感想一覧
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[良い点]
弔い合戦の様相ですね。
将軍様は出てこられないのかなぁ。
ちょっと心配になって来ました。(~_~;)
弔い合戦の様相ですね。
将軍様は出てこられないのかなぁ。
ちょっと心配になって来ました。(~_~;)
エピソード97
秋野 木星さま
感想ありがとうございます!
返信が遅くなってしまい、ホントごめんなさいm(_ _)m
弔い合戦! されど敵は……。
新さん、残念ながら出て来ません><
とにかく忙しかったのと車でスマホが見られなくなった事が重なり、なろうへのアクセスをほぼしていませんでした。。
これを機にがんばって執筆します^ ^:
それにしてもこの状況です。
秋野さんは特に気をつけているとは思いますが、しばらくは気が抜けない状況が続くと思いますので、気疲れしないようガス抜きしながらがんばりましょうね!
ありがとうございましたー!
感想ありがとうございます!
返信が遅くなってしまい、ホントごめんなさいm(_ _)m
弔い合戦! されど敵は……。
新さん、残念ながら出て来ません><
とにかく忙しかったのと車でスマホが見られなくなった事が重なり、なろうへのアクセスをほぼしていませんでした。。
これを機にがんばって執筆します^ ^:
それにしてもこの状況です。
秋野さんは特に気をつけているとは思いますが、しばらくは気が抜けない状況が続くと思いますので、気疲れしないようガス抜きしながらがんばりましょうね!
ありがとうございましたー!
- 守一
- 2020年 04月06日 13時23分
[一言]
永岡さん、よい旦那さんぶりを発揮してますね。
羨ましいこと(笑)
みそのさんと末永くお幸せに……。
そして……いよいよクライマックスが近いのか?!
そろそろ年貢の納め時でしょうよ。
あいつめ。
永岡さん、よい旦那さんぶりを発揮してますね。
羨ましいこと(笑)
みそのさんと末永くお幸せに……。
そして……いよいよクライマックスが近いのか?!
そろそろ年貢の納め時でしょうよ。
あいつめ。
エピソード97
成宮りん さま
感想ありがとうございます!
そうですね、いい旦那ぶり^ ^
永岡さんもみそのさんの顔を見て力をもらいたかったのでしょうし、お互いがそんな存在だということが素敵な事ですよね。まっこと羨ましい限りです^ ^
そしてクライマックス。
事件としてはまさにクライマックスなのですが、物語としてはもう少しってところですかね。
あいつもそうですが僕の方も年貢の納め時。
とにかく書かねば……ですね^ ^;
ありがとうございましたー!
感想ありがとうございます!
そうですね、いい旦那ぶり^ ^
永岡さんもみそのさんの顔を見て力をもらいたかったのでしょうし、お互いがそんな存在だということが素敵な事ですよね。まっこと羨ましい限りです^ ^
そしてクライマックス。
事件としてはまさにクライマックスなのですが、物語としてはもう少しってところですかね。
あいつもそうですが僕の方も年貢の納め時。
とにかく書かねば……ですね^ ^;
ありがとうございましたー!
- 守一
- 2019年 12月20日 14時45分
[一言]
∀・)永岡の旦那さんのキャラがキラリと光る話でしたね~。みそのさんに対する気遣い心配りも、江戸だからこその情の深さといいますか、すごく映える場面だなと思いました。横顔で凄みをみせるのも凄いですよね。次話楽しみにしてます☆彡
∀・)永岡の旦那さんのキャラがキラリと光る話でしたね~。みそのさんに対する気遣い心配りも、江戸だからこその情の深さといいますか、すごく映える場面だなと思いました。横顔で凄みをみせるのも凄いですよね。次話楽しみにしてます☆彡
エピソード97
IDECCHI51さま
感想ありがとうございます!
そう思って頂いてとても嬉しいです^ ^
読み手的には畳み掛けるような展開がいいのかなぁって思いもあったのですが、こうした人情の機微に触れるようなシーンを書いていくのが、この「続」ちょい江戸でのテーマでもあるのかなって、そんな思いで書いた回です。
なので見事に汲み取ってくれた感想でびっくりしてます^ ^
次話、最終回まで書き上げて投稿しようかとも思っています。
とはいいつつ、どうなるのかな……?
とにかく頭の中では書き上がっているので、あとはアウトプットする時間の問題です笑
気長にお待ちくださいぃぃm(_ _)m
ありがとうございましたー!
感想ありがとうございます!
そう思って頂いてとても嬉しいです^ ^
読み手的には畳み掛けるような展開がいいのかなぁって思いもあったのですが、こうした人情の機微に触れるようなシーンを書いていくのが、この「続」ちょい江戸でのテーマでもあるのかなって、そんな思いで書いた回です。
なので見事に汲み取ってくれた感想でびっくりしてます^ ^
次話、最終回まで書き上げて投稿しようかとも思っています。
とはいいつつ、どうなるのかな……?
とにかく頭の中では書き上がっているので、あとはアウトプットする時間の問題です笑
気長にお待ちくださいぃぃm(_ _)m
ありがとうございましたー!
- 守一
- 2019年 12月19日 04時23分
[一言]
A・)最新話、江戸と現代の死生観を問いながらも、みそのの涙で事の悲しさを表現する。とても読み応えのある話でした。伸哉さんの死がおおくの人たちの心に様々な灯火(怒りや哀しみなど色様々)を灯していってその先は……この先の展開が気になりますね。また読みに来ます。
A・)最新話、江戸と現代の死生観を問いながらも、みそのの涙で事の悲しさを表現する。とても読み応えのある話でした。伸哉さんの死がおおくの人たちの心に様々な灯火(怒りや哀しみなど色様々)を灯していってその先は……この先の展開が気になりますね。また読みに来ます。
IDECCHI51さま
感想ありがとうございます!
江戸時代といえば義理や人情、長屋文化でお馴染みな人と人との繋がりや絆。そんな他人との関わりが現代より強く感じるのは死生観の違いからくるのかも知れませんよね。
粋で鯔背な江戸っ子ほど短い人生を理解し、今を謳歌する事を意識していたのかも知れないです。武士はそもそも常に死を意識して生きていたのでしょうし、尚更現代の人とは死生観は違うところにあったのでしょう。
みそのさんもそうした事を薄っすら感じていたのですが、今回の事でより実感したんだと思います。
これを受けて物語の着地点、みそのさんの選択に大いに影響してくるんですよ。
今後の捕物の展開と共に上手に書けて行けたらと思います^ ^
また読みに来てくださいねー!
感想ありがとうございます!
江戸時代といえば義理や人情、長屋文化でお馴染みな人と人との繋がりや絆。そんな他人との関わりが現代より強く感じるのは死生観の違いからくるのかも知れませんよね。
粋で鯔背な江戸っ子ほど短い人生を理解し、今を謳歌する事を意識していたのかも知れないです。武士はそもそも常に死を意識して生きていたのでしょうし、尚更現代の人とは死生観は違うところにあったのでしょう。
みそのさんもそうした事を薄っすら感じていたのですが、今回の事でより実感したんだと思います。
これを受けて物語の着地点、みそのさんの選択に大いに影響してくるんですよ。
今後の捕物の展開と共に上手に書けて行けたらと思います^ ^
また読みに来てくださいねー!
- 守一
- 2019年 10月05日 14時57分
[一言]
おお……村正って私でも聞いたことあります。
この時代にも上からの圧力っていうか上級国民っていうか……むしろ、江戸時代の方が身分制度がハッキリしてるだけに、なかなかこれと言った証拠がない限りはお縄にできないのですね。
そうは言っても、何だか良い方向へと話が進みそうな予感が。
伸哉さんの犠牲が大きすぎましたが……。
うう、北忠さんが泣かせる……(T_T)
そうですよねぇ、この時代の人の平均寿命ってどれぐらいだったんだろう。
今ほど医学も発達していないし、織田信長が人生50年って言ってたぐらいだからそんなに長くはなかったんでしょうね……。
ちなみに改革は成功だと私は思っております。
この作品が完結したら、他2作をゆっくり待てる!!(笑)
おお……村正って私でも聞いたことあります。
この時代にも上からの圧力っていうか上級国民っていうか……むしろ、江戸時代の方が身分制度がハッキリしてるだけに、なかなかこれと言った証拠がない限りはお縄にできないのですね。
そうは言っても、何だか良い方向へと話が進みそうな予感が。
伸哉さんの犠牲が大きすぎましたが……。
うう、北忠さんが泣かせる……(T_T)
そうですよねぇ、この時代の人の平均寿命ってどれぐらいだったんだろう。
今ほど医学も発達していないし、織田信長が人生50年って言ってたぐらいだからそんなに長くはなかったんでしょうね……。
ちなみに改革は成功だと私は思っております。
この作品が完結したら、他2作をゆっくり待てる!!(笑)
成宮りん さま
チョッパヤな感想ありがとうございます^ ^
村正、諸説あるんですけど妖刀として扱った方が小説なんかは面白くなりますよね。
実際天才と言える刀匠の作ですから、それはそれはちょー斬れたみたいですね。独特の波紋も美しく、当時から多くの人を魅了した事でしょうし、やはり妖刀と呼ばれるだけあり人を引きつける何かを持ち合わせていたのでしょう。
そして身分制度。
そうですね。現代では考えられないくらいにハッキリ分けられてましたよね。武士スゲェ、ヤベーです。はい。
されど武士は領民を守る戦士。こう太平の世が続いてしまってはスゲヤベなとこ見せられませんよね。
江戸ではそのスゲヤベを見せられない武士が溢れかえっているせいで、武士であるにもかかわらず、武士としての職にありつけない。一つの仕事を三、四人でシェアしてても全く追いつかないくらいの就職難。だからと言って商売することすら許されないんですからね。もうね、武士は食わねど高楊枝、そんな言葉も生まれますよ。
ん? 何の話でしたっけ……^ ^;
まあ、そんな肩身の狭い武士の矜持を守り、幕府に傾倒させる為にも特権が与えられていたのかも知れません。と考えたり。
そこに縋り胡座をかくか、本来の武士道を貫くのかは人それぞれだったのでしょうが、身分や役職によってプロテクトしなきゃいけないオトナの事情があった事は間違いないと思います。それでなくとも江戸は今でいう外国の大使館がひしめき合っているようなものですし。治外法権万歳です。
相変わらず何を言っているのやら……笑
まあ、とにかく良い方向へと向かいつつはありますね^ ^
とは言え伸哉さんの犠牲は……m(_ _)m
誰も死なない平和なお話にしたかったはしたかったのですが、この伸哉さんの犠牲がこのあと重要になってくるのですよ。
僕も好きなキャラでしたから今でも悔やんでいるんです……。
北忠さん、みんなの事が大好きですからね……。
特に松次さんや伸哉さんは年が近いこともあって、手下の中でも特別親しくしてましたからね。
彼は裕福な旗本の出なので、こうした身近な人の理不尽な死は初めてだったんだと思います。それだけにかなりの衝撃を受けているのでしょう。
そして平均寿命。
平均と言うと、やはりこの時代は成人になるまでに何らかの病で亡くなってしまうケースが多かったようです。当たり前ですが今のようにNICUなんかありませんし、出産すら母子ともに命がけですもんね。
戦国の世はやはり戦で亡くなる人も多かったでしょうし、信りんが言った50年って言うのもいい方だったのかも知れませんね。
だからなのか、袖振り合うのも他生の縁、との言葉があるように、この時代の人々は短い人生を謳歌する為にも縁を大事にし、短くても濃ゆく人生を楽しむ術を知っていたんだと思います。きっと。
そしてそうですか。成宮さん的に改革は成功でしたか^ ^
確かにそれぞれ書いてたらもっと更新が遅れていた可能性は否めません……。
ちょっとこの改革を推し進めてみますね^ ^
必ず結果を出してみせます!笑
なんだか長文になっちゃいましたね。
そしてお返事が遅くなってごめんなさいね。
そしてそしてまた次号をよろしくお願いします^ ^
ありがとうございましたー!
チョッパヤな感想ありがとうございます^ ^
村正、諸説あるんですけど妖刀として扱った方が小説なんかは面白くなりますよね。
実際天才と言える刀匠の作ですから、それはそれはちょー斬れたみたいですね。独特の波紋も美しく、当時から多くの人を魅了した事でしょうし、やはり妖刀と呼ばれるだけあり人を引きつける何かを持ち合わせていたのでしょう。
そして身分制度。
そうですね。現代では考えられないくらいにハッキリ分けられてましたよね。武士スゲェ、ヤベーです。はい。
されど武士は領民を守る戦士。こう太平の世が続いてしまってはスゲヤベなとこ見せられませんよね。
江戸ではそのスゲヤベを見せられない武士が溢れかえっているせいで、武士であるにもかかわらず、武士としての職にありつけない。一つの仕事を三、四人でシェアしてても全く追いつかないくらいの就職難。だからと言って商売することすら許されないんですからね。もうね、武士は食わねど高楊枝、そんな言葉も生まれますよ。
ん? 何の話でしたっけ……^ ^;
まあ、そんな肩身の狭い武士の矜持を守り、幕府に傾倒させる為にも特権が与えられていたのかも知れません。と考えたり。
そこに縋り胡座をかくか、本来の武士道を貫くのかは人それぞれだったのでしょうが、身分や役職によってプロテクトしなきゃいけないオトナの事情があった事は間違いないと思います。それでなくとも江戸は今でいう外国の大使館がひしめき合っているようなものですし。治外法権万歳です。
相変わらず何を言っているのやら……笑
まあ、とにかく良い方向へと向かいつつはありますね^ ^
とは言え伸哉さんの犠牲は……m(_ _)m
誰も死なない平和なお話にしたかったはしたかったのですが、この伸哉さんの犠牲がこのあと重要になってくるのですよ。
僕も好きなキャラでしたから今でも悔やんでいるんです……。
北忠さん、みんなの事が大好きですからね……。
特に松次さんや伸哉さんは年が近いこともあって、手下の中でも特別親しくしてましたからね。
彼は裕福な旗本の出なので、こうした身近な人の理不尽な死は初めてだったんだと思います。それだけにかなりの衝撃を受けているのでしょう。
そして平均寿命。
平均と言うと、やはりこの時代は成人になるまでに何らかの病で亡くなってしまうケースが多かったようです。当たり前ですが今のようにNICUなんかありませんし、出産すら母子ともに命がけですもんね。
戦国の世はやはり戦で亡くなる人も多かったでしょうし、信りんが言った50年って言うのもいい方だったのかも知れませんね。
だからなのか、袖振り合うのも他生の縁、との言葉があるように、この時代の人々は短い人生を謳歌する為にも縁を大事にし、短くても濃ゆく人生を楽しむ術を知っていたんだと思います。きっと。
そしてそうですか。成宮さん的に改革は成功でしたか^ ^
確かにそれぞれ書いてたらもっと更新が遅れていた可能性は否めません……。
ちょっとこの改革を推し進めてみますね^ ^
必ず結果を出してみせます!笑
なんだか長文になっちゃいましたね。
そしてお返事が遅くなってごめんなさいね。
そしてそしてまた次号をよろしくお願いします^ ^
ありがとうございましたー!
- 守一
- 2019年 10月02日 06時37分
[一言]
∀・)永岡の旦那に力強く寄り添うみその、なんだかこの場面好きだなぁ。切なく哀しい場面ですけどね。それにしてもこの時代背景を汲んでの感情表現にやり取り、相変わらず見事だなぁと最新話読みました☆
∀・)永岡の旦那に力強く寄り添うみその、なんだかこの場面好きだなぁ。切なく哀しい場面ですけどね。それにしてもこの時代背景を汲んでの感情表現にやり取り、相変わらず見事だなぁと最新話読みました☆
IDECCHI51さま
感想ありがとうございます!
永岡さんに寄り添うみそのさん、僕もこのシーンは更新が遅れていて先を書かなきゃって思いながらも入れておきたかったんです^ ^:
やはり永岡さんにとってみそのさんは多少弱い部分を見せられる存在であり、こういう時に元気をもらえ存在でもあるんだと。
多くを語らずにそれが成立するところを描いておきたかったんですよね。
イデッチさんのおっしゃる通り、時代背景を汲んであくまで慎ましく。
そんな心情の機微を感じとってくださり嬉しいです^ ^
ゆっくり更新で申し訳ありませんが、これからもよろしくお願いします。
そして見事だなんて……。
素敵なコメントありがとうございましたー!
感想ありがとうございます!
永岡さんに寄り添うみそのさん、僕もこのシーンは更新が遅れていて先を書かなきゃって思いながらも入れておきたかったんです^ ^:
やはり永岡さんにとってみそのさんは多少弱い部分を見せられる存在であり、こういう時に元気をもらえ存在でもあるんだと。
多くを語らずにそれが成立するところを描いておきたかったんですよね。
イデッチさんのおっしゃる通り、時代背景を汲んであくまで慎ましく。
そんな心情の機微を感じとってくださり嬉しいです^ ^
ゆっくり更新で申し訳ありませんが、これからもよろしくお願いします。
そして見事だなんて……。
素敵なコメントありがとうございましたー!
- 守一
- 2019年 09月17日 00時46分
[一言]
お久しエビ……!!
そうだったんですか、中西さん。
しかし、根性の腐った人間を更正させるのは不可能だと思います。
でも、最初からダメだと決めつけてもいけないし……。
まぁでも、過去の因縁から解き放たれて良かったですね。
スッキリしたのかな?(*´-`)
いやー、永岡さんも、この状況で気張らなくたっていいと思いますよ。
というか、無理。
切ない、哀愁の漂う回でした。
一刻も早くお裁きを。
お久しエビ……!!
そうだったんですか、中西さん。
しかし、根性の腐った人間を更正させるのは不可能だと思います。
でも、最初からダメだと決めつけてもいけないし……。
まぁでも、過去の因縁から解き放たれて良かったですね。
スッキリしたのかな?(*´-`)
いやー、永岡さんも、この状況で気張らなくたっていいと思いますよ。
というか、無理。
切ない、哀愁の漂う回でした。
一刻も早くお裁きを。
成宮りん さま
感想ありがとうございます!
そうだったんです、中西さん。
あの旗本はアイツだったんです。
そして知らずにみそのさん達を助け、ちょっとした仇を討っていたんです^ ^
スッキリとまではいきませんが、自分の代わりにお上が裁いてくれる事がわかり、自分の中に仕舞っていたわだかまり、無念さが解けていくような感じなんだと思います。
永岡さんも自分に言い聞かせるようなところがありました。
そうして自分を保っていたのかも知れません。
まだ何も終わっていないとの思いもありますし、下を向いている手下達の手前、自分だけは毅然としてよう、と。
みそのさんの前では多少吐き出しましたがね^ ^
それにしても、ものすごく間が空いてしまい申し訳ありませんでした。
話の繋がりは大丈夫でしたか??
ホントごめんなさいm(_ _)m
これからはなるべく早く更新できるようにがんばりますね^ ^;
ありがとうございましたー!
感想ありがとうございます!
そうだったんです、中西さん。
あの旗本はアイツだったんです。
そして知らずにみそのさん達を助け、ちょっとした仇を討っていたんです^ ^
スッキリとまではいきませんが、自分の代わりにお上が裁いてくれる事がわかり、自分の中に仕舞っていたわだかまり、無念さが解けていくような感じなんだと思います。
永岡さんも自分に言い聞かせるようなところがありました。
そうして自分を保っていたのかも知れません。
まだ何も終わっていないとの思いもありますし、下を向いている手下達の手前、自分だけは毅然としてよう、と。
みそのさんの前では多少吐き出しましたがね^ ^
それにしても、ものすごく間が空いてしまい申し訳ありませんでした。
話の繋がりは大丈夫でしたか??
ホントごめんなさいm(_ _)m
これからはなるべく早く更新できるようにがんばりますね^ ^;
ありがとうございましたー!
- 守一
- 2019年 09月14日 11時33分
[一言]
∀・)江戸を舞台に食品用ラップにワセリンで処置するとは、この作品ならではの、面白い光景ですね~。
A・)ううむ、いかにもシリアスな展開。伸哉さんの無念はどうすれば報われるのか……でも、この時代の方々の恩義とか義理とかってボクたち現代を生きる人間よりも重くしっかりとしたものなんでしょうね。
∀・)江戸を舞台に食品用ラップにワセリンで処置するとは、この作品ならではの、面白い光景ですね~。
A・)ううむ、いかにもシリアスな展開。伸哉さんの無念はどうすれば報われるのか……でも、この時代の方々の恩義とか義理とかってボクたち現代を生きる人間よりも重くしっかりとしたものなんでしょうね。
IDECCHI51 さま
感想ありがとうございます!
そうですね、ラップ処置。
江戸を舞台にしてたら普通は素材が揃いませんものね笑
そう考えるともっと思い切って現代知識を活かした治療や商売をしても良さそうですが、あまり有効活用しないのがこの作品なのかも知れません^ ^
そして仰る通り、この度はシリアス展開なんですよ。
いつもはシリアスな感じでも北忠さんあたりがバカやってくれるのですが、その北忠さんがボケる様子ありませんからね笑
まあ状況が状況だけに流石にふざけてられませんがね……><
確かに伸哉さんの無念を晴らさねば、ですからね!
そしてそうですね、江戸時代って現代より恩義や義理を重んじて定着している感じがしますよね。
世の中が便利になってくるとそれほど人の助けが必要なくなってきますしね。
不便であればあるほど助け合いの心がなければやっていけないような気がします。
この時代を生きた人たちはそうして小さなコミュニティで助け合いながら、恩義とか義理人情と言ったものが自然と備わっていったのかなって思います。
きっといい意味でも悪い意味でも日本人のアイデンティティはこの江戸時代に確立したんだとも思います。
素敵なコメントありがとうございました^ ^
またお待ちしてますよー!
感想ありがとうございます!
そうですね、ラップ処置。
江戸を舞台にしてたら普通は素材が揃いませんものね笑
そう考えるともっと思い切って現代知識を活かした治療や商売をしても良さそうですが、あまり有効活用しないのがこの作品なのかも知れません^ ^
そして仰る通り、この度はシリアス展開なんですよ。
いつもはシリアスな感じでも北忠さんあたりがバカやってくれるのですが、その北忠さんがボケる様子ありませんからね笑
まあ状況が状況だけに流石にふざけてられませんがね……><
確かに伸哉さんの無念を晴らさねば、ですからね!
そしてそうですね、江戸時代って現代より恩義や義理を重んじて定着している感じがしますよね。
世の中が便利になってくるとそれほど人の助けが必要なくなってきますしね。
不便であればあるほど助け合いの心がなければやっていけないような気がします。
この時代を生きた人たちはそうして小さなコミュニティで助け合いながら、恩義とか義理人情と言ったものが自然と備わっていったのかなって思います。
きっといい意味でも悪い意味でも日本人のアイデンティティはこの江戸時代に確立したんだとも思います。
素敵なコメントありがとうございました^ ^
またお待ちしてますよー!
- 守一
- 2019年 07月30日 03時19分
[一言]
きゃー、お久しぶり!!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
みそのさん、さすが……応急処置もできるようになったのですね。
翔太さん、怪我がひどくならなきゃいいですね。
そうかと思えば北忠さん、どうしたの!?……っていうぐらい、いつになくシリアスじゃないですか。
でも、真面目に気持ちはわかります。
家族を奪われた悲しみとか悔しさって、本当にやりきれないですよね……。
1日も早く、お縄にかかることを望みつつ以下次号!!
きゃー、お久しぶり!!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
みそのさん、さすが……応急処置もできるようになったのですね。
翔太さん、怪我がひどくならなきゃいいですね。
そうかと思えば北忠さん、どうしたの!?……っていうぐらい、いつになくシリアスじゃないですか。
でも、真面目に気持ちはわかります。
家族を奪われた悲しみとか悔しさって、本当にやりきれないですよね……。
1日も早く、お縄にかかることを望みつつ以下次号!!
成宮りん さま
ほんとホントお久しぶりでございますm(_ _)m
もうね、アップアップしてます^ ^;
そしてそうなんですよみそのさん。
傷に関しては口に焼酎含んでぷしゅーってイメージだったんですが、以前の永岡さんの時に思うところがあって勉強していたんです^ ^
てかウチは業務用の3Mのフィルムを使っているんですよ。なのでみそのさんにもそれっぽい事を笑
翔太さんは多分大丈夫です。
なんてったってお菊さんが絡んできましたからね笑
そして北忠さん。
普段はアレな感じですが、仲間を思う気持ちは本物なんですよ。
北忠さんは旗本の三男坊で自身の存在価値を疑問に思う人生を歩んできたんです。
表には出しませんが、同心になり、その存在価値を手下のみんなから教えてもらった、示してもらったと、日々密かに恩義を感じていたんです。
本当の意味で家族だと思ってバカ言いながら接していたんです。
意外と一回りしてるんですよね、北忠さん。
そしてそうですね、あいつらは1日も早くお縄にしたいものです。
納得がいくかどうかはアレですがどうなるかは暫しお待ちを。
暫し。
…………。
あまりにもお待たせし過ぎなのもアレなので、連載ものの書き方、ちょい考えますね^ ^;
ありがとうございましたー!
ほんとホントお久しぶりでございますm(_ _)m
もうね、アップアップしてます^ ^;
そしてそうなんですよみそのさん。
傷に関しては口に焼酎含んでぷしゅーってイメージだったんですが、以前の永岡さんの時に思うところがあって勉強していたんです^ ^
てかウチは業務用の3Mのフィルムを使っているんですよ。なのでみそのさんにもそれっぽい事を笑
翔太さんは多分大丈夫です。
なんてったってお菊さんが絡んできましたからね笑
そして北忠さん。
普段はアレな感じですが、仲間を思う気持ちは本物なんですよ。
北忠さんは旗本の三男坊で自身の存在価値を疑問に思う人生を歩んできたんです。
表には出しませんが、同心になり、その存在価値を手下のみんなから教えてもらった、示してもらったと、日々密かに恩義を感じていたんです。
本当の意味で家族だと思ってバカ言いながら接していたんです。
意外と一回りしてるんですよね、北忠さん。
そしてそうですね、あいつらは1日も早くお縄にしたいものです。
納得がいくかどうかはアレですがどうなるかは暫しお待ちを。
暫し。
…………。
あまりにもお待たせし過ぎなのもアレなので、連載ものの書き方、ちょい考えますね^ ^;
ありがとうございましたー!
- 守一
- 2019年 07月29日 06時55分
[一言]
あぁ、やっぱりダメだったんですね……(。>д<)
伸哉さん(涙)
おのれ、信秀許すまじ!!
そしてやはり大村さんも、結局、見捨てることはできないんですね。
ちらっ、とそんな考えが浮かんだとしても……。
そういうのも腐れ縁っていうんでしょうかね?
一刻も早く、捕まって裁きを受けることになりますように。
と、願いつつ以下次号。
あぁ、やっぱりダメだったんですね……(。>д<)
伸哉さん(涙)
おのれ、信秀許すまじ!!
そしてやはり大村さんも、結局、見捨てることはできないんですね。
ちらっ、とそんな考えが浮かんだとしても……。
そういうのも腐れ縁っていうんでしょうかね?
一刻も早く、捕まって裁きを受けることになりますように。
と、願いつつ以下次号。
成宮りん さま
感想ありがとうございます!
そしてお返事が遅くなって本当にごめんなさいm(_ _)m
伸哉さん……。
随分悩んだんですが、このような形になりました。
正直今でもこれで良かったのかどうか考えてしまいます。
前作での北忠さんは一度は死んでしまう形で書いてましたが、悩んだ末に書き直しましたのでね。
とにかく、信秀許すまじ!! です。はい。
大村さんも常に自問自答を繰り返してきたのですが、既に遅すぎましたね。
もう剣術家としての一線を越えてしまいましたから、道場が持てたとしても信秀とともに人殺しとして生きて行くしかないのですがね。
きっと約束は反故にされたと思いますが。
信秀の最初の被害者であり共犯者ですから、やはり腐れ縁なんでしょうね。
気になるところはどのような裁きになるか、ですね。
大身旗本って言うのがネックなんですが確実にクビにしてやります笑
更新頻度に問題がありますが、僕の中ではラストが見えて来ています。
どのくらいの文字数でまとめられるか謎ですが笑
あと少し? です。最後までお付き合いいただけたら幸いです。
ありがとうございましたー!
感想ありがとうございます!
そしてお返事が遅くなって本当にごめんなさいm(_ _)m
伸哉さん……。
随分悩んだんですが、このような形になりました。
正直今でもこれで良かったのかどうか考えてしまいます。
前作での北忠さんは一度は死んでしまう形で書いてましたが、悩んだ末に書き直しましたのでね。
とにかく、信秀許すまじ!! です。はい。
大村さんも常に自問自答を繰り返してきたのですが、既に遅すぎましたね。
もう剣術家としての一線を越えてしまいましたから、道場が持てたとしても信秀とともに人殺しとして生きて行くしかないのですがね。
きっと約束は反故にされたと思いますが。
信秀の最初の被害者であり共犯者ですから、やはり腐れ縁なんでしょうね。
気になるところはどのような裁きになるか、ですね。
大身旗本って言うのがネックなんですが確実にクビにしてやります笑
更新頻度に問題がありますが、僕の中ではラストが見えて来ています。
どのくらいの文字数でまとめられるか謎ですが笑
あと少し? です。最後までお付き合いいただけたら幸いです。
ありがとうございましたー!
- 守一
- 2019年 06月18日 14時41分
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