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[良い点]
史実と違う陣営で戦況がどうなっていくのか分からなくてわくわくしますね。
[気になる点]
そういえば、デンマークとノルウェーはドイツに占領されていないのでしょうか。
[一言]
ドイツが航続距離の問題をどう解決するのかが最大の焦点になりそうですね。
ありがとうございます。

デンマークとノルウェーは今のところ無傷ですね。まあ、オランダと同じくドイツから圧力掛けられっぱなしですが。
  • ひえん
  • 2020年 07月06日 00時44分
[一言]
ゼロは未だ眠ったままか…
大陸上空の初陣にご期待ください、ということで…w
  • ひえん
  • 2020年 03月05日 20時46分
[一言]
続き楽しみにしてました。
九七戦の改良機出ましたね。
自分でも架空戦記の小説書いてるのでその時に結構調べたのですが、九七戦って正式採用当時の屈指の高性能機ですが、レーシングカーみたいに機体が高い次元で構成されていて拡張性無さそうなんですよね。

この時期開発中の隼はヨーロッパでのデータ参考に機銃は最初から12.7mmが欲しいですね。

マーリン搭載九七戦って幻の川崎キ28を思い浮かべてしまいました。
きっちり中島で再設計して載せ替えれば案外高性能機になりそうな気がしますw


とりあえず、隼と鍾馗の装備持ってきて載せた感じですね。
火力は機銃搭載位置的にどうしようもない雰囲気、防漏化で燃料減った分は増槽大型化で補うしかないかなあ…

隼に関してはホ103の数が揃うまでは史実と同じ流れになりそうです
  • ひえん
  • 2019年 08月12日 23時12分
[一言]
戦闘機は早急にM2重機搭載した機体を投入しないとメッサー相手には厳しそうですね。

IV号戦車は初期のタイプは火力支援型でIII号戦車と同じ装甲厚で30mm。
III号戦車は対戦車戦闘も期待された主力戦車で対ソ開戦時のモデルが30mm装甲の二枚重ねで60mm、同時期のIV号戦車が50mmですから、この時期はIII号戦車の方が装甲が厚く、その傾向は後に長砲身の後期モデルの増加装甲装備型まで変わりませんでした。
7.7mmだと力不足ですからねえ
弱点を正確に狙い撃つ必要がありますし

なるほど、戦車はどうにも疎くて…
  • ひえん
  • 2018年 10月09日 21時18分
[気になる点]
Ⅲ号とⅣ号は、同時期に開発された主力戦車と支援戦車で、装甲は大差なかったと思うのですが。
Ⅳ号が主力戦車化していくのは、T34ショックを受けて長砲身75㎜を積んでからかと。
  • 投稿者: キ-774
  • 2018年 07月31日 17時30分
すみません、てっきりⅣ号の方が装甲厚いものだと思い込んでました。
該当箇所訂正します。

ご指摘ありがとうございます
  • ひえん
  • 2018年 07月31日 21時00分
[一言]
隼と鐘馗と屠龍ですか。
キ–60、61は、どう進展してるんだろう。
  • 投稿者: キ–774
  • 2018年 07月02日 21時36分
ドイツ以外からエンジン購入する流れなので史実よりちょい遅れる感じかなあ、と考えてます
  • ひえん
  • 2018年 07月03日 00時07分
[一言]
マーリン飛燕が誕生する流れですかねえ
  • 投稿者: キ–774
  • 2018年 03月26日 23時37分
とりあえずマーリン搭載機は出してみたい感じです
  • ひえん
  • 2018年 03月27日 23時22分
[一言]
後はアメリカの動きですね
太平洋戦争(真珠湾攻撃)が起きない以上
アメリカが新英仏派だとしても、物資支援にとどめるはずですし
独潜水艦が通商破壊で米国船籍を沈めたら参戦できますが

逆に、共産主義が侵食していたら
逆境ですね
  • 投稿者: 飯田
  • 2017年 10月01日 17時19分
ソ連の動き次第で欧州は大惨事ですからねえ
ドイツに対してどう動くかご期待ください
  • ひえん
  • 2017年 10月03日 23時27分
[一言]
やはり、海軍が手を回して「我が闘争(完全版)」が出版されたのですね。
  • 投稿者: 小野夢
  • 男性
  • 2017年 08月22日 00時11分
まあ、この情勢なら内容弄る必要ないですからねえ
ご想像にお任せします
  • ひえん
  • 2017年 08月22日 20時50分
[一言]
こんにちは。面白い設定ですね。
ドイツはオーストリア人のヒトラーは兎も角、第一次大戦の青島の屈辱を案外根に持っていた様で、南京でのシーメンス社員の暗躍も知られた事で、一言で言ってしまえば反日国です。
日本はといえば維新以来の親米親英国で日本の最大貿易相手は米国でした。

本来連合国側の日本と敵国ドイツの同盟というのはさながら裏切り行為で日本を対英米戦へと決定的に誘った出来事。当時の日本政府はまるで何かに取り憑かれていたかの様でした。
その後、アメリカにも何かに取り憑かれたかの様な戦争狂いのルーズベルトが不戦を選挙公約に政権を握り一気に日本を戦争に引き摺り込んだのはご存知の通り。

日英同盟というのは、日本ばかりに大きな理がある様に語られる事が多いですが、実は英国にこそ大きな利益があり恐らく日英同盟が維持され第二次世界大戦も英国側で連合国として参戦していればレンドリースは必要なかった可能性もあります。
何故なら日本が味方ならインド洋太平洋方面に敵は居らず、日本に英連邦からのライフラインの維持を依頼すれば対独戦に集中出来ますから。
蒋介石への支援すら必要ありませんしね。

故にただ日本の兵器をヨーロッパ戦線で活躍させるだけでは済まないと思います。
また、英国側からも日本が欲しがっていた高性能水冷エンジンやレーダー技術、対潜技術、更には優れた火砲や砲弾技術などが齎されたでしょうね。
そして恐らくは北アフリカ戦線への派兵を求められたでしょう。
ロンメル対山下の砂漠を舞台にしたガチンコ勝負とか胸熱ですね。

続き期待してます。

ありがとうございます!
頑張ります
  • ひえん
  • 2017年 08月18日 09時14分
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