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[一言]
千歳や千代田はたぶんだけど、艦載機とパイロットの目処がついてから改造にかかったのだと思います。しょうがなかったかも。
[一言]
同感。実際は、機動部隊だけが参戦していて、ほかは観艦式やってただけですね。なんせ、作戦の中身自体が不真面目。
[一言]
まあ、軽空母を戦闘機専用にして機動部隊随伴専用にすれば、搭載機数も増えて1番良いのですけども。なんせ軽空母の使い方がなってないですね。
[一言]
ここらあたり、真面目に戦争やってないとしか思えないです。ほんと、どうしょうもない。
[一言]
陸軍機はこの時期以降急速に発達してますね。機銃だけでなく、機体自体も着実に改良されていく。海軍機は開戦後あまり発展していない。終戦前の紫電改も水上機メーカーが造った徒花だし。戦争中期ぐらいになって、戦況が苦しいのだから陸海協力すりゃいいのにねえ。
[一言]
瑞鳳について。これも全く同感。ただ、珊瑚海海戦の祥鳳は計画では機動部隊随伴で5航戦と一緒に行動予定だったらしいのが、攻略部隊側から「空母で直衛してくれ」と泣きつかれて、無駄に消耗したようです。結局、戦艦部隊は出て来ないほうがマシだった。戦艦がでてこなければ、それこそ瑞鳳も龍驤も隼鷹も鳳翔も、機動部隊の消耗した艦載機の補充空母として機動部隊後方から支援してもよかったから。
[一言]
艦載偵察機については全く同感。最上級4隻なんて、最高速鑑なんだし、機動部隊に随伴させていない事自体編成からして狂ってます。やはり戦艦部隊の体裁を整える方にかなり意識が行っていたとしか思えないですね。
[一言]
瑞鶴については自分もそう思いますね。内地で訓練中の洋上飛行ができないパイロットでも離発着ができれば、艦隊直営はできますから。極端な話、瑞鶴は全機零戦でも良い訳で。
[一言]
アリューシャン作戦は全く同感。でも、確か宇垣さんの著書だったか、あれは実戦に参加できていない部隊(直接には伊勢、日向、扶桑、山城の4戦艦)に参戦させるためのものだった・・・とか、それっぽいことがかかれていたように記憶していますので、何をか言わんやです。
[一言]
偵察機については、陸軍の新司偵を何かと交換、重砲が不足していた陸軍なので、それこそ、大和級の副砲に転用された最上級(軽巡時代)の15.5cm砲を差し出すとかできたと思います。陸軍の新司偵に洋上飛行訓練を済ませた海軍パイロットを乗せる。まあ、実際はお役所仕事だから無理でしょうけど。
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