感想一覧
▽感想を書く[一言]
はじめまして、ツイッターのRTから飛んできました!(∩´∀`∩)
あ…ああぁ…!ってなりますね。
最初は暖かくていい家庭なんだなぁ、と思いながら読んでいたのですが、終わり方がぶっつり系で、私は好きな最後です。
こうなんじゃないか、こうなったのかな……と、読者に想像の余地を与えてくれる終わり方と言いますか、全てを明かさない表現の仕方が上手いなぁ、と思いました。
地の文もとても読みやすかったです。
サラッと読めるのになんだか心に残りますね、個人的にとても好きなお話です。
はじめまして、ツイッターのRTから飛んできました!(∩´∀`∩)
あ…ああぁ…!ってなりますね。
最初は暖かくていい家庭なんだなぁ、と思いながら読んでいたのですが、終わり方がぶっつり系で、私は好きな最後です。
こうなんじゃないか、こうなったのかな……と、読者に想像の余地を与えてくれる終わり方と言いますか、全てを明かさない表現の仕方が上手いなぁ、と思いました。
地の文もとても読みやすかったです。
サラッと読めるのになんだか心に残りますね、個人的にとても好きなお話です。
初めまして!
読んでいただき、そして感想をいただいて、ありがとうございます!
僕の意図したことに気づいてくれてとても嬉しいです。
表現、文章についても褒めていただいてありがとうございます!
来月までには長編の投稿をしていきたいと思ってるのでそちらのほうも宜しくお願いします!(ง •̀_•́)ง
読んでいただき、そして感想をいただいて、ありがとうございます!
僕の意図したことに気づいてくれてとても嬉しいです。
表現、文章についても褒めていただいてありがとうございます!
来月までには長編の投稿をしていきたいと思ってるのでそちらのほうも宜しくお願いします!(ง •̀_•́)ง
- 奈宮伊呂波
- 2017年 09月12日 14時04分
[良い点]
エッセイのような語り口調。
子供のモノローグ。気持ちのまま、優しい文体。
読み進めてみようかという気になる。
[気になる点]
もう終わり?唐突で悲しい。
父さん元はやくざ?帰ってこなくなったのはなぜ?
謎が残りスッキリはしない。楽しかった家族像はかりそめのもの。語り手はこの後どうなるんだろう。
[一言]
それでも謎が気になる。続きがあるなら知りたい。
エッセイのような語り口調。
子供のモノローグ。気持ちのまま、優しい文体。
読み進めてみようかという気になる。
[気になる点]
もう終わり?唐突で悲しい。
父さん元はやくざ?帰ってこなくなったのはなぜ?
謎が残りスッキリはしない。楽しかった家族像はかりそめのもの。語り手はこの後どうなるんだろう。
[一言]
それでも謎が気になる。続きがあるなら知りたい。
- 投稿者: ひちょ
- 2017年 09月01日 21時51分
読んでいただいて、そして、感想を頂き、ありがとうございます。
優しい文体と言って下さり、嬉しい限りです。
気になる点ですが、真相、というか詳しく説明いたしますと、(ネタバレになります)
お父さんは本文にもあるように普通のサラリーマンです。過去でもやくざではありません。お父さんが帰ってこなくなったのは、会社でいつも残業をさせられ、上司からのいびり、部下からも相手にされず(これは主人公である女の子の目線からは分からない事なのですが)、それらから来た、過労死です。小指が無かったのは習慣になっていたおばあちゃんのおまじないで、噛み続けた結果です。主人公である女の子はお父さんが返ってこなくなった後も普通に暮らしていくと思います。
いろいろと至らぬ点が多く、分かりにくいところも多くあり申し訳ありません。自分の力量不足です。納得出来ない部分があるかとは思いますが続きを作ろうとは考えておりません。改めてご指摘、ありがとうございます。この作品での反省を次の作品に活かしたいと思います。
読んでいただき、本当にありがとうございます。
長文になってしまい申し訳ありません。
優しい文体と言って下さり、嬉しい限りです。
気になる点ですが、真相、というか詳しく説明いたしますと、(ネタバレになります)
お父さんは本文にもあるように普通のサラリーマンです。過去でもやくざではありません。お父さんが帰ってこなくなったのは、会社でいつも残業をさせられ、上司からのいびり、部下からも相手にされず(これは主人公である女の子の目線からは分からない事なのですが)、それらから来た、過労死です。小指が無かったのは習慣になっていたおばあちゃんのおまじないで、噛み続けた結果です。主人公である女の子はお父さんが返ってこなくなった後も普通に暮らしていくと思います。
いろいろと至らぬ点が多く、分かりにくいところも多くあり申し訳ありません。自分の力量不足です。納得出来ない部分があるかとは思いますが続きを作ろうとは考えておりません。改めてご指摘、ありがとうございます。この作品での反省を次の作品に活かしたいと思います。
読んでいただき、本当にありがとうございます。
長文になってしまい申し訳ありません。
- 奈宮伊呂波
- 2017年 09月02日 01時03分
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