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[気になる点]
えぇぇ・・・婆ちゃん、下位の貴族家から嫁入りしてきたルシアを侯爵家の第一夫人らしく教育するのは婆ちゃんの仕事じゃないのこれ
そもそも建前の第一夫人、跡継ぎをガン無視する周囲の環境で育った主人公が身の危険を感じない筈が無いんだが
同格の他家から入ってきた第二夫人が第一夫人を建前無視して扱った上で子を跡継ぎにしようとし、それに実家が協力してるとか以前に使用人まで嫁入りで連れてきた連中優遇するとか嫁入り先の侯爵家の夫人である自覚が完全に欠如してるし
夫を愛してようが実家と画策してる時点でお家乗っ取りが実態なんだから本来は現当主が排除するべきレベルな気がするんだが
何だろう、先代の影響で謀略を忌避するのはいいが他家からの謀略から目をそらすのは論外な気がするので大人達はもっと現状を正しく把握して反省した方がいいと思ってしまう
えぇぇ・・・婆ちゃん、下位の貴族家から嫁入りしてきたルシアを侯爵家の第一夫人らしく教育するのは婆ちゃんの仕事じゃないのこれ
そもそも建前の第一夫人、跡継ぎをガン無視する周囲の環境で育った主人公が身の危険を感じない筈が無いんだが
同格の他家から入ってきた第二夫人が第一夫人を建前無視して扱った上で子を跡継ぎにしようとし、それに実家が協力してるとか以前に使用人まで嫁入りで連れてきた連中優遇するとか嫁入り先の侯爵家の夫人である自覚が完全に欠如してるし
夫を愛してようが実家と画策してる時点でお家乗っ取りが実態なんだから本来は現当主が排除するべきレベルな気がするんだが
何だろう、先代の影響で謀略を忌避するのはいいが他家からの謀略から目をそらすのは論外な気がするので大人達はもっと現状を正しく把握して反省した方がいいと思ってしまう
感想ありがとうございます。
確かに嫁の教育は姑の役割だと思います。
ですが、今回の場合は”後継者の大貴族としての教育”という問題がありました。
マーガレットはそれ以外の点には目を瞑っています。
ウェルロッド侯爵家の血を残す事が最重要課題であり、その実現を優先していました。
当主であるモーガンがもっと家庭内で頼れる人物であれば、様々な問題が解決していたと思われます。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
確かに嫁の教育は姑の役割だと思います。
ですが、今回の場合は”後継者の大貴族としての教育”という問題がありました。
マーガレットはそれ以外の点には目を瞑っています。
ウェルロッド侯爵家の血を残す事が最重要課題であり、その実現を優先していました。
当主であるモーガンがもっと家庭内で頼れる人物であれば、様々な問題が解決していたと思われます。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月10日 20時45分
[一言]
家族を道具の様にって批判しているけど・・・
アイザック君、君も個人をゲームキャラとしてしか見ておらず
この世界に生きる人全てを道具としてしか見てないじゃん
プロローグの時になっても乙女ゲームの世界としか認識していないよね
家族を道具の様にって批判しているけど・・・
アイザック君、君も個人をゲームキャラとしてしか見ておらず
この世界に生きる人全てを道具としてしか見てないじゃん
プロローグの時になっても乙女ゲームの世界としか認識していないよね
感想ありがとうございます。
確かにおっしゃる通りです。
家族以外は駒のように扱っております。
ただ、妹を誰かの暗殺の道具に使うかどうかの違いで、五十歩百歩な状態だと思います。
プロローグに関しては、今読み直すとちょっとあの反応はどうかなと思うところがあります。
お恥ずかしい限りです。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
確かにおっしゃる通りです。
家族以外は駒のように扱っております。
ただ、妹を誰かの暗殺の道具に使うかどうかの違いで、五十歩百歩な状態だと思います。
プロローグに関しては、今読み直すとちょっとあの反応はどうかなと思うところがあります。
お恥ずかしい限りです。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月10日 20時37分
[一言]
家族どいつもこいつも信用できんな
今のところ一番アイザックのために動いたのが初対面のハンスってどういうことだよ
モーガンは激情に駆られたとはいえ、家のことをほっぽりだしておいてよく頼りないか?なんて言えたな
頼りないに決まってるだろ
家族どいつもこいつも信用できんな
今のところ一番アイザックのために動いたのが初対面のハンスってどういうことだよ
モーガンは激情に駆られたとはいえ、家のことをほっぽりだしておいてよく頼りないか?なんて言えたな
頼りないに決まってるだろ
感想ありがとうございます。
家庭内の複雑な事情が色々と絡み合っているせいです。
ハンスはしがらみのない世界に長い間いたので、アイザックのために動きやすかったという面があります。
モーガンに関しましては……。
貴族として頼り甲斐があるか、家庭人として頼り甲斐があるかは別という事ですね。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
家庭内の複雑な事情が色々と絡み合っているせいです。
ハンスはしがらみのない世界に長い間いたので、アイザックのために動きやすかったという面があります。
モーガンに関しましては……。
貴族として頼り甲斐があるか、家庭人として頼り甲斐があるかは別という事ですね。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月10日 20時31分
[一言]
アイザックの教育をモーガンがしていたら良かったんじゃないか?メリンダと結婚するときにマーガレットがモーガンを説得する、もしくはアイザックの継承権を優先させるってのをなしにさせるようにランドルフを説得するべきだった。
アイザックの教育をモーガンがしていたら良かったんじゃないか?メリンダと結婚するときにマーガレットがモーガンを説得する、もしくはアイザックの継承権を優先させるってのをなしにさせるようにランドルフを説得するべきだった。
感想ありがとうございます。
アイザックの教育をモーガンが行う事ができれば良かったのですが、モーガンが必要以上に孫達と関わろうとしませんでした。
ジュードが死んでいても、モーガンは子供や孫との必要以上の接触がトラウマとなっていましたので。
マーガレットがランドルフを説得するべきだったという点に関しましては、書き忘れておりましたので本文に追記しました。
追記部分に関しましては、febrezeさんの返信に書いてある通りです。
大変申し訳ございませんでした。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
アイザックの教育をモーガンが行う事ができれば良かったのですが、モーガンが必要以上に孫達と関わろうとしませんでした。
ジュードが死んでいても、モーガンは子供や孫との必要以上の接触がトラウマとなっていましたので。
マーガレットがランドルフを説得するべきだったという点に関しましては、書き忘れておりましたので本文に追記しました。
追記部分に関しましては、febrezeさんの返信に書いてある通りです。
大変申し訳ございませんでした。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月10日 20時27分
[良い点]
元はといえば同情でメリンダと結婚したのが悪いんだよなぁ……w
[気になる点]
婆ちゃんの言ってる事おかしくない?
それなら最初からランドルフにネイサンを後継者にすべきだ!ってもっと言い聞かせないと駄目じゃないか
その場合アイザック君がやっちゃうのも仕方ないか(アイザック君の中では)、になるんだけどもw
[一言]
周りのせいでアイザック君がやっちゃったっていうのが更に強化された話だったw
元はといえば同情でメリンダと結婚したのが悪いんだよなぁ……w
[気になる点]
婆ちゃんの言ってる事おかしくない?
それなら最初からランドルフにネイサンを後継者にすべきだ!ってもっと言い聞かせないと駄目じゃないか
その場合アイザック君がやっちゃうのも仕方ないか(アイザック君の中では)、になるんだけどもw
[一言]
周りのせいでアイザック君がやっちゃったっていうのが更に強化された話だったw
感想ありがとうございます。
メリンダとの結婚は色々とランドルフにも事情がありました。
それに関しては、おそらく五章の終盤付近で明らかになるかもしれません。
ご指摘ありがとうございます。
何か書き忘れているなと思ったら、そのご指摘の通りでした。
----------
「では、お婆様から”ネイサンを後継ぎにしなさい”と言えば丸く収まったのではありませんか?」
マーガレットは力無く首を横に振る。
「言いました。けれど、女の意見はあくまでも意見止まり。家督相続には直系の男子の意見が優遇されるのよ。ランドルフがあなたを後継者にすると言い張っていた以上、私の意見は通らないわ」
----------
という内容を書き加えました。
ご指摘ありがとうございます。
ただ、アイザックがやっちゃったら「貴族としての教育はどうなるの?」という点は問題でしたね。
反省したモーガンがやりますけど。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
メリンダとの結婚は色々とランドルフにも事情がありました。
それに関しては、おそらく五章の終盤付近で明らかになるかもしれません。
ご指摘ありがとうございます。
何か書き忘れているなと思ったら、そのご指摘の通りでした。
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「では、お婆様から”ネイサンを後継ぎにしなさい”と言えば丸く収まったのではありませんか?」
マーガレットは力無く首を横に振る。
「言いました。けれど、女の意見はあくまでも意見止まり。家督相続には直系の男子の意見が優遇されるのよ。ランドルフがあなたを後継者にすると言い張っていた以上、私の意見は通らないわ」
----------
という内容を書き加えました。
ご指摘ありがとうございます。
ただ、アイザックがやっちゃったら「貴族としての教育はどうなるの?」という点は問題でしたね。
反省したモーガンがやりますけど。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月10日 20時21分
[良い点]
アイザックの葛藤がおもしろいです。
[気になる点]
この流れでアイザックがハーレムをつくろうとしているのはあまりに不誠実だとおもいます。
[一言]
応援しています
アイザックの葛藤がおもしろいです。
[気になる点]
この流れでアイザックがハーレムをつくろうとしているのはあまりに不誠実だとおもいます。
[一言]
応援しています
感想ありがとうございます。
成功と失敗を繰り返して成長していく。
そういう姿を楽しんでいただければ幸いです。
ハーレムに関して、両親の姿を見てアイザックは最近迷っています。
最終的にどうなるかは、卒業後に明らかになる予定です。
これからも頑張れる範囲内で頑張っていきます。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
成功と失敗を繰り返して成長していく。
そういう姿を楽しんでいただければ幸いです。
ハーレムに関して、両親の姿を見てアイザックは最近迷っています。
最終的にどうなるかは、卒業後に明らかになる予定です。
これからも頑張れる範囲内で頑張っていきます。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月10日 20時14分
[一言]
あぁ、あぁ、そうか。
貴族として必要そうな教育を一切せず、道徳とか人道とか何的外れなことしてるのかずっと疑問だったが、そういうことだったのか。
なんとも噛み合わんなぁ。
家族全員が微妙にズレた所を見てる。
あぁ、あぁ、そうか。
貴族として必要そうな教育を一切せず、道徳とか人道とか何的外れなことしてるのかずっと疑問だったが、そういうことだったのか。
なんとも噛み合わんなぁ。
家族全員が微妙にズレた所を見てる。
感想ありがとうございます。
ランドルフとモーガンは(特にモーガン)子供の教育にもっと真剣に取り組むべきでした。
もしくは、家族間の話をもっと密にしていれば、変わった結果になったかもしれません。
先代からの影響で上手く次の世代に受け継いでいく物を受け継げなかった弊害ですね。
先代の影響力が大きすぎたせいで、家庭内での報・連・相が欠けていました。
今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
ランドルフとモーガンは(特にモーガン)子供の教育にもっと真剣に取り組むべきでした。
もしくは、家族間の話をもっと密にしていれば、変わった結果になったかもしれません。
先代からの影響で上手く次の世代に受け継いでいく物を受け継げなかった弊害ですね。
先代の影響力が大きすぎたせいで、家庭内での報・連・相が欠けていました。
今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月10日 20時10分
[一言]
父子対立ぐらい書くのかと思ったら、全くその傾向がない
父子対立ぐらい書くのかと思ったら、全くその傾向がない
感想ありがとうございます。
家族との事は時間を掛けて書いていく予定ですので、今すぐにどうこうとはなりません。
気長にお待ちいただけますと助かります。
今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
家族との事は時間を掛けて書いていく予定ですので、今すぐにどうこうとはなりません。
気長にお待ちいただけますと助かります。
今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月10日 12時57分
[良い点]
一気に読ませていただきました。
面白かったです。
なんかこう、主人公の活躍が良い意味で中途半端というか、
なんとなく失敗や成長含みでリアリティーがあって良いですね。
3章の終わりは物語的に前半のクライマックスなので、
もう少し上手にやるかと思ってました。
逆に新鮮です。
ただ、大きな失敗だったはずなのに、あまり主人公に影響があるようにみえないのがちょっと惜しいです。
後悔が薄く、前後での変化がわかりにくいというか。
[気になる点]
じっくり話を進めていること自体は丁寧ですし、ありがたいと思ってます。
ただ、このままで、本編の学園までボリューム的にも、主人公のキャパ(仕事量)的にもたどり着けるのかいらぬ心配をしてしまいます。
それとそろそろヒロインとの絡みがみたい(笑)
[一言]
続きをとても楽しみにしています!
一気に読ませていただきました。
面白かったです。
なんかこう、主人公の活躍が良い意味で中途半端というか、
なんとなく失敗や成長含みでリアリティーがあって良いですね。
3章の終わりは物語的に前半のクライマックスなので、
もう少し上手にやるかと思ってました。
逆に新鮮です。
ただ、大きな失敗だったはずなのに、あまり主人公に影響があるようにみえないのがちょっと惜しいです。
後悔が薄く、前後での変化がわかりにくいというか。
[気になる点]
じっくり話を進めていること自体は丁寧ですし、ありがたいと思ってます。
ただ、このままで、本編の学園までボリューム的にも、主人公のキャパ(仕事量)的にもたどり着けるのかいらぬ心配をしてしまいます。
それとそろそろヒロインとの絡みがみたい(笑)
[一言]
続きをとても楽しみにしています!
感想ありがとうございます。
主人公はこの世界の住人ではないので、その知識の差で成功もしますが、同じく知識の差で失敗をするという感じで書いています。
三章の終わりは「裸の王様状態にして殺せば、黒幕が誰だかわかる」という事で怒られる事になりました。
確かに後悔は薄いです。
殺した事は後悔していませんので「もっと上手くやれば良かった」という意味での後悔の仕方でしたので。
学園編はちゃんと辿り着きます。
その前に大きなイベントもありますので、学園生活までに山あり谷ありな人生となります。
同世代の子達とは、五章で会う予定です。
今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
主人公はこの世界の住人ではないので、その知識の差で成功もしますが、同じく知識の差で失敗をするという感じで書いています。
三章の終わりは「裸の王様状態にして殺せば、黒幕が誰だかわかる」という事で怒られる事になりました。
確かに後悔は薄いです。
殺した事は後悔していませんので「もっと上手くやれば良かった」という意味での後悔の仕方でしたので。
学園編はちゃんと辿り着きます。
その前に大きなイベントもありますので、学園生活までに山あり谷ありな人生となります。
同世代の子達とは、五章で会う予定です。
今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月10日 12時56分
[良い点]
つい100話一気読みしました。
アイザックの外道に手を染めれる感とか、貴族社会独自の「紳士的なルール」を学んでる感とか、良いです。
人間の良い面を描写する作品はあっても、ウナギの稚魚のニュースのような人間らしい黒い面を描写する作品はあまりない印象なので。
[気になる点]
所々、どうしてこうなる…? という点が有る事でしょうか。
一例を上げるとするならば、転生というものを取り扱うなら家族愛等は避けては通れないと思います。
でも、やるならばメリンダとネイサンを殺した後の場面をもう少しだけでも濃くやるべきだったのではないでしょうか。
アイザックが曽祖父と祖父のいいとこ取りな道を進みそうな印象で、環境も、いざ尋常に後継者争い! みたいな、さくっと片付けられるようなものでもなかったので。
アイザックに対する評価ももやっときました。
[一言]
このペースだと30になって商会から借金取り立てるまでに1000話くらい行きそうな……いや、文字数が多いのは(個人的に)たいへん嬉しいのですけれども。
応援しています。
つい100話一気読みしました。
アイザックの外道に手を染めれる感とか、貴族社会独自の「紳士的なルール」を学んでる感とか、良いです。
人間の良い面を描写する作品はあっても、ウナギの稚魚のニュースのような人間らしい黒い面を描写する作品はあまりない印象なので。
[気になる点]
所々、どうしてこうなる…? という点が有る事でしょうか。
一例を上げるとするならば、転生というものを取り扱うなら家族愛等は避けては通れないと思います。
でも、やるならばメリンダとネイサンを殺した後の場面をもう少しだけでも濃くやるべきだったのではないでしょうか。
アイザックが曽祖父と祖父のいいとこ取りな道を進みそうな印象で、環境も、いざ尋常に後継者争い! みたいな、さくっと片付けられるようなものでもなかったので。
アイザックに対する評価ももやっときました。
[一言]
このペースだと30になって商会から借金取り立てるまでに1000話くらい行きそうな……いや、文字数が多いのは(個人的に)たいへん嬉しいのですけれども。
応援しています。
感想ありがとうございます。
野心を持つ主人公なので、自然と手を汚していく場面を書く事になりました。
そういったところを気に入って頂けて嬉しい限りです。
家族に関しては「一気に終わらせて、嫌な事はさっさと終わらせた」という印象を持たれないよう、これからも時々家族との話を挟んで時間をかけて和解の話をやっていく予定です。
もちろん、私自身の力不足による部分が大きいとは思います。
一応最後は大体20歳前後で終わる予定です。
その後も続けられる終わり方ではありますが、外国との戦争まで書いていくかは決まっていません。
今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
野心を持つ主人公なので、自然と手を汚していく場面を書く事になりました。
そういったところを気に入って頂けて嬉しい限りです。
家族に関しては「一気に終わらせて、嫌な事はさっさと終わらせた」という印象を持たれないよう、これからも時々家族との話を挟んで時間をかけて和解の話をやっていく予定です。
もちろん、私自身の力不足による部分が大きいとは思います。
一応最後は大体20歳前後で終わる予定です。
その後も続けられる終わり方ではありますが、外国との戦争まで書いていくかは決まっていません。
今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
- nama
- 2018年 02月10日 12時45分
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