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 書き足し投稿&100話達成お疲れ様&おめでとうございます!

 えっと、追加したのは……千利休の水菓子の部分でしょうか?
 へえ~、砂糖って江戸中期までそれほど広まってなかったんですね。栗や柿などの果物を「水菓子」と呼んでたとは知りませんでした!(つーかまず菊の節句の存在を知りませんでした!笑)

 しっかし、

 ほんと先生は色んなうんちく知ってますよね~♪ 史学や、科学や昆虫学や植物学……。この100話で凄く多くの事を学ばせて貰いました。
 俺にとって季映は、詩的で素敵な教材みたいになっちゃっていますよ(笑)

 ではでは、

 一日の休みもなく100話達成ご苦労様でした! きっと凄く忙しい日や、筆が乗らない日もあったでしょう。物書きの端くれとして尊敬せざる得ません。どうかこれからも無理はなさらず頑張って下さい……!
  • 投稿者: 独歩.
  • 2017年 08月29日 11時38分
(*´∀`*) こんにちわぁ~♪


先生、見えへんのかと思いました~

100話まで、頑張って来れたんも

先生の後押しがあってのことです~。


写真の変換、いつもありがとうございます。


朝子が、ガラケーのうちは

今後ともよろしくお願いします。(笑)


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水菓子、言うんは

懐石のお品書きにはいまも、そう記載します。


ふつうのお茶会の他に茶懐石いう行事があって、


うーん、茶懐石いうんは、(お茶事ともいう)

お食事会の究極、みたいな表現でええかもしれません。


お坊さんの、食べる姿が美しいのは食べ方に決まりがあるからで

知ってはるとは思うけど、

さいごの沢庵を1枚残して、少しのお湯を入れてお茶碗の汚れを拭って
沢庵を食べて、お湯を飲む。

なるべく静かに、「いただきます」の精神の修行やと云われています。



それと同じに茶懐石でも箸の上げ下げから全て決まりがあります。

その厳かさは、ため息がでますよ。



ノクターンでも書いたけど、

朝子は、子供の頃 おバカやったから

なんでも知るんが楽しいだけで、受け売りやけど


必要やったから、必死やっただけです。



ほんま、乗らないときもあります


きょうは、休んじゃお!

なんて、日も多々w



だけど、書かないのも気持ち悪い、、、

困った性分やと思います。



先生の作品のように下調べがないから

書けてるようなもんで

ブログの延長戦みたいなもんで

お目汚しをしています。



(´ψψ`) ふふふ♪

感想、ありがとうございました♪

  • 詩織
  • 2017年 08月29日 14時48分
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