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[一言]
返信ありがとうございます。
作者様の卓越した知性と教養、加えて想像力を感じました。
クランシーに会えたような気持ちです。
脱帽です。
ありがとうございました。
羽目板
返信ありがとうございます。
作者様の卓越した知性と教養、加えて想像力を感じました。
クランシーに会えたような気持ちです。
脱帽です。
ありがとうございました。
羽目板
マニア冥利に尽きるコメントありがとうございます。
よろしければ、我が家の娘達の行く末を見守ってあげてください。
よろしければ、我が家の娘達の行く末を見守ってあげてください。
- すにた
- 2018年 12月03日 19時17分
[一言]
クランシー、に反応してしまいました
その作品ではグリーアが亡くなってしまい、悲しい思いをしたものです
タイトルは世の光、地の塩からでしょうか
お互いに楽しく書ければいいですね
羽目板
クランシー、に反応してしまいました
その作品ではグリーアが亡くなってしまい、悲しい思いをしたものです
タイトルは世の光、地の塩からでしょうか
お互いに楽しく書ければいいですね
羽目板
特にあの作品は、次の時代を垣間見せてくれる驚きがありました。
映画の方は商業的には他のトムクランシー物と比べると評価が分かれるでしょうが、個人的には名作と覚えています。鑑賞中、多くのインスピレーションを植え付けられました。人工衛星からの盗み見などを強調する、その後に公開されたエネミーオブアメリカ(Enemy of the State、"USA PATRIOT Act"を茶化すことが目的だったのでしょうが)と違って、不気味なだけのコメディーでなく、情報(インテリジェント)の使用者の側の資質まで問う良い作品でした。
ジェームズ・グリーア提督の様な人物こそ、情報(インテリジェント)を本当に使いべき良識を持っていたのでしょう。
>>タイトルは世の光、地の塩からでしょうか
「愛や慈悲」・「神の智慧」も意識していますが、最終的に日本の神話、天地創造がベースとなっています。天と地の互い、譲歩、融合、歩み寄り・・・などの想いを込めました。
推論として、某バイブルがコピペ大作であるらしい様に、世界中の神話が同様ですので、きっと全てが同源に違いないと考えます。本当のオリジナルがバラバラにどこかからか発掘されないかと期待しています。もちろん、生きている間に。出来れば翻訳可能な種類の古代言語で。邦題が変わったらしい旧"「新聖書」発行作戦 "アーヴィング・ウォーレス著。(新潮文庫 ウ 6-1、1983年)的に。また、このタイトルは大昔に書いた作品のタイトル流用でもあります。
本当に楽しんで書いて行ければ幸せですね。それが長く続くことを願ってやみません。
映画の方は商業的には他のトムクランシー物と比べると評価が分かれるでしょうが、個人的には名作と覚えています。鑑賞中、多くのインスピレーションを植え付けられました。人工衛星からの盗み見などを強調する、その後に公開されたエネミーオブアメリカ(Enemy of the State、"USA PATRIOT Act"を茶化すことが目的だったのでしょうが)と違って、不気味なだけのコメディーでなく、情報(インテリジェント)の使用者の側の資質まで問う良い作品でした。
ジェームズ・グリーア提督の様な人物こそ、情報(インテリジェント)を本当に使いべき良識を持っていたのでしょう。
>>タイトルは世の光、地の塩からでしょうか
「愛や慈悲」・「神の智慧」も意識していますが、最終的に日本の神話、天地創造がベースとなっています。天と地の互い、譲歩、融合、歩み寄り・・・などの想いを込めました。
推論として、某バイブルがコピペ大作であるらしい様に、世界中の神話が同様ですので、きっと全てが同源に違いないと考えます。本当のオリジナルがバラバラにどこかからか発掘されないかと期待しています。もちろん、生きている間に。出来れば翻訳可能な種類の古代言語で。邦題が変わったらしい旧"「新聖書」発行作戦 "アーヴィング・ウォーレス著。(新潮文庫 ウ 6-1、1983年)的に。また、このタイトルは大昔に書いた作品のタイトル流用でもあります。
本当に楽しんで書いて行ければ幸せですね。それが長く続くことを願ってやみません。
- すにた
- 2018年 12月02日 20時37分
[一言]
お疲れ様です
なるほどそうきますか
史実現代ではF-3開発計画が要素技術を完全にそろえてあとはGOサインを待つばかりになっておりそれに伴いF-35の将来調達数を巡っての暗闘に移行しつつありますがこの世界ではこんな感じなのですね
あと米国ぇ
お疲れ様です
なるほどそうきますか
史実現代ではF-3開発計画が要素技術を完全にそろえてあとはGOサインを待つばかりになっておりそれに伴いF-35の将来調達数を巡っての暗闘に移行しつつありますがこの世界ではこんな感じなのですね
あと米国ぇ
いつもどうもです。
世界の変化の速さだけは、とても21世紀級と言う感じです。目まぐるし過ぎて戸惑いを感じずにはいられません。
史実現代のF-3開発計画ですが、このまま進むとユーロファイターの様な「もし80年代にあったら最強の戦闘機」みたいな、完成時の激変した状況へのミスマッチを起こすかも知れないと危ぐしています。
それで実行を20年先に延期させています。
多大な予算と人員を割いた開発が終わってみると、必要とされていなかった機体になっているとかあり得るかと。インド(IAF)のデジャス(よくぞ放棄せずにやりとげたとあきれています)などもそうですね。
一方、米国は米国で、技術的に圧倒的に先に行ったところで、足踏みし始めた様に思えますし。それでもなかなか追いつけそうにないのが問題をさらに深刻にしています。
こうなると天地をひっくり返すしかなさそうです。主戦力の無効化と言う、言うが易しの非現実的な新戦略の採用です。
こちらの世界では、2030年代になっても航空戦力は運用面でも機材面でも2010年代の既存レベルを大きく超えられていないと設定してあります。つまり、2010年代の運用・機材に対して付け焼き刃の域を脱出出来ていません。それには書き手の問題もあるんですが。←その方が書く上で都合が良いと言う意味で。
こちらの世界には、擬体など、人間のアナログ処理と機械のデジタル処理のブリッジインターフェイスがあるので、すぐにでも進歩を始めそうなところです。しかし、ブリッジインターフェイスの「奥」が深すぎて、こちらでも足踏み中です。
新しい言語種(外国語)の単語と文法を覚えも、直ちに多岐にわたってそれを利用出来るわけではないのと同じです。特に表現力が伴いません。しばらくの間、ネイティブの人たちのしゃべり方を観察して、一方的に覚える時間が必要になります。
(他の例えですと・・・WW2以後、ジェットエンジンを手にした人類が、各種設計ルールに気付くまで、カンブリア紀の生命の様に多数のゲテモノを生み出しました。こちらの世界ではどこの国もお金に余裕がないので、そう言う混乱を避けながら前に進もうとしています。それが足踏み状態に見えます)
ただし、2018年を起点に考えると、20年かけて既存技術への理解が進んでいます。そろそろ、既存技術の応用と融合によるブレイクスルーの機運が高まっている、と言うところでしょうか。
そして、こちらの世界には、ブレイクスルーは新しい価値観によってもたらされます。たぶん。
F-35系の調達は、こちらの世界でも増えます。出来れば航空戦力を三機種にバラしたいと考えながらも、F-35系以外に代替機材がないので仕方なくと言う消極的な選択な点はことなりますが。たとえば、T-4の置き換えはT-4となっています。
米国ぇ・・・は、日米の利益が共に離反→日本の技術の発展方向と嗜好が米国とズレ始めた事を示しています。かつて、米国が入手した零戦のしなる操作系を最後まで理解出来なかった史実を意識しています。米国が文化・文明的な牽引力を失ったと言う意図もあります。
米国に限らず、なじみの無い常識と言うのは理解が難しいとしています。もちろん、日本にとってもそういうのはあります。彼らが大好きな宗教的正義なんて価値観は、我々には図形と数式上でしか認識出来ないでしょうし。計算によれば冥王星外側にまだ大質量天体がある・・・でも、軌道はとても特定出来ない、みたいな。まるで、多次元構造を正確に意識できる人類が少ないように。
世界のニュースをいろいろな国から見ていると、直ちに史実現代は「大きく変化する」みたいな話になっていますが。こちらの世界では変わりたいのに変われないジレンマに苛まれています。というか、2018年から退屈で大事件の無い20年が続きます。全世界の勢力が、相対的にパワー(実行力)をじりじりと減衰させていると設定しています。口先だけは血気盛んなままですが。
それは、これからの20年の間、世界はせいぜい局地的な国家破綻しか起こらない(逆に書くと起こす余裕が無い)という予測が立てられているからです。もっとも、すべては2016年に立てた予測なので、すでにズレは相応に生じています。
DDHによる固定翼機の腰掛け運用は想定していましたが、あのハルのまま空母転用を検討するのは想定外でした。例の記事じたいが飛ばしの可能性もありますが。または、観測気球的な意味があるとか。本当に改装を実行する様でしたら、世界は2038年まで持たないと賢い人たちが判断しているのでしょう。もっとも、賢い人たちも賢い選択でないと知りながら、苦渋の決断で、付け焼き刃してるもかも知れませんが。
長々と失礼しました。前回もそうですが、突っ込みがあまりに鋭いので。
アレは、誰もがすでに原題を失念していると過信してました。
さて、ここからはしばらく「ほぼ毎日」更新となります。よろしければ、またしばらくおつきあい願います。
世界の変化の速さだけは、とても21世紀級と言う感じです。目まぐるし過ぎて戸惑いを感じずにはいられません。
史実現代のF-3開発計画ですが、このまま進むとユーロファイターの様な「もし80年代にあったら最強の戦闘機」みたいな、完成時の激変した状況へのミスマッチを起こすかも知れないと危ぐしています。
それで実行を20年先に延期させています。
多大な予算と人員を割いた開発が終わってみると、必要とされていなかった機体になっているとかあり得るかと。インド(IAF)のデジャス(よくぞ放棄せずにやりとげたとあきれています)などもそうですね。
一方、米国は米国で、技術的に圧倒的に先に行ったところで、足踏みし始めた様に思えますし。それでもなかなか追いつけそうにないのが問題をさらに深刻にしています。
こうなると天地をひっくり返すしかなさそうです。主戦力の無効化と言う、言うが易しの非現実的な新戦略の採用です。
こちらの世界では、2030年代になっても航空戦力は運用面でも機材面でも2010年代の既存レベルを大きく超えられていないと設定してあります。つまり、2010年代の運用・機材に対して付け焼き刃の域を脱出出来ていません。それには書き手の問題もあるんですが。←その方が書く上で都合が良いと言う意味で。
こちらの世界には、擬体など、人間のアナログ処理と機械のデジタル処理のブリッジインターフェイスがあるので、すぐにでも進歩を始めそうなところです。しかし、ブリッジインターフェイスの「奥」が深すぎて、こちらでも足踏み中です。
新しい言語種(外国語)の単語と文法を覚えも、直ちに多岐にわたってそれを利用出来るわけではないのと同じです。特に表現力が伴いません。しばらくの間、ネイティブの人たちのしゃべり方を観察して、一方的に覚える時間が必要になります。
(他の例えですと・・・WW2以後、ジェットエンジンを手にした人類が、各種設計ルールに気付くまで、カンブリア紀の生命の様に多数のゲテモノを生み出しました。こちらの世界ではどこの国もお金に余裕がないので、そう言う混乱を避けながら前に進もうとしています。それが足踏み状態に見えます)
ただし、2018年を起点に考えると、20年かけて既存技術への理解が進んでいます。そろそろ、既存技術の応用と融合によるブレイクスルーの機運が高まっている、と言うところでしょうか。
そして、こちらの世界には、ブレイクスルーは新しい価値観によってもたらされます。たぶん。
F-35系の調達は、こちらの世界でも増えます。出来れば航空戦力を三機種にバラしたいと考えながらも、F-35系以外に代替機材がないので仕方なくと言う消極的な選択な点はことなりますが。たとえば、T-4の置き換えはT-4となっています。
米国ぇ・・・は、日米の利益が共に離反→日本の技術の発展方向と嗜好が米国とズレ始めた事を示しています。かつて、米国が入手した零戦のしなる操作系を最後まで理解出来なかった史実を意識しています。米国が文化・文明的な牽引力を失ったと言う意図もあります。
米国に限らず、なじみの無い常識と言うのは理解が難しいとしています。もちろん、日本にとってもそういうのはあります。彼らが大好きな宗教的正義なんて価値観は、我々には図形と数式上でしか認識出来ないでしょうし。計算によれば冥王星外側にまだ大質量天体がある・・・でも、軌道はとても特定出来ない、みたいな。まるで、多次元構造を正確に意識できる人類が少ないように。
世界のニュースをいろいろな国から見ていると、直ちに史実現代は「大きく変化する」みたいな話になっていますが。こちらの世界では変わりたいのに変われないジレンマに苛まれています。というか、2018年から退屈で大事件の無い20年が続きます。全世界の勢力が、相対的にパワー(実行力)をじりじりと減衰させていると設定しています。口先だけは血気盛んなままですが。
それは、これからの20年の間、世界はせいぜい局地的な国家破綻しか起こらない(逆に書くと起こす余裕が無い)という予測が立てられているからです。もっとも、すべては2016年に立てた予測なので、すでにズレは相応に生じています。
DDHによる固定翼機の腰掛け運用は想定していましたが、あのハルのまま空母転用を検討するのは想定外でした。例の記事じたいが飛ばしの可能性もありますが。または、観測気球的な意味があるとか。本当に改装を実行する様でしたら、世界は2038年まで持たないと賢い人たちが判断しているのでしょう。もっとも、賢い人たちも賢い選択でないと知りながら、苦渋の決断で、付け焼き刃してるもかも知れませんが。
長々と失礼しました。前回もそうですが、突っ込みがあまりに鋭いので。
アレは、誰もがすでに原題を失念していると過信してました。
さて、ここからはしばらく「ほぼ毎日」更新となります。よろしければ、またしばらくおつきあい願います。
- すにた
- 2018年 11月28日 14時22分
[一言]
今そこにある危機ですかw
味な名前をまた
今そこにある危機ですかw
味な名前をまた
上記の件を明確にする加筆を行いました。よろしければご覧下さい。
- すにた
- 2018年 11月19日 20時01分
何時もありがとうございます。
元ネタは「明白かつ現在の危険」。
ウィキペディア(Wikipedia)によれば、(めいはくかつげんざいのきけん、英: clear and present danger)は、『表現の自由の内容規制に関する違憲審査基準の一つ。アメリカの憲法判例で用いられ、理論化された。違憲審査基準としては非常に厳格な基準であり、対象となる人権(表現内容を根拠とする表現の自由の規制)の制約を認める範囲は、著しく限定的である(自由の制約が違憲とされやすい)。 』だそうです。
それをトム・クランシーの作品「Clear and present danger」、邦題(翻訳)は「今そこにある危機」と掛け合わせました。
今後ともよろしくお願いします。
元ネタは「明白かつ現在の危険」。
ウィキペディア(Wikipedia)によれば、(めいはくかつげんざいのきけん、英: clear and present danger)は、『表現の自由の内容規制に関する違憲審査基準の一つ。アメリカの憲法判例で用いられ、理論化された。違憲審査基準としては非常に厳格な基準であり、対象となる人権(表現内容を根拠とする表現の自由の規制)の制約を認める範囲は、著しく限定的である(自由の制約が違憲とされやすい)。 』だそうです。
それをトム・クランシーの作品「Clear and present danger」、邦題(翻訳)は「今そこにある危機」と掛け合わせました。
今後ともよろしくお願いします。
- すにた
- 2018年 11月19日 01時57分
[一言]
お疲れ様です
感想が遅れて申し訳ありません
ちょっとリアルが忙しく…
そして、とうとうやりやがった…と
お疲れ様です
感想が遅れて申し訳ありません
ちょっとリアルが忙しく…
そして、とうとうやりやがった…と
感想をいただけると、励みになります。
どうありがとうございます。
息災である事を嬉しく思います。
11月中旬より、毎日公開スケジュールに持ち込む予定です。
今後ともよろしくお付き合い下さい。
※久々に本日公開の投降を読み返してみたら、あまりに唐突過ぎると感じました。自分でやったことながら。で、大幅加筆してしまいました。
どうありがとうございます。
息災である事を嬉しく思います。
11月中旬より、毎日公開スケジュールに持ち込む予定です。
今後ともよろしくお付き合い下さい。
※久々に本日公開の投降を読み返してみたら、あまりに唐突過ぎると感じました。自分でやったことながら。で、大幅加筆してしまいました。
- すにた
- 2018年 09月07日 22時37分
[気になる点]
「擬態だってよ」→「擬体だってよ」
[一言]
すみません。ちょっと誤字か分からないながらも気になってしまいまして
パインといいますと、旧海軍用語での「小松」(料亭)を思い出しますね
そういった言い換え文化はわりと自衛隊の隅っこの方に残っているのだとか
あと女子というのは確かに難しい
女子会というのに最近は年齢が関係なくなっていますが、それでもガールズミーティングというと首を傾げられるという不思議。解せぬ
ウーマンなのかガールなのか、あとレディというと陳腐に聞こえる(うちの同期入社談)らしいのですが、男からしたら女性は謎そのものです。
追伸――また、先に述べたサイバーパンク云々というのは別にジャンルについて文句をつけたわけではありません。誤解させてしまったのであれば申し訳ありませんでした。
次回も楽しみにしています
「擬態だってよ」→「擬体だってよ」
[一言]
すみません。ちょっと誤字か分からないながらも気になってしまいまして
パインといいますと、旧海軍用語での「小松」(料亭)を思い出しますね
そういった言い換え文化はわりと自衛隊の隅っこの方に残っているのだとか
あと女子というのは確かに難しい
女子会というのに最近は年齢が関係なくなっていますが、それでもガールズミーティングというと首を傾げられるという不思議。解せぬ
ウーマンなのかガールなのか、あとレディというと陳腐に聞こえる(うちの同期入社談)らしいのですが、男からしたら女性は謎そのものです。
追伸――また、先に述べたサイバーパンク云々というのは別にジャンルについて文句をつけたわけではありません。誤解させてしまったのであれば申し訳ありませんでした。
次回も楽しみにしています
ラリーニーブンのSF「リングワールド」だと男女が厳密には別系統の生命体なのに共生すると言う種族も登場しますが、男女ほど人生戦略に差が有ると意識の共有と言うか価値観に対する相互理解が困難と言う印象をかのSF作家も持っているのではないかと。国境を越えるだけで意識の共有や相互理解はだいぶあやしくなりますが、それでも同じ性別同士であれば最低限の互換は維持されている気がします。成育環境よりも心を入れる器の方が、人の意識や価値観に影響を与えるんじゃないかと疑っています。
言い換え文化では、米ソ条約の「SALT(ソルト)は Strategic Arms Limitation Talks」を知った時、頭良いなと衝撃を受けました。やはり、発音し易く聞き取り易いと言うのは重要だなあ、と。それに内輪性が加われば、団体内の団結にも繋がりますし。呉とかの軍文化の一翼を担った料亭とか、一度はお邪魔してみたいのですが、慣れない事はするべきではない様な気もします。いえ、最大の障害要素はコストです。
>>「擬態だってよ」→「擬体だってよ」
何時もありがとうございます。
>>追伸――また、先に述べたサイバーパンク云々
いえ、まったく気にしていません。パンクとサイバーパンクと言う意味を初めて真面目に考えてみたんです。ギークやマニア的な意味合いに変容していると捉えていたのですが、WIKIを見る限り本来のパンクの意味が生きていると知り、激しく関心しました。先入観と言うものはどなたかとの交流がないと修正不可なんだな、と実感しました。書いた物を公開する価値はあったと証明されました。
また何かありましたらお気軽にどうぞ。今後ともよろしくお願いします。
言い換え文化では、米ソ条約の「SALT(ソルト)は Strategic Arms Limitation Talks」を知った時、頭良いなと衝撃を受けました。やはり、発音し易く聞き取り易いと言うのは重要だなあ、と。それに内輪性が加われば、団体内の団結にも繋がりますし。呉とかの軍文化の一翼を担った料亭とか、一度はお邪魔してみたいのですが、慣れない事はするべきではない様な気もします。いえ、最大の障害要素はコストです。
>>「擬態だってよ」→「擬体だってよ」
何時もありがとうございます。
>>追伸――また、先に述べたサイバーパンク云々
いえ、まったく気にしていません。パンクとサイバーパンクと言う意味を初めて真面目に考えてみたんです。ギークやマニア的な意味合いに変容していると捉えていたのですが、WIKIを見る限り本来のパンクの意味が生きていると知り、激しく関心しました。先入観と言うものはどなたかとの交流がないと修正不可なんだな、と実感しました。書いた物を公開する価値はあったと証明されました。
また何かありましたらお気軽にどうぞ。今後ともよろしくお願いします。
- すにた
- 2018年 06月01日 09時42分
[気になる点]
誤字報告であります
まだ運用評価中あんだ→まだ運用評価中なんだ
[一言]
この時代だとケーブル通信速度とかもかなり上がっているのでしょうね
こういう模擬環境で色々なところを見て見たくもあります(もしくはうまいものをその土地の風土を感じながら味わう)
そういえば、この擬体では性ホルモン関係はどうしているのでしょうか
たしか脳の思考にも影響を与えていると聞いたことがあるような
誤字報告であります
まだ運用評価中あんだ→まだ運用評価中なんだ
[一言]
この時代だとケーブル通信速度とかもかなり上がっているのでしょうね
こういう模擬環境で色々なところを見て見たくもあります(もしくはうまいものをその土地の風土を感じながら味わう)
そういえば、この擬体では性ホルモン関係はどうしているのでしょうか
たしか脳の思考にも影響を与えていると聞いたことがあるような
誤字情報感謝します。修正しました。
>>性ホルモン関係
物語内では、性的な傾向だけでなく、思考・趣向・嗜好などへの支配的な影響=脳の振る舞い(性質)誘導は、内因(誘発)的なモノに限られていると言う設定です。その内因的なモノに限っても、非理性的な要因に対しては未熟、理性的な要因に関しては過剰、と言う設定・指針を立てています。なお、性ホルモンだけでなく、思考に利用する言語種も脳の活動や判断力に影響を果敢に与えるという設定もあります。
模擬環境で色々なところを見れる未来が到来すると、本当に娯楽に満ちた世界になりそうですね。そして、中期段階で模擬環境でカバー出来ている地域と出来ていない地域が隔てられて、情報格差の摩擦による混乱期を得て、それを乗り越えられれば新しい価値観が世界をカバーする様になるでしょう。我々が生きている間に実現すると楽しそうなんですけれど。
この話の中では仮想現実内で五感を相応なレベルまで再現出来ている設定なので、その辺りに「謎技術」と言うか「正体不明(なぞ)の処理エンジン」が持ち込まれています(ガンダムのミノフスキーなんとかみたいな便利設定として織り込まれています)。その設定を詰める上での「大穴」をどうしても埋められなかった理由はたった一つ。擬体の中にある生体脳は、仮想現実から受け取る情報とほぼ同系統の技術で現実を認識していると想定しているからです。擬体が実用化されているなら仮想現実もかなりのレベルで完成している道理があるので。
こういう御指摘があろうと言う事は、もう少し遊んでもよさそうなので、アップロード直前に割愛したテキストを本文上に復活させました。
長文失礼しました。今後ともよろしくお願いします。
>>性ホルモン関係
物語内では、性的な傾向だけでなく、思考・趣向・嗜好などへの支配的な影響=脳の振る舞い(性質)誘導は、内因(誘発)的なモノに限られていると言う設定です。その内因的なモノに限っても、非理性的な要因に対しては未熟、理性的な要因に関しては過剰、と言う設定・指針を立てています。なお、性ホルモンだけでなく、思考に利用する言語種も脳の活動や判断力に影響を果敢に与えるという設定もあります。
模擬環境で色々なところを見れる未来が到来すると、本当に娯楽に満ちた世界になりそうですね。そして、中期段階で模擬環境でカバー出来ている地域と出来ていない地域が隔てられて、情報格差の摩擦による混乱期を得て、それを乗り越えられれば新しい価値観が世界をカバーする様になるでしょう。我々が生きている間に実現すると楽しそうなんですけれど。
この話の中では仮想現実内で五感を相応なレベルまで再現出来ている設定なので、その辺りに「謎技術」と言うか「正体不明(なぞ)の処理エンジン」が持ち込まれています(ガンダムのミノフスキーなんとかみたいな便利設定として織り込まれています)。その設定を詰める上での「大穴」をどうしても埋められなかった理由はたった一つ。擬体の中にある生体脳は、仮想現実から受け取る情報とほぼ同系統の技術で現実を認識していると想定しているからです。擬体が実用化されているなら仮想現実もかなりのレベルで完成している道理があるので。
こういう御指摘があろうと言う事は、もう少し遊んでもよさそうなので、アップロード直前に割愛したテキストを本文上に復活させました。
長文失礼しました。今後ともよろしくお願いします。
- すにた
- 2018年 05月19日 16時59分
[良い点]
サイバーですがパンクではない、2歩半先の未来がとても楽しめました
サイバーですがパンクではない、2歩半先の未来がとても楽しめました
ご感想の書き込みどうもありがとうございます。今後ともお付き合いいただける様努めます。パンクでないと言うご指摘は、確かにその通りです。よくよく考えずに勢いだけでキーワード設定してしまいました。
- すにた
- 2018年 04月30日 16時22分
[一言]
すごく引き込まれます。応援しています。
すごく引き込まれます。応援しています。
初めて感想を送っていただけました。ありがとうございます。今後ともご愛読いただけるようでしたら幸いです。 すにた
- すにた
- 2018年 03月30日 08時24分
感想を書く場合はログインしてください。