感想一覧

[良い点]
まさかサクヤじゃなくて、ニールがくるとは…
意外でした！

ギリギリで主人公登場が定番と思いますが…
どうなるか楽しみにしています！

[一言]
はじめまして！
いつも楽しく読ませていただいています！

この作品はなかなか内容がしっかりとしてると思います！

できればでいいので更新速度を上げてはいただけないでしょうか？
いつも、読み終わった後に喪失感や虚しさが湧き上がってきます。
とても自分勝手なわがままなのですがそれでも待っている間が辛いです、、
それくらい自分の中でとても大好きな作品なのです！
どうかご考慮の程よろしくお願いします！
最後になりますがマジで応援してます
これからお体に気をつけて頑張ってください！
長文失礼しました

[良い点]
＞───悪いな。俺は騎士にはなれねーみたいだ

まさかこの話が、上記のセリフに繋がるとは思ってもいませんでした

おみごとです
[一言]
更新お疲れ様です

あのセリフが伏線だとは思ってもみませんでした
少し前回のコメントが申し訳なくなりました

[気になる点]
いよいよ魔族軍との初の大規模な戦闘が始まるかと思ったら
なかなか始まらない・・・
作者様は焦らしがお上手なようで

昴とその仲間達の強さは異世界の勇者達とは一つ桁が違うくらいの実力差があると思っていますが、隼人と昴の打ち合いでは実力の差が感じられませんでした
最も、これは昴が相手の正体にすぐに気が付いてただのじゃれ合いになったからだと解釈しています

ですので、今度の決戦では異世界の勇者達が苦境に陥る相手を、昴達があっさり圧倒してみせ、実力差を見せつけるような描写が欲しいと思います

特に、今回砦に来ていませんが魔物を華麗に倒して自分の強さに酔いしれているような某勇者は、「その程度の奴はこの世界にゴロゴロいるぞ」と現実を知る時期かと思います

ただでさえ、魔族からは「今回の異世界の勇者は弱い」と思われている訳ですから、その程度に満足していてはダメでしょう

[良い点]
ニールを仲間にしたところが素晴らしいです。他のラノベなら高確率でサクヤが仲間になりありきたりなハーレムものになるところです。切磋琢磨出来る良きライバルが仲間になったことでスバルが楽しそうですし、タマモに保護者が増えてほのぼのします。ゲームのパーティのようでこれぞ仲間！って感じがします。本当こうゆうの待ってました！何やら大きな戦いもありそうで、これからの展開も楽しみです！

[気になる点]
なんだかタイミング的に美冬達のほうが昴達より後に王国に戻る事になりそうですが、昴が雫達に先に再会したら美冬達に自分が生きている事を黙っていてくれと頼んだ事が無意味になりそうなんですが、どうなんでしょう？
[一言]
正体を隠す展開を続けるなら、竜神の谷で再会したときにフードででも顔を隠して同室の三人とは直接は接触せず影から便宜を図るような形にして、助けられた美冬は気絶する寸前に昴の顔をみるも夢か現実か区別が付かない、みたいな感じにしたほうがよかったかも

いろいろ書きましたがこれはこれとして、今後物語がどう展開していくのか楽しみにしています

[良い点]
これこそ古き良き王道なろうテンプレって感じが良いです
以前のなろうを思い出すような懐かしい気持ちに浸りました
[気になる点]
結局龍神の里に来た美冬達に主人公は殺人未遂を犯した隆人くんのことを教えませんでしたね
なぜ何があったのか誰も尋ねないのか、なぜ主人公も教えて注意させないのか疑問を覚えました

殺人を平気で犯すような隆人くんならば一向に靡かない雫たちを強姦することも平気でしょう
美冬達に主人公が「隆人くんは自分を殺そうとした危険人物であり注意が必要」と告げないのは
この後に隆人くんが暗躍する女から勇者だろうと奴隷にしてしまえるような魔法具を受け取り
雫達を性奴隷にして弄び、そこへ主人公が駆けつけ救出するといった伏線でしょうか？

主人公ならば推測出来る展開ですので彼は隆人くんにヒロイン達を性奴隷にして陵辱して欲しい願望
もしくは寝取られて興奮後寝取り返し興奮といった性癖を持っていると判断してもいいのでしょうか？
あるいは鴉の呪いスキルの弊害として寝取られ性癖に目覚めてしまいNTR願望を持ったのでしょうか？
[一言]
すぐに俺TSUEEEE！と調子に乗って舐めプしたところ度々窮地を招く間抜けな主人公なので
うっかりと隆人くんに殺されかけたこと自体を忘れてしまっている可能性も否めませんが
主人公が殺人未遂を起こすような人柄の隆人くんにちっとも注意を向けないということは
クラスメイトやヒロインたちが死のうと犯されようとも全然構わないという証拠でしょう

もしくはイジメられていた時に助けてくれなかったから仕返しとして助けないのかも知れません
隆人くんが窮地を招いてもヒロイン達が陵辱されようとも、もしかすると主人公からしてみたら
これまでイジメに無関心だったオマエラ全員『ざまぁ』ということでもおかしくはないでしょう
しかしざまぁ無しなら陵辱展開で主人公が駆けつけ救出といった白ける展開は辞めて欲しいです

テンプレでよくあるのはなぜか主人公が犯されそうなヒロインの元へ間一髪間に合い強姦魔を成敗し
救出後になぜか助けられたヒロインが「素敵！抱いてっ！」という『作者発動ご都合主義』展開です
小説を読んでいてこの展開をされると「なぜ犯人は助けが間に合うような状況で犯すのか」だったり
「なぜ主人公はヒロインを窮地になるまで放って置いて未然に防ぐための対策しないのか」だったり
「なぜヒロインはわざわざ犯されるような状況を招くのか」と思わせ白けるだけなので勘弁願います
ヒロインの想いにしても吊り橋効果で惚れたと勘違いしただけであり恋とは程遠いとしか思えません
故に強姦又は陵辱展開は茶番劇であり物語に入れた場合のマイナス要素から見て必要性を感じません
どうしても入れたいのならばヒロインが犯される場合に限り寝取られ小説として楽しめるでしょうね

そうは言っても残念ながらこの物語が所謂王道テンプレに沿って進んでいるように見えるので
上記で述べたような誘拐強姦救出イベントを王道テンプレらしく書きそうで心配になりました

長くなってしまいましたが疑問に思ったことを書きました
上記の展開もあるのだろうなぁと思いつつも楽しんで読ませてもらっています

[一言]
楽しく読ませていだだいてます！
頑張ってください！

[一言]
そろそろ冒険者ジョーカーの噂が勇者達の耳に入る頃だと思いますが、食事の時、天海達が誇張され尾ひれがつきまくった話をしているのを聞いて優梧達3人が吹き出し、それを誤魔化すも、その後笑いを必死になって堪え、その隣で我関せずで食事を続ける美冬だがなぜか表情がどこか誇らしげにしてるのをみた雫が首を傾げている、なんて光景がありそうですね

[一言]
自業自得とは言え冴子は冴子で悲しい人だな
少しでも勇気と情があったなら
5人目として笑えていただろうに。