感想一覧

[良い点]
導入らへんまで読んだだけですが文章力に熱量に主人公同様、世界観に引き込まれます。
[一言]
ゲーム世界に入ってしまう話自体がファンタジックに書き上げられていて印象に残りました。

[良い点]
バッドエンドしかないフリーゲームに入り込む、ありそうでない話に、まず面白そうだなと感じ、すんなりと読めました。
主人公は無敵というのを、チートとかではなく、こう表現する所には感銘を受けました。
更に、セーブ、ロードまでできる始末。
これからどうこれらを使っていくのか、楽しみです。
[一言]
紹介、ありがとうございました。
現在は数話読んでの感想を繰り返していますが、全ての方へ感想を終わり次第、全て読ませて頂こうと思っております。

[良い点]
まずは着眼点が良いですね。
バッドエンドしかないフリーゲームに入り込むという設定が好きです。

次にパッと目について、関心させられたのは副題ですね。
各章毎でそれぞれ統一された副題名がつけられています。
名称もセンスを感じましたね。

文章も非常に丁寧で、余すことなく書かれています。
比喩表現や心情描写に注力されているようです。

ヒューノットというネーミングもキャラクター性も好きですね。２択を迫ってくるスタイルは面白いです。

「09.せんたくのさいこう」や「17.改過自新」特に良かった( ゜ω゜)
上記エピソードから飲めり込み度が上がりましたかね。

＞「一瞬でも君たちを疑ったことを許して欲しい」
＞あいつ、絶対に亭主関白だ

この表現好き
各エピソードでヒキ(最後の一文)も良かったですね。
[気になる点]
①心の声が多いのもあってか、展開が少し遅く感じましたかね。
７話でようやくゲームが始まった印象です。
３，４話辺りでもうフェルトの街に行きたいところですかね。

②空行も、地の文も会話文も、塊になっている箇所が多いですね。
空行は多いとその分スクロールさせるので、満腹感を与えてしまうので、空行をもう少し減らした方が良いですね。
また、地の文は３行程度で空行が入った方が好まれるようです、息継ぎさせる感覚ですね。
会話文は文面をダイエットか、途中で地の文を挟んで切っちゃいましょう。

③主人公の「ヤヨイ」ちゃんにもう少し触れて欲しいですね。
というのも性別はおろか年齢も過去もほぼほぼノータッチなんですよ。
名前から女性というのは推察されますが、一人称であるのに「ヤヨイちゃん」に微妙に入りづらく感じましたかね。
「18.轍鮒之急」の前半部分で触れた箇所を、前倒しにさせるとかですかね。

④１話辺りの密度と文字数が高いですかね。
全７０話で５０万文字超えはなかなかの密集度です。
ダイエットで可能な限り、１話辺りを軽くさせちゃいましょう。
[一言]
「よっつめ　進行」の章前まで到達しました。
なかなか好みな作風や文体でした。
本当にこういったゲームが世に出回っていそうな感覚を受けていたので、楽しかったです。
これからも合間合間に読ませてもらいます。

[良い点]
・文章表現が、柔らかく詩的で好みです！美しい世界を描けていると思います
・キャラの出し方が上手いですね！味のあるキャラクターに仕上がっていて、自分好みです
[気になる点]
・感想で少し書かれていますが、物語に入りづらいです。プロローグの時点で、読みづらいと感じてしまいました。伏線の役目をしているのはわかりますが…
・端的に状況を説明する場面も必要かなと思います。特にプロローグで、詩的に様々表現されても、読者は「？」となるだけですので、端的に、何が起こっているのか、誰にでもわかる言葉で説明すると入りやすいかもしれません！
[一言]
Twitterからこんにちは(^^)

プレイヤーを傍観者というのは、なかなか意味深ですね…！
町に入る手前まで読んだのですが、続きが気になります！
少しずつ読ませていただきたいです

応援しています！
これからも頑張ってください(^^)

[一言]
チュートリアルその2、まで読みました。
すごく斬新な発想の作品でとてもよかったです！
ちびちび読み進めていきたいと思います(^^)

ゲームやっててどこかへ引きづりこまれたら、ゲームの内容がどうあれ気持ち的にはホラーですよね。w

[良い点]
面白かったです。
[気になる点]
作品の性質上ある程度は仕方ないとも思うのですが、やはり序盤のつかみが足りていないように感じました。

個人的にはチュートリアルと一つ目の間辺りに、ヒューノットとシュリ視点で、主人公を向かい入れる前後の彼らの心情を描きながら、軽く世界感の説明などが有ればもう少し視界が広がったかな、と。
(たかが一読者でしかないのに、構成に突っ込んでしまって申し訳ありませんm(__)m)
[一言]
** **の終わりまで読ませて頂きました

ツイッターのRT企画から

[良い点]
現実の世界とゲームの世界がきちんと分かれていて、日常と非日常の描写が分かりやすいのが良かったです。
[気になる点]
ゲームの世界の説明が長くてストーリーにやや入りこみづらい印象を受けました。こういう形のゲームが好きなひとには受け入れやすいかもしれません。
[一言]
非日常の世界だけでなく、日常の描写もきちんと書いておられる点は良かったと思います。ゲームの不思議さ、面白さがもっとはっきりしていると読者の心をつかみやすい気がします。

[良い点]
Twitterの相山タツヤです。

主人公が選択肢を使って物語に介入していくというのが非常に面白く目新しい設定だと思いました。
自分は正しい選択をしたのか？それとも誤ったのか？常に不安が付きまとい手探りで打ち進んでいく緊張感はかなりヒリヒリ来るものがありました。
選択肢で進むノベルゲームは常に、より良いルートを歩めているのか気になってモヤモヤしながらプレイしてしまう性格なので、没入感ＭＡＸでありました。

物語の設定が理解しやすいのにスリルが満天で、めちゃくちゃ面白いです。
[一言]
個人的にかなり好きで、興味深く楽しめたのでブックマークと☆５評価を入れさせていただきました。
今後の更新、楽しみにしております。

自分も小説を書いておりますので、もし、好みに合えば、お読み合いができれば励みになります。

これからも頑張ってください。応援しております。

[良い点]
シュリやヒューノットのキャラがしっかりと立っていたので、チュートリアルの章から２人の人格とセリフがスッと入ってきたのが良かったです。
『ふえるとのまち』でいきなりバッドエンドを経験するのも、主人公の弥生に共感する形で選択肢の重要性を感じられました。
また、情景描写がとても丁寧に書かれていて、主人公の飽きっぽさ、シュリの謎めいた人間性、ヒューノットの短気さなどが、物語を読み進めていく間に深く印象に残りました。
あとこれは直接小説の内容に関係しないのですが、それぞれの章ごとにタイトルにこだわりがあるのが好きなポイントの１つです。
[気になる点]
・チュートリアルが長く、話の骨子に辿り着くまでが少し退屈でした。
・長くて抽象的なシュリの独特な言い回しを、弥生を使って読者目線でもっとかみ砕いて欲しいと思いました。分かりにくさと、完全には理解できない感覚が残ってしまいました。
[一言]
余計なお世話と言われてしまうかもしれませんが、物語の導入部分が少し冗長と感じたので、早い段階で印象的なバッドエンドを踏ませるなどして“ループする世界観”だということが分かれば、序盤からもっとストーリー引き込まれやすくなるのかな、と思いました。

[良い点]
まず初めに、序盤を読んだ感想になりますのでご了承下さい。

冒頭からかなり引き込まれる展開てすね。
ヤヨイさんの、普通の人ではない！を何度も確認する流れはとても面白かったです（笑）

この先の展開がかなり気になるので時間があれば続きを読ませてもらいたいですね。
[気になる点]
気になる点は特にありません。
強いて言うなら続きてしょうか。
今回あまり時間がなく作品に対して失礼な対応になってしまい申し訳ありません。
[一言]
とにかく作者様のワードセンスがかなり好みで、とても楽しく読ませてもらいました！
ありがとうございます♪