感想一覧

[一言]
ナイスおっぱい。

[一言]
えっ！完結してるんですか？
嘘だ、まだシーズン1的な終わり方だもん！
まだ続くに違いないんだ…違いないんだ…

続くなら全然おっぱい揉ませてあげるのにー！
三十路だが、たっぷんたっぷんのEカップだぞこらー！
わーん、フルーフ君にもっと会いたーい！

[良い点]
独特な世界観にも関わらず、読者と同じような目線から発言する主人公の言動や思考によって、感覚的に吸収しやすい。あとキャラが好き。それぞれの視点で刺激を受けていて成長していく過程は美乳です。
[気になる点]
おっぱいへの探究はこれからだ？
[一言]
ただただ、この作品に出会えたことに感謝しています。

[良い点]
良い点？いちいち言わせるなよ。全部。
[気になる点]
そりゃ～終わるってことだし、おっぱいが揉めないどころか出てきてすらいないからなぁ。おっぱいよ永遠なれ……。
[一言]
上記の二つは軽いジョークですが、世に蔓延る似たようなテンプレ皆無なのに、痛快鉄板王道冒険譚とか……上玉じゃねぇか。
次回作が何だろうと続きであろうとなかろうと構いません。求め悩む涸渇した心に射し込む一条の光の如き新作を期待します。

勿論、俺のおっぱいを揉んでからで全然構わないぜ？

[良い点]
世界観とキャラクターがとても好きでした。
[気になる点]
フルーフさんはきちんとおっぱい揉めたのかな。
[一言]
完結おめでとうございます!
次回作もあるということで、今後も楽しみにしています。

わたしはおっぱいがもみたい（男も可）

[良い点]
のほほんな雰囲気も、緊迫の光景も自在かつ上手く切り替えを行っていおり、読んでいてのめり込めました。
フルーフかっこいい！


[一言]
赤と黒の地獄から、フルーフが現れ希望の白に。いいシーンでしたか。(ですけどあれ、砂糖ですよね……)

ミラさんが夢をもち、フルーフ含めこの先登場人物がどんな活躍をするか、お待ちしております！

ありがとうございました！

[一言]
遅れましたが、読ませて頂きました。
描写は丁寧で表現も豊富、ストーリーも無理なく引き込まれる物でとても良いと思います。
ただ一つ気になった点として、「誰か助けて！１」の街に対する描写が、一人称視点なのに俯瞰的な視点で描かれているところが気になりました。
……と、私事になりますが、職業柄おかしな点を見つけるのが癖になっている者なので、戯言と思って聞き流してください。

応援しています、これからも執筆頑張ってください。

[良い点]
ヒロインが失踪！サブヒロインは板胸！！主人公が着ぐるみ着ているのに全裸！！！……そして実に清々しい位の穏やかなお話！おまけに全年齢対応！！脱帽ポロリしちゃいます。
[気になる点]
一切のお色気シーンがない！！だがしかし克服方法は読者の鍛え上げられた脳内出力次第ですね！！
[一言]
気になる点は無理やり書きました。本気ではありませんから気になさらずに。普段は年齢規制＆夜のお楽しみ系を執筆している変態さんなので、こうした良作を読むとずーっとペチカさんがウロウロしてくれてハァハァ……いやいやそうじゃない爽やかな清流に脚を浸して木陰に休むような気分になりますハァハァ。

……と、おふざけはこの辺にして、バランスの取れた登場人物そして主人公の配置具合と強すぎず弱すぎずのストーリー展開。

一歩間違うと作者独白に成りかねないオーバーテクノロジーもあっさりながらしっかりと物語の根底に存在感を示し、時にはウィットに富んだ出版物や表示(試される大地を知るものは強者)にクスリとさせられて一気に読みました。

あー、凄く悔しい！……いつかこの楽しいお話が必ず終わりを告げるであろうことが……。それまでフルーフと仲間達が健やかに居られますように。

これからもお身体に気をつけて更新してください！お待ち申し上げます。

全裸待機で。

[良い点]
　私はあまりほのぼのした作品は読まないのですが、この作品は読んだ瞬間にハマりましたね！
　
～ハマった理由～
　・キャラの個性がうまく引き立っていて、セリフだけでも誰かが判断できたから

　・物語の進むスピードが私的にはちょうど良く、読んでいて疲れなかったから

　・主人公が何か可愛いから(口調が特に)


　この他にもまだあるのですが、書いたらきりがないのでこのくらいにしときます(´・ω・`)

[一言]
　Twitterでもお世話になってます！　

　これからも応援しているので、お身体に気を付けて執筆活動をお続け下さい(*^-^*)

　……おっぱいとは何なのか(哲学

[良い点]
フルーフの素直で人間らしい性格がとても可愛らしく、女性の扱いをとても勉強していて好感がもてます(*^^*)
フルーフ、ミラ、フリートーク、ガーライルさんの冒険はどのように展開していくのか。おっぱいだけでなく、フルーフは自我の確立も目指しているとのことなので、フルーフにはぜひこちらにも力を入れていって欲しいです。軽快な文でサクサク読め、勉強なります。素晴らしい作品です！