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[一言]
何気ない日常からの虫が這いよる絶望感  ゾワゾワしますね

母の更新がないって事は……うん

何処かの誰かに起きていそう、そんな印象です
[良い点]
完成度の高い文章で読みやすいです!思春期に多くの人がぶつかるテーマで色々考えさせられます!ラストがとてもいいですね!
ほんとに教科書に載って欲しい作品です!
ありがとうござます!!
返信が遅くなってしまい申し訳ありません…

思春期特有の色が出ていたなら幸いです。
ありがとうございました!!!
[良い点]
文章そのものは読みやすい。
[気になる点]
ツイッターで「辛口で」と言う事なので……普段あまり書かない正直な意見を書かせていただきます。
あくまで、個人的な意見として。

一言「長い」

それも意味のある「長い」じゃなくて「冗長」

小説の文章は大きく分けて、状況を表す地の文、登場人物の心情を表す心の声、そしてセリフの3種。
この作品では「思った」「感じた」「だろう」系の表現がやたら出てくるんだけど、これって、二番目の登場人物の心情に当たるんよね。

でも、これをたくさん書くってのは
「私には地の文や登場人物のセリフで、キャラクターの心情を伝える能力がありません」
と言っているのと一緒。

こういう心情だけを繋いでいく書き方もありっちゃありだけど、テーマが暗い、内容が暗い、主人公が暗い、話が進まない、では読んでる方は途中で嫌になる。

人々の心情を伝える文章の書き方は色々あると思うんで、よかったらそういう作品を多く読んで見るといい。
[一言]
書きたいテーマの芯はしっかりしてると思うんで、もっともっと工夫すると素敵な作品になると思います。

がんばってください。
  • 投稿者: リキ
  • 2018年 09月21日 16時56分
読んでいただきありがとうございます!

久しぶりの辛口感想に痺れました。
改善点は深く反省しつつ、今後に活かしていきます。
こういった正直な感想が一番ためになるのて、本当にありがたいです。

今後とも、宜しくお願い致します。
[良い点]
文章が綺麗!イエス!ナイス!

[気になる点]
完璧すぎて何も言うことないんですが!
でも強いて言うなれば、説明口調の文が多いことと、テンポが遅めなところですかね。
この小説の場合それが良い、と感じるので、正解は分かりません。けど、書き方の一つとして、短く簡潔にすればもっと読みやすくなったのかな、と思いました。
あと、物語の最初の方で、主人公の目的がはっきりしていれば、モヤモヤ感を無くして読めるようになるのかな、なんて思いもしました。
[一言]
いや、最高。
気になる点とか、正直そんなに気になってないし。
この文章が9万字書ける時点で、文章力の問題は皆無ですね。
強い。

感想ありがとうござます!
返信が遅くなってしまい申し訳ございません。

完璧などと言っていただけて、とても嬉しいです!!
テンポが遅いは、僕も悩み所なのですが……
がんばって改善していきますね!

今後とも、宜しくお願い致します。
[良い点]
完成度の高い文章
美しく洗練された比喩
[一言]
これからも頑張っていい作品を書いてください!
  • 投稿者: まんちん
  • 30歳~39歳 男性
  • 2018年 09月07日 09時36分
ありがとうございます!
読んでいただけてとても嬉しいです!!

よけれぼ、今後ともよろしくお願いいたします。
[良い点]
十九段目まで拝読。情景描写や会話も多いのですが、沙英の細やかな思い、特に傷ついた心についての心理描写が緻密で、つい読みふけってしまいました。
[気になる点]
内容はとても共感できるものでした。文章で気になる点のみですが、個人的見解ですのでまるで参考にならないかも知れません、その場合は読み捨ててください。

◎文章の流れ(組み立て)で、やや(私は)混乱する場面がありました。
 ・鏡を二度目に割ったのは、高校生の『現在』? (1回目が中二?)唐突に始まる冒頭の一文に続き、2回目に割った時の様子が少し入っていてもいいのかと思いました。読み進めていく時に、1回目が小学校入学時で2回目が中2? と少し混乱しました。
 ・第一段ラスト→ずっと泣き続けていたい。気持ちが混乱しているという状態から「これまでを思い出と置き換えて…最後のお弁当を写真に撮った」と、「無理やり泣きやんで」記録に残さねばという思いに達した過程が少し見えにくい。
 ・佐藤さんが忠告にやってきた時の描写。
『実際に小柄でほっそりとした佐藤さんは、杏子がちょっと強く触れば崩れてしまいそうで、無意識的にやさしい口調になってしまう。
「あのね…(略)」
「うん、そうだよ」
遠慮がちに開かれた口からは、意外な名前が飛び出した。』
の部分、文章の順序に違和感を覚えました。
◎言葉の選び方が独特で、そこが長所として活かされている場も多いのですが、気になる点もいくつか散見しました。
 ・悲鳴は、今でも耳にくっついている→耳にこびりついている、耳に残っているが自然な言いまわし?
 ・そこで、やっと変化に気付けた→気付いた、でいいのでは?
 ・願いは見事に打ち捨てられた→見事に裏切られた。願いは○○のように打ち捨てられた。
 ・もう遅刻が確定している時間帯だったので、のんびりと→のんびり、は楽観的にゆっくりしている状態が多く、この場合は「のろのろと」?
 ・涙の滴はわたしの頬を止めどなく走っていった。→走って、は自走のイメージが強く、「流れていった、落ちていった」等が自然?
 ・記憶に残る新しいお母さんは→「新しい母」には「父の再婚相手」をイメージさせるので「記憶に残るわたしのお母さんは」でいいのかな…
 もしくは「記録に残したわたしのお母さんは」なのか?
 ・拭い去られてはくれない→ぬぐい去られることはない
 ・短い男歴
 ・わたしの中の怯えた心は、もうとっくに制圧しきってしまった。→わたしの中の怯えた心は、もうとっくに制圧されていた。
 ・扉を潜れば→そのあとで登り、と書いてあるので「扉を越えれば」?
 ・水風船が、爆発→破裂
[一言]
ツイッタ―で、感想を真摯に求めていらっしゃる旨、たまたまお見かけして、つい興味が湧いて拝読し、細かい(細かすぎる)ご指摘までしたのですが、お許しください。
また、あまりにもこれは…と思われたら削除して頂いても結構です。

内容もみずみずしく、秋介が登場したところで益々続きが気になっております。
ラストまで拝読できましたら、また感想書かせていただくかもしれません(文章の云々については、次回は指摘等しない予定ですが)。

今後とも執筆がんばってください。

感想ありがとうござます!

細々と色々書いていただき、今後にも活かすことができそうです。
簡素な返信になってしまい申し訳ありません。

今後も、宜しくお願い致します!
[良い点]
すごく良かったです。
独特な表現で紡がれる重厚な世界観、様々な経験を通して触れる周りの人の思い。
最後の紗英が自殺をやめようと決心したところと、病院でお父さんにありがとうと伝えるところは、思わずうるっときました。
最初から最後まで読めたなろう作品はこれが初めてです。
[気になる点]
粗探しを、ということですので読んでいて思ったことを書いていきます。私の主観が含まれているので、あまり重く受け止めないでください。不快になられたら申し訳ありません。
【細かいところ】
第1話で、冒頭はドレッサーの話をしているから三面鏡の話はいらないのではないでしょうか?ドレッサーに思い入れがあるのか三面鏡に思い入れがあるのかわからなくなります。
『見事に打ち捨てられた』とありますが、見事はプラスの場合に使うっぽいので、あまり正しくない気がします。
『三割倍増』は聞いたことがないです。三割増しの方がいい気がします。
私なのかわたしなのか。これは理由があるのかもしれませんが、ないなら統一した方がいいです。
電気がついていなく、では後の文がつながりにくいです。正しくは、電気がついておらず、です。
10話あたりのボトルやハンドルの例えがイマイチわからなかったです。
積荷という表現もあまり聞かないです。積荷というより荷物な気もします。
サンタの例えがイマイチわからなかったです。
9話で変化に気づいてくれなかったお父さんに対して怒っている、というような描写があったのに、10話で自分を責めているという急な心の変わりようは何なんでしょうか。
『そんなこと、誰に確認をとったわけでもない』とあるがこれはどこにかかっているのでしょうか?流れ的に『わたしを捨てられてすっきりしたからあの表情を浮かべていたわけではない』にかかりますが、うまく繋がらないですよね。
産むのは母だけだから『産んでしまった親』というのはおかしいと思いました。子供を育てると決めた親、など他の表現が望ましいです。
お母さんはわたしをあっさり置いていった、という表現の後に、簡単に捨てることはできない、という矛盾
足腰の弱いという表現は老人を連想させるため、まだ一人では歩けない、などの表現が望ましいです
『元々キャラクターの描かいてあった』などの誤字は、気付き次第すぐに直してください。(何ページかメモしてませんでした。すみません)
マンションに鎮座という表現はしっくりこないです
マンションに頂上という表現は変じゃないですか?。山じゃあるまいし。最上階、などの方がいい気がします
利便性云々という例えがわからなかったです
ものが溢れているから息継ぎができない、という例えがわからなかったです
「裕美、野生動物みたいだね」とあるが、私と杏子の二人でファミレスに来たのではなかったんですか?
淳斗が連れていた彼女は茜ではなかったのですか?淳斗に偽名を言っていたなら、そう表現しないとよく分からないですよ。それとも淳斗は二人彼女を連れていたのか…?
『呼吸の役にも立たない私は空気にすら劣る』とあるが、わかりにくいので、死んで魂になった私は、などを入れて欲しいです
ガソリンスタンドの話は夢なのか?後、表れないではなく現れない、です。同音異義語(?)には注意ですよ
包帯が何週か、ではなく、何周か、も同じですね
【もうちょっと大きいところ】
一つ目。1話目は中学生なのに2話目で高校生になって8話目でまた中学生になっているように読み取れました。(最後の方では中学生っぽいので、中学生なんでしょうが、もしそうだとすると主人公の基本設定を忘れていることになります。これはいけません。もしそうでなくても非常に混乱するのでこれから気をつけてください)
これはこれから書いていく上でもっとわかりやすく表現しなければいけないところですよ。
何かと言うとズバリ、過去と現在の境目が曖昧で、時系列がぐっちゃぐちゃ、ということです。
1話目2話目は、『今まではスカートを短くしていた』という表現から、お母さんが出て行ってからしばらくたった頃なのかな?と思いきや、お母さんの弁当を食べられる日はこれが最後だ、的な表現。そして読み進めると『お母さんはコンビニにでも行くような軽さで家を出て行った』という過去を思い出している表現があります。
お母さんは突然離婚すると言って家を出たのに、家に帰って弁当を作ったのですか?それとも前々から「◯日には出るよ」と言っていたのか?そうすると、これが最後のお母さんの弁当ということを知っていたことに辻褄が合います。でもそうだとすると突然家を出たという表現に合わないですよね。
二つ目は「急展開すぎる」
私の認識では「朝お母さんが出て行き、学校について彼にの浮気という告発を受けた。二時間目の終わりに彼氏を呼び出し、事実ということが判明。ショックで家に帰るとお父さんがいてリストラされていることを知る。自分は邪魔だと思い自殺を決意する。家を出てマンションに行くと、幽霊がいた(主人公は最初思わなかったが私はわかるよ)」
1日に色々ありすぎです。さすがに詰め込みすぎだと思います。
あと、問題が解決してないのにどんどん問題が発生するのは違和感しかなかったです。起承転結で表すなら
起承承承承転転転結みたいな。
[一言]
結構色々言ってますが、私はこの作品というか、雰囲気がめちゃくちゃ好きです。
スターツ文庫大賞に応募されてるようですが、まさに読んでて「なんかスターツ文庫っぽいな」と思いました。文庫化されててもおかしくない出来です。
これからも頑張ってください!
感想ありがとうございます!
返信が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。

たくさんの感想と指摘を本当にありがとうございます。間違いなく、過去最長の感想です。もちろん、しっかりと読ませていただきました!

最後まで読めたのは初めてというお言葉に、就業中にも関わらず嬉しさのあまり小躍りしそうになりました。慣れない仕事に疲れ、書けなかったせいで心が折れかけていましたが、「最後まで読んでくれる人がいるなら書こう」とおもわせていただけました。

また、たくさんのご指摘をありがとうございます。
どうしても可愛らしい馴れ合いになりがちな感想欄ですが、細かく改善点を指摘していただけて、久しぶりに伸びた鼻を折ってもらえました。今作にすべて反映するのは難しいですが、何度も読み返して今後の作品作りに活かしていきます。ありがとうございます。月並みな返答になりますが、とてもありがたいです。

スターツ文庫大賞は落選してしまいましたが、これにめげずに新人文学賞をどんどん狙っていき、デビューを勝ち取ります。その時は、ご報告させていただきます。

また、こちらの方にも書きおろしの短編だったり中編だったりを投稿する予定です。その際に読んでいただけると幸いです。

再度になりますが、本当に、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
[良い点]
まだまだ序盤ですが、感想を……。
文字が洗練されていて、とても魅力的な文書だったのでとても読みやすかったです。
凄く惹き込まれてしまいました。
ずっしりと重い作品なのに先へと読みたくなるような作品でした。
[一言]
完結おめでとうございます
感想ありがとうございます。
文章で内容の重さをカバーできていると言っていただけて、
とてもうれしく思います。

よければ、最後までよろしくお願いします。
[良い点]
 紗英の風呂場のシーンが1番良かったですね。こちらはどのシーンよりも、とてもリアルに感じられました。
 文章も時々途切れる感じはありますが、序盤の心理描写に比べると筆が乗っている感じがしました。
[気になる点]
 1つ、問題点があります。それは、半分まできてもなお「紗英」が「死」を望む根拠が見えないところです。
「なぜ死にたいのか」を秋介に問われるところで、「紗英」が自分でも答えを見つけられていない印象を受けるのです。しかし、ただ迷わず「死」を選ぶというところが、非常に読みにくいのです。
 20話で「私はもう迷っていない」という言葉が出てきますが、なぜ迷わないのかが野田にはわかりませんでした……。
 その後、「生きたいのか」「生きたくないのか」わからず、22話で「こいつぁ、身勝手な上にただ意固地になってるだけなんじゃないか」という気さえしてきます。
 そして、淳斗は本当にただの悪者で終わりで良いのでしょうか……。
[一言]
「この日に死のうと決める人はかなり珍しい」というか、「そんな人いるのか」と疑問に思えてきてしまいます。他者を必要としていないから死ぬことを選んでいるはずなのに、いちいち他者性を打ち出してくるところが、不自然で読みにくいです。
 や、これがテーマだから仕方ないのかもしれません。しかし、主人公に感情移入できない1人称は、結構つらいのです。それに加えて誤字。杏子がいきなり裕美になると、さすがに携帯投げたくなります……。


 えーっと。もしかして、私はこの小説は合わないのかもしれないですね。もともと人があっさり死ぬ小説が苦手ですし。一気読み、難しいです。後、半分ほどあります。
 や、この読みにくさを乗り越えた先に感動が待っているのかもしれません。と、がんばっているところです。後、2回くらいに分かれるかもしれないですが、読み続けてみます!!
  • 投稿者: 野田莉帆
  • 23歳~29歳 女性
  • 2018年 06月09日 02時55分
感想ありがとうございます!

痛いところをばしばし突かれてますねー。言いたいことが先行し過ぎて、作りが甘いですよねやっぱり。

誤字は、本当みすみません。早急に修正します。ありがとうございます。

苦手かもしれない、読むのがしんどいと思われているのに読んでくれて本当にありがとうございます。
[良い点]
 比喩で1番良かったのは、小さな幸せがパッと花開いた後に、彼に無惨にも踏み躙られてしまうところですね。ここは映像が浮かびましたし、描写も無駄になっていなくて本当に良かったです。

 心理描写やキャラクターもよく書けてましたね。わりと読んでいて痛々しかったです。これでリストラにあったお父さんが自殺するような展開だったら読めていなかったかもしれないので笑 痛々しい度合いもちょうど良いです。

 でも、主人公が妙に男前だったりとか、彼が浮気していることを主人公に教えた子も「うわあ、よく言ったなー」って感じがあったりとかはしました。でも、高校生なんてそんなもんかもしれないですね。

 父親と母親はちょっと見えづらかったです。父親は口数少なめだけども何でもそつなくこなせる設定のはずなのに、あっさりリストラされていてそれを主人公に隠し切れない辺り。母親は豪快に笑う活発な人設定のはずなのに、全然主人公に対して語らない辺り。結構、謎は残されてしまう感じです。

 展開を持っていきたい方向に意識的に引っ張っている感じは出ちゃっているのかも、です。たまに文章自体も言いたい表現に引っ張られて、繋がりが悪くなっちゃっている感じがあるのです。って良い点じゃなくなっちゃいましたね。ごめんなさい。
[気になる点]
 描写で気になったのは三面鏡を勢いよく閉めて割るところですね。や、勢いよく閉めるだけで割るのって実際は難しいと思うんです。意図的に割ろうとしない限りは……。そして、意図的に割るのだとしたら結構、男前……。

 後、コーヒー。お湯が常にポットで沸いているところも違和感あったのだけれども、少なめのお湯に小さな氷2つが、ぬるくしたいのか何なのかっていう感じでした。その後主人公また氷足してるんだけど、その前に飲む描写ないからそんなに氷入れたら表面張力挑戦になるんじゃ、とか思っていました笑

 しかし、そんな意見は1つとしてないところを見ると、野田の読解力に多大なる問題があるのだとは思います。
 や、私は結構バカなんで気にしないでください笑笑

 文体としては、ひらがなにするべき箇所を悩んでいるのかな、とは少し思いました。で、「描かかれて」みたいな誤字が時折、発生しています。時々脱字もある。1つ1つ教えてあげたいけど面倒で……、まあ見直してもらえば気づけると思います。日月明さんなら気づけるって信じています笑
[一言]
 秋介に会うところまで読みましたー。まだそこまでっていうね、ごめんなさい笑
 
 実は日月明さんの作品は長編以外、全部読んだのだけれども結構あっさり人が死んじゃう話は、個人的に苦手だから感想書けなかったんですよ苦笑

 でも、そんなこと言いながら実はきのう私が完結させた主人公もマンションから飛び降りちゃったんですよね。あー。どうにもならんな、死んじゃうな、と思って仕方なく自殺完結させたんですが、この小説で答えを見つけちゃいました。

 そうかー。死なせないためには、屋上で誰かに出会わせるしかないですよねー!! いつかその気になったら、完結した作品の続きを書こうと思います笑

 でも、びっくりしました。設定は全然違うんだけどもなんか私の書いたものと底にあるものが似ているんですよね。だから、この人は私に似てるなーって勝手に親近感を覚えました。ちなみに日月明さんの才能にも嫉妬しました笑

 でも一方で、これは危険。つまり、賞に応募するのに当たってこの作品の発想は、もしかしたらわりと平凡なものなのかもしれないですよ、とも思いました。

 我ながら毎回、ひどいこと書いてんな。ごめんなさい苦笑

 あ、でも、本当に尊敬はしていますし、日月明さんの作品も人柄も野田は大好きですよ。

 好き勝手、書いて失礼しました。やー、これでも日月明さんは褒められてばっかりだと嫌なんじゃないかと思って、書いてるんですよ笑
 最終的には全部読むつもりだし、こちらの作品にはまた感想投げるつもりでいるので、なんとか許してやってくださいな。
  • 投稿者: 野田莉帆
  • 23歳~29歳 女性
  • 2018年 05月30日 17時31分
感想ありがとうございます!!
褒めていただける部分が少しでもあって嬉しいです!!

文章にこだわりを持ち過ぎていることが、弊害になっている部分はあるかと思います。両親が弱いのは作り込みが甘い部分であり、繋がりが悪いのも、悪癖なので指摘していただけて助かります。

三面鏡のシーンは、僕が小さい時にやらかしていることをそのままつかったのですが、曖昧な記憶に頼り過ぎてしまったのかもしれませんね。

コーヒーのシーンは、野田さんにそう見えたのなら他にも見える人がいるでしょう。今後少し考えます! ありがとうございます。

漢字とひらがなの塩梅は、いつも悩んでしまいますね。どこまでが子供でどこまでが大人ぶっててどこまでが大人か。漢字にするだけで変わることって大きいと思うので、そこを上手に扱えたら僕の表現力は上がるのかなって思います。

誤字は、素直にごめんなさい。徐々に直してはいってるのですが……本当にかたつむりの速度で……

ここまで読んでいただきありがとうございます! 返信が遅くなってしまい申し訳ありません。社会人なりたてで日々死にそうになりながら帰ってきてると言い訳させてください。笑

他人を嫉妬させるほどの才能! あったんですね僕に。よかった。本当にありがとうございます。

平凡さは弱さとして、強さとして、うまくコントロールしたいです。そこにはまだまだ未到達ですが。

素直な感想が、一番嬉しいです!! 悪意が一つもないのがその感想からよく伝わってくるので、本当に嬉しいですありがとうございます!!

最後まで、どうぞよろしくお願い致します。感想も、ど待っていますね!
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