感想一覧

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[一言]
人に作品をすすめる場合、私の場合、相手の好みを聞きますね。これこれこうだからおもしろい、とオススメすることもありますけど、なんて言うか食べ物の好みを聞いて料理を作るみたいな感じです。
何に感動するかなんてわからないから、バトルモノが好きなのか、恋愛が好きなのか、恋愛だったら若い人向けの青春ネタなのか、それともドロドロの昼ドラネタなのか、とか。
そういったことを聴きながら、すすめる作品を絞り込みますね。
作者様はアンチテンプレ、というよりも雑食な感じがします。色んな作品、ネタが好きなのかなと感じました。

オタクが怒る場合は、たいがい地雷を踏まれた時ですね~。
こう、解釈違い、大袈裟にいえば宗教戦争みたいな感じで、意見を言われたこと自体が自分を否定されたって強く感じてしまうんですよ。
オタク同士でもそれが原因で、トラブル、喧嘩別れなんてザラにあるので。
一番は、そういう意見もあるよね、と受け流すのがよいんですけど、人の感情は複雑ですから( ̄▽ ̄;)

  • 投稿者: カズキ
  • 2017年 09月23日 20時09分
感想ありがとうございます。

確かに雑食ですね、インドアでもアウトドアでも相手の趣味に出来るだ偏見を持たず付き合います、その上で好き嫌いを言うタイプですねだから人様から見て変な事沢山してます、トルコ人と一緒にトルコアイス売ったり、新宿2丁目でそっちの方に追っかけられたりしましたね。

趣味を見て相手に話す内容を決めるのは良いと思います、そうなると私のような人間は逆に薦め辛いのかもしれませんね、まず聞いて興味を持とうとしますから、ある程度話してしまうのかもしれませんね、そこで否定するから宗教戦争勃発、彼にとっての信仰と私の信仰の違いだったのでしょうね。

作品に関しても特撮でもアニメでも薦められたら萌えアニメでもまず一話見ます、その上で気になったものは続行します、魔法少女モノで三話まで絶対見ろ!と言われた事もありましたから、そういう時はそこまでは見ます。

彼等にも良い所があるだからその趣味を理解したい、互いに理解し合えなくても尊重は出来るはず、私は嫌いだけどそれもあっていい、全て自分の好みじゃなくていいって思うんです、だけど私の好みも伝えたいと思っているんですよね。

戦闘漫画のライバルみたいな慣れ合いはしないけど認め合うみたいな感じや、仲良く喧嘩するネズミと猫のカートゥーンみたいな感じですかね?

私はテンプレとアンチはそういう関係じゃないかと思います。
[良い点]
強い信念を持っておられること。ただ、同時にそれじゃあ疲れないかなぁとも。
[気になる点]
ちょっと主張に対して文章量が多すぎるかなと思いました。ただ、それだけ情熱をお持ちなのはわかりました。
[一言]
本気で「人気なんだから面白い」なんてムキになって言う人がいるということに驚きますが、そこで「ふーん、そうなんだ」で流さないあたり、真面目な方なんだなと思いました。

その作品も楽しんで書かれているようなので(すでに40万字も書いていますし)いいのかもしれませんが、ただ、他人の何らかの言動や行動に対応して何かを書くのは負担にならないのかなと思ったりもします。

というのも私自身、新着がすぐに流れないノクターン・ノベルズにタイトルだけ異世界系っぽくしただけのエログロ小説を連載しはじめてから、それが負担になっているのです。

冗談半分で始めたのに数百件のブクマ(もちろん人気作にくらべれば少ない)がついて引くに引けなくなっている状態ですが、本当に早く完結させてメインの作品に集中したい。

筆者さまも小説を書くこと自体が楽しくなっているのではないかと思います。当初の目標もクリアしたわけですし、少し肩の力を抜いてみてはどうでしょう?

  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2017年 09月23日 09時50分
管理
感想ありがとうございます。

私バンドやっていた時メンバーが凄いオタクの子だったので、オタク文化自体には偏見がそこまでないんですよ。

TRPGもコスプレも経験済みですし、コミケも一回行った事もあります、ニコバーとかアニソンバーとかも楽しく過ごせました、そういう意味で彼は理解者だと思っていたのに裏切ったと感じて怒ったのかもしれませんし、どういう物なのか理解しようと聞いたのが駄目だったのかもしれません。

私はオタクの子には怒られることが多いです、オタクの友人にも薦められた作品を見て正直な感想を述べると、褒めているのか貶しているか解らない感想だと時々言われます、この部分は素晴らしい、ここは可怪しいと言い過ぎるのでしょう。

半分冗談でそこまで書けるのは素晴らしいと思います、そういう才能があるかもしれません、文章で人の欲を動かせるのは凄い事だと思います、欲で釣るのは簡単だけど、濡れ場で立たせるのは難しいって作家の先生も言っていました、エロは才能の世界らしいですので、才能をお持ちなのかもしれませんね。

最初は意地で始めましたけど、こうして若い方に大人げなく混じって書くのも案外いいものだと感じているのが、私の悪い所かも知れません。

アンチをやっているからこそ、なろうの考えや想いが見えてきて、それを作品に反映させて、こうして皆さんの生の声を聞けるのが楽しいです。

最初は叩かれると思っていましたが、皆さん予想以上に寛大でおっさんの一人芝居に色々考えてくれるのが嬉しいので、こちらも真剣に応えたいと思ってしまうんです。

でも少しだけ自重した方が良いのかなと、仁藤欣太郎さんの感想を拝見して考えたりしました、やはり年甲斐もなくはしゃぎすぎかもしれませんね。
[良い点]
頑張って努力し、結果が芽吹いた。凄いと思います!あとはしっかり世話して大きな樹に育て上げて下さい〜。
[一言]
テンプレチートはスナック菓子、手軽に手に入り誰でも気軽に食べられる。そればっかり食べてると、栄養は偏り味覚が単調になり複雑な味を理解できない子供舌になってしまう。ラノベ自体が複雑な味を持ち格式ある料理を敬遠する人が食べるジャンクフード。
 複雑な味わいと栄養バランスのある、格式に負けないジャンクフードを作ろう!←多分これがアンチ。
 菓子とかは味覚と体を壊すと思うんですよね〜、一時の満足は得られますけど。食べる人が自分の事をしっかり考えられれば、菓子類が蔓延する事は無いんでしょうけどね。スナック菓子はたまに食べる分にはいいんですけどね〜、毎日は無理。
 ジャンクフードは食事になるけど、スナック菓子は食事にならない!いや、食事にしてはいけない!

 う〜ん、わけわからなくてスミマセン。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 09月23日 09時35分
管理
感想ありがとうございます。

スナック菓子は言い得て妙ですね、止められない止まらないって感じもちょっと似ていると思います。

その考え方だと私は多分、串団子とか大判焼きとか作ってるお店の頑固なおっさんが、若い子になんとか食べてもらえるようにカスタードとかチーズ味を試している辺りなのでしょうか?

そう考えると少し楽しくなりますね!美味しいよ~って客引きしている気分ですね。
[一言]
昔の週刊少年ジャンプの黄金パターンに”とりあえずトーナメントバトル”と言うものがありましたが、いまでは見る影もなくなりました。
現在のハイファンタジーは無職転生からの王道テンプレから少しずつ変わってきているように見えますし未来はそんなに悲観したものではないと思います。
  • 投稿者: 水源
  • 40歳~49歳
  • 2017年 09月23日 08時09分
感想ありがとうございます。
トーナメントはまたかと思える位ありましたね、時代と共に変化して今は青年誌で多いような気がします、きっとそういう世代が大人になったからでしょうね。

ちょっと変な話ですが、テンプレチートが漫画だったら私ここまで考えて無かったかもしれません、ハーレム物はある意味で昔からの伝統ですし、中学生位の男子の夢です。

でもラノベってそこから一歩先に向かう子達が、大人になるために読んでたものだったような気がするんです。

青春の葛藤とか、恋愛ってなんだろうみたいな、酷く青臭くて、それでいて大人になるための大事な部分、昔のオタクの子はそういう話をよく話してくれて、私もそれなりに共感できたんです。

だから、なろうのテンプレに漫画を即物的にしたような感覚を感じて、作中のような事を考えたのだと思います。

だからこそ、なろうに文字でなにか考えさせられるような物語を期待してるのだと思います。

仰るような未来を期待しています、私の書いたお話が古臭い昔の話と笑われて、テンプレもいつか同じように言われる日が来る事を期待しています。
[一言]
 なんだか、ひとのゆめを、年齢のひとまわりあるオトナがちょっとかちかんをはらったうえでどうだオトナはしっかりした、文章を書ける、っていう語によめます。
仰るとおりです、価値観を全否定した上で彼らが大人げなく売られた喧嘩を、がっかりして喧嘩を買った大人ない大人です。

彼は私の好きな話を話を下らないと言って、その上で黙れと言ってきました、これは大変失礼な考えです。

いくつになっても自分の夢を見るのは自由です、ですが同時に相手に認めても貰えない事もありますよね?

私もなろうで思いを聞いて欲しいという夢を抱いて書いて来ましたから、それは理解出来ますよ、私の話をつまらない、ドヤっていると評する方も居るでしょう。


ですが無価値だと全否定を受けた自分の価値を取り戻す為、自分の為に作業をしたので、どうだと見返したという気持ちではなく、ようやく彼等に認め貰える所まで来たという感じです、やっと彼の夢の話に私が物を言う事が許されたと安堵しています。

感想ありがとうございました。
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