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[一言]
なかなか興味深い内容ですね。

>19世紀には、精神的な病気の一つとして研究されていたそうですよ

ノスタルジアな世界に生きております私ですので、当時の世界の住人でなくて良かったようです。

>特に心が弱くなった時に起こりやすい

あまり実感していませんでしたが、実は心が弱いのかもしれませんね><

夢の中で何度も同じ場所を訪れた経験があります。
しかもその場所へは実際には一度も行ったことがない、どころか実在の場所ですらない。
そして何故か決まってその場所には古びた遺跡がある。
半島の海岸沿いを回って行くのですが、その周辺の地図すら描けそうなくらいの回数訪れました。
何かを示唆してるんでしょうかね?

私も作者様と同様に色んなエピソードが時折心に蘇ってきます。
残念なことに当時は気づけなかったんですが、今思い出すと相手の言っていたことや行動の理由が理解できたりしますね。
当時わかっていれば……と全く口惜しい限りです。

これからも良い作品、興味深い作品を楽しみにしています。





  • 投稿者: 「F」
  • 男性
  • 2017年 08月25日 06時48分
 感想ありがとうございました。

 19世紀当時は色々と試行錯誤の時代だったので、そのような考えになったのかもしれませんね。

 心理学の防衛機制の一つの働きなのかもしれませんが、確かに『いけいけどんどん』とお立ち台で羽根つき扇子を振っている時には起こりにくい気持ちの一つですよね。

 フロイトを創始とする心理療法はエビデンス・ベースド・メディスン(EBM)の進展により、下火になりましたから私もよくわかりませんが、繰り返し見る夢というのはありますよね。意識下で記憶が強化されているのでしょうか?
 それか、なろうユーザーによくある異世界転生の名残かもしれませんね(真顔。

 私もときおりフラッシュバックのように記憶が蘇り柱に頭を打ち付けたくなるような気持ちになりますが、省みて、教訓とするようにして、あまり引っ張らないようにしています。
 そうじゃないと、いつも頭が血まみれで日常生活に支障をきたす恐れがありますので。

 他の作品共々今後とも、ご愛顧のほどよろしくお願い致します。
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