感想一覧
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[良い点]
いきなりツエー展開にならないところにこの作品のリアリティがあるように感じます。
どうか少しずつの成長となりますように…
いきなりツエー展開にならないところにこの作品のリアリティがあるように感じます。
どうか少しずつの成長となりますように…
- 投稿者: chatarodad
- 2024年 01月18日 11時08分
エピソード10
[良い点]
主人公最強で苦戦もしません、というのとは違って戦闘も面白いです。
なろうでは小説というよりはあらすじの垂れ流しが多い中できちんと小説になっているところが良いです。
[気になる点]
主人公が結局なろうでありがちなタイプである所。
主人公は異常に仲間思いだけど、それ以外に異常に冷たいですよってところ。
主人公最強で苦戦もしません、というのとは違って戦闘も面白いです。
なろうでは小説というよりはあらすじの垂れ流しが多い中できちんと小説になっているところが良いです。
[気になる点]
主人公が結局なろうでありがちなタイプである所。
主人公は異常に仲間思いだけど、それ以外に異常に冷たいですよってところ。
[気になる点]
前世があるのに何故こうも理性や知性がないんだ。思いつきや感情の機微だけで行動してる獣みたい。
前世があるのに何故こうも理性や知性がないんだ。思いつきや感情の機微だけで行動してる獣みたい。
[気になる点]
一体いつに成ったら主人公は文字も含めてこの世界の常識を学ぶのでしょうかね。始めは生きていくため知識を学ぶと言っていたのにそれはどうなったのでしょうかね。
しかし、ロり少女に見えるエリザよりも色気を振りまいているナタリアの方がよっぽど「娼婦」に向いているように思えるのだがね。
一体いつに成ったら主人公は文字も含めてこの世界の常識を学ぶのでしょうかね。始めは生きていくため知識を学ぶと言っていたのにそれはどうなったのでしょうかね。
しかし、ロり少女に見えるエリザよりも色気を振りまいているナタリアの方がよっぽど「娼婦」に向いているように思えるのだがね。
エピソード39
[気になる点]
何なんだろうね、この作者はここ迄説明しなければ読者に分かってもらえないという強迫観念でも持っているのでしょうか。
で、説明と言うか思いと言うかを長々と書かれた挙句、結局「吸血種」とはと言う肝心なことは引き延ばしですか。まぁ、もう5年以上まえの作品にこの様な感想を書いていても仕方ないのですが、あまりにも引き延ばしのひつっこいくらいの「説明」に、しかも同じことを表現を変えて繰り返し書かれているのに「あきれ」果ててついつい書いてしまいました。
何なんだろうね、この作者はここ迄説明しなければ読者に分かってもらえないという強迫観念でも持っているのでしょうか。
で、説明と言うか思いと言うかを長々と書かれた挙句、結局「吸血種」とはと言う肝心なことは引き延ばしですか。まぁ、もう5年以上まえの作品にこの様な感想を書いていても仕方ないのですが、あまりにも引き延ばしのひつっこいくらいの「説明」に、しかも同じことを表現を変えて繰り返し書かれているのに「あきれ」果ててついつい書いてしまいました。
エピソード35
[気になる点]
ここ迄にも思っていたのですが、物語の展開の狭間にある描写や説明、又は思いの描写がしつっこすぎるのが気になります。ちょっと「ウザイ」かも、物語の展開にストップがかかり折角物語に入り込んでいた気持ちに水を差されたような気になります。
そのためストーリ展開が緩慢になり物語にのめり込めない時が多々ありますので、その点がこれまでで非常に気になっていいます。
そこまでしつっこく描写しなくても今までのストーリで読者は十分理解していると思いますよ。
と感想を書いていて気が付きましたが、この物語もう5年以上も前の作品だったんですね。今更こんな感想を書いても・・・。ですね。(^^;
ここ迄にも思っていたのですが、物語の展開の狭間にある描写や説明、又は思いの描写がしつっこすぎるのが気になります。ちょっと「ウザイ」かも、物語の展開にストップがかかり折角物語に入り込んでいた気持ちに水を差されたような気になります。
そのためストーリ展開が緩慢になり物語にのめり込めない時が多々ありますので、その点がこれまでで非常に気になっていいます。
そこまでしつっこく描写しなくても今までのストーリで読者は十分理解していると思いますよ。
と感想を書いていて気が付きましたが、この物語もう5年以上も前の作品だったんですね。今更こんな感想を書いても・・・。ですね。(^^;
エピソード34
[気になる点]
斬りかかったのを前世の記憶の所為にしているのが少し鼻につく感じがします。
相手が理性的であったにも関わらず、警戒に留めなかった主人公の浅慮が、どう考えても一番の原因だと思います。
斬りかかったのを前世の記憶の所為にしているのが少し鼻につく感じがします。
相手が理性的であったにも関わらず、警戒に留めなかった主人公の浅慮が、どう考えても一番の原因だと思います。
エピソード40
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