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[気になる点]
真田は切り取り次第をもらったから金山がある沼田を取りにいくのかな?それとも北条の物だからだめかな?
[一言]
信濃衆として僕の出番をください(無茶ぶり

  • 投稿者: 室賀 正武
  • 2017年 12月17日 09時49分
[気になる点]
沼田…YAZAWA…うっ頭が(北条並み感
[一言]
名前忘れたけど川越夜戦のときの北条の軍師みたいに無理やり撤退させるのかな?
  • 投稿者: 室賀 正武
  • 2017年 12月17日 09時41分
[一言]
まあ、こうなるよねという結果になっているわけですが同盟軍も上杉を頼りすぎですね。
真田さんと北条さんが出来過ぎなのかもしれませんけど。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳
  • 2017年 12月05日 22時36分
ありがとうございます!

互いが互いに期待しすぎているんですよね。
極めて人間っぽいといいますか……

信頼関係が築けていないと、こうなってしまいますよね。
[気になる点]
大分前の話ですが

【幕間】憂鬱な英雄

散々たる敗北→散々な敗北
もしくは惨憺たる敗北
  • 投稿者: 細かいことが気になる人
  • 2017年 12月05日 11時48分
ありがとうございます!

早速修正いたしました!
[一言]
武田においても攻めの名将と謳われた幸隆出陣か
最高のタイミングで横っ面と背中にストレートパンチをかましにきたぞ
なんせ破竹の勢いと聞こえはいいけど見方を帰れば連戦して疲弊や慢心してる訳だ、現にそれで信玄は老将名将がボロボロ戦死するはめになった
あと謙信は根っこに対人恐怖症がある人だったのやも知れん、定期的に祠に独り暮らしって見方を変えたら引きこもりに見える
いや毘沙門天への祈願なんだから大切なのは判るけど
劉備の簡擁、曹操の郭嘉のように信頼などから波風起こさない進言出来る人の偉大さが判りますな(変な気を起こさず内容を頭に止めてくれる)
  • 投稿者: トモナ
  • 2017年 11月25日 01時33分
本当にその通りですね!
特に陳宮は本当にすごいですね!
今度、陳宮に転生した物語を書いてみようかしら!?
[良い点]
兵站線の地図、大変解りやすくて読者は助かります。
このような地図を描いて下さる友理 潤様に拍手!


[一言]
謙信のある意味「弱い一面」が出たようですね。上杉勢は痛い一撃を食らいそうな。
でも定龍が軍師としての足場を確立するには必要なことなのでしょう。
「秘めた最後の策」に期待です。

活動報告を拝見する限り友理 潤様は現在色々と大変なようですが、お体を大切になさってください。
更新が遅れても愛読者は待っておりますので。
……それとも「違う文章を書く」ことがリフレッシュになるのでしょうか??
もしそうだとすると私には想像もできない境地ですが。
ありがとうございます!
本当に息抜きになるんですよ!
頭の違う部分を使う、と言いますか。
なんだかスッキリするんです!
そして嬉しい事に、こうして読者様に嬉しいご感想を頂けるので、書いている実感も湧きます!
楽しいです!
[一言]
これで役どころがはっきりしましたね。

謙信は呂布。そう考えればあまりにも共通点が多い。

そして、壱丸は陳宮でしょうか。当代随一、ライバルの荀彧や郭嘉にその才を認められながら、策を入れられず負ける羽目になった。

勿論それではお話になりませんから、謙信が一皮むける必要がありますね。

そういえば、戦国時代でおそらく一番軍師活用したのって秀吉でしょうね。

ありがとうございます!

やはり書いているうちにそのような役回りになってしまいました!

呂布と違うところは、大義を見据えていることと、周囲との折り合いをつけようとしているところくらいでしょうか……

人をしっかり扱える太閤のすごさがあらためて感じられます。
[一言]
もはやある程度の犠牲が出ねば定龍の言葉は受け要られませんか、謙信が呂布のようにならねばよいのですが。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳
  • 2017年 11月24日 22時54分
ありがとうございます!

この物語を書いていて、まず思い浮かべたのは『陳宮の偉大さ』でしたw

まさに同じご想像をしていただき、ありがとうございます!
[一言]
久々に来ましたね!

軍神の荒ぶる姿と毘沙門天の加護!

これぞ上杉と言わんばかりの展開!

突き進めッ!!

じゅー先生これからも応援してます!
ありがとうございます!

爽快な展開になれば良いのですが、果たしてどうなることやら……

どうぞ今後もよろしくお願いします!
[一言]
 佐野昌綱はじめいろいろ関東諸侯がやってくる中進軍再開。辰丸――じゃなく定龍の懸念はあれど、だからこそ叩けるだけ叩かないとこの戦はたちまち瓦解しかねない危うさにある象徴な話ではと思います。もっともその佐野昌綱こそ、史実じゃ状況が状況だけに何度も上杉と北条の間を行き来し延べ十度籠城しながら家を保ったとゆ~キャリアを持っていますので、この男が一番危ないんじゃないかとにらむ次第です。
  • 投稿者: ムギュウ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2017年 11月14日 20時52分
佐野さんの動向は今後注目ですよね!
辰丸くんと強い絆がありそうですし、それが史実とどれだけ違った結果を生むのか。
しかし書けば書くほど、上杉謙信の弱点が浮き彫りになっていくようで、作者としても辛いです。
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