感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
>「私のこの色はな! 高貴な血筋によるものだ! 美しいだろう! 王家しか持たぬ金色が! この私に薄くではあるが高貴な血が入っていることを証明する、すばらしい色だろう!」
>「はぁ」
>「私は故にこうして王宮の騎士として勤めているのだ!」
>「ふむ」
>「どこのものとも知れぬ、北の犬とは違う!」
>「へぇ」
>「由緒正しい血統! これがその証なのだ!」
>「ほぉ」
あー、流石に「ひ」は抜けたかぁ……
>「……その方を貶めるな、と何度言えば?」
>「ひぃっ」
最後で回収。
クスリと来たw
>「私のこの色はな! 高貴な血筋によるものだ! 美しいだろう! 王家しか持たぬ金色が! この私に薄くではあるが高貴な血が入っていることを証明する、すばらしい色だろう!」
>「はぁ」
>「私は故にこうして王宮の騎士として勤めているのだ!」
>「ふむ」
>「どこのものとも知れぬ、北の犬とは違う!」
>「へぇ」
>「由緒正しい血統! これがその証なのだ!」
>「ほぉ」
あー、流石に「ひ」は抜けたかぁ……
>「……その方を貶めるな、と何度言えば?」
>「ひぃっ」
最後で回収。
クスリと来たw
[一言]
さ、捌いてやると包丁構えて精一杯凄むと白熊の幻影が浮かび上がり、猛獣がビビって逃げ出すんですね解ります。
さ、捌いてやると包丁構えて精一杯凄むと白熊の幻影が浮かび上がり、猛獣がビビって逃げ出すんですね解ります。
[一言]
石にも刺さる包丁が出来るんですね。
カボチャもストン
まな板もストン
旦那の小遣いもストン出来るとんでも包丁に成りそう
石にも刺さる包丁が出来るんですね。
カボチャもストン
まな板もストン
旦那の小遣いもストン出来るとんでも包丁に成りそう
[一言]
気になって検索してみましたが
和包丁:片刃で引き切る仕様
洋包丁:両刃で押し切る仕様とありますね
シロクマ氏に調理道具の知識有るか不明ですが
切断道具と思い自分の取り扱う剣と同じと考えているなら
洋包丁を「錬成」する流れかな?
気になって検索してみましたが
和包丁:片刃で引き切る仕様
洋包丁:両刃で押し切る仕様とありますね
シロクマ氏に調理道具の知識有るか不明ですが
切断道具と思い自分の取り扱う剣と同じと考えているなら
洋包丁を「錬成」する流れかな?
[良い点]
第17話 スキル『研磨』
主人公の「包丁を作ってくれませんか?」に、そわぁっとしました。
なんかすごいのができそう! のラストに共感します。
[一言]
最初は美味しい御飯描写にウットリしていたのですが、今は物理法則に挑戦するハスト氏の活躍も期待しています。
第17話 スキル『研磨』
主人公の「包丁を作ってくれませんか?」に、そわぁっとしました。
なんかすごいのができそう! のラストに共感します。
[一言]
最初は美味しい御飯描写にウットリしていたのですが、今は物理法則に挑戦するハスト氏の活躍も期待しています。
[良い点]
包丁のリクエスト(苦笑)
シロクマさんは、「なんて欲のない」と感心してたり?
(「もしかして、私への料理に……」と期待しちゃったり)
和包丁(片刃の刃物)は理解出来るのかな?
和洋折衷の文化包丁ならいける?
[気になる点]
例えば馬車などのボールベアリング軸受とか、色々な文明先取り製品がシロクマ・テクノロジーで生み出せてしまいそうです。
[一言]
さすがに木製包丁は耐久性云々の前に衛生上の問題があるでしょうし、そもそも切れ味は剣技の方が効いているのでしょうから、鋼か、場合によっては石もありでしょうか。
脂肪で切れなくなるという部分。
剣って、日本人の感覚の「刃物」というより、鈍器に近いんですよね。特に西洋の巨大剣。
日本の戦国時代に使われた太刀は「鉄兜ごと人体をぶった切る」感じで、太平の世の江戸時代に普及した刀(打刀)は「ぺらぺらで軽い刃にノコギリ状の刃をつけて肉を(着物の上から)引き切る」用途〜なので脂肪が詰まってすぐに切れなくなってしまう〜だったようです。刀をつるつるピカピカに研ぐと最初から切れなくなるので、ガマの油売りがデモンストレーション用に使っていたとか。
包丁のリクエスト(苦笑)
シロクマさんは、「なんて欲のない」と感心してたり?
(「もしかして、私への料理に……」と期待しちゃったり)
和包丁(片刃の刃物)は理解出来るのかな?
和洋折衷の文化包丁ならいける?
[気になる点]
例えば馬車などのボールベアリング軸受とか、色々な文明先取り製品がシロクマ・テクノロジーで生み出せてしまいそうです。
[一言]
さすがに木製包丁は耐久性云々の前に衛生上の問題があるでしょうし、そもそも切れ味は剣技の方が効いているのでしょうから、鋼か、場合によっては石もありでしょうか。
脂肪で切れなくなるという部分。
剣って、日本人の感覚の「刃物」というより、鈍器に近いんですよね。特に西洋の巨大剣。
日本の戦国時代に使われた太刀は「鉄兜ごと人体をぶった切る」感じで、太平の世の江戸時代に普及した刀(打刀)は「ぺらぺらで軽い刃にノコギリ状の刃をつけて肉を(着物の上から)引き切る」用途〜なので脂肪が詰まってすぐに切れなくなってしまう〜だったようです。刀をつるつるピカピカに研ぐと最初から切れなくなるので、ガマの油売りがデモンストレーション用に使っていたとか。
[一言]
包丁作って…
には、笑いました。
でも○○包丁って言っても通じないだろうから、最初はポイント交換した包丁の砥を依頼かな?
包丁作って…
には、笑いました。
でも○○包丁って言っても通じないだろうから、最初はポイント交換した包丁の砥を依頼かな?
感想を書く場合はログインしてください。