感想一覧
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[良い点]
感想で読みたいとお伝えしたところ、早々に掲載頂いて、ありがとうございます!
そうです、このお話です。
電話の渋澤課長のお茶目な話しぶりと、芹生さんの嬉し恥ずかしな受け答え、生温いまわりの様子が、何とも心温まるシーンで、大好きです。
わざわざありがとうございました!
[一言]
当時、サイトで、「懸想する…」や「主任とルーキー」等読ませて頂き、こんな面白い小説が無料で公開されているなんて!と大変驚いた記憶があります。
思えば初めてネット小説に夢中になったサイトのように思います。
今回思いがけずお返事まで頂戴して、とても嬉しいです。
どうもありがとうございました。
感想で読みたいとお伝えしたところ、早々に掲載頂いて、ありがとうございます!
そうです、このお話です。
電話の渋澤課長のお茶目な話しぶりと、芹生さんの嬉し恥ずかしな受け答え、生温いまわりの様子が、何とも心温まるシーンで、大好きです。
わざわざありがとうございました!
[一言]
当時、サイトで、「懸想する…」や「主任とルーキー」等読ませて頂き、こんな面白い小説が無料で公開されているなんて!と大変驚いた記憶があります。
思えば初めてネット小説に夢中になったサイトのように思います。
今回思いがけずお返事まで頂戴して、とても嬉しいです。
どうもありがとうございました。
エピソード26
おはるさん、ありがとうございます。
こちらこそ早速読んでいただけて、うれしいお言葉までいただけて感激です!
渋澤と芹生のお話、気に入って覚えていてくださったことに感謝しております。
「懸想する殿下の溜息」や「主任とルーキー」も読んでいただけてたとは! ありがとうございます。
もったいないお言葉までいただきまして…!
あの当時と比べるとずいぶんゆっくりペースになってしまいましたが、今後も書き続けていけたらと思っておりますので、またお時間ある時にでもお付き合いいただければ幸いです。
重ね重ね、ありがとうございました!
こちらこそ早速読んでいただけて、うれしいお言葉までいただけて感激です!
渋澤と芹生のお話、気に入って覚えていてくださったことに感謝しております。
「懸想する殿下の溜息」や「主任とルーキー」も読んでいただけてたとは! ありがとうございます。
もったいないお言葉までいただきまして…!
あの当時と比べるとずいぶんゆっくりペースになってしまいましたが、今後も書き続けていけたらと思っておりますので、またお時間ある時にでもお付き合いいただければ幸いです。
重ね重ね、ありがとうございました!
- 森崎緩
- 2023年 12月03日 17時22分
[良い点]
サイトに掲載された当時から大好きな作品で、折に触れて何度も読み返しています。
渋澤課長に「空っぽ」に見える芹生さんの描写と、課長が、芹生さんに「君の中にある熱を、僕にも傾けていて欲しい」と伝えるシーンが特に好きです。
素敵なお話をありがとうございます。
[気になる点]
結婚後の話で、出張先から渋澤課長が会社に電話してくる話を、以前サイトで読んだと思うのですが、今は掲載されていないのでしょうか?
サイトに掲載された当時から大好きな作品で、折に触れて何度も読み返しています。
渋澤課長に「空っぽ」に見える芹生さんの描写と、課長が、芹生さんに「君の中にある熱を、僕にも傾けていて欲しい」と伝えるシーンが特に好きです。
素敵なお話をありがとうございます。
[気になる点]
結婚後の話で、出張先から渋澤課長が会社に電話してくる話を、以前サイトで読んだと思うのですが、今は掲載されていないのでしょうか?
エピソード4
おはるさん、ありがとうございます。
お話好きになっていただけて、しかも何度も読み返していただけてるなんてとってもうれしいです!
過去のせいでネガティブになりがちな芹生と、みんなから愛されてきたであろう渋澤とが歩み寄るまでにはずいぶん時間もかかりましたが、こちらこそ最後まで見守っていただけて感謝しております…!
>結婚後の話で、出張先から渋澤課長が会社に電話してくる話を、以前サイトで読んだと思うのですが、今は掲載されていないのでしょうか?
多分これかな?というお話がサイトにあったのでこちらにも転載しておきました。
最新話に「番外編:幸せの感触」というタイトルで載っております。
お時間ある時にでもお付き合いください。
昔のお話まで覚えていていただけて感激です!
うれしいご感想ありがとうございました!
お話好きになっていただけて、しかも何度も読み返していただけてるなんてとってもうれしいです!
過去のせいでネガティブになりがちな芹生と、みんなから愛されてきたであろう渋澤とが歩み寄るまでにはずいぶん時間もかかりましたが、こちらこそ最後まで見守っていただけて感謝しております…!
>結婚後の話で、出張先から渋澤課長が会社に電話してくる話を、以前サイトで読んだと思うのですが、今は掲載されていないのでしょうか?
多分これかな?というお話がサイトにあったのでこちらにも転載しておきました。
最新話に「番外編:幸せの感触」というタイトルで載っております。
お時間ある時にでもお付き合いください。
昔のお話まで覚えていていただけて感激です!
うれしいご感想ありがとうございました!
- 森崎緩
- 2023年 11月28日 14時11分
[一言]
面白かったです。
リンクしているお話から続けて読ませていただきました。
よい物語をありがとうございました。
面白かったです。
リンクしているお話から続けて読ませていただきました。
よい物語をありがとうございました。
エピソード25
茶屋ノ壽さん、こちらもご読了ありがとうございます。
あわせて読んでいただけてとってもうれしいです…!
こちらこそ、お話に最後までお付き合いくださり感謝しております!
あわせて読んでいただけてとってもうれしいです…!
こちらこそ、お話に最後までお付き合いくださり感謝しております!
- 森崎緩
- 2021年 05月06日 09時23分
[良い点]
各話のタイトルの童話に要素が組み込まれていて、それに気づいたときの驚きと楽しさ
5話くらい読んで気づいたのですがお話に自然にそれぞれの要素が入っていてなんだこのオシャレさは……と震えてしまいました。笑
それぞれどんな部分が童話の要素があるんだろう?と夢中になって探してしまいました。番外編にすら少し要素がもう本当に……とても良かったです。
[一言]
このお話のヒロインである芹生さんはぎゅっと抱きしめて頭を撫でたくなるような可愛さの方ですね……!芹生さんは自分があまり美しくないと思っているみたいですけど多分もともとの性格と昔の体験が相まって自分の良くない評価ばかりが聞こえてしまうのかなぁなんて思ってました。彼女はきっと渋澤課長が言うようにもっと自分に自信を持ってもいい方なのだろうなと思って読んでいました。
渋澤課長は情熱的でカッコいいですね……!好きになった相手にあんなに熱烈に想いを伝えられるなんてすごく素敵です。それに人として理想的な方というか……!私、全編を通して渋澤課長の意見には賛成です。笑
番外編の方の播上夫妻の話もとても面白かったです。そちらはそちらで独立したお話があるようなので楽しみに読みたいと思います。
すごく素敵なお話ありがとうございました!
各話のタイトルの童話に要素が組み込まれていて、それに気づいたときの驚きと楽しさ
5話くらい読んで気づいたのですがお話に自然にそれぞれの要素が入っていてなんだこのオシャレさは……と震えてしまいました。笑
それぞれどんな部分が童話の要素があるんだろう?と夢中になって探してしまいました。番外編にすら少し要素がもう本当に……とても良かったです。
[一言]
このお話のヒロインである芹生さんはぎゅっと抱きしめて頭を撫でたくなるような可愛さの方ですね……!芹生さんは自分があまり美しくないと思っているみたいですけど多分もともとの性格と昔の体験が相まって自分の良くない評価ばかりが聞こえてしまうのかなぁなんて思ってました。彼女はきっと渋澤課長が言うようにもっと自分に自信を持ってもいい方なのだろうなと思って読んでいました。
渋澤課長は情熱的でカッコいいですね……!好きになった相手にあんなに熱烈に想いを伝えられるなんてすごく素敵です。それに人として理想的な方というか……!私、全編を通して渋澤課長の意見には賛成です。笑
番外編の方の播上夫妻の話もとても面白かったです。そちらはそちらで独立したお話があるようなので楽しみに読みたいと思います。
すごく素敵なお話ありがとうございました!
貝殻拾いさん、こちらも読んでくださりありがとうございます。
いつも温かいお言葉いただけて、とっても励みになってます!
章タイトルをお褒めいただけたこともうれしかったです。
お姫様のお話なのでプリンセスストーリーから取ったのですが、モチーフになった要素を見つけていただけるとやったー!って思います。
芹生の繊細さも受け止めていただけてほっとしました…!
少女時代の傷を引きずるあまり、「醜い野獣」という役割を自ら演じるようになったのかなと個人的には思ってます。
それでも気の持ちようで、誰でも望めばお姫様として舞台に立てるのが恋なんですよね、きっと。
渋澤は王子様キャラなので、とにかく情熱的に、そして前向きにとキャラ立てしたつもりです。理想的と言っていただけて感激です…!
播上夫妻のなれそめは「ランチからディナーまで六年」というお話になります。恋愛的にはすごくのんびりしたお話です。もしお好みに合いましたらぜひよろしくお願いいたします。
若かりし頃の渋澤も登場して、三人でわいわいしてたりします。
こちらこそ、うれしいお言葉をたくさんありがとうございました!
いつも温かいお言葉いただけて、とっても励みになってます!
章タイトルをお褒めいただけたこともうれしかったです。
お姫様のお話なのでプリンセスストーリーから取ったのですが、モチーフになった要素を見つけていただけるとやったー!って思います。
芹生の繊細さも受け止めていただけてほっとしました…!
少女時代の傷を引きずるあまり、「醜い野獣」という役割を自ら演じるようになったのかなと個人的には思ってます。
それでも気の持ちようで、誰でも望めばお姫様として舞台に立てるのが恋なんですよね、きっと。
渋澤は王子様キャラなので、とにかく情熱的に、そして前向きにとキャラ立てしたつもりです。理想的と言っていただけて感激です…!
播上夫妻のなれそめは「ランチからディナーまで六年」というお話になります。恋愛的にはすごくのんびりしたお話です。もしお好みに合いましたらぜひよろしくお願いいたします。
若かりし頃の渋澤も登場して、三人でわいわいしてたりします。
こちらこそ、うれしいお言葉をたくさんありがとうございました!
- 森崎緩
- 2018年 03月25日 00時17分
[一言]
先にお送りした感想の中で、登場人物の名前を間違えるというへまをしてしまいましたので、再度、名前を修正してお送りいたします。本当に申し訳ありませんでした! 先ほどの感想は勝手ながら、削除させていただきました。
いつも思いますが、森崎さまの恋愛小説は上質な恋愛映画を観ているような満足感があります。
この作品は、おとぎ話のサブタイトルに期待が膨らみ、主人公の心理描写も豊かで、甘いストーリー展開にわくわくしてしまいます。
渋澤課長さん、ここまでは適度に情熱的で、スマートで理想的過ぎますが、そこが良いです。恋愛小説には時として、夢と癒しを求めている私には希望がかなって嬉しい限りです。
以前は個人のほうのサイトで、勝手ながら乱読させていただいてましたが、最近ではなろうでじっくり味わって再読パターンです。なろうに投稿なさる時は、手を加えていらっしゃるとのことなので、今後も楽しみに読ませていただきます!
先にお送りした感想の中で、登場人物の名前を間違えるというへまをしてしまいましたので、再度、名前を修正してお送りいたします。本当に申し訳ありませんでした! 先ほどの感想は勝手ながら、削除させていただきました。
いつも思いますが、森崎さまの恋愛小説は上質な恋愛映画を観ているような満足感があります。
この作品は、おとぎ話のサブタイトルに期待が膨らみ、主人公の心理描写も豊かで、甘いストーリー展開にわくわくしてしまいます。
渋澤課長さん、ここまでは適度に情熱的で、スマートで理想的過ぎますが、そこが良いです。恋愛小説には時として、夢と癒しを求めている私には希望がかなって嬉しい限りです。
以前は個人のほうのサイトで、勝手ながら乱読させていただいてましたが、最近ではなろうでじっくり味わって再読パターンです。なろうに投稿なさる時は、手を加えていらっしゃるとのことなので、今後も楽しみに読ませていただきます!
名木さん、ご感想ありがとうございます。
誤字についてはどうぞお気になさらず! 実は私もたまにやります。
むしろわざわざ直してくださり、うれしく思います!
もったいないくらいのお褒めのお言葉もありがとうございます!
お伽話をモチーフにしているので、読んでくださる方にもうっとりしていただけるような恋愛にできたら…と思っておりました。
映画みたいと言っていただけて、書きたいものの理想に少しでも近づけているのかなと感激しております…!
名木さんにも楽しんでいただけてるならとてもうれしいです。
渋澤はとにかく王子様のイメージで書いています。
芹生が相手だと頑張っても肩透かしなところもあるんですけど(笑)、その辺りも含めて格好いいけど可愛い「美女」になっていたら幸いです。
そうなんです。サイトからの転載ではちょこちょこ手直しをしています。
それほど大きな違いではないのですが、サイトに載せているものよりも、より読みやすくなっている…はずです!(笑)
こちらこそ、なろうさんでまた読んでいただけるご縁がすごくうれしいです。楽しく読み返していただけたら幸いです!
ご感想、ありがとうございました!
誤字についてはどうぞお気になさらず! 実は私もたまにやります。
むしろわざわざ直してくださり、うれしく思います!
もったいないくらいのお褒めのお言葉もありがとうございます!
お伽話をモチーフにしているので、読んでくださる方にもうっとりしていただけるような恋愛にできたら…と思っておりました。
映画みたいと言っていただけて、書きたいものの理想に少しでも近づけているのかなと感激しております…!
名木さんにも楽しんでいただけてるならとてもうれしいです。
渋澤はとにかく王子様のイメージで書いています。
芹生が相手だと頑張っても肩透かしなところもあるんですけど(笑)、その辺りも含めて格好いいけど可愛い「美女」になっていたら幸いです。
そうなんです。サイトからの転載ではちょこちょこ手直しをしています。
それほど大きな違いではないのですが、サイトに載せているものよりも、より読みやすくなっている…はずです!(笑)
こちらこそ、なろうさんでまた読んでいただけるご縁がすごくうれしいです。楽しく読み返していただけたら幸いです!
ご感想、ありがとうございました!
- 森崎緩
- 2017年 10月23日 00時14分
[一言]
芹生さんは野獣なのではなく、クールビューティなのかなと思いました。そのような人でも男目線で見ると、ふとした時に可愛らしさ、愛しさを感じる瞬間があるんですよね……
さすが課長分かってるう。
芹生さんは野獣なのではなく、クールビューティなのかなと思いました。そのような人でも男目線で見ると、ふとした時に可愛らしさ、愛しさを感じる瞬間があるんですよね……
さすが課長分かってるう。
ogakuzu hackaさん、お付き合いくださりありがとうございます。
お名前変わられたんですね! 意味がありそうなお名前、由来が気になります。
私も芹生は涼しげな容貌のイメージで書いています。
目つきが鋭くて、笑顔より澄ました顔の方が似合うみたいな…。
でも多くの人には伝わりにくい魅力に、一人でも気づいてくれる人がいるって幸せなことですよね。
渋澤は見た目だけでなく、感性がきれいな人でもあるのかなと思います。
「わかってる」とのお言葉、うれしいです!
ご感想、ありがとうございました!
お名前変わられたんですね! 意味がありそうなお名前、由来が気になります。
私も芹生は涼しげな容貌のイメージで書いています。
目つきが鋭くて、笑顔より澄ました顔の方が似合うみたいな…。
でも多くの人には伝わりにくい魅力に、一人でも気づいてくれる人がいるって幸せなことですよね。
渋澤は見た目だけでなく、感性がきれいな人でもあるのかなと思います。
「わかってる」とのお言葉、うれしいです!
ご感想、ありがとうございました!
- 森崎緩
- 2017年 10月06日 09時03分
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