エピソード1の感想一覧
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[良い点]
将棋、面白いですよね。特に歩が成ったときの感覚は格別ですね。格下なめんじゃねえ、というような、激アツ展開は最高です。内容的にはブラックジョーク寄り、私は最高だと思いましたね。
将棋、面白いですよね。特に歩が成ったときの感覚は格別ですね。格下なめんじゃねえ、というような、激アツ展開は最高です。内容的にはブラックジョーク寄り、私は最高だと思いましたね。
エピソード1
[一言]
なるほど…そういった分野?があるのですね。
知らぬ事とはいえ、大変失礼を致しました。
なるほど…そういった分野?があるのですね。
知らぬ事とはいえ、大変失礼を致しました。
エピソード1
元々は、どこかの新聞のトンデモ社説をネタにしたのが始まりの分野?みたいです。
「みんなが知ってるネタだよね!」と思って書いたのですが、意外と(?)マイナーだったようで、異邦人様だけでなく、多くの方からも感想欄で「なんだこれひどい」と突っ込みを入れられた作品なので、失礼なのはNIOさんの方でございます笑。
申し訳ありません~
多分『令和』ネタでもう一作くらい書く予定ですので、読んでいただけますと幸いです
感想ありがとうございました~
「みんなが知ってるネタだよね!」と思って書いたのですが、意外と(?)マイナーだったようで、異邦人様だけでなく、多くの方からも感想欄で「なんだこれひどい」と突っ込みを入れられた作品なので、失礼なのはNIOさんの方でございます笑。
申し訳ありません~
多分『令和』ネタでもう一作くらい書く予定ですので、読んでいただけますと幸いです
感想ありがとうございました~
- NiO
- 2020年 06月30日 23時26分
[気になる点]
「敢えて」の表現かもしれませんが
「グンクツ」ではなく「軍靴(ぐんか)
が適切かと存じます。
[一言]
戦争をイメージなさるのは将棋よりもチェスの方が適切かと思います。
プロ作家の井沢元彦さんの著書の中にあったのですが、日本の将棋には
「相手から取った駒を自分で使用出来る」
という特徴があります。これは世界中の伝統的な対戦型ボードゲームには見られない特徴だそうです。
「もし相手を殺してしまえば再使用は当然ですが出来ません。再使用出来るという事は殺していないのです。
将棋とはウォーゲームではなくマネーウォー(経済戦争)と考えれば分かり易い」
と書かれていました。
ご納得はいただけないかもしれませんが、これまで先人が伝えてきた文化を現在の政治に絡めて否定するのは如何なものかと思い、無礼を承知で書かせていただきました。
ご理解いただければ幸いです。
「敢えて」の表現かもしれませんが
「グンクツ」ではなく「軍靴(ぐんか)
が適切かと存じます。
[一言]
戦争をイメージなさるのは将棋よりもチェスの方が適切かと思います。
プロ作家の井沢元彦さんの著書の中にあったのですが、日本の将棋には
「相手から取った駒を自分で使用出来る」
という特徴があります。これは世界中の伝統的な対戦型ボードゲームには見られない特徴だそうです。
「もし相手を殺してしまえば再使用は当然ですが出来ません。再使用出来るという事は殺していないのです。
将棋とはウォーゲームではなくマネーウォー(経済戦争)と考えれば分かり易い」
と書かれていました。
ご納得はいただけないかもしれませんが、これまで先人が伝えてきた文化を現在の政治に絡めて否定するのは如何なものかと思い、無礼を承知で書かせていただきました。
ご理解いただければ幸いです。
エピソード1
異邦人様、感想ありがとうございます。
この作品は『エクストリーム・軍靴(グンクツ)の足音』と呼ばれるものでございます。
どう言うものかと言いますと。
その辺にある何でもない材料から無理矢理『軍国主義』をでっち上げて『軍靴の足音が聞こえてくる』(など)で〆める、というものです。
もしご興味がありましたら『オッスオラ極右ガイドライン』や『赤紙キャプター同期の桜』とかで検索いただけますと幸いです。笑
チェスと将棋ですが、戦後、将棋を禁止しようとしたGHQ高官に対して棋士の升田幸三先生が言った台詞を引用してみます。
「チェスでは取った駒を使わないが、これは捕虜虐殺である。将棋では、捕虜(取った駒)を、官位(角なら角、金なら金)はもとのまま、能力(駒の働き)を尊重して、味方として登用する。これこそ真の民主主義である」
確かにそういう意味では、将棋はチェスよりも民主主義的なのでしょう。
でもやっぱり、歩兵に王将、馬がいて、車がいて。
どう考えても元々は戦(いくさ)・ウォーゲームが元になっているというのは、間違いないと思われます。
将棋を連面と伝えてきた先人たちも、『将棋はウォーゲームではなくマネーウォーだ』と考えていた人なんて多分いないでしょう。
ただし、現在の政治に絡めて将棋を否定するのは如何なものかと、私も思います笑
まあ、ギャグなのです、そういう作品ということで。
感想ありがとうございました~
この作品は『エクストリーム・軍靴(グンクツ)の足音』と呼ばれるものでございます。
どう言うものかと言いますと。
その辺にある何でもない材料から無理矢理『軍国主義』をでっち上げて『軍靴の足音が聞こえてくる』(など)で〆める、というものです。
もしご興味がありましたら『オッスオラ極右ガイドライン』や『赤紙キャプター同期の桜』とかで検索いただけますと幸いです。笑
チェスと将棋ですが、戦後、将棋を禁止しようとしたGHQ高官に対して棋士の升田幸三先生が言った台詞を引用してみます。
「チェスでは取った駒を使わないが、これは捕虜虐殺である。将棋では、捕虜(取った駒)を、官位(角なら角、金なら金)はもとのまま、能力(駒の働き)を尊重して、味方として登用する。これこそ真の民主主義である」
確かにそういう意味では、将棋はチェスよりも民主主義的なのでしょう。
でもやっぱり、歩兵に王将、馬がいて、車がいて。
どう考えても元々は戦(いくさ)・ウォーゲームが元になっているというのは、間違いないと思われます。
将棋を連面と伝えてきた先人たちも、『将棋はウォーゲームではなくマネーウォーだ』と考えていた人なんて多分いないでしょう。
ただし、現在の政治に絡めて将棋を否定するのは如何なものかと、私も思います笑
まあ、ギャグなのです、そういう作品ということで。
感想ありがとうございました~
- NiO
- 2020年 06月30日 22時50分
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