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[一言]
ミナの、最後の一言が沁みますね。
他所の人間を誘拐してきて「俺達のために命がけで戦え」なんて、勇者召還は客観的に見さえすれば本気で既知外沙汰なんだなぁ。
  • 投稿者: 月音
  • 18歳~22歳
  • 2011年 08月13日 19時05分
ミナは元の世界でも苦労してきたので、なお更ケーファーを放っておけなかったのだとおもいます。

実際にわが身になれば洒落になりませんからねぇ…w

ただ、それでも、この世界の人たちに必要なのもまた事実だったりするのです。
今回はたまたま召喚人数が多く、自然と余波も大きくなっていきますが。
  • 霧助
  • 2011年 08月15日 02時22分
[良い点]
更新お疲れ様です

がんばれケーファー
[一言]
変わりに村でもご贔屓頂ければと
《代わり》の方が一般的かと
美味しく作れる自身のある料理
自身 → 自信
魔王になれば、みんな言事を聞いてくれるかな
言事 → 言う事
  • 投稿者: 林育造
  • 男性
  • 2011年 08月13日 16時41分
ご指摘ありがとうございます。

修正させて頂けました。

1話からでてたケーファーさんですが、やっと出番が回ってきましたw
  • 霧助
  • 2011年 08月15日 02時16分
[一言]
 更新お疲れ様です。
 最新話【第70部 七十話 100と交渉と魔王の願い】にて、一ヶ所誤字を見つけましたのでご報告いたします。


>人間と戦争なんてしたら平和なんて物とは無縁だし、天使からも必要に攻撃されるだろうし……
[必要]
「人間と戦争なんてしたら平和なんて物とは無縁だし、天使からも執拗に攻撃されるだろうし……」


 熱中症などにお気を付けください。
 ますますのご活躍を願っております。
  • 投稿者: MH.GrePon
  • 2011年 08月13日 16時06分
いつもありがとうございます。

修正させて頂きました。


最近は非常に暑い日が続きましたが、ようやく少しだけ落ち着いてきました。

  • 霧助
  • 2011年 08月15日 02時15分
[一言]
続きが激しく気になりますッ

更新頑張ってくださいッ


追記
ミナ可愛いよミナ><


  • 投稿者: 風@
  • 18歳~22歳 男性
  • 2011年 08月07日 00時56分
おぉ……ありがとうございます!
更新頑張ります!

現状半分ほど書き上がってるので、もう少々お待ちを!m(__)m

催促されるのも嬉しいものですね(笑)
  • 霧助
  • 2011年 08月07日 16時10分
[一言]
更新お疲れ様です。
最新話【第67部 六十七話 100の魔法剣】にて、誤字脱字がありましたのでご報告いたします。


**** 脱字 ****
>オレとミナにって聖殿で過ごす最後の日、彼女の一言からカムイさんとの試合が決まった。
[オレとミナにって聖殿で過ごす]
「オレとミナにって聖殿で過ごす最後の日、彼女の一言からカムイさんとの試合が決まった」

**** 誤字 ****
>打ち上いは余りしたくないって言ってたのに、やっぱり単純だ!
[打ち上い]
「打ち合いは余りしたくないって言ってたのに、やっぱり単純だ!」

>希望通り……打ち上いはしないけどなっ。
[打ち上い]
「希望通り……打ち合いはしないけどなっ。」

**** 誤字 ****
>お金が無ければ困った時にギルドへの以来もできないらしい。
[ギルドへの以来]
「お金が無ければ困った時にギルドへの依頼もできないらしい。」


ますますのご活躍を願っております。
  • 投稿者: MH.GrePon
  • 2011年 07月08日 16時19分
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしますた!
  • 霧助
  • 2011年 07月18日 02時38分
[一言]
 いつも楽しく読ませていただいています。
 1点気になった箇所があったので、ご報告を。


『六十五話 100の不死の王』
「「カムイ、ちゃんと説明しなきゃ駄目ですよ」
少しイラつき気味に話すカムイを見かねて、ナギがため息を吐きながら前に出てくる。」
 この二箇所はアウルだと思われます。

 次回からの二人の珍道中、楽しみにしています♪
投稿者名をクリックして思わず噴出しました(笑)
お気に入り機能は余り使わないのですが、いつも楽しく読ませて頂いています!

ご指摘ありがとうございます。
確かに名前間違っています。というか、この話なんか、アウルとカムイがよく入れ替わって……orz
気をつけます。

次回で聖殿都市を出て、この章の終盤になりますw
よろしければ、これからも読んでやってください。
  • 霧助
  • 2011年 07月08日 01時58分
[一言]
更新お疲れ様です。
最新話【第66部 六十六話 1と100の魔法講座】にて、誤字などがありましたのでご報告いたします。

**** 誤字 ****
>彼女が使える魔法の中ではは、上位に位置する攻撃魔法だ。
「魔法の中では、」だと思います。

**** 誤字 ****
>ファイアーアローを発動させると同時に唱えた為に、端からは魔法攻撃を自由に練射しているように見えるが、間に低級魔法を挟んでいたからこそ、余裕ができただけで、レーナ王女自身に中級以上の魔法を自在に打つ力量はない。
「魔法攻撃を自由に“連射”している」だと思います。

**** 誤字 ****
>とは、思っていたかったが、完全に回避されるとも思っていなかったレーナ王女は咄嗟には動けず、その隙はリュートが剣の間合いに入るのに十分な物だった。
「思ってい“な”かったが」ではないかと思います。

**** 提案 ****
>あぁ、あれは王女の右手にバチバチっと電気が走っていたから。
「バチバチっと“火花が散って”」とすると良いと思います。
このままでも良いとは思うのですが、『電気が走る』という文は、衝撃を受けたときの比喩として用いられることが多い気がします。
また、確証がないのですが、電気は“通る”ものではあっても、“走る”という表現はあまりしない気がします。


暑い夏となりそうですが、体調にお気を付けください。
  • 投稿者: MH.GrePon
  • 2011年 07月03日 15時54分
いつもありがとうございます、修正させて頂きました。

最後について言われて納得はできたのですが、個人的な事情で『電気』を強調したく思います。
と、言っても良い言い回しも思い浮かばず、提案をそのまま適用させて頂きました。

ここだけ、また後ほど言い回しを変えさせて頂くかもしれない事をお許し頂きたいです。


暑いのは苦手で若干ヘバッておりますが、読んでくれてる方もいますし、ましてや誤字報告して頂けるのはありがたい限りですので、励みにして更新頑張ろうかと思います(笑)
  • 霧助
  • 2011年 07月06日 03時04分
[一言]
いつも楽しく拝読させていただいてます。
六十五話 100の不死の王 においてアウルとカムイの名前が逆になっていたので報告させて頂きました。

お忙しいとは思いますがこれからも更新頑張ってくださいd(^_^o)
  • 投稿者: ranka
  • 2011年 06月26日 04時08分
何度読み返してもどこかわからず悩んでいたら、まさか最初とは……!

ありがとうございます、修正させて頂きました。
  • 霧助
  • 2011年 07月06日 03時00分
[一言]
楽しく読ませていただいております('v')


誤字報告です。

勇者シグルドを戦闘に連合騎士団特攻隊が敵陣に駆け込んで行く。

魔人も、それをわかっている為、敢えて自らが戦闘に立ったのだ。

戦闘→先頭?




また、「勇者シグルドを戦闘に~シグルドは能力を頼りに味方を導いて行く。」までが二度繰り返されています。
  • 投稿者: Co
  • 2011年 05月07日 14時22分
お久しぶりです!
読んでくださってありがとうございます。

誤字報告ありがとうございます。
修正させて頂きました。

これからも御愛読よろしくお願いします_(_^_)_
  • 霧助
  • 2011年 05月08日 16時38分
[良い点]
まさか伝説の魔剣が、能力としては「弱い」とは面白い展開ですね!
そして新技「魔法剣」!ワクワクしてきましたw
[気になる点]
「窓一つないだな」→ないんだな?

「ふふ、大丈夫ですよ、ミナさん。私は、ここにずっとアウルと一瞬にいますから」→一緒にいますから?

もしかして誤字なのでしょうか?
  • 投稿者: 紅猫
  • 23歳~29歳 男性
  • 2011年 05月04日 17時52分
感想ありがとうございます!

魔剣は今の所、剣技に長けたリュートが使ってるからこそ強さを発揮しますが、普通の人が使えば軽いだけの剣ですので…w
それでも、ありがちながらも「無効化」は中々強いとは思いますが、勇者の能力は色々とありますから、その中では……といった感じですw

次話は……きっと早く仕上げる予定なので!!


誤字報告ありがとうございます。
早速修正させて頂きました。早期の報告に感謝です。
  • 霧助
  • 2011年 05月04日 19時30分
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