感想一覧

[良い点]
はじめまして。たまたま見かけて読ませて頂きました。
始まったばかりの物語だと思いますが、惹き込まれました。
戦闘シーンが格好いいですね。
次回の更新を楽しみにしております。

[一言]
　こちらでははじめましてのヒメノです。
『ブラック・スカイ』拝読させて頂きました。

　緻密な世界設定ですね。
　割とノリと勢いで世界観を作り上げてしまう私には到底マネできない分羨ましいです。

　これだけの設備が発達してるのに授業のスタイル今と大差ないのかよｗ　と一瞬思いましたが、まあネットワークが発達するとどうしても面と向かって人と会話する機会が少なくなるでしょうしねぇ。
　多分コミュニケーション研修みたいなものも兼ねてるんでしょう。

　文章表現に関しては、『ＡＩ』の「注意九九パーセントの質問～」や『ペンギン』の「もしかしたら、男や女ということを考えれば桜花より～」などひっかかる表現が所々に見受けられました。
　あくまで私基準の「ひっかかる」ですが。

　主人公の父親が英雄と呼ばれた男、ヒロインや男友だちの（現時点で読者が把握出来る）性格など、やはりどこか「使い古された」感は否めませんが、そのあたりは今後の展開で意表を突いてくるのか、あるいはとことんベタを突き進んで「王道」へ昇華してくるのか、期待しています。
　
　俺たちのストーリーはまだこれからだ！　といった印象なのであえてストーリー評価はせず、文章評価のみに留めておこうと思います。
　ご了承ください。

[良い点]
ＳＦ、そして今より文明が進んでいるであろう世界観。
なのにゲームの舞台は現代の学校。好きですね。

今後の未来的発想な展開、期待しちゃいます。
[一言]
はじめまして、そうじ たかひろと申します。

クラシック・ウォーが小説のメインではないと承知していますが、是非、文明の進んだ世界の住人たちのヴァーチャルでの戦いは、単なる銃撃戦じゃなく、現代人である私たちの想像を超える発想であると嬉しいです。
いや、戦闘そのものはクラシカルでもいいのですが、未来的発想とでもいうのでしょうか。

時代は未来、でも武器はクラッシック。けれど発想は未来。手に取るのはクラシカルな銃だけれども単に銃を撃つだけじゃない。
未来じゃこれが常識なんだよ、みたいな。
そんなのを見たいなと思いました。
もちろん感想なので、あまり気にしないでください。

私自身はペルソナ３の二次創作をしていますが、 ブラック・スカイをはじめ、色々な方の話を読んでいて、いつかオリジナルを描いてみたくなりました。
……だいぶ先の話になりそうですが。

それでは今後の展開、楽しみにしています。

[良い点]
戦闘機の奇抜な攻撃方法。
それに面白く、頭脳戦でも楽しめるオンラインゲーム。
とても面白いと思いました。
文章力もあるので羨ましいです。

[良い点]
SFはいいものだ！

読ませていただきました。まだ序盤ですがこれからが楽しみですね。コロニーの形やコンピュータの種類等色々勉強なさっているのが伝わってきました。
[気になる点]
悪い点ではないのですがいくつか。

宇宙空間というのは無重力で空気抵抗がほとんど存在しない。
>>宇宙には大気(空気)がほぼ存在しません。少々存在する程度の場所では空気抵抗ではなく、ただの抵抗でいいと思います。


「――敵機の数は二百五十機と確認が取れました。気をつけて気ださい――」
>>気をつけてください――



一番最初の序章の描写が少したどたどしいと思いました。二章以降はすんなり物語りに入れます。


[一言]
更新頑張ってください！

覗きにきます。

[一言]
はじめまして。モトと申します。
SFと伺って飛んでまいりました。SFで、戦闘機。何て素敵なんでしょう（笑）こういった作品大好物です。

感想として

文章がとても読みやすかったです。きちんと精査をされているといった印象を受けました。（是非見習わせていただきたいです。）あとは体当たりで～という発想が面白いと思いました。そしてカッコイイですね、良いですね。

一点気になった点ですが、

女性の綺麗なアナウンス＞一瞬「？」となりました。その後の文章を読めば、機械音声の為ノイズが混じっていない、だから綺麗なんだという事が解るのですが、例えば「無駄にクリアなオペレーターの声」とか「通信と比べると云々～」だとか……あ……すみません、私も表現があまりできなかったです。通信だったりオペレーターの声だったり、こういった類の物は表現が難しいですよね……。

これからも更新、頑張ってください！
乱文失礼いたしました。

[良い点]
普段、ＳＦはあまり読まないのですが、面白そうな展開につい引き込まれました。
続きを楽しみにしております。
[一言]
読み始めて、「えっ、これが死人さんの小説？」と疑ってしまいました。(失礼！)
ちょっと見ない間に、文章がずいぶん上達したように思います。すごい進歩です！(なんか上から目線でごめんなさい)