感想一覧

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[良い点]
最終的によくわからなくなったが、良かったです。
[気になる点]
▼誤字脱字

・【誤字?】

 その日の夜。乙町さんが部屋に来た。

 ノックされたのでドアを開けると、【乙村 → 乙町】さんが兎を抱えて立っていた。

 かも。
[一言]
どこまでが現実で、どこまでが夢だったのか。

【乙町さん】とは、緒地とは、僕とは、俺とは。

なんとも後味が不思議な短編でした。
誤字ひゃあん! 修正します!

そうですよねよくわかんないっすよね僕もよくわからん。あの頃の僕は何を考えていたのか。

そのうち同じテーマで書き直してみたいお話です。

ありがとうございました!
  • 絹谷田貫
  • 2017年 08月29日 21時04分
[良い点]
うぬぬ…内容が分からぬ。分からぬが面白かったです。(困惑)
  • 投稿者: oz
  • 2017年 08月28日 23時28分
困惑していただけましたかー! 僕もだ。若い僕の思考回路がわからん。

しかしてこの「わからんが面白い、気がする。気のせいかも」というところに潜むエッセンスをだな、こう、絞ってだな、ゴクゴクできたら僕はもっとつよくなる。つまりさいつよ。

多分よくわかんないままですが!

ありがとうございました!
  • 絹谷田貫
  • 2017年 08月29日 21時06分
[良い点]
十七歳にしては達者な文章で、ある意味、十七歳らしい思いきった純文学であると思います。
正直、なにがどうなっているのかわかりませんが、主人公の不安定さがよく描写されているかと。
奇妙な余韻が残る佳品ですね。
  • 投稿者: N.Willowstream
  • 30歳~39歳 男性
  • 2017年 08月28日 23時12分
ねー! 十七才の僕なに考えてたんでしょうね! いやほんとなに考えてたんでしょうね。

余韻と後味で爪痕が残ったなら幸いです。いえーい!

ありがとうございました!
  • 絹谷田貫
  • 2017年 08月29日 21時07分
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