エピソード395の感想一覧

四季さま

感想をありがとうございます。

タイトルを褒めて下さって嬉しいです♪♪
涙を流すことを、少しかっこよく表現したかったので、このタイトルにしました。

その部分は私も気に入っている表現ですので、好きだと言って下さって、とても嬉しく思います(*^^*)
前半の「想いがすり抜けた指の間を　いつまでも見つめていた」の部分との対比で、
目線を手元から足元へと移すことによって、気持ちの移り変わりを表現しました。

いつもありがとうございます！

藤乃 澄乃

小春 佳代さま

感想をありがとうございます。
読んで下さって嬉しいです♪

褒めて下さって嬉しいです(^^)
最初の２箇所は、空虚感と切なさを表現したのですが、
伝わるかな、と思っていたので、「素敵な表現の仕方に唸らされました」
とのお言葉をいただいて、とても嬉しく思います。

今作は、男女どちらの目線からでも感じていただけるように、
主人公が自分を指す言葉を明記せず、相手を「キミ」とし、言葉づかいも
どちらにもとれるようにしました。
女の子の恋心を感じて下さって嬉しいです。

＞切ない表現のところどころが、とても好きです。
ありがとうございます。
そう言って下さるととても励みになります。

ありがとうございました！

藤乃 澄乃