エピソード492の感想一覧

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全集を読まさせて頂きました。ありがとうございました。
私も大学時代、多感だった頃ほんの些細なことにもコトバを記し、アマチュアバンドから作詞の提供依頼を頂いた事を思い出します。その後は生活という名のしがらみに、言葉を忘れ現実に縛られあの頃の私を忘れてしまっていました。でもあなた様の詩歌集を拝見し、はっ!として少しずつ頭の中、胸の内のあの頃からのコトバを紡いでいます。
そう目覚めさせて下さりありがとうございました。私も私なりに『コトバの紡ぎ集』をしたためようと。
あなた様の詩歌集がもっと世にしられ、楽曲として生命が新たに吹き込まれるよう切に願います。
がんばって下さい。
  • 投稿者: 詩野忍
  • 60歳~69歳 女性
  • 2025年 05月24日 11時34分
詩野忍さま

感想をありがとうございます。

わあ! 『詩集(うたあつめ)』をここまで読んで下さってありがとうございます!
500作品近く掲載していますのに、たくさん読んで下さり嬉しいです♪
詩野さんも作詞をなさったことがあるのですね。
私も音楽が好きで、学生時代に作詞作曲をして、弾き語りやバンドでコンサートをしたり、
演劇をしたりしましたが、学生時代に好きだったことは、今でも変わらず好きです。

私の詩集を読んで下さったことで、『コトバの紡ぎ集』を認めようと思う
きっかけになったと言っていただき、胸がいっぱいになりました。

いただいたお言葉、大変嬉しく思います。
応援もとても励みになります。
この『詩集(うたあつめ)』は、これからもマイペースで続けていきたいと思いますので、
またのぞいて下さると嬉しいです(*^^*)
今後ともよろしくお願いします!

ありがとうございました!

【491】 おぼろの月夜 読みました。

言葉選びから世界観へのこだわりを感じられるところが魅力的でした。
唯一無二の味わい深さがありますね。

好きな雰囲気の作品です!(^ー^)♪♪
  • 投稿者: 四季
  • 2025年 05月20日 04時14分
四季さま

感想をありがとうございます。

わあ! 言葉選びには気を使いましたので、言葉選びから世界観へのこだわりを感じ取って下さり、
そこが魅力的とのお言葉、また、唯一無二の味わい深さがあると言って下さってとても嬉しいです♪

「好きな雰囲気の作品」と言って下さり、大変嬉しく思います♪(*^^*)

ありがとうございました!
こころの花びらを散らす、儚き想いのおぼろ月夜。このフレーズが切なくも美しく、とても素敵です。

儚い想いを、包みこむようにやわらかな光を放つ、おぼろ月夜。「朧月夜」と書くよりもやわらかで、月もこころもおぼろにゆれる情景が、淡く浮かび上がるようです。読ませていただき、ありがとうございます。
逢乃 雫さま

感想をありがとうございます。

わあ! その部分を気に入って下さって嬉しいです♪
このフレーズを「切なくも美しく、とても素敵」と言って下さりありがとうございます。

「朧月夜」とせずに、「おぼろ月夜」としたことに気づいて下さって嬉しいですo(^▽^)o
女性の切ない心情を描きたかったので、柔らかい印象を持っていただきたく、ひらがなにしました。
そしてタイトルと後半は「おぼろ月夜」ではなく、「おぼろの月夜」としています。
情景を浮かべて下さって嬉しく思います(*^^*)

こちらこそありがとうございました!
情景が美しい!
おぼろ月夜。朧月夜と漢字で書かないところが、柔らかくてどことなく儚い月の光を感じさせてくれますね。
5月は八重桜の季節。
月下の八重桜は、淡い光で濃い目のピンクが映えて、こころにぽっかり浮かび上がるよう。周囲の暗さとの対比に切なさと孤独がなんとなく滲みます。
ああ、情景が美しい!!!
  • 投稿者: 幌あきら
  • 女性
  • 2025年 05月15日 22時40分
幌あきらさま

感想をありがとうございます。

わあ! 「情景が美しい!」と感じて下さって嬉しいです♪
切ない女性の心情を描きたかったので、柔らかさを出すため、朧月夜とはせずにおぼろ月夜とし、
タイトル、後半は敢えておぼろの月夜としました。
気づいて下さってとても嬉しいですo(^-^)o

八重桜は昼間に見ると迫力がある反面、月の光に照らされ、
そよ風に揺られている姿が寂しげでもあるのかな、なんて思い認めました。
ラストにも情景を褒めて下さり気持ちが華やぎました。
嬉しい♪(*^^*)

ありがとうございました!
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