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(ちょっと脱線ですが・・・)
・・・誰だったけかなぁ・・・椎名誠だったけかなぁ?
だれかのエッセイで『山葵』『わさび』『ワサビ』の使い分け(?)みたいな文章を、昔読んだんですよね・・・。
曰わく『山葵:摺り下ろす前の根菜的なやつ(本山葵)』『わさび:山葵を摺り下ろしたもの』『ワサビ:粉ワサビを練ったもの(素材が山葵とは限らない)』だ、そうです。
『文章の好み』ではなく、『対象物の状態』で使い分ける場合も有る、というのは、少し考えさせられる物がありました。
(あたしは無意識的に影響を受けてるかも知れないです。状況で意図して使い分けてる場合があるので。)
・・・誰だったけかなぁ・・・椎名誠だったけかなぁ?
だれかのエッセイで『山葵』『わさび』『ワサビ』の使い分け(?)みたいな文章を、昔読んだんですよね・・・。
曰わく『山葵:摺り下ろす前の根菜的なやつ(本山葵)』『わさび:山葵を摺り下ろしたもの』『ワサビ:粉ワサビを練ったもの(素材が山葵とは限らない)』だ、そうです。
『文章の好み』ではなく、『対象物の状態』で使い分ける場合も有る、というのは、少し考えさせられる物がありました。
(あたしは無意識的に影響を受けてるかも知れないです。状況で意図して使い分けてる場合があるので。)
エピソード6
[一言]
「男女が向かい合っている状況で、男が女に手を差し出した」
あたしがあたしの書き方で、これを一人称にすると…
『なんか、男女が居るわね。あら?男のほうが女に手を差し出したわ。
…あっ、差し出した手を女に叩き飛ばされた。
うん、女は不愉快そうに去ってゆくわね。
残されたのは、呆然とした表情の男。
うん、あれは完全に振られたわね。
当初の男の様子は自信満々だったから、振られるとは思ってなかったみたいね。
まぁ、女性の扱いも満足に理解出来てなさげな、お坊ちゃんってトコかしらねー。」
こんなもん?
「男女が向かい合っている状況で、男が女に手を差し出した」
あたしがあたしの書き方で、これを一人称にすると…
『なんか、男女が居るわね。あら?男のほうが女に手を差し出したわ。
…あっ、差し出した手を女に叩き飛ばされた。
うん、女は不愉快そうに去ってゆくわね。
残されたのは、呆然とした表情の男。
うん、あれは完全に振られたわね。
当初の男の様子は自信満々だったから、振られるとは思ってなかったみたいね。
まぁ、女性の扱いも満足に理解出来てなさげな、お坊ちゃんってトコかしらねー。」
こんなもん?
エピソード2
[良い点]
あら?
感想書いたつもりで書いてなかった。
ごめんねー。
[一言]
『読み手』としてのあたしとしては、このエッセイから大きくは外れない感じですね。
しかし『書き手』としてのあたしとしては、「共感」は「作るもの」だと考えています。
「キャラに共感して貰いたい」からといって、そのキャラの背景を書くだけではダメなんです。
その文章が、ダラダラとした羅列だったら、『読み手』としてのあたしは、多分読み飛ばします。
なろう小説には「著者の自己満足的な説明」が延々と書かれているような作品も散見されますが、読む側からしたら、「邪魔な駄文」にしか見えない場合も多いです。
「邪魔な駄文」と読者に評価されるようでは、当然ながら「共感」なぞ望むべくもありません。
『読む側の視点』を持てていない著者さんに多い特徴なんですけどね。
別の言い方をすれば、『書きたいから書いている』ひとの特徴とも言えます。
では、どうすればよいのか?
簡単です。
自分が何を書いているのか、理解をすればよいのです。
書いているのは…『小説』な筈です。
『小説』である以上、読者は『物語』もしくは『ドラマ』を求めている筈です。
だから、『キャラクターの解説文』を書いているようではダメなのです。
『読み手』から見た「共感」とは、俗に言う「感情移入」、あたしの視点からなら「感情同化」です。
つまり、『読み手』に「登場人物の視点」を持たせることで、読者に「共感」を持ってもらえるのです。
読者は「一人」の人間です。
つまり、通常読者が「共感」を持つのは、登場人物の中の「一人」だけ、になります。
つまり…なろう小説に氾濫している、『コロコロ視点小説』では、読者の「共感」なぞ望むべくもないのです。
しっかりと、「読者が共感をもつ」キャラクターを設定し、「共感を持てるサブストーリー」を提供しなければ、読者には「共感」なぞ感じることはできないのです。
『読者にどう感じさせるかを、常に意識しながら 書く』
これがあたしの『読者に共感を持たせる方法』です。
「共感」は、著者が作らなければならないモノなのです。
PS.読者に「共感」を持たせる対象のキャラクターは、「主人公」とは限りません。大半に於いて「ツッコミ役」こそが「共感」を引き受ける役割になります。
PPSS.著者は、「平均的な読者の価値観」を意識する必要があります。「著者の価値観」が「読者の価値観」から大きく乖離していたら…それは『電波系の雑文』か『子供の落書き』にしかなりません。
あら?
感想書いたつもりで書いてなかった。
ごめんねー。
[一言]
『読み手』としてのあたしとしては、このエッセイから大きくは外れない感じですね。
しかし『書き手』としてのあたしとしては、「共感」は「作るもの」だと考えています。
「キャラに共感して貰いたい」からといって、そのキャラの背景を書くだけではダメなんです。
その文章が、ダラダラとした羅列だったら、『読み手』としてのあたしは、多分読み飛ばします。
なろう小説には「著者の自己満足的な説明」が延々と書かれているような作品も散見されますが、読む側からしたら、「邪魔な駄文」にしか見えない場合も多いです。
「邪魔な駄文」と読者に評価されるようでは、当然ながら「共感」なぞ望むべくもありません。
『読む側の視点』を持てていない著者さんに多い特徴なんですけどね。
別の言い方をすれば、『書きたいから書いている』ひとの特徴とも言えます。
では、どうすればよいのか?
簡単です。
自分が何を書いているのか、理解をすればよいのです。
書いているのは…『小説』な筈です。
『小説』である以上、読者は『物語』もしくは『ドラマ』を求めている筈です。
だから、『キャラクターの解説文』を書いているようではダメなのです。
『読み手』から見た「共感」とは、俗に言う「感情移入」、あたしの視点からなら「感情同化」です。
つまり、『読み手』に「登場人物の視点」を持たせることで、読者に「共感」を持ってもらえるのです。
読者は「一人」の人間です。
つまり、通常読者が「共感」を持つのは、登場人物の中の「一人」だけ、になります。
つまり…なろう小説に氾濫している、『コロコロ視点小説』では、読者の「共感」なぞ望むべくもないのです。
しっかりと、「読者が共感をもつ」キャラクターを設定し、「共感を持てるサブストーリー」を提供しなければ、読者には「共感」なぞ感じることはできないのです。
『読者にどう感じさせるかを、常に意識しながら 書く』
これがあたしの『読者に共感を持たせる方法』です。
「共感」は、著者が作らなければならないモノなのです。
PS.読者に「共感」を持たせる対象のキャラクターは、「主人公」とは限りません。大半に於いて「ツッコミ役」こそが「共感」を引き受ける役割になります。
PPSS.著者は、「平均的な読者の価値観」を意識する必要があります。「著者の価値観」が「読者の価値観」から大きく乖離していたら…それは『電波系の雑文』か『子供の落書き』にしかなりません。
エピソード13
[一言]
ふむむ、WIKの教官についての説明における、情動的共感ではなく認知的共感はおそらく理解であっていると思います。
ただ、もう一つの情動的共感というのは同情とか一体感、もしくは感情移入といわれるものだと思うので、そこまで単純ではないかもしれません。
ふむむ、WIKの教官についての説明における、情動的共感ではなく認知的共感はおそらく理解であっていると思います。
ただ、もう一つの情動的共感というのは同情とか一体感、もしくは感情移入といわれるものだと思うので、そこまで単純ではないかもしれません。
エピソード13
水源さん
感想ありがとうございます
情動的共感
ちょっと調べた感じ、これは 書き方でカバーできる範疇っぽいですね
感情に訴えるような文を重ねて読み手の感情を盛り上げる感じでしょうか
私もたまにやる手法ですが(;'∀')
感想ありがとうございます
情動的共感
ちょっと調べた感じ、これは 書き方でカバーできる範疇っぽいですね
感情に訴えるような文を重ねて読み手の感情を盛り上げる感じでしょうか
私もたまにやる手法ですが(;'∀')
- 海水
- 2022年 06月02日 11時35分
[一言]
『あれ?この話に感想書かなかったっけ?』とか思ったら、『部分別感想機能』が実装される前だったのね(苦笑)
※相変わらず、『個人企画』には気付けない あたしです(苦笑)
『あれ?この話に感想書かなかったっけ?』とか思ったら、『部分別感想機能』が実装される前だったのね(苦笑)
※相変わらず、『個人企画』には気付けない あたしです(苦笑)
エピソード11
[良い点]
あぅ、久しぶりに新ネタ(あたしにはネタにしか見えない)が、増えてたんですね。
…気付いてなかったぁ。
[気になる点]
『…執筆に戻っていただいて…』
よもや、あたし向けですか?(自意識過剰?(苦笑))
[一言]
でも、うん。
連載作品では、テーマがいつの間にかブレちゃってるの、多いですねぇ。
(テンプレチーレム二番煎じな奴は、特に。)
…で。
あたしは、『長い題名』は好みじゃないですねぇ。
うん。ホントの自作だと、題名、4文字だったり2文字だったり…。
更には『あらすじ』にすら粗筋を書かなかったりします。
まぁ、三行概説は書けますよ、多分。
だけど、敢えて書かないタイプです。
理由は…あたしの持論である、『面白さの本質は、意外性』に反するからです。
だから、レビューを書く時ですら、本編の内容そのものに触れることを慎重に避けてます。
…まぁ、他のレビュアさんが、ネタばれしまくってたりするので意味が薄いかも?ですけど。
とりあえずでも、『レビューを書かれる』くらいな作者さんなら既に、このエッセイの想定読者ではないかも、ですけどね(笑)
あぅ、久しぶりに新ネタ(あたしにはネタにしか見えない)が、増えてたんですね。
…気付いてなかったぁ。
[気になる点]
『…執筆に戻っていただいて…』
よもや、あたし向けですか?(自意識過剰?(苦笑))
[一言]
でも、うん。
連載作品では、テーマがいつの間にかブレちゃってるの、多いですねぇ。
(テンプレチーレム二番煎じな奴は、特に。)
…で。
あたしは、『長い題名』は好みじゃないですねぇ。
うん。ホントの自作だと、題名、4文字だったり2文字だったり…。
更には『あらすじ』にすら粗筋を書かなかったりします。
まぁ、三行概説は書けますよ、多分。
だけど、敢えて書かないタイプです。
理由は…あたしの持論である、『面白さの本質は、意外性』に反するからです。
だから、レビューを書く時ですら、本編の内容そのものに触れることを慎重に避けてます。
…まぁ、他のレビュアさんが、ネタばれしまくってたりするので意味が薄いかも?ですけど。
とりあえずでも、『レビューを書かれる』くらいな作者さんなら既に、このエッセイの想定読者ではないかも、ですけどね(笑)
エピソード12
[一言]
『私は(俺は)~した』のぐだりの分かりみが深すぎる...
正直この手の文章を見るたびに落胆してる自分がいます
稚拙な印象を与えるだけで、作品に没入するのを妨げるノイズになってる気がします
作品自体は面白いけど文章で損をしてるように見える作品もたまに見掛けるのですが
その時の落胆ぶりと言ったら...
『私は(俺は)~した』のぐだりの分かりみが深すぎる...
正直この手の文章を見るたびに落胆してる自分がいます
稚拙な印象を与えるだけで、作品に没入するのを妨げるノイズになってる気がします
作品自体は面白いけど文章で損をしてるように見える作品もたまに見掛けるのですが
その時の落胆ぶりと言ったら...
エピソード1
[一言]
そっかー。
あたしは個人企画、全く知らないので思い付きで書いたので…
ちなみにあたしがイメージしたのは、以下のような運用でした。
・委員会は、『企画担当』と『評価担当(感想担当)』を用意する。(兼任可)
・個人企画の開催は、企画担当の立案したテーマから、賛同の多かったテーマを選択する。(複数並列可)
・評価担当は、好みのテーマだけ評価に参加すればよい。(好みじゃないテーマや苦手な分野の評価はしなくてよい)
・評価担当はなるべく、分野毎に複数人用意して、評価漏れにならないよう注意する。
…だいたいこんな感じでした。
あ~、委員には『広報担当』も必要かもですね。
あと、統括出来る委員長も必要かな。
ちなみに…複数の委員会が並立して、複数の委員会に兼任参加する委員とか居ても問題ない…というか、むしろ好ましい事だと思います。
そもそもが…『個人企画』は『なろう利用者が勝手に楽しむ為』のモノなので、元々義務も権利もない筈ですし。
だから『意見対立』が有ったら、『両方採用!』でよいと思います。
こういう、『ゆる~い』感じで運用すれば、上手く回るんじゃないかな…って、想像したんですけどね…。
そっかー。
あたしは個人企画、全く知らないので思い付きで書いたので…
ちなみにあたしがイメージしたのは、以下のような運用でした。
・委員会は、『企画担当』と『評価担当(感想担当)』を用意する。(兼任可)
・個人企画の開催は、企画担当の立案したテーマから、賛同の多かったテーマを選択する。(複数並列可)
・評価担当は、好みのテーマだけ評価に参加すればよい。(好みじゃないテーマや苦手な分野の評価はしなくてよい)
・評価担当はなるべく、分野毎に複数人用意して、評価漏れにならないよう注意する。
…だいたいこんな感じでした。
あ~、委員には『広報担当』も必要かもですね。
あと、統括出来る委員長も必要かな。
ちなみに…複数の委員会が並立して、複数の委員会に兼任参加する委員とか居ても問題ない…というか、むしろ好ましい事だと思います。
そもそもが…『個人企画』は『なろう利用者が勝手に楽しむ為』のモノなので、元々義務も権利もない筈ですし。
だから『意見対立』が有ったら、『両方採用!』でよいと思います。
こういう、『ゆる~い』感じで運用すれば、上手く回るんじゃないかな…って、想像したんですけどね…。
[良い点]
ふと、読み返してみて、『あたしは感想欄に感想書いてないなぁ(苦笑)』って思いました。
うん。
特にエッセィの場合に顕著ですね、ご存知の通り。
小説でも、気心が知れた作者さんの作品だと、二次創作書いたり、ネタ書いたり、作者さんウケを狙っちゃったりします。
…ちゃんと感想書かなきゃダメかなぁ、と、感想を書いてみたり。
[一言]
…で。
『個人企画』ですけど、『個人とは一人のこて』と考えるから開催に二の足三の足、足して五の足掛けて六の足になるんじゃないでしょか?
つまり…『個人企画開催委員会』を立ち上げればよい!
委員に『ホラー部門担当委員』とか『残虐部門担当委員』とか揃えておけば、海水さんは苦手なジャンルの審査(?)をしなくて済むんじゃないでしょか?
余談ですが…あたしはホラーは、海水さんと真逆な理由で読まないです。そっち方面に恐怖感を感じないので…。
(とくにスプラッタは、あかんですねぇ。血→肉→ステーキと連想して、おなか空いちゃいます。)
とりあえず。
『個人企画開催委員』を募集してみては?
ふと、読み返してみて、『あたしは感想欄に感想書いてないなぁ(苦笑)』って思いました。
うん。
特にエッセィの場合に顕著ですね、ご存知の通り。
小説でも、気心が知れた作者さんの作品だと、二次創作書いたり、ネタ書いたり、作者さんウケを狙っちゃったりします。
…ちゃんと感想書かなきゃダメかなぁ、と、感想を書いてみたり。
[一言]
…で。
『個人企画』ですけど、『個人とは一人のこて』と考えるから開催に二の足三の足、足して五の足掛けて六の足になるんじゃないでしょか?
つまり…『個人企画開催委員会』を立ち上げればよい!
委員に『ホラー部門担当委員』とか『残虐部門担当委員』とか揃えておけば、海水さんは苦手なジャンルの審査(?)をしなくて済むんじゃないでしょか?
余談ですが…あたしはホラーは、海水さんと真逆な理由で読まないです。そっち方面に恐怖感を感じないので…。
(とくにスプラッタは、あかんですねぇ。血→肉→ステーキと連想して、おなか空いちゃいます。)
とりあえず。
『個人企画開催委員』を募集してみては?
ゆり様
感想をありがとうございます!
>個人企画開催委員会
これがですねぇ、結構難しいと思うのですよ。
個人の意見て、割とぶつかるんでまとめるのが大変なんですよね。
多分、個のスタンスをまとめることにつかれて空中分解する未来が見えるのですよ……
感想をありがとうございます!
>個人企画開催委員会
これがですねぇ、結構難しいと思うのですよ。
個人の意見て、割とぶつかるんでまとめるのが大変なんですよね。
多分、個のスタンスをまとめることにつかれて空中分解する未来が見えるのですよ……
- 海水
- 2019年 08月03日 18時58分
[一言]
…つまり…。
あたしみたいに、ツイッターは一切やってない、環境的に活動報告を読むのがかなり難儀(そもそも個人企画をするような作者さんを知らない)となると、個人企画は『知らない世界』で終わるって訳ですね(苦笑)
別の言い方をすると、個人企画っていうのは作者さん達の、内輪のお祭りって感じなのかなぁ?
別件ですけど、あたしは活動報告を『割烹』と呼ぶのは非常に嫌いです。
「内輪でしか通じないスラング」を、ひけらかしてるように見えるので。
(と言うか、略称は全般的に嫌いです。いろいろ仕事上で、難儀させられて来たので…)
…つまり…。
あたしみたいに、ツイッターは一切やってない、環境的に活動報告を読むのがかなり難儀(そもそも個人企画をするような作者さんを知らない)となると、個人企画は『知らない世界』で終わるって訳ですね(苦笑)
別の言い方をすると、個人企画っていうのは作者さん達の、内輪のお祭りって感じなのかなぁ?
別件ですけど、あたしは活動報告を『割烹』と呼ぶのは非常に嫌いです。
「内輪でしか通じないスラング」を、ひけらかしてるように見えるので。
(と言うか、略称は全般的に嫌いです。いろいろ仕事上で、難儀させられて来たので…)
ゆりさま
再びの感想をありがとうございます!
そうですねぇ、知らない世界ってのが当たりかもです。
まさに内輪のお祭りですね。
略称スラングは、これは致し方ない物ですね。
JK、業界言葉とかもこれに該当しますし、その界隈でしか通じない言葉というのは、自然発生的なアトモスフィアですし。
見かけたら生暖かい目で見ていただく他かないかな、と思うのです。
お仕事上大変そうですが(・。・;
再びの感想をありがとうございます!
そうですねぇ、知らない世界ってのが当たりかもです。
まさに内輪のお祭りですね。
略称スラングは、これは致し方ない物ですね。
JK、業界言葉とかもこれに該当しますし、その界隈でしか通じない言葉というのは、自然発生的なアトモスフィアですし。
見かけたら生暖かい目で見ていただく他かないかな、と思うのです。
お仕事上大変そうですが(・。・;
- 海水
- 2019年 07月16日 13時40分
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