感想一覧
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[気になる点]
彼女達はこの町の長妖魔達の間に的な存在で
?
彼女達はこの町の長的な存在で、か?
彼女達はこの町の長妖魔達の間に的な存在で
?
彼女達はこの町の長的な存在で、か?
エピソード40
トヒサマ様
数ある作品の中からアンフェアワールド、辺境の道具屋を読んで頂きありがとうございました。
ご指摘いただいた誤字脱字については、次回作品を投稿する機会があれば掲載前に読み返しできるだけ少なくなるよう努力いたします。
今後とも宜しくお願いいたします。
数ある作品の中からアンフェアワールド、辺境の道具屋を読んで頂きありがとうございました。
ご指摘いただいた誤字脱字については、次回作品を投稿する機会があれば掲載前に読み返しできるだけ少なくなるよう努力いたします。
今後とも宜しくお願いいたします。
- 丸亀四鶴
- 2021年 06月02日 21時00分
[気になる点]
サキ元にいる機械人形の名前は、セルじゃなくて、ヨキじゃないの?
サキ元にいる機械人形の名前は、セルじゃなくて、ヨキじゃないの?
エピソード33
[気になる点]
こうした魔道具は、護衛を雇えない個人商人や旅人、迷宮に入る冒険者が野営する時に日強い不可欠なも道具で、
日強い?
こうした魔道具は、護衛を雇えない個人商人や旅人、迷宮に入る冒険者が野営する時に日強い不可欠なも道具で、
日強い?
エピソード22
[気になる点]
ハクがずっとサキの事を見ていたのは、サキが上手に笛を吹く事を分っていたからなのか、それともベルの理由があったからなのか。
ベルの理由、って何?
ハクがずっとサキの事を見ていたのは、サキが上手に笛を吹く事を分っていたからなのか、それともベルの理由があったからなのか。
ベルの理由、って何?
エピソード16
[気になる点]
アンデッドとスケルトンとかアンデッドやスケルトンって書いてあるけど、そもそもスケルトンがアンデットでしょ?
わざわざ書き分ける必要あるのか?
アンデッドとスケルトンとかアンデッドやスケルトンって書いてあるけど、そもそもスケルトンがアンデットでしょ?
わざわざ書き分ける必要あるのか?
エピソード13
[気になる点]
もちろんロウも出来る今出来る限り投擲や火魔法を打込み
もちろんロウも今出来る限りの投擲や火魔法を打込み
もちろんロウも出来る今出来る限り投擲や火魔法を打込み
もちろんロウも今出来る限りの投擲や火魔法を打込み
エピソード3
[気になる点]
人族はこの魔〝石〟に様々な魔法術式を転写し
人族はこの魔〝核〟に様々な魔法術式を転写し
人族はこの魔〝石〟に様々な魔法術式を転写し
人族はこの魔〝核〟に様々な魔法術式を転写し
エピソード1
[良い点]
とても面白かったです。
生産する話が好きなのですが、きちんと生産職しているところがとても良かったです。
最後は足早な感じもありましたが、師匠の正体がわかったので、こういう終わり方は終わり方でいいのかなと思いました。
次の街でシモンが追ってきた話とか、仮面がどうなったのかとか気になることはまだまだあるので、いつかまた出会えるといいなぁと思っています。
ありがとうございました!
とても面白かったです。
生産する話が好きなのですが、きちんと生産職しているところがとても良かったです。
最後は足早な感じもありましたが、師匠の正体がわかったので、こういう終わり方は終わり方でいいのかなと思いました。
次の街でシモンが追ってきた話とか、仮面がどうなったのかとか気になることはまだまだあるので、いつかまた出会えるといいなぁと思っています。
ありがとうございました!
瀬依 様
感想を頂き、ありがとうございました。
生産描写を細かく書きすぎると、くどくなって敬遠されるかなと思いつつも、魔法でドーンみたいな感じでは嫌だったので、こんな小説になってしまいました。
それでも、面白かったと感想を頂き、大変嬉しくおもいます。
作りたい魔道具はまた沢山ありますので、別の街で開店した道具屋のお話は、是非とも書いてみたいと考えています。
辺境の道具屋を読んでいただき、ありがとうございました。
感想を頂き、ありがとうございました。
生産描写を細かく書きすぎると、くどくなって敬遠されるかなと思いつつも、魔法でドーンみたいな感じでは嫌だったので、こんな小説になってしまいました。
それでも、面白かったと感想を頂き、大変嬉しくおもいます。
作りたい魔道具はまた沢山ありますので、別の街で開店した道具屋のお話は、是非とも書いてみたいと考えています。
辺境の道具屋を読んでいただき、ありがとうございました。
- 丸亀四鶴
- 2019年 07月20日 15時35分
[良い点]
楽しく読ませて頂きました。
自由気ままに生きている感じがとても良かったです。羨ましくも思えました。
知識も豊富で何でも作れて、何にも縛られす自由に生きる。
そういう生き方が出来たら楽しいだろうなぁと。
道具作りの時の丁寧な説明。ものづくりが楽しくて仕方がない様子が伝わって来ました。
細かい部分を考えながら時間を忘れて没頭する。うん、分かりますとも。
趣味に時間を存分に使える。羨ましい限りです。
感情移入なのか、自分が趣味に没頭していた時を思い出してなのか、分かる分かると思いながら少しニヤリとして読みました。
あ、最後はちょっと毛色が違いましたね。
これまでの流れの余韻を吹き飛ばすような最後で少し残念かなと思いました。
[気になる点]
あの仮面の出番は来るのでしょうか…… いや、是非来て欲しいです。
楽しく読ませて頂きました。
自由気ままに生きている感じがとても良かったです。羨ましくも思えました。
知識も豊富で何でも作れて、何にも縛られす自由に生きる。
そういう生き方が出来たら楽しいだろうなぁと。
道具作りの時の丁寧な説明。ものづくりが楽しくて仕方がない様子が伝わって来ました。
細かい部分を考えながら時間を忘れて没頭する。うん、分かりますとも。
趣味に時間を存分に使える。羨ましい限りです。
感情移入なのか、自分が趣味に没頭していた時を思い出してなのか、分かる分かると思いながら少しニヤリとして読みました。
あ、最後はちょっと毛色が違いましたね。
これまでの流れの余韻を吹き飛ばすような最後で少し残念かなと思いました。
[気になる点]
あの仮面の出番は来るのでしょうか…… いや、是非来て欲しいです。
山月B 様
文章のリズムがとても心地よい感想を頂き、ありがとうございました。
そうなんです。
没頭し過ぎて時間を忘れてしまった時の、あのやっちゃった感と、ま、いいかという変な満足感、大好きです。
最終話についてはご批判も多く、大変申し訳なく思いますが、これも素人書き手の未熟さとご容赦ください。
操魔(そうま)の仮面ですが・・・
あの仮面が意識を取り戻したとき、それだけで一つ物語が作れるなと、ふと考えてしまい、封印しました(笑い)。
時間が作れるようになったら、別のお話で復活させようと思います。
道具屋を読んで頂き、本当にありがとうございました。
文章のリズムがとても心地よい感想を頂き、ありがとうございました。
そうなんです。
没頭し過ぎて時間を忘れてしまった時の、あのやっちゃった感と、ま、いいかという変な満足感、大好きです。
最終話についてはご批判も多く、大変申し訳なく思いますが、これも素人書き手の未熟さとご容赦ください。
操魔(そうま)の仮面ですが・・・
あの仮面が意識を取り戻したとき、それだけで一つ物語が作れるなと、ふと考えてしまい、封印しました(笑い)。
時間が作れるようになったら、別のお話で復活させようと思います。
道具屋を読んで頂き、本当にありがとうございました。
- 丸亀四鶴
- 2018年 10月24日 12時22分
[良い点]
独自の世界観がしっかり機能していました。
情景が映像としてパッと浮かぶような描写が印象的です。
なかでも魔境や、物づくりの細やかな描写がとても魅力的でした。
キャラクターそれぞれがどんな背景を持ち、どういう生き方をしている人なのかがよく伝わってきました。
[気になる点]
独自の世界観がうまく作用しているからこそ、細かい設定の齟齬が、作中の仕掛けなのかミスなのか分かりませんでした。
一番気になったのは時間に関してです。
作中で、一刻が2時間(31話)と書かれたり4時間(33話以降)と書かれたりと揺らぎがありました。
どちらかが誤ちなのか、もしくはそれが時間に揺らぎがある世界だと示す伏線なのか、どちらだろうと思いながら読み進めることになりました。
結局どちらなのか最後まで判別できませんでした。
また、最終回が足早に通り過ぎたのが、せっかく作品が築いてきた雰囲気を壊すようで、寂しくも残念でした。
[一言]
とても素敵な小説でした。
チート性能を持つ人間(?)が、ささやかに暮らす様子が丁寧に書かれていて、とても楽しい読書時間を過ごせました。
派手ではないけれど、手の届く範囲でむりなく誰かを助け、でも干渉しすぎずで過ごす、ほどほどの距離感という要素も楽しめました。
なにより様々なものの物づくりの描写がとても丁寧で、読むのにじっくり時間をかけようと思えました。
読ませていただいてありがとうございます。
ロウたちが築いていく道具屋での暮らしをまたいつか読ませてください。
独自の世界観がしっかり機能していました。
情景が映像としてパッと浮かぶような描写が印象的です。
なかでも魔境や、物づくりの細やかな描写がとても魅力的でした。
キャラクターそれぞれがどんな背景を持ち、どういう生き方をしている人なのかがよく伝わってきました。
[気になる点]
独自の世界観がうまく作用しているからこそ、細かい設定の齟齬が、作中の仕掛けなのかミスなのか分かりませんでした。
一番気になったのは時間に関してです。
作中で、一刻が2時間(31話)と書かれたり4時間(33話以降)と書かれたりと揺らぎがありました。
どちらかが誤ちなのか、もしくはそれが時間に揺らぎがある世界だと示す伏線なのか、どちらだろうと思いながら読み進めることになりました。
結局どちらなのか最後まで判別できませんでした。
また、最終回が足早に通り過ぎたのが、せっかく作品が築いてきた雰囲気を壊すようで、寂しくも残念でした。
[一言]
とても素敵な小説でした。
チート性能を持つ人間(?)が、ささやかに暮らす様子が丁寧に書かれていて、とても楽しい読書時間を過ごせました。
派手ではないけれど、手の届く範囲でむりなく誰かを助け、でも干渉しすぎずで過ごす、ほどほどの距離感という要素も楽しめました。
なにより様々なものの物づくりの描写がとても丁寧で、読むのにじっくり時間をかけようと思えました。
読ませていただいてありがとうございます。
ロウたちが築いていく道具屋での暮らしをまたいつか読ませてください。
- 投稿者: 福笑
- 2018年 10月11日 15時01分
福笑様
ご丁寧な感想を頂き、ありがとうございました。
ご指摘がありました時間の表記については、今後時間を見つけて校正してまいります。
最終話は、この小説の持ち味であるモノ作りを中心にした情景を揺るがすものになるという自覚はありましたが、諸事情により完結させなければならず、駆け足し感が出てしまいました、申し訳ありません。
この小説で良い時間をすごして頂いたというお言葉は、作者にとって何より嬉しいことです。
もっと描き方を勉強し、いつか「別の街の道具屋」を投稿できるよう精進いたします。
道具屋を読んで頂き、本当にありがとうございました。
ご丁寧な感想を頂き、ありがとうございました。
ご指摘がありました時間の表記については、今後時間を見つけて校正してまいります。
最終話は、この小説の持ち味であるモノ作りを中心にした情景を揺るがすものになるという自覚はありましたが、諸事情により完結させなければならず、駆け足し感が出てしまいました、申し訳ありません。
この小説で良い時間をすごして頂いたというお言葉は、作者にとって何より嬉しいことです。
もっと描き方を勉強し、いつか「別の街の道具屋」を投稿できるよう精進いたします。
道具屋を読んで頂き、本当にありがとうございました。
- 丸亀四鶴
- 2018年 10月11日 20時09分
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