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油断してないでとどめさせよ
  • 投稿者: ゴート
  • 2025年 02月11日 18時56分
感想ありがとうございます。

主人公としては油断していたわけではなく、相手の動きや戦いを見極めて応じていた、といったところでしょうか。
[良い点]
ある意味タイトルを回収したところ。
[一言]
いつも更新おつかれさまです。
最近忙しくて読めておらず、20話程一気読みしましたが、丁度良いところまで読めてラッキーでした。

しかしまさかカイにそんな願望があろうとは…。
数話前で敵に回る予感はありましたが、もっと違った願望かと思いきや、実に単純明快なものでしたね。

邪竜に対抗する黒白の勇者から、邪竜と緩やかな共闘を結んだ白の勇者と黒の勇者の戦いになるのか、それとも邪竜vs白vs黒の三つ巴になるのか、楽しみなところです。

感想にもならない感想が書き散らかされているのに、それに真摯に対応している作者様を見て、感想を書きたくなりました次第です。

読む時間が中々取れないのでまとめ読みになりますが、これからも楽しみにしております。
  • 投稿者: D
  • 2024年 05月14日 13時19分
感想ありがとうございます。

色々と大きく動き出しましたので、今後もご期待頂ければと思います。
[一言]
魔紅玉の話読んでたら犬夜叉の四魂の玉を思い出した
  • 投稿者: 十六夜
  • 2024年 02月13日 18時20分
感想ありがとうございます。

願いを叶える物、という部分では似通っている部分はあるかもしれません。ただ、あちらの方が物語上の役割としては圧倒的に上かなと思います。
[気になる点]
魔紅玉に「全員を元の世界に戻した後魔紅玉は消滅する」って願いをするのは駄目なの?
  • 投稿者: 十六夜
  • 2024年 02月10日 21時10分
感想ありがとうございます。

ご指摘の場合「元の世界へ戻す」と「魔紅玉が消滅する」という二つの願いになってしまうので、受理されないという形になるかと思います。
[一言]
「クラスメイトが口々に声を発する。そうした中で事態を察したのは、雪斗ただ一人。けれど、何もすることができないまま――視界が白い光に包まれた」

過去に世界を救っているくらいだから、色々魔術師とも戦っていると思うが、魔術を仕掛けられたのを察知しても、その魔術を避けられなかったのは、この魔術が避けられないほど特殊なのかな?
感想ありがとうございます。

ご指摘の通り、力を持つ雪斗であっても対処できないタイプの魔法と考えてください。
[気になる点]
殺せば解決するじゃない?
  • 投稿者: ゴート
  • 2023年 03月21日 11時50分
感想ありがとうございます。

それをしない理由等は、続きの話で語られています。
[一言]
大臣の伏線ですかね。証拠うんぬんで面倒でした。

感想ありがとうございます。

大臣絡みについては、とりあえず以降の話を見て頂ければと思います。
[一言]
書籍3巻まで読んでから、web版を読み始めたんですが、書籍の過去とかなり差異があるんですね。

それはともかく、大臣をさくっと暗殺しないのが不思議でならないです。

主人公は敵にたいして自白剤スキル使う程度のことはやれるようですし、大臣は生きてる限り問題起こすと思うのですが(笑)

まあ大臣をあっさり殺したらストーリーが進まないので仕方ないんでしょうが、「さっくっと暗殺しろよ」と思ってしまいました。
感想ありがとうございます。

大臣とのやりとりについては、色々な事情を考慮してという判断をしていると解釈して頂ければ。
[気になる点]
ここまで大臣に良いようにやられておきながら「今の状況では下手に干渉してこないだろう」とかお花畑過ぎて頭疑うレベル、「聖剣所持者になっちゃったからとりあえず訓練しましょう」とかカモネギもいいとこやん
レーネも部下の処罰も碌にできないし、懐柔されたっつってんのに手駒が減ったとか言って喜んでるとか政治力()以前の問題だわ

てかこの時点でも黒の勇者の実力とネームバリュー・謁見での公約(クラスメートの保護)・暴走したクラスメートと唆した騎士の証言その他諸々で強引にでも大臣潰しにいけるし、見えてる元凶の一つなんだから最優先でそうしなきゃならんだろうに…まさか「結果的にだれもケガしなかったから良かったね」で終わりとか言わないよね?
  • 投稿者: 糖辛子
  • 2021年 07月10日 09時30分
感想ありがとうございます。

この時点ではひとまず、大臣が政治的に優位に立っていることだけご認識していただければと思います。どのような結末かは、是非第一章をお読み頂ければと思います。
[一言]
「――そうして短い謁見は終わった。なおもどよめく玉座の間を立ち去ると、雪斗は小さく息をつく。「まあ、十分かな」王の保証もある以上、クラスメイト達についての安全は確保できたと雪斗は思う。

人攫いの首魁に人質の安全を保障してもらったわけですが、相手の要望を聞いてあげることに対する、対価はなしですか。元の世界に戻ることへの協力なんて、当たり前のことで対価とは言えませんね。

感想ありがとうございます。

この段階では再召喚されたことによる状況もよくわかっていないため、ひとまず最低限の要求を行ったという形です。
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