エピソード4の感想一覧
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[一言]
パンデミック云々は流石になろうに限った問題じゃないし、食事が合わない程度ならともかく蛋白質云々まで言い出すならファンタジー全般が向いてない気がする
パンデミック云々は流石になろうに限った問題じゃないし、食事が合わない程度ならともかく蛋白質云々まで言い出すならファンタジー全般が向いてない気がする
エピソード4
感想ありがとうミクロさん。
エルフの方で書いてたら、なんだかエラーになっちゃって。
随分前に書いたので、パンデミック……? 自分何書いたかなって思ってます。なので、明後日な方向の返信になるかなと思います。ごめんなさい。
おっしゃる通り、タンパク質云々を言い出すならファンタジーを読むのは向いてないかなって思います。
ハヤカワのFTとか読んでいてそんなこと考えたのは、あんまりないですね。
ただまぁ、自分の事を上げてると思うんですが、ファンタジーにいらん現代を持ち込んだのは、なろうファンタジーなんじゃないかなって思います。
ファンタジーに現代の概念を持ち込んでうまくいっているものはあると思います。プログラムのコードとか。
他方でおかしなものもあるんじゃないかなと。
一時期はやった、回復魔法で現代人の知識を利用して細胞なんかをイメージすると回復効果が上がるんだ、どやーみたいなのです。
あの手の奴だと、流れた血は回復できないがセットになってるかと思うんですが、現代人の知識があるなら造血細胞に働き掛けて血も増やせるのではと思います。
まあ、ファンタジーに現代知識を持ち込んでしまうと、質量保存の法則と言うか、細胞をいやすための材料として、利用しやすい血液中の成分を使ってしまうんじゃないかなと思うんですが。
で、仰る通り、そんなことを考えるのは僕も自分に変だなって思います。「神聖魔法」なんて書かれることも多いかと思うんですが、元をたどるとキリスト教の癒しの奇跡なんじゃないかなって思うので。
日本にファンタジーが入ってきたルートをたどるといわゆるヒールはキリスト教の癒しだと思うんですけどね。
例えば、神の奇跡で癒されるのに。細胞や器官をイメージすると回復効果が上がるんだとか言うのに言うのに疑問を持つのは変ですかね?
逆に、魔法が単なる技術で、異世界人も地球人と変わらないなら、細胞を治すのに材料はいるんじゃないかなと。
魔力が材料になるようなお話もあるかと思いますが、そういう話なら血液も補充できるはずでは? と考えます。でもなろう小説は「血液は駄目なんだ、どやー」って言いますよ。あの流れ出た血液補充出来ないってどこから来たんですかね?
ファンタジーに現代のもののとらえ方を入れるのが悪いわけではないと思いますが、なろうファンタジーは「雑」と、これを書いていたころ思っていた気がします。
例えば、まともに読み書きも出来ない田舎の寒村の子どもが「秒」って言うのを理解していたり、現代でも扱えないような「100億円硬貨」なんで物があるのにほぼデジタル通貨に移行してるとか。
エルフの方に頂いた感想からすると。古典的なファンタジーの方に理解がある方なのかなと思いました。
エルフと言う訳ではないですが、フェイと表現される妖精などは人間の価値観や時間感覚に縛られるような存在じゃないと思うので、そういう言う対象に向かってタンパク質と言えば失笑モノかと思います。
まあ、自己弁護をするなら、いらない現代の価値観や概念をファンタジー小説に持ち込んだのはいいが、現代知識的がふぁんたじーレベルにあやふやなので突っ込みたい年頃だったのです。
エルフの方で書いてたら、なんだかエラーになっちゃって。
随分前に書いたので、パンデミック……? 自分何書いたかなって思ってます。なので、明後日な方向の返信になるかなと思います。ごめんなさい。
おっしゃる通り、タンパク質云々を言い出すならファンタジーを読むのは向いてないかなって思います。
ハヤカワのFTとか読んでいてそんなこと考えたのは、あんまりないですね。
ただまぁ、自分の事を上げてると思うんですが、ファンタジーにいらん現代を持ち込んだのは、なろうファンタジーなんじゃないかなって思います。
ファンタジーに現代の概念を持ち込んでうまくいっているものはあると思います。プログラムのコードとか。
他方でおかしなものもあるんじゃないかなと。
一時期はやった、回復魔法で現代人の知識を利用して細胞なんかをイメージすると回復効果が上がるんだ、どやーみたいなのです。
あの手の奴だと、流れた血は回復できないがセットになってるかと思うんですが、現代人の知識があるなら造血細胞に働き掛けて血も増やせるのではと思います。
まあ、ファンタジーに現代知識を持ち込んでしまうと、質量保存の法則と言うか、細胞をいやすための材料として、利用しやすい血液中の成分を使ってしまうんじゃないかなと思うんですが。
で、仰る通り、そんなことを考えるのは僕も自分に変だなって思います。「神聖魔法」なんて書かれることも多いかと思うんですが、元をたどるとキリスト教の癒しの奇跡なんじゃないかなって思うので。
日本にファンタジーが入ってきたルートをたどるといわゆるヒールはキリスト教の癒しだと思うんですけどね。
例えば、神の奇跡で癒されるのに。細胞や器官をイメージすると回復効果が上がるんだとか言うのに言うのに疑問を持つのは変ですかね?
逆に、魔法が単なる技術で、異世界人も地球人と変わらないなら、細胞を治すのに材料はいるんじゃないかなと。
魔力が材料になるようなお話もあるかと思いますが、そういう話なら血液も補充できるはずでは? と考えます。でもなろう小説は「血液は駄目なんだ、どやー」って言いますよ。あの流れ出た血液補充出来ないってどこから来たんですかね?
ファンタジーに現代のもののとらえ方を入れるのが悪いわけではないと思いますが、なろうファンタジーは「雑」と、これを書いていたころ思っていた気がします。
例えば、まともに読み書きも出来ない田舎の寒村の子どもが「秒」って言うのを理解していたり、現代でも扱えないような「100億円硬貨」なんで物があるのにほぼデジタル通貨に移行してるとか。
エルフの方に頂いた感想からすると。古典的なファンタジーの方に理解がある方なのかなと思いました。
エルフと言う訳ではないですが、フェイと表現される妖精などは人間の価値観や時間感覚に縛られるような存在じゃないと思うので、そういう言う対象に向かってタンパク質と言えば失笑モノかと思います。
まあ、自己弁護をするなら、いらない現代の価値観や概念をファンタジー小説に持ち込んだのはいいが、現代知識的がふぁんたじーレベルにあやふやなので突っ込みたい年頃だったのです。
- 尾中ぷにゃー
- 2022年 09月18日 11時16分
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