感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 Next >> 
[一言]
彼らのその後について、リクエストに応えていただきありがとうございました。
5年の生存率3%の砦にいて、その3%に入れたバハートは本当に実力があったんですね。
それとも“聖女”の祈りのお陰なのか。
贖罪は一生しないと駄目でしょうが、彼にも幸せになって欲しいと思いましたね。
ただし“聖女”のその後についてはちょっとモヤっとしてしまいましたが。
ドロテアを嵌めたことに対する反省が無いあたりが特に……ね。
ドロテアがコスタスと幸せになれたのは、たまたまそうなっただけで本来ならもっと不幸な目に遭った可能性の方が高かったワケですし。
決してざまぁして欲しかったワケではないですけど、ちょっと調子に乗ってんじゃねーぞと思ってしまいました。
いずはら深海 様

ご感想を頂き誠に有難うございます。
とても、嬉しいです。 
一旦完結を打った後の、その後ですので、どうかな? という思いが多く、ご感想を頂けた事、誠に感謝です。


単純筋肉馬鹿の扱いだ酷い作品が多々あり、なんとなく、助けてあげたかったのです。生き残れたのは、まぁ、色々とあるでしょうが、彼自身の悔恨と懺悔って所でしょうか。 

”聖女”に対する ”モヤっと感” 何となくですけれど、理解しました。

当然あるべき、後悔と、懺悔を完全無視した結果です。

”聖女”にとっての貴族社会は、異質な世界でした。 それまで、自分の事しか考えて来なかった彼女にとって、目配せ一つに色々な意味を載せる世界は、理解の範疇を越えておりました。

まぁ、そんなこんなで、彼女の扱いに最後まで、悩み抜いて書き上げましたが、いかんせん筆力不足なもので…… 

ゴメンナサイ。

精進いたします。


ご感想、誠に有難うございました。


龍槍 椀 拝
[良い点]
その後完結お疲れさまでした。
ざまぁではない贖罪end。これはこれでありですね。
ざまぁの作品多くなってきてますから評価が別れるかもしれませんが僕的にはありです。
[気になる点]
1つ書くとするなら贖罪に至る行程で各々が理解するまでが書かれてないことですかね。
[一言]
これからも執筆がんばってください
  • 投稿者: 読者a
  • 2017年 10月10日 22時06分
読者a 様

何時もご感想を頂き、誠に、誠に、有難うございます!!

物凄い葛藤がありました。 なるほど、投げっぱなし感が物凄く、自分で読み返してみても、物足りなさが酷かったですものね。 

何処まで、描くか。 何を描くか。 誰をメインに据えるか。 そして、表現人称を、一人称のままか、三人称視点に代えるか……

タグにも有った通り、”あいつらどうなった?” 状態でした。

実を言うと、プロット、四回書き直しております。

ざまぁend も、有りましたが、殺伐としてどうしても納得いかなくて。 読者a様の仰る通り、”贖罪end” と、なりました。 やらかした人々にも、何かしらの心の動きが有るかも知れないから……と。 


> 贖罪に至る行程で各々が理解するまでが書かれてないこと


ご指摘に有る通り、、贖罪に至る過程は、断念しました。 そこは……まぁ、メインになる部分では、ないので。 あくまでも掌編という事で、ご理解頂けましたら、嬉しい限りです。 (プロットには、あるには有ったのですが…… すみません、筆力不足で、断念しました)

ご感想、本当に有難うございます。

ホントに、ホントに、嬉しいです。


龍槍 椀 拝






PS

アッチの方は、今しばらく、お待ちください。 ‥‥降りて来ないんですよ、彼女…… 

[良い点]
その後、ありがとうございます!
[一言]
おおおその後がいっぱい追加されている!
バハートのは気づかず、他二つ読んでバハートどうなったのとか思ってたのですが先にあったんですね!でも一番なんかスッキリするその後だったので最後に読めてよかったです!

その後を期待して実ることなどまれなので、本当に本当に嬉しいです!
ありがとうございます!
必要以上にいためつけるざまぁも好きではないので、こういうその後もいいと思います!
  • 投稿者: F
  • 2017年 10月10日 16時11分
吹野 様

ご感想有難うございます。

一旦、完結した作品でしたので、その後を書く事に少し抵抗がありましたが、中の人的にも不完全だなぁ~と感じていたので、追加いたしました。

断罪から、ハッピーエンドがメインで、断罪する側のその後、周囲の情、などの肉付けが出来て、中の人の不完全燃焼感も落ち着きました。

全六話、二万五千文字となりましたが、纏め切れたと思います。


中の人は、基本、ハッピーエンドが好物なので、鬱、バッドエンドは、回避しておりますので、こういったエンドになりました。


楽しんで頂ければ、幸いです。


また、別の作品でも、お逢い致しましょう!!


有難うございました!!


龍槍 椀 拝
[気になる点]
>十六歳に成るまでに、悪意の塊を受け続けていた彼女にとって、周囲の悪感情など、児戯にも等しい。

→ネットの辞書で「児戯にも等しい」で調べたところ、「ある行為が無価値であることにいう。」とありました。悪感情は行為ではないので、違和感があります。
 「お貴族様の上品な嫌がらせ等、児戯にも等しい」等と表現を変えてみてはどうかと思いました。
(指摘が間違ってたらごめんなさい!)
[一言]
面白かったです!
  • 投稿者: えみこ
  • 2017年 10月10日 02時52分
えみこ様 

ご感想有難うございました。

とても嬉しいです。


→ネットの辞書で「児戯にも等しい」で調べたところ、「ある行為が無価値であることにいう。」とありました。悪感情は行為ではないので、違和感があります。


そうですね、了解しました。 

”行為” という事で、少し表現を変えてみます。


ご指摘有難うございました。


龍槍 椀 拝
[気になる点]
うーん…番外で第三者視点でもいいから元婚約者達のざまぁが読みたいので書き足して欲しいです。 話はまとまってはいるのですが、読後は「ざまぁされてない!」と感じました。
[一言]
二人がくっついて良かったけれど、結界に頼りきっている国ってどうなの?と感じました。騎士達がいるなら編成組んで外へ定期的な討伐もあり、なんじゃと…あまりにも他人任せすぎて嫌な感じです。

 彼に悲惨な最期を迎えさせない様に資料や他の方法を模索し、一緒に探す…様な親身になってくれる方すらいなかったんですね…。残念です。
  • 投稿者: 築乃
  • 2017年 10月07日 21時31分
笹蘭さま

ご感想ありがとうございます!
とても嬉しいです。

ざまぁ 不足ですね。 設定の練り込みも、表現方法も改善の余地だらけですね。

反省します。

番外編 考えてみます。

ご感想ありがとうございました!

龍槍 椀 拝
[一言]
その後…その後を、ざっとでもいいので、追加で一話いや二話でも三話でもお願いしますうう!
完結してから連載再開している作者さんがいるのでできるはずですよ!
すごく良かっただけに、そこだけが惜しいいーー!

面白かったです!
  • 投稿者: F
  • 2017年 10月03日 14時31分
吹野 様

ご感想を頂き、誠にありがとうございます
読んでいただき、面白いとお言葉を頂いた事、幸せです。



えっと…… 需要あります?


追加って、「 アリ 」 何でしょうか?


悩みどころです。



ご感想、頂き、誠にありがとうございました。 
感謝です。


龍槍 椀 拝
[一言]
まあ話として国が全体より個人を尊重したらそっちの方が嘘っぽくなっちゃいますもんね。
  • 投稿者: namakemono
  • 2017年 10月03日 12時38分
namakemono様

ご感想有難う御座います。 とても、嬉しいです。

個人の幸福 と、公の使命

この間を、揺れ動いていたんですよ。 外から、暗殺される危険性もあるからって、持てる能力を隠匿されて。

爆発しちゃったんですね、大事な同士であり、異性の理解者だったのですから。

そこまで、拙作を、読み込んでいただき、有難う御座います。

本当にありがとうございます


龍槍 椀 拝
[気になる点]
↓作者様のおっしゃりたいことはわかりましたが中途半端感があって残念。

えっ、これで終わり?!やつらどうなったの?
というのが読み終わって一番思った感想でした。

ざまぁでなくともさらっと事件の結末を入れて欲しかった。
  • 投稿者: Rosey
  • 女性
  • 2017年 10月03日 01時11分
Rosey  様


ご感想、有難うございました!

そして、

申し訳ございません!!!!


やっぱり、必要ですよね。 サラッと書いておいた方が良かったと、今でも思っております。 どうしよう……


完結しちゃったし……


中途半端ですね。 ホントに。


誠に、誠に、その通りで御座います!!!!


精進いたします。



次作品の時は、その辺もキッチリしていきたいと思います。


ご感想、誠に有難うございます!!


龍槍 椀 拝
[良い点]
ハッピーエンド!! 良かった良かった。
[気になる点]
“聖女様”やドロテアの元婚約者達ははどうなったのでしょうか?
ちょっとだけ、気になりました。

[一言]
初めまして!!
いずはら深海 様

ご感想頂き、有難うございます。
本当に嬉しいです。

気になる点でのご指摘、誠にごもっともです。 本来なら、”ざまぁ” 部分として、書いた方が良いのですが、初のカテゴリーなモノで、何処まで踏み込めるか、判らなかった為に、綴れませんでした。

略式プロットでは、キッチリ、ざまぁ部分は有るのですが、なにせ、一人称なモノで、全て伝聞となります。

幸せいっぱいな、コスタス君には、どうでもよい事なのでしょうか。 ドロテア様も、敢えて伝えなかったみたいだし。


読んで下さり、ご感想を頂き、誠に有難うございました。


今後も、何かの作品で、お逢いで来たら嬉しいです。


龍槍 椀 拝
[気になる点]
国とは、個人をないがしろにするものなのですね。
[一言]
2人の絆をみせていただきました。
幸せな後世ならいいと思います。
番外編で加害者側のその後が知りたいです。
国のためなら、正義も理も曲げるのが当たり前となってほしくないのが希望です。
多分、無理なのでしょうけど。
  • 投稿者: 菊ぞぉ
  • 2017年 10月01日 02時55分
菊ぞぉ様

早速のご感想、有難うございます。
嬉しいです。 拙作に、ご感想を頂けることに、感謝です!

―――――

今作は、男性主人公の一人語りとしました。 

特殊な能力を持つがために、どうしても、「 国 」と云う物に縛られてしまう、主人公。 また、その能力が、そのままでは、身体自体を蝕んでしまう為、それを抑える高度で日常的な修練が必要な毎日、  そんな、周囲から浮き、孤独に苛まれる、男性主人公の唯一の安らぎである、彼にとってのヒロイン。

そんな、世界を綴ってみたかったのです。

楽しんで頂ければ、幸いです。

ご感想、有難うございました。


龍槍 椀 拝
1 2 Next >> 
↑ページトップへ