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[良い点]
おっしゃる通りだと思います。
  • 投稿者: 衛府重吾
  • 40歳~49歳 男性
  • 2020年 02月26日 15時05分
[良い点]
すごく分かる気がします。素晴らしい着眼点だと思いました。ありがとうございます。
[一言]
感嘆符があると軽く感じるというの、よくわかります。
私は最近、作風によってようやく使い分けるようになってきたかも。以前は何でもかんでもただの句点でした。

ネットの軽さというか、ネタ的な部分を意識し始めてから、我ながら「なんだこれ」という不思議な作品が生まれ続けてはおりますが……^^;
[一言]
史実とエンタメの狭間で……、なるほど。
性別が変わるのは、多くの場合、明らかにエンタメ要素だとわかるのでおいておくとして(笑)、
悪役というのは、そのまま歴史上人物の印象につながってしまうことが多いのかもしれないですね。
悪役っていうのは文字通り、あくまでも物語上の「役」割にすぎないわけで、登場する歴史上の人物は一人の俳優みたいなものなんですけどね^^;
「悪役」ではないですけど、私も福島さんに損な役回りをさせてますし……

ちなみに、私は三成さん好きですが、悪役のドラマや映画も楽しんで観れますよ。まあ、人の魅力を善悪や優劣だけで判断しないという特殊な感覚のせいかもしれませんが(笑)
感想ありがとうございます。

基本的には僕は好きに書いたらいいと思うわけですが、悪役も女の子も本人の実績とかけ離れている場合、それは不敬ではないか?と考える瞬間があるんですよね。

考え過ぎと言われればそうですが、(主に福岡藩とかですが)多くの子孫とお会いしていると、そうした迷いが生まれ、長年付き合っています(;^ω^)
[一言]
第四回参加してます!!
筑前さんがいないのでだいぶ寂しいのですが、頑張って五月中に完結させたいです。

ふふふふ。

是非、僕の不在に大賞を獲ってください!
でも、それは僕が不在だから出来た事で……

何て冗談ですw

いや、本当に残念です。陸さんと力比べしたかったんですが(;^ω^)
また、違う機会にお願いします!
[一言]
私も第二回で選考に残りましたが、やっぱり完結してから出したほうが良かったんでしょうかね。
ふわふわした打診が来たので今回は出品しておりません。(そもそも一回落選したものを出していいのかよくわからないですが。)
  • 投稿者: 称好軒梅庵
  • 2018年 05月02日 22時33分
感想ありがとうとございます!

そもそも未完で不完成な状態で何がわかる!?と思ったりします。
WEBのコンテストは完結必需ではないのですが、常々疑問に思っています。

受賞していないなら、完結させた状態で出すのも手かもしれませんよ!
[一言]
こんにちは。

なろうのランキングでは、転生系で長編というのがほとんどですね。以前、お気に入りユーザさん主催の恋愛もの企画に歴史物ラブストーリー(五千字ちょっと)を出して歴史ジャンルのランキングに載ったときに、あまりの場違い感にびっくりしてしまいました。特に文字数(^^;
転生が多いのは、過去への転生だと「異世界転生」にならなくてすむからなんでしょうかね?

素朴な疑問……
戦国って、いつ頃までのことをいうのでしょう?
中学なんかでは、戦国→安土桃山 と習ったような、習っていないような気がするのですが、織豊の時代も入るのでしょうか?
感想ありがとうございます!

恋愛ものが主体のWEB歴史時代小説って、確かに少ない気がしますね(;^ω^)

あと、いわゆる逆行転生が多いのは、主人公への共感と自己投影が容易だからではないでしょうか?


戦国時代の期間ですが、全国レベルと地域レベルで微妙に違うと言われていますね。
ただ、一般的には応仁の乱から秀吉の惣無事令ぐらい?じゃないかな、と。

ただ僕的には、
保元の乱で武士が台頭してから、江戸時代の生類憐みの令が出るまで、つまり「邪魔な奴は殺す、欲しいものは奪う」という暴力主義が終わるまでじゃないかとw
[一言]
筑前さんにはすでに腕はある。
あれですよ、筑前さんはいわば池波さんの剣客商売の秋山小兵衞ですよ。
刀を抜けば相手を仕留める必殺の剣をもつのだが、その腕を見込んで引き立てる田沼意次がいない。
剣の腕を正確に見抜く目利きの編集者に出会ってないんです。
たとえば、筑前さんだったらお分かりでしょうが、藤沢周平さんは、日の当たらないサラリーマンを下級武士になぞらえて書かれた。
あれですよ、時代小説をどんな人が、どんな時に読まれているか、読者層の鉱脈を初めからつかんでいたんです。
ほら、団塊の世代が通勤電車で揺られて読んでいた。彼らは、まるで自分の境遇と瓜二つの青山又八郎に自分を重ねて心の膿を洗っていた。

筑前さんに足りないのは、作品でどんな境遇の人の心を代弁するのか?
ではないでしょうか。

いきなり筑前さんの作品も斜交い読みでちゃんと理解もしてないくせに、自分の力量もわきまえず偉そうもうしました。

ですが、これだけは確実に言えます。
ボクが知るなろう作家で筑前さんは、一番腕が立つ!
  • 投稿者: 星川亮司
  • 男性
  • 2018年 04月30日 20時56分
星川亮司さん

ありがとうとございます!
叱咤激励、心に染みわたりました。

最近、リーマン向け時代小説を意識しているので、ちょっと頑張ってみます(*^^)v
[一言]
第十五回を拝読させていただきました。

すごく分かります。
私も最新作は100ポイントぎりぎりという惨状。

しかし、こう言われたことがあるんです。

貴方の作品には、貴方が伝えたい熱が伝わってくる。
それは貴方にしかできないことなのだ。
だから自信をもって、これからも頑張れ!

と。

結局はそこなんだと思います。
それが壁なんだと思います。

だから負けないでください!
きっと壁は乗り越えるためにあるんですから。

そこを乗り越えれば、きっと貴殿の孤高の理想は、多くの方に届くはずです!

ファイト!

コメントありがとうございます!

励みになりました。

僕の作品には毎回感想をくださる読者さんもいますし、この壁を越えてみせます!
[一言]
弱気なたかひろさんでもいけない。家族もいらっしゃるのだから、せめて、そのためだけにでも自分を奮い立たせなさい。あなたの実力を、私はよくわかってるつもりです。少なくとも、私より上なのだから、自信を持って挑んでください。ではでは。
  • 投稿者: MIROKU
  • 男性
  • 2018年 04月25日 17時22分
MIROKUさん

叱咤ありがとうございます!
気合いが入りました。

MIROKUさんから、そう言ってくださるのは本当に嬉しいです。
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