感想一覧
▽感想を書く[一言]
面白かったです
ただ、ざまあ感が弱すぎたのが勿体なかったです
刺客は失敗したかもしれませんが、兄貴と親父は普通に問題なく貴族様で居続けたんでしょうね~
面白かったです
ただ、ざまあ感が弱すぎたのが勿体なかったです
刺客は失敗したかもしれませんが、兄貴と親父は普通に問題なく貴族様で居続けたんでしょうね~
いろはにほへと様。
拙作をお読みいただき、また感想を頂きありがとうございました。
ざまあについては私の表現力不足であり、また短編は短すぎて書ききれないために割愛した、残念な部分であります。
クリスティアンナちゃんの希望する復讐方法は、「お姉様たちがどんなに素晴らしい人達だったのかを国に貴族に民衆に身に染みるように認識させること」。
そのため、王家公爵家を破滅に追い込むのではなく、常に自分の功績が絶えず耳に入ってくるようにして、なおかつ公爵家は刺客を差し向けても即刻倒され、王太子が愛をささやいても冷笑で全部切り捨てて、手に入れられないのに自分の耳には入るという精神的傷を絶えず刷り込むという方法をとっています。
実際、クリスティアンナは野に降りて平民として活動をしているため、王家や筆頭公爵家を一平民が破滅させるのは不可能、という現実的判断があり、このようなざまあ方法に落ち着きました。
なんだか後編とかを出して、公爵家とか破滅させる方法がないかどうか、検討してみますね。
アイディアありがとうございました。
拙作をお読みいただき、また感想を頂きありがとうございました。
ざまあについては私の表現力不足であり、また短編は短すぎて書ききれないために割愛した、残念な部分であります。
クリスティアンナちゃんの希望する復讐方法は、「お姉様たちがどんなに素晴らしい人達だったのかを国に貴族に民衆に身に染みるように認識させること」。
そのため、王家公爵家を破滅に追い込むのではなく、常に自分の功績が絶えず耳に入ってくるようにして、なおかつ公爵家は刺客を差し向けても即刻倒され、王太子が愛をささやいても冷笑で全部切り捨てて、手に入れられないのに自分の耳には入るという精神的傷を絶えず刷り込むという方法をとっています。
実際、クリスティアンナは野に降りて平民として活動をしているため、王家や筆頭公爵家を一平民が破滅させるのは不可能、という現実的判断があり、このようなざまあ方法に落ち着きました。
なんだか後編とかを出して、公爵家とか破滅させる方法がないかどうか、検討してみますね。
アイディアありがとうございました。
- 草野黄
- 2017年 09月03日 00時05分
[良い点]
勢いがある文章でサクサク読めました。
二人のうちどちらがなくなったのかな?と思ってましたが、読み進めて見て、納得。
面白かったです。
[気になる点]
フライエンフェルス王国と唐突に出てきましたが??
?
勢いがある文章でサクサク読めました。
二人のうちどちらがなくなったのかな?と思ってましたが、読み進めて見て、納得。
面白かったです。
[気になる点]
フライエンフェルス王国と唐突に出てきましたが??
?
拙作をお読みいただき、また感想を頂きありがとうございました。
サクサク読めたと思っていただけて光栄です。
あらら、「フライエンフェルス王国」はいま作成途中の小説にある国名ですね、どうやら記載した国名がごっちゃになったようです。
大変失礼いたしました。
現在他の方からも誤記の指摘を頂いているため、近日中に誤記を治したいと思いますのでもう少々お待ちください。
今後ともよろしくお願いいたします。
サクサク読めたと思っていただけて光栄です。
あらら、「フライエンフェルス王国」はいま作成途中の小説にある国名ですね、どうやら記載した国名がごっちゃになったようです。
大変失礼いたしました。
現在他の方からも誤記の指摘を頂いているため、近日中に誤記を治したいと思いますのでもう少々お待ちください。
今後ともよろしくお願いいたします。
- 草野黄
- 2017年 09月02日 23時53分
[一言]
えっと、結局まだ王家も公爵家は残っているんですよね?
クリスティアンナの復讐はまだまだ続くといったところでしょうか?
あとリリーさん、あのクズ王太子に本気で惚れているのなら、泣き言いってないで死ぬ気でガンバレといっておきます。
えっと、結局まだ王家も公爵家は残っているんですよね?
クリスティアンナの復讐はまだまだ続くといったところでしょうか?
あとリリーさん、あのクズ王太子に本気で惚れているのなら、泣き言いってないで死ぬ気でガンバレといっておきます。
拙作についてお読みいただき、また感想を頂きありがとうございました。
はい、おっしゃる通り王家と公爵家は今後も存続する予定です。
クリスティアンナちゃんの復讐方法は、自分が殺したいほど忌まわしい存在又はどんなに希っても振り向いてくれない存在が、民衆に圧倒的支持を受けるほどの実績を絶えず叩き出し、でも自分には到底相手を滅ぼす(または手に入れる)だけの力が無いのだと、何度も何度も見せつけて相手の精神を削る、という手法をとっています。
何故ならば、クリスティアンナの願いは、「姉二人がどんなに優れた人だったかを見せつけたい」ですので、他国などの力を借りての王家滅亡に導くのは、姉の力以外を使用するので希望するやり方ではないためです。
相手を破滅までを書き上げるなら、とても短編は足りないのも大きな理由ですが。
なお、リリーちゃんは最初は本当に一生懸命頑張っていましたが、盆暗王太子は人を元気づけた経験がないので、「これくらいできるのが当たり前」とリリーがどんなに頑張っても褒めもせずに目標達成のみを突き付け、その対応のひどさに心が折れた、という裏設定があります。
はい、おっしゃる通り王家と公爵家は今後も存続する予定です。
クリスティアンナちゃんの復讐方法は、自分が殺したいほど忌まわしい存在又はどんなに希っても振り向いてくれない存在が、民衆に圧倒的支持を受けるほどの実績を絶えず叩き出し、でも自分には到底相手を滅ぼす(または手に入れる)だけの力が無いのだと、何度も何度も見せつけて相手の精神を削る、という手法をとっています。
何故ならば、クリスティアンナの願いは、「姉二人がどんなに優れた人だったかを見せつけたい」ですので、他国などの力を借りての王家滅亡に導くのは、姉の力以外を使用するので希望するやり方ではないためです。
相手を破滅までを書き上げるなら、とても短編は足りないのも大きな理由ですが。
なお、リリーちゃんは最初は本当に一生懸命頑張っていましたが、盆暗王太子は人を元気づけた経験がないので、「これくらいできるのが当たり前」とリリーがどんなに頑張っても褒めもせずに目標達成のみを突き付け、その対応のひどさに心が折れた、という裏設定があります。
- 草野黄
- 2017年 09月02日 23時46分
― 感想を書く ―