感想一覧
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楽しく拝読させていただきました。
悪役令嬢達がざまぁされた後にも関わらず、悪意のある意地悪な人は、普通の人の仮面を被ってすぐ隣にいる。という最後のちょっとモヤッとする閑話がリアルで良いですね。
〖気になる点〗
・結局主人公の容姿はどんなだったのでしょう?
推測するに、特徴のない平凡なのっぺり顔だけれど、化粧映えして化けるタイプ。伏し目がちでやや猫背?
・ヒロインの、地味で目立たないように、という日々の努力で備わったステルス機能が面白そうだったのに、途中から活かしきれてなくて残念。
・徐々に心持ちが前向きになっていく描写の中に、ピアノを再開させるくだりがあっても良かったんじゃないかな?と思ったりしました。
悪役令嬢達がざまぁされた後にも関わらず、悪意のある意地悪な人は、普通の人の仮面を被ってすぐ隣にいる。という最後のちょっとモヤッとする閑話がリアルで良いですね。
〖気になる点〗
・結局主人公の容姿はどんなだったのでしょう?
推測するに、特徴のない平凡なのっぺり顔だけれど、化粧映えして化けるタイプ。伏し目がちでやや猫背?
・ヒロインの、地味で目立たないように、という日々の努力で備わったステルス機能が面白そうだったのに、途中から活かしきれてなくて残念。
・徐々に心持ちが前向きになっていく描写の中に、ピアノを再開させるくだりがあっても良かったんじゃないかな?と思ったりしました。
[良い点]
二人のすれ違いににやける。
[気になる点]
でもルーファス様、危ないスレスレです。ヘタレすぎて、、、頑張れ。ココだ!今だよ! の空気が虚しい。
二人のすれ違いににやける。
[気になる点]
でもルーファス様、危ないスレスレです。ヘタレすぎて、、、頑張れ。ココだ!今だよ! の空気が虚しい。
エピソード26
[良い点]
とても読後感のいい物語でした。
みんな収まるところに収まり。
とても読後感のいい物語でした。
みんな収まるところに収まり。
エピソード33
[良い点]
好きです
[気になる点]
マリオン殿下が言っていた通り、ロゼッタさんに対する嫌味や中傷は収まるどころか、悪化していた。
他所通り、ロゼッタさんが嫌がらせをされているという情報が王太子殿下の耳にも入ったお蔭で、殿下が彼女に嫌味を言っていた令嬢達を叱りつけたから。
他所通り ← 予想通り
かと。
[一言]
楽しく拝見しています。
素敵な作品を、ありがとうございます。
アニメ化希望です!!
好きです
[気になる点]
マリオン殿下が言っていた通り、ロゼッタさんに対する嫌味や中傷は収まるどころか、悪化していた。
他所通り、ロゼッタさんが嫌がらせをされているという情報が王太子殿下の耳にも入ったお蔭で、殿下が彼女に嫌味を言っていた令嬢達を叱りつけたから。
他所通り ← 予想通り
かと。
[一言]
楽しく拝見しています。
素敵な作品を、ありがとうございます。
アニメ化希望です!!
エピソード28
[一言]
ウンザリするほど出演者達がおバカたっだり、乙女ゲームシナリオパクリで芸のない婚約破棄モノが横行するなか、非常に綺麗にまとめ上げた婚約破棄モノ系統!
作者殿は、単純な「婚約破棄モノ」としては捉えていないでしょうが、そういったものを見飽きた読者からすると、清涼感あふれる逸品です!
ウンザリするほど出演者達がおバカたっだり、乙女ゲームシナリオパクリで芸のない婚約破棄モノが横行するなか、非常に綺麗にまとめ上げた婚約破棄モノ系統!
作者殿は、単純な「婚約破棄モノ」としては捉えていないでしょうが、そういったものを見飽きた読者からすると、清涼感あふれる逸品です!
エピソード36
[良い点]
アメリアとソフィーの友情、アメリアの家族の温かさに癒されました。アメリアを中心に成長していくキャラクターたちがとても素敵でした。
アメリアとソフィーの友情、アメリアの家族の温かさに癒されました。アメリアを中心に成長していくキャラクターたちがとても素敵でした。
[良い点]
コミック買ってこちらの原作一気読みしました。
主人公が乙女ゲーの転生者でなく、恋愛小説をヒントに恋愛を控えめにサポートして結ばれていくというほんわかした話かなと思っていたのですが、
アドバイスの結果もあって第一王子と仲良くなった、趣味嗜好を打ち明けられるほどに親しくなったら、理想と違ったので自分から冷めていき、横恋慕して色々画策していた将来の義弟が穏便な形でまんまと結ばれる、元の婚約者が一生童貞宣言するという話はう~~んでしたw
主人公とルーファスの関係性は良かったです。
伴侶となる相手は、共通の趣味を持てる、相手の趣味嗜好を認めてくれるというのは大事な事なのだなと思いました。
[気になる点]
第一王子とロゼッタの出会い、本当に偶然だったんですかね?
第一王子の一般的な貴族令嬢からは理解し難い昆虫趣味、マリオンの指摘通りソフィーには受け入れることができませんでしたね。
第一王子も自分の趣味は理解されないだろうなと思って表に出さないでいたら、昆虫好きなちょっと風変わりなロゼッタという少女に出会って趣味から話が盛り上がって他の趣味にも理解を示してくれて抱擁力のある女性ならそちらに惹かれるのは当たり前かな。
後にソフィーからのアプローチに心を開いて、自分の趣味やら打ち明けたら熱意が冷められた。
マリオンは兄の趣味を当然知っていたわけで、たまたま趣味嗜好が一致していて兄の好みに合う女性をみつけた時に、それとなく出会いを設定していたとしたら、その先の結末まで想定していたら・・・・。
これに関しては誰にも言えない墓場にまで持っていく秘密でしょうね。
ソフィーに関して、王太子がロゼッタを愛していたのを実感したから冷静になったと言ってますが、本当のところは王族らしからぬ趣味嗜好に幻滅したからそこから冷めていったというのを隠してますよね。
元々、ロゼッタとのほうに気持ちが向いているのを振り向かせるためにアプローチしていったのに今更な事ですよねと感じました。
自分が理想としている第一王子で無かったから、趣味嗜好やら王太子としての悩みに葛藤している彼を知って、国を背負う王太子に相応しくない男だと幻滅してしまったから、気持ちが冷めていったというのを隠して、王太子はロゼッタのほうが好きだからロゼッタは王太子の内面を受け入れてくれたから敵わないと思ったとそこだけを打ち明けるのはちょっとズルいかなと思いました。
結婚後、国王と王妃のタイトルだけの関係でなく、相手のことを理解して好きになって愛し愛される関係になろうとしてアプローチしていって、目論見通り王太子が自分に関心持ってもらって王太子が心を開いて色々打ち明けられた。そこで等身大の第一王子が受け入れなかった、そこから気持ちが冷めていった、そこにロゼッタの存在は関係ないですよね。
王太子がソフィーとロゼッタで気持ちが揺れて、ロゼッタを諦めるというのも、少なからずソフィーが第一王子の気持ちを動かした気持ちであって、政治的な判断からすればソフィーが元々望んでいた王太子的な判断でもあるわけですよね。女性二人に不誠実な対応だと攻めてるけどそれはソフィーの行動の結果によるものでもあるので彼だけ責めるのは違うような。
結局のところ、ソフィーも王太子の趣味嗜好が受け入れられないのがきっかけで、このまま伴侶になるのが嫌になったので今回の流れを私も利用しましたというを伝えた上でお互いどうしますか?第一王子と改めて話し合いの上ならフェアかなと思います。
ソフィーという女性をより完全な女性というふうに描くのであれば、第一王子の趣味嗜好、昆虫好き、レーズフリルというが好き(刺繍とか裁縫好きということかな?)というのは要らない設定かなと感じました。
[一言]
ちょっと辛口になったのは話のテーマのひとつに、主人公の成長だけでなく、同時に恋愛関係、恋慕している相手に対して、それぞれお互い罪の意識、後ろめたいところ、至らないところがあって、それを認め合ってお互い新たな関係を築き成長していくというのがあるんじゃないかなと感じたからです。
第一王子は王太子の責任を放り出して婚約者以外の人を好きになってしまった、第二王子はソフィーに横恋慕し二入の仲が破局するように仕向けた、ソフィーは理想の王太子像が好きでそれを押し付けていたにすぎず、手法を変えて第一王子の気持ちを掴んでいった先で趣味嗜好やら内面を知るようになったら、この人好みじゃないあり得ないと自分勝手に気持ちが冷めてしまった、ロゼッタは許されない恋愛と知りつつズルズルしてしまった。
そこから、第一王子がロゼッタが愛していると公に謝罪している、ロゼッタはソフィーにひたすら詫び、周囲からの仕打ちを受け入れている、第二王子マリオンは破局するように仕向けていたことを打ち明けてソフィーが許すという話を入れるのであれば、マリオンはクレイグに仲を裂くように画策していたこと、ソフィーは好きだと思ってアプローチしたけど付き合ってみたら趣味嗜好やらあり得ないと思っていたのでいい機会だから流れに乗って婚約白紙にしましたってのは打ち明けるくらいまでお互いの内面を暴露して、関係を整理するべきかなと思いました。
第二王子は打ち明けすぎると、王位を狙って兄を陥れたと取れても仕方なくなるので問題ですけどね。
でも、実際あとの動き、第一王子廃嫡からの第二王子立太子、第二王子と再婚約の流れは、作中で描かれている二人の聡明さから全く想定していませんでしたというのは無理だし、その辺の打算は少なくともマリオンは描いていたよね。
そういったテーマ、お互い後ろめたい所を打ち明けて関係を築くという流れからみて、私は第一王子とロゼッタへの罰が一方的に重すぎかなと思いました。
将来ロゼッタと結婚せず、子供を作らないって???
ただ側にいてくれればいいって???
SEX禁止ですか?仮に出来たら堕胎せよということですか?
王位継承権放棄してるんだし、SEXくらいさせてあげましょうよ;;
コミック買ってこちらの原作一気読みしました。
主人公が乙女ゲーの転生者でなく、恋愛小説をヒントに恋愛を控えめにサポートして結ばれていくというほんわかした話かなと思っていたのですが、
アドバイスの結果もあって第一王子と仲良くなった、趣味嗜好を打ち明けられるほどに親しくなったら、理想と違ったので自分から冷めていき、横恋慕して色々画策していた将来の義弟が穏便な形でまんまと結ばれる、元の婚約者が一生童貞宣言するという話はう~~んでしたw
主人公とルーファスの関係性は良かったです。
伴侶となる相手は、共通の趣味を持てる、相手の趣味嗜好を認めてくれるというのは大事な事なのだなと思いました。
[気になる点]
第一王子とロゼッタの出会い、本当に偶然だったんですかね?
第一王子の一般的な貴族令嬢からは理解し難い昆虫趣味、マリオンの指摘通りソフィーには受け入れることができませんでしたね。
第一王子も自分の趣味は理解されないだろうなと思って表に出さないでいたら、昆虫好きなちょっと風変わりなロゼッタという少女に出会って趣味から話が盛り上がって他の趣味にも理解を示してくれて抱擁力のある女性ならそちらに惹かれるのは当たり前かな。
後にソフィーからのアプローチに心を開いて、自分の趣味やら打ち明けたら熱意が冷められた。
マリオンは兄の趣味を当然知っていたわけで、たまたま趣味嗜好が一致していて兄の好みに合う女性をみつけた時に、それとなく出会いを設定していたとしたら、その先の結末まで想定していたら・・・・。
これに関しては誰にも言えない墓場にまで持っていく秘密でしょうね。
ソフィーに関して、王太子がロゼッタを愛していたのを実感したから冷静になったと言ってますが、本当のところは王族らしからぬ趣味嗜好に幻滅したからそこから冷めていったというのを隠してますよね。
元々、ロゼッタとのほうに気持ちが向いているのを振り向かせるためにアプローチしていったのに今更な事ですよねと感じました。
自分が理想としている第一王子で無かったから、趣味嗜好やら王太子としての悩みに葛藤している彼を知って、国を背負う王太子に相応しくない男だと幻滅してしまったから、気持ちが冷めていったというのを隠して、王太子はロゼッタのほうが好きだからロゼッタは王太子の内面を受け入れてくれたから敵わないと思ったとそこだけを打ち明けるのはちょっとズルいかなと思いました。
結婚後、国王と王妃のタイトルだけの関係でなく、相手のことを理解して好きになって愛し愛される関係になろうとしてアプローチしていって、目論見通り王太子が自分に関心持ってもらって王太子が心を開いて色々打ち明けられた。そこで等身大の第一王子が受け入れなかった、そこから気持ちが冷めていった、そこにロゼッタの存在は関係ないですよね。
王太子がソフィーとロゼッタで気持ちが揺れて、ロゼッタを諦めるというのも、少なからずソフィーが第一王子の気持ちを動かした気持ちであって、政治的な判断からすればソフィーが元々望んでいた王太子的な判断でもあるわけですよね。女性二人に不誠実な対応だと攻めてるけどそれはソフィーの行動の結果によるものでもあるので彼だけ責めるのは違うような。
結局のところ、ソフィーも王太子の趣味嗜好が受け入れられないのがきっかけで、このまま伴侶になるのが嫌になったので今回の流れを私も利用しましたというを伝えた上でお互いどうしますか?第一王子と改めて話し合いの上ならフェアかなと思います。
ソフィーという女性をより完全な女性というふうに描くのであれば、第一王子の趣味嗜好、昆虫好き、レーズフリルというが好き(刺繍とか裁縫好きということかな?)というのは要らない設定かなと感じました。
[一言]
ちょっと辛口になったのは話のテーマのひとつに、主人公の成長だけでなく、同時に恋愛関係、恋慕している相手に対して、それぞれお互い罪の意識、後ろめたいところ、至らないところがあって、それを認め合ってお互い新たな関係を築き成長していくというのがあるんじゃないかなと感じたからです。
第一王子は王太子の責任を放り出して婚約者以外の人を好きになってしまった、第二王子はソフィーに横恋慕し二入の仲が破局するように仕向けた、ソフィーは理想の王太子像が好きでそれを押し付けていたにすぎず、手法を変えて第一王子の気持ちを掴んでいった先で趣味嗜好やら内面を知るようになったら、この人好みじゃないあり得ないと自分勝手に気持ちが冷めてしまった、ロゼッタは許されない恋愛と知りつつズルズルしてしまった。
そこから、第一王子がロゼッタが愛していると公に謝罪している、ロゼッタはソフィーにひたすら詫び、周囲からの仕打ちを受け入れている、第二王子マリオンは破局するように仕向けていたことを打ち明けてソフィーが許すという話を入れるのであれば、マリオンはクレイグに仲を裂くように画策していたこと、ソフィーは好きだと思ってアプローチしたけど付き合ってみたら趣味嗜好やらあり得ないと思っていたのでいい機会だから流れに乗って婚約白紙にしましたってのは打ち明けるくらいまでお互いの内面を暴露して、関係を整理するべきかなと思いました。
第二王子は打ち明けすぎると、王位を狙って兄を陥れたと取れても仕方なくなるので問題ですけどね。
でも、実際あとの動き、第一王子廃嫡からの第二王子立太子、第二王子と再婚約の流れは、作中で描かれている二人の聡明さから全く想定していませんでしたというのは無理だし、その辺の打算は少なくともマリオンは描いていたよね。
そういったテーマ、お互い後ろめたい所を打ち明けて関係を築くという流れからみて、私は第一王子とロゼッタへの罰が一方的に重すぎかなと思いました。
将来ロゼッタと結婚せず、子供を作らないって???
ただ側にいてくれればいいって???
SEX禁止ですか?仮に出来たら堕胎せよということですか?
王位継承権放棄してるんだし、SEXくらいさせてあげましょうよ;;
[気になる点]
>重ねていえば、私は明るい髪色ではなく、この国でよく見かけるダークブラウンの髪と瞳なのだもの。皆さんが私を地味だと言うのは必然だわ。
×必然(反対語:偶然)
○当然(反対語:意外)
反対語をあてはめると分かりますが
×地味でないと言うのは偶然だわ
○地味でないと言うのは意外だわ
偶然はあてはまらないので、当然が正しいです。
先程読みはじめました。
書籍化もしているので今更ですが報告です。
>重ねていえば、私は明るい髪色ではなく、この国でよく見かけるダークブラウンの髪と瞳なのだもの。皆さんが私を地味だと言うのは必然だわ。
×必然(反対語:偶然)
○当然(反対語:意外)
反対語をあてはめると分かりますが
×地味でないと言うのは偶然だわ
○地味でないと言うのは意外だわ
偶然はあてはまらないので、当然が正しいです。
先程読みはじめました。
書籍化もしているので今更ですが報告です。
エピソード1
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