感想一覧

[良い点]
お久しぶりです。

ちあき堂書店さんの紹介を拝見し、拝読させていただきました。
とにかく、オチが秀逸でした。
2500文字の短編で、最後は一体どうなるんだろうと色々と想像しましたが、まさかそう来るとは！
とても面白い作品だと思いました。

[良い点]
どうも、こんばんは。
おもしろかったです。

マサ、メグ……という名付け、
最後にスッキリしますね。

あと、「指に塗る」……、読み返して気づきました(笑)
こういうカラクリをうまく使えるのが羨ましいです。


それにしても、なぜ「いったんCM」という判断にならない(笑)
[気になる点]
一応ご報告。

「警察は動いてはいるもの」→「警察は動いているものの」
「水を入ったグラスを」→「水の入ったグラスを」

[一言]
この作品の題名は、決めるのが難しいですね。
オチが完全なコメディだから、それを暗示するタイトルにした方が良い気もするけれど、どんでん返しは隠しておきたい。「ぽいずん」とひらがなにすると、硬さが和らいで、オチも暗示し、コメディ感も出そうです。コメディだとばれ過ぎかな。

[良い点]
中盤までのシリアスな部分がしっかり書けているので、後半の面白さがより引き立っていますね。
子供って、大人が思っている以上に、いろいろ考えているものですが、まさかここまでとは・・・。＾＾

[一言]
まさかの展開に、びっくり致しました。

もう、完全に騙されておりました。
このような結末を迎えるとは、思いもしていなかったので、
その発想力に目を奪われました。

そして、子どもの脳内変換の恐ろしさ。
純粋だからこそ、テレビの会話も素直に受け取るのでしょうか。

途中まで、中年くらいの男を想像して見ていた為、
かなりシリアスな展開だ……と、眉をひそめておりましたが、
最後の展開で「ん？　ん？　ん！？」と、
何度も目を疑いました（笑

どこかで、登場人物が入れ替わったのか……とも。

毒が悪いものだとか、そういうことは判別がつくものなのですね。
善悪の区別がついているような、ついていないような。
そこは、主人公の年齢特有のものがあるように感じられました。

とにかく、「驚いた」の一言に尽きます。

これからも、古都ノ葉さんの作品楽しみにしております＾＾

[一言]
こんにちは。先日は創造小説への感想をありがとうございました。徳島静です。

時間が空きましたので、古都ノ葉様の作品をいくつか拝見させていただきましたが、これが一番読みやすく、くすっとしてしまいました。

始め、この作品は『龍が如く』や『池袋ウェストゲートパーク』みたいな硬派なお話なのかな？　と読み進めて、『ああ、そうだったのか』と良い意味で裏切られました。

子供は背伸びしたがるものですよね。思い返してみると、私にも覚えがあります。けれどもこの子は、特に背伸びしたい年頃なのでしょうか。妙に心理描写が殺伐としております（笑）

それでは、失礼いたします。
これからもお互い執筆頑張っていきましょう！

[一言]
ヤラれました！

可愛いオチにほっこりです。
何だか、古都ノ葉さんから感想を頂いた話の逆パターンのようで、不思議な気分です。
私もこんな読後感の話を書いてみたいです。

面白かったです。ありがとうございました！

[良い点]
オチが素晴らしいネタですねw
[一言]
てか言葉の意味は理解しているのか？否か？
シュールリアリズムでＯＫですかね（笑）

[良い点]
面白かった。
ヤクザにしては
生易しいな?
と思っていたら…。、
(笑)

そうゆう事だったんだ。
(笑)
[一言]
ちっちゃい子の
頭の中、
覗いてみたいね、

実はスゴイ事、考えてたり
(笑)

俺、すごく小さい子に
変身できたらなーって
いつも思います。

お、女湯に入りたいです、
あ、なんか、ごめんなさい。
(笑)

[一言]
こんばんは。
先日は感想をありがとうございました。
せっかくなので古都ノ葉さんの作品も読ませていただこうと思い、まず初めにとこの作品を読みました。

なんと語り手が園児とは……！
出だしは不穏な空気が漂っているのに、ラストはほのぼの。
でもアサトくんの将来が心配になってしまいました。
どうか健全な大人に育ってくれますように。

体の力がいい具合に抜けてくれるような、楽しいお話を読ませていただきました。
ありがとうございました。