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[気になる点]
解決が難しそうなエピソードがどう進むか
楽しみです
解決が難しそうなエピソードがどう進むか
楽しみです
- 投稿者: マッケンジー
- 2022年 11月01日 14時55分
エピソード69
[気になる点]
リリィの口調が突然ですわ口調になる箇所が随所に見られるので統一すべきだと思います。
リリィの口調が突然ですわ口調になる箇所が随所に見られるので統一すべきだと思います。
感想、ありがとうございます!
ですわ、はちょっと目立ちますね……
時間がとれれば、どこかで一度、見直しをしたいと思います。
ですわ、はちょっと目立ちますね……
時間がとれれば、どこかで一度、見直しをしたいと思います。
- 深山鈴
- 2018年 03月28日 12時50分
[気になる点]
第52話冒頭にて、
「これで、二体一だけど……降参してくれないかな?」
というセリフがあります。
これは二体一ではなく、二対一です。
[一言]
更新の一時停止を宣言していらしたので指摘しませんでしたが、徐々に再開されるということなので、指摘させていただきました。
続きを楽しみにしていますが、焦ることなくマイペースに更新してください。
第52話冒頭にて、
「これで、二体一だけど……降参してくれないかな?」
というセリフがあります。
これは二体一ではなく、二対一です。
[一言]
更新の一時停止を宣言していらしたので指摘しませんでしたが、徐々に再開されるということなので、指摘させていただきました。
続きを楽しみにしていますが、焦ることなくマイペースに更新してください。
- 投稿者: 湯上 智之
- 2018年 01月09日 00時19分
ご指摘、ありがとうございます!
こちらはのんびりと更新していくことになります。
不定期ですが、お付き合いいただけたらうれしいです。
こちらはのんびりと更新していくことになります。
不定期ですが、お付き合いいただけたらうれしいです。
- 深山鈴
- 2018年 01月09日 10時20分
[気になる点]
魔法のルールがわかりません。
詠唱にはスペルと発音の正確さが重要。といったようなルールがありましたよね? そして、詠唱にはある程度の時間を有するが故、近接戦闘が重視されている。
それが基本設定であったはずですが、そのルールは守られていないように思います。
詠唱が正確でなければいけないのなら、間に私語を挟むことは不可のはずです。
しかし、セリカやキティは詠唱をしながらユウキと会話をしています。
もし仮に、詠唱途中、別の言葉を挟むことが可能であるなら話は別ですが、その表記はありません。
何がOKで何がNGなのかが曖昧で、線引きがわかりません。
そして一番気になったのが、暁の意思とは何なのか? ということです。
セリカとの決闘において、ユウキはセリカと会話が成立しています。これはこの時点において、暁の意思が発動しているという証です。
しかし、決闘の終盤で、ユウキは再度暁の意思を発動しています。この意味がわかりません。
逆転の一手を劇的に見せる演出なのでしょうが、あの流れであるなら、ユウキがセリカの言葉に注意深く耳を傾ければ済む話ではないでしょうか。
[一言]
劇的であろうとすることは大事だと思います。
ですが、堅実であることを放棄してはいけないと思います。
魔法のルールがわかりません。
詠唱にはスペルと発音の正確さが重要。といったようなルールがありましたよね? そして、詠唱にはある程度の時間を有するが故、近接戦闘が重視されている。
それが基本設定であったはずですが、そのルールは守られていないように思います。
詠唱が正確でなければいけないのなら、間に私語を挟むことは不可のはずです。
しかし、セリカやキティは詠唱をしながらユウキと会話をしています。
もし仮に、詠唱途中、別の言葉を挟むことが可能であるなら話は別ですが、その表記はありません。
何がOKで何がNGなのかが曖昧で、線引きがわかりません。
そして一番気になったのが、暁の意思とは何なのか? ということです。
セリカとの決闘において、ユウキはセリカと会話が成立しています。これはこの時点において、暁の意思が発動しているという証です。
しかし、決闘の終盤で、ユウキは再度暁の意思を発動しています。この意味がわかりません。
逆転の一手を劇的に見せる演出なのでしょうが、あの流れであるなら、ユウキがセリカの言葉に注意深く耳を傾ければ済む話ではないでしょうか。
[一言]
劇的であろうとすることは大事だと思います。
ですが、堅実であることを放棄してはいけないと思います。
- 投稿者: 湯上 智之
- 2017年 11月13日 01時01分
感想、ありがとうございます!
詳細は省きますが、詠唱は、一定時間なら停止しても、そこから再開すれば問題ないという設定です。シンフォギアというアニメをイメージしています。が、説明がありませんでしたね……
最後は、異世界の言語と魔法の言語は別のもので、同時に翻訳することはできません。なので、魔法の詠唱で使われている言語を調べるために、もう一度翻訳をした、ということになります。が、こちらも説明不足ですね……
地の文の薄いところが問題ですね。なんとかしたいと思います。ご指摘、ありがとうございました。
詳細は省きますが、詠唱は、一定時間なら停止しても、そこから再開すれば問題ないという設定です。シンフォギアというアニメをイメージしています。が、説明がありませんでしたね……
最後は、異世界の言語と魔法の言語は別のもので、同時に翻訳することはできません。なので、魔法の詠唱で使われている言語を調べるために、もう一度翻訳をした、ということになります。が、こちらも説明不足ですね……
地の文の薄いところが問題ですね。なんとかしたいと思います。ご指摘、ありがとうございました。
- 深山鈴
- 2017年 11月13日 10時48分
[良い点]
ファンタジーの王道を確実に踏襲しているのは、非常に良いと思います。文章のテンポも軽やかだと思います。
[気になる点]
良い点でもあるとは思いますが、文章のテンポを意識するあまり、細かい描写や設定をおざなりにしているように思います。
例えば、主人公の語学の習得や決闘に向けた特訓です。
これは、一朝一夕にどうにかなるほど、ハードルの低いものではないと思います。
仮に主人公自身に留学や格闘技の経験があり、それを習得する下地があるのなら理解できますが、ごく一般的な日本の高校生が数日でやってのけるには、無理があるように思います。
現実と混同して申し訳ないのですが、格闘技をかじったことのある私には、イジメられていた少年が多角的な攻撃(仮に相手が直線的な攻撃しかできないのだとしても)避けるのは不可能だと思います。まして、避け続ける体力を備えていることなど、まずありえません。もしそれが可能なら、主人公は自殺などしていないと思います。
後、これは私の勘違いかもしれませんが、深山先生は会話で物語を進めていく事に重点を置いていませんか?
私には、その影響が地の文での説明の薄さにつながっているのではないかと感じられます。
[一言]
長々と気になる点を書いてしまいましたが、この作品は補足を加えることで、もっと良い物になると信じています。
大きなお世話かもしれませんが、参考にしていただけたら幸いです。
これからも更新、楽しみにしています。
ファンタジーの王道を確実に踏襲しているのは、非常に良いと思います。文章のテンポも軽やかだと思います。
[気になる点]
良い点でもあるとは思いますが、文章のテンポを意識するあまり、細かい描写や設定をおざなりにしているように思います。
例えば、主人公の語学の習得や決闘に向けた特訓です。
これは、一朝一夕にどうにかなるほど、ハードルの低いものではないと思います。
仮に主人公自身に留学や格闘技の経験があり、それを習得する下地があるのなら理解できますが、ごく一般的な日本の高校生が数日でやってのけるには、無理があるように思います。
現実と混同して申し訳ないのですが、格闘技をかじったことのある私には、イジメられていた少年が多角的な攻撃(仮に相手が直線的な攻撃しかできないのだとしても)避けるのは不可能だと思います。まして、避け続ける体力を備えていることなど、まずありえません。もしそれが可能なら、主人公は自殺などしていないと思います。
後、これは私の勘違いかもしれませんが、深山先生は会話で物語を進めていく事に重点を置いていませんか?
私には、その影響が地の文での説明の薄さにつながっているのではないかと感じられます。
[一言]
長々と気になる点を書いてしまいましたが、この作品は補足を加えることで、もっと良い物になると信じています。
大きなお世話かもしれませんが、参考にしていただけたら幸いです。
これからも更新、楽しみにしています。
- 投稿者: 湯上 智之
- 2017年 11月11日 01時29分
感想、ありがとうございます!
テンポや読みやすさを重点においてきましたが、確かに、細かいところで色々と足りなくなってしまっています。テンポを遅くして1話あたりの密度を上げるか、単純に量を増やして密度を上げるか……どうにかしたいと思います。
今はちょっと忙しいので、すぐにとはいきませんが……
ご指摘、ありがとうございました!
テンポや読みやすさを重点においてきましたが、確かに、細かいところで色々と足りなくなってしまっています。テンポを遅くして1話あたりの密度を上げるか、単純に量を増やして密度を上げるか……どうにかしたいと思います。
今はちょっと忙しいので、すぐにとはいきませんが……
ご指摘、ありがとうございました!
- 深山鈴
- 2017年 11月11日 10時31分
[一言]
21話 特訓
>ウサギって、キィって鳴くんだっけ?
雑魚戦闘員が
キィって鳴くのは
昔からの仕様です
21話 特訓
>ウサギって、キィって鳴くんだっけ?
雑魚戦闘員が
キィって鳴くのは
昔からの仕様です
感想、ありがとうございます!
その流れで、雑魚の魔物だから「キィ」でいいか、と決めてしまいましたw
その流れで、雑魚の魔物だから「キィ」でいいか、と決めてしまいましたw
- 深山鈴
- 2017年 11月07日 15時07分
[気になる点]
信念信条が薄く、主人公のご都合主義。
一人称であるにもかかわらず、主人公の内面描写は皆無に等しい。
自殺した人間が、魔法学園に編入時、不安も畏怖も感じず、淡々と自己と周囲を冷静に判断する。そこにトラウマはなく、むしろこれから始まるバラ色の学園生活を信じて疑っていない。
このストーリーや描写であるなら、なぜ主人公を自殺させたのでしょう?異世界に転生させるだけなら、違ったきっかけでもよかったのではないでしょうか。
信念信条が薄く、主人公のご都合主義。
一人称であるにもかかわらず、主人公の内面描写は皆無に等しい。
自殺した人間が、魔法学園に編入時、不安も畏怖も感じず、淡々と自己と周囲を冷静に判断する。そこにトラウマはなく、むしろこれから始まるバラ色の学園生活を信じて疑っていない。
このストーリーや描写であるなら、なぜ主人公を自殺させたのでしょう?異世界に転生させるだけなら、違ったきっかけでもよかったのではないでしょうか。
- 投稿者: 関々
- 2017年 11月05日 23時52分
感想、ありがとうございます!
自殺というのは、ちょっと重かったみたいですね。それに見合う内容にしなければいけないのですが、それができていないという。
個人的には、最初の人生でとんでもないミスをやらかしたから、今度はしっかりとしよう、というものですが、うまく表現できていないみたいです。
もうちょっと主人公についての情報量を増やしてみるか、いっそのこと根本から修正を入れてみるか、色々と考えてみたいと思います。
自殺というのは、ちょっと重かったみたいですね。それに見合う内容にしなければいけないのですが、それができていないという。
個人的には、最初の人生でとんでもないミスをやらかしたから、今度はしっかりとしよう、というものですが、うまく表現できていないみたいです。
もうちょっと主人公についての情報量を増やしてみるか、いっそのこと根本から修正を入れてみるか、色々と考えてみたいと思います。
- 深山鈴
- 2017年 11月06日 10時29分
[一言]
こちらも拝読させて頂きました。
日本語って組合せ次第で全然違う言葉になりますし、幅も拡がりますよね。
どういう魔法を覚え、また生み出していくのか今後が楽しみです。
続きも楽しみにお待ちしております。
こちらも拝読させて頂きました。
日本語って組合せ次第で全然違う言葉になりますし、幅も拡がりますよね。
どういう魔法を覚え、また生み出していくのか今後が楽しみです。
続きも楽しみにお待ちしております。
感想、ありがとうございます!
こちらも読んでいただけて、とてもうれしいです。
異世界ものは難しくて、手探り状態で進めていますが……
楽しんでいただけたら幸いです。
これからもよろしくお願いします。
こちらも読んでいただけて、とてもうれしいです。
異世界ものは難しくて、手探り状態で進めていますが……
楽しんでいただけたら幸いです。
これからもよろしくお願いします。
- 深山鈴
- 2017年 11月02日 10時37分
[良い点]
数ある転生物のお約束である、どこであろうと言葉の壁は存在しない。もしくはその壁は極力薄い。
それを上手く設定として活かしていると思います。
[気になる点]
いじめを苦に自殺した主人公が、異世界で棍棒を持った異形のゴブリンに立ち向かう。それ自体に文句はありませんが、違和感を覚えます。
同じ人間であるいじめっ子とは戦えないのに、なぜ異形のゴブリンには迷いなく挑めたのでしょうか?
人助けなど、深山先生の中では理由があるのかもしれませんが、読み手には伝わってきません。
[一言]
深山様が書きたい「かっこいい主人公」が、「誰かのピンチを颯爽と現れ救う者」なのだとしたら、より登場人物の行動理念というものには配慮したほうがいいと思います。
まだ序盤しか読ませていただいていませんが、これから面白くなっていくものと信じています。更新がんばってください。
数ある転生物のお約束である、どこであろうと言葉の壁は存在しない。もしくはその壁は極力薄い。
それを上手く設定として活かしていると思います。
[気になる点]
いじめを苦に自殺した主人公が、異世界で棍棒を持った異形のゴブリンに立ち向かう。それ自体に文句はありませんが、違和感を覚えます。
同じ人間であるいじめっ子とは戦えないのに、なぜ異形のゴブリンには迷いなく挑めたのでしょうか?
人助けなど、深山先生の中では理由があるのかもしれませんが、読み手には伝わってきません。
[一言]
深山様が書きたい「かっこいい主人公」が、「誰かのピンチを颯爽と現れ救う者」なのだとしたら、より登場人物の行動理念というものには配慮したほうがいいと思います。
まだ序盤しか読ませていただいていませんが、これから面白くなっていくものと信じています。更新がんばってください。
- 投稿者: 湯上 智之
- 2017年 10月25日 00時28分
感想、ありがとうございます!
ゴブリンに挑むことができたのは、誰かの命がかかっていたから、でしょうか。いじめの時は、自分しか関係していなかったので、立ち向かうことができなかった……という感じですが、その辺書いてないため、伝わらないですね……時間のある時に、修正してみたいと思います。
行動理念は、もっとしっかりと練っていきたいと思います。主人公はちょっとわかりづらいところがあるので、そのあたりも修正できれば。
感想、ありがとうございました! なにかあれば、またいただけると幸いです。
ゴブリンに挑むことができたのは、誰かの命がかかっていたから、でしょうか。いじめの時は、自分しか関係していなかったので、立ち向かうことができなかった……という感じですが、その辺書いてないため、伝わらないですね……時間のある時に、修正してみたいと思います。
行動理念は、もっとしっかりと練っていきたいと思います。主人公はちょっとわかりづらいところがあるので、そのあたりも修正できれば。
感想、ありがとうございました! なにかあれば、またいただけると幸いです。
- 深山鈴
- 2017年 10月25日 10時25分
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