エピソード41の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
考察力が凄いですね!
私が意図して用意した細かい伏線について理解されてますし、それがきちんと読者に伝わっていたことはとても嬉しいです(^^)
また表に出さなかった裏設定に触れる部分や、私がテンポ優先による説明不足の部分で不安になっていたところまでドンピシャ。ユルルクですぐに旅に出ちゃうところとか。やはりドタバタしてたかぁと反省……ほんと、エスパーですか?
驚きました!
[一言]
ライルはご指摘の通り、リーンハルトやオリーヴィアとの対比のためのキャラであったのです。なのであえて逆の境遇になる結末を用意しておりました。
またリンデール王国がアマリアに助けを求めなかったのか、につきまして
◇捜索するほど大体的に動き、危機を公表しては国民の不安を煽ってしまうから◇アマリアが国境を封鎖するなど人間の国を拒絶する体制で頼める状況でなかったから◇一番は大国としてのプライドがあって他国に頼むつもりはなかった
などが挙げられます。それを作中に書かず、読者の違和感を作り出してしまったのは私の落ち度です(;_:)
そしてリーンハルトの価値は確かに凄すぎるなと、著者ながら見誤っていたと思います。前例ができてしまったらどこかでダンジョンができるたびに、各国から協力の要請されまくって大変そう……(;^ω^)
そして、レイモンドとの出会いと繋げて考えてみるパターンは、私の中ではなかったので目からウロコでした。出会いを絡めて、もっとうまく話をリンクさせる方法もあったのかなぁと、今更思いました。
この度、取り上げてくださり、作品の長所と短所を改めて認識できて、とても勉強になりました!
ありがとうございます!
考察力が凄いですね!
私が意図して用意した細かい伏線について理解されてますし、それがきちんと読者に伝わっていたことはとても嬉しいです(^^)
また表に出さなかった裏設定に触れる部分や、私がテンポ優先による説明不足の部分で不安になっていたところまでドンピシャ。ユルルクですぐに旅に出ちゃうところとか。やはりドタバタしてたかぁと反省……ほんと、エスパーですか?
驚きました!
[一言]
ライルはご指摘の通り、リーンハルトやオリーヴィアとの対比のためのキャラであったのです。なのであえて逆の境遇になる結末を用意しておりました。
またリンデール王国がアマリアに助けを求めなかったのか、につきまして
◇捜索するほど大体的に動き、危機を公表しては国民の不安を煽ってしまうから◇アマリアが国境を封鎖するなど人間の国を拒絶する体制で頼める状況でなかったから◇一番は大国としてのプライドがあって他国に頼むつもりはなかった
などが挙げられます。それを作中に書かず、読者の違和感を作り出してしまったのは私の落ち度です(;_:)
そしてリーンハルトの価値は確かに凄すぎるなと、著者ながら見誤っていたと思います。前例ができてしまったらどこかでダンジョンができるたびに、各国から協力の要請されまくって大変そう……(;^ω^)
そして、レイモンドとの出会いと繋げて考えてみるパターンは、私の中ではなかったので目からウロコでした。出会いを絡めて、もっとうまく話をリンクさせる方法もあったのかなぁと、今更思いました。
この度、取り上げてくださり、作品の長所と短所を改めて認識できて、とても勉強になりました!
ありがとうございます!
エピソード41
長月おと様
再投稿いただきありがとうございました。
(ほかの方にわかるように説明しますと、この回を更新した際(2021年 01月09日)、長月さまから同じ感想をいただいたのですが、41部分を指定されていなかったので、「全て」となって埋もれてしまったのです。それで、厚かましくも再投稿をお願いしたのです)
以下、当時の返信です。
このたびは、ご許可いただきありがとうございました。
いくつかマイナス面にも触れましたが、それがあってなお、鷹羽はこの作品について書きたいと思ったのです。
伏線とか構造とか、そういう部分がきっちりしている作品というのは、鷹羽のツボなのです。
鷹羽は、作品から、作り手の想いを感じられるような作品が好きで、そこに籠められた意味や目的を考えながら見たり読んだりして、それを誰かと語り合うのが昔から好きでした。
この「鷹良箱」は、そういう場として書いているのですが、作り手側に読んでもらえたのは初めてでした。
リンデールがリーンハルトに頼ろうとしなかったのは理由があったのですね。
たしかに、一人称だと書きにくそうな理由でした。
再投稿いただきありがとうございました。
(ほかの方にわかるように説明しますと、この回を更新した際(2021年 01月09日)、長月さまから同じ感想をいただいたのですが、41部分を指定されていなかったので、「全て」となって埋もれてしまったのです。それで、厚かましくも再投稿をお願いしたのです)
以下、当時の返信です。
このたびは、ご許可いただきありがとうございました。
いくつかマイナス面にも触れましたが、それがあってなお、鷹羽はこの作品について書きたいと思ったのです。
伏線とか構造とか、そういう部分がきっちりしている作品というのは、鷹羽のツボなのです。
鷹羽は、作品から、作り手の想いを感じられるような作品が好きで、そこに籠められた意味や目的を考えながら見たり読んだりして、それを誰かと語り合うのが昔から好きでした。
この「鷹良箱」は、そういう場として書いているのですが、作り手側に読んでもらえたのは初めてでした。
リンデールがリーンハルトに頼ろうとしなかったのは理由があったのですね。
たしかに、一人称だと書きにくそうな理由でした。
- 鷹羽飛鳥
- 2022年 12月11日 11時47分
[良い点]
素晴らしい書評ですね!
本気が伝わってきます!
素晴らしい書評ですね!
本気が伝わってきます!
エピソード41
暮伊豆さま
感想いただきありがとうございます。
あの作品、大好きなのです♪
どうして好きなのか、どんなところが好きなのかを言葉にしていくと、あの文章になります。
「こんなに好きなんだよ~!」というのを書くために、「鷹良箱」はあります。なにせ「鷹羽の宝箱」ですから。
感想いただきありがとうございます。
あの作品、大好きなのです♪
どうして好きなのか、どんなところが好きなのかを言葉にしていくと、あの文章になります。
「こんなに好きなんだよ~!」というのを書くために、「鷹良箱」はあります。なにせ「鷹羽の宝箱」ですから。
- 鷹羽飛鳥
- 2021年 01月10日 21時53分
[良い点]
とりあえず読みに行ってくる
[一言]
謹賀新年
あけおめ
ことよろ
とりあえず読みに行ってくる
[一言]
謹賀新年
あけおめ
ことよろ
エピソード41
Samonさま
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
いやほんと、毎回感想いただけて、とても励みになっています。
>とりあえず読みに行ってくる
すっごく嬉しい♪
鷹良箱で紹介して、元作品に触れてもらえるのは、書き手として本当に嬉しいことです。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
いやほんと、毎回感想いただけて、とても励みになっています。
>とりあえず読みに行ってくる
すっごく嬉しい♪
鷹良箱で紹介して、元作品に触れてもらえるのは、書き手として本当に嬉しいことです。
- 鷹羽飛鳥
- 2021年 01月09日 08時02分
― 感想を書く ―