感想一覧
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[良い点]
え、ランペルツ悪魔……?ネタバレここでしていいのかな……。あと少年みたいな見た目なんですか……。そこすごい大事…。あとウル?っていう女の子の能力かっこいい…すごすぎる。悪魔かどうか死ぬほど大事。大事。大事。楽しみ。ランペルツ毒でやられたのかわいそう(もしも悪魔なら)。
え、ランペルツ悪魔……?ネタバレここでしていいのかな……。あと少年みたいな見た目なんですか……。そこすごい大事…。あとウル?っていう女の子の能力かっこいい…すごすぎる。悪魔かどうか死ぬほど大事。大事。大事。楽しみ。ランペルツ毒でやられたのかわいそう(もしも悪魔なら)。
うわああまた読んでくださってありがとうございます!!!
ネタバレを気にする人はここにはいない――(閑古鳥が鳴く声)
ちょっと残念かもしれませんが悪魔っていう生物はこの世界にはいません……ですが「悪魔」というワードは大事です! ただの比喩に見えるかと思ったんですが、そこに注目していただけるとは、ちょっと鋭すぎませんか――|д゜)
ネタバレを気にする人はここにはいない――(閑古鳥が鳴く声)
ちょっと残念かもしれませんが悪魔っていう生物はこの世界にはいません……ですが「悪魔」というワードは大事です! ただの比喩に見えるかと思ったんですが、そこに注目していただけるとは、ちょっと鋭すぎませんか――|д゜)
- かわかみさん
- 2018年 03月27日 16時28分
[良い点]
情景だとか、キャラクターの動作などの描写の豊富さが印象強い作品のように感じました。頭の中で場面を構築しやすかったです。
[一言]
遅れてすみません。
情景だとか、キャラクターの動作などの描写の豊富さが印象強い作品のように感じました。頭の中で場面を構築しやすかったです。
[一言]
遅れてすみません。
ありがとうございます!!
気を付けているところなのでほめていただいて嬉しいです!
気を付けているところなのでほめていただいて嬉しいです!
- かわかみさん
- 2018年 03月26日 17時08分
[良い点]
私感想書く時に実況中継みたいな感じで書いちゃうんですが大丈夫ですかね…?笑。こういうふうに書かれると私も嬉しいし、気になることどんどん書きたくなるみたいな感じなんです…。ではいきます笑。
ハイラントフリート、どういう意味があるんだろう……。英語かな。
いろんな見た目の人がいる…人物描写ちゃんとしてる……。オールバックの男の子とか私のタイプ(性癖ってことです)じゃないせいで全然出せないんだけど、こうやってちゃんと出した方がいいよねとか反省しました笑。
>その寒き道程において震えるカミラたちを見て、私は腹のランプに少し油を注がれた気分だった。
こういう表現好きです……。
フーゴ盲目で布巻いてるんですよね?こういう男の子めっちゃ好きです。強いのかなあ…。しかも目が見えないのに魔法で状況が分かるとか強すぎる。いやアリー様の方が強いんだろうけども!!!
アリーさまの演説いいなあああ。まさかこういう形で話が進むとは。ランペルツがやってきてけっこう八方塞がりだと思ってたのに…。このまま色々と世界が広がっていくわけですね?!いろんな人と関わるっていうか。そういうのわくわくする。
あ、でも次の話でなんか打ちのめされた笑笑笑笑。アリー最近変って言われてるし、絶対これなんか不穏なやつやん……。しかも新しいメンバーを入れてどんどん拡大していくって、ちょっとフラグ立ってません……?! とりあえず切ない。悲しい。頑張ってほひい……。
え、肥大って二つの意味があるんですか?大きくなるだけじゃなくて?
戦争誘発する話、アリーさん怖い。カミラかわいそう。アリーさんひどい。カミラかわいそう笑。大丈夫かなあ?
> 迸る静寂が、耳を掻く。
この表現めっちゃすき……。どこかで使お……。それとめっちゃ好きなんですけど、私前に「ほとばしる」っていう単語を使ってたから読み方分かったんですが、物書きじゃない人は読めないかもしれません……?せっかく素敵な表現だし、もし読ませたいと思ってるならルビふってもいいかもしれません!でもルビ振ると見た目がダサくなるっていう難点もあるので笑、どっちでもいいと思いますが(*´∇`)ノ
>「降らなきゃいいね」
エルザは、遠くに見える家の洗濯物を眺めていた。
この言葉何かを暗示しているような気がしてならない……。
ランペルツでたーー笑。貴族のパーティのところ、アリー様と青年のやり取り好きです。こういうのでアリーが有能なのが分かるのって本当に楽しいです。うまいなあ……。私もこういうの書きてえ……。青年変な人だと思ったけど意外といいやつなのかな?
あと貴族の会話の貴族らしいところが本当にすごすぎます……。こういう言葉遣い全く出来ないからもはや勉強にしなきゃいけないレベル……!こういう言葉遣いってどこで学ぶんですか?
若い海軍将官の人、すごい頭良さそう。こういう人好き。機転がきくっていうか。戦略的に魔女が前線にいた方がいいけど、古参の人達が納得しないから納得するような理由を述べるみたいな、そういうのいいですよね……。
アリーさん何者なんですかね……。金髪よっぽど綺麗なんやろなあなんて思いながら読んでます…。美人で強気な女の人好きです。
> 恐らく雲一つないであろう澄んだ空気を抱いた空は、コウモリの遊泳を促した。
恐らく降り注いでいるであろう柔らかな月光は、猫を散歩に駆り立てた。
この表現好きです…。
ランペルツすごいな。女の人に乗っ取って?話してたってことですかね。フーゴと怪しい会話してたところです。
やばい。ごめんなさい、第20話たぶんほとんど分かってない。なんかアリーさんが王様の隠し子……?それで歴史になんか関係あるんですよね?魔女が奴隷になってる理由が……?国がよくわかってないせいなのか言葉遣いが難しいせいなのか分からず…!ちょっとあとでDMで教えてください笑。
>次の言葉をどうにか工夫して、細工して、練っているようだった。
この表現好きです。
魅せ場って言われたんですけど戦ってるところ言葉が難しすぎて流し読みになってしまた……申し訳ないです……(´;ω;`)。私の語彙力がないばっかりに……。
フーゴめっちゃいいやつ………。そしてこういうシーンすき。なんていうかアリーさんはそれこそ自分の思うことをこのまま貫いてくれなきゃ、みんながやるせないですよね。私はアリーさん酷いよーとか言ってたけど、実際みんなはすごくアリーさんを慕ってるし、信じてるし、その気持ちをアリーさんはちゃんと受け取って理解しないとダメなんだよね、うんうん、なんて思いながら読みました……。フーゴくんにこの役が当てられたのが少し嬉しいです…笑。
毒ガスうううう。辛い……そんなに死んじゃったのか…ううーん。アリーさんが自分を責める気持ちもわかるなあ。そして自分を責めているところを見ると、彼女は案外普通の人間なんだなあ、なんて思います。完璧じゃないんだな、とか。そして私の中では最初に拾われたあの女の子が主人公だと思ってたけど案外違うんですかね?アリーさまなのかな?
とりあえずその子は氷魔法で毒ガスをなんとかしたらしくて、すご!ってなりました笑。
アリーさんの拷問…辛い……。あの男何を考えているのか…いや、うーん。彼は正義の元に頑張ってるんですかね?えっとあの……ランペルツと話してた人です。王様と話したりしてた……。最初に拷問しに来た人ですね。エッフェンベルクだ!
アリーさん無実になってよかったです…。というかエッフェンベルクが地雷買ってたんですか?!え?!
魔女自己治癒能力高いとかすごい……。
再新話フーゴのところに来たの、ランペルツじゃないのか…?この前ランペルツが女の体を乗っ取ってましたよね…?あれ、違う…?何か勘違いをしている…?
とりあえずフーゴとアリーさんなんだか仲が……。まぁ実際フーゴの気持ちわかるけども…!アリーさん語らなすぎだよなああ。家族のことを思ってるのは分かるけど、秘密主義(?)ですからね……。
とりあえず読み終わりました!!わりと流し読みせずまともに読めたと思います笑。名前を覚えられないのは結局いつも同じなんだな……。
面白かったです!ただ私的には戦争の色々な策略?とかここを攻めるとかあそこを攻めるみたいな話が本当に苦手で、そのへんは目が滑ってしまいました……申し訳ないです…(´;ω;`)。でも、全体のストーリーとしては面白いのです!また更新されたら読みに行きますね。
盲目のフーゴが気になってるんですけど…活躍してくれるといいな…。あと氷を扱う女の子も私が最初に主人公だと思っただけあって、なんとなく気にかかってます笑。カミル…だっけ……。母親役?の女の子。あの子もなかなか心苦しそうですよねえ…。振り回されてるなあ、なんて思いながら……。
重いって言ってたけど、戦争の説明の話以外は普通に読めました!改行の具合とかもちょうどいいからかなあ……。とりあえずまた続きを楽しみにしてますね!!! なんか感想ろくなこと書けてなくて本当にすみません(´;ω;`)笑。
読んだ時にはまた感想を書きに行きます~!もしもネタバレとかになって嫌だってことだったら、感想じゃなくてメッセージとかで送りますね。
[気になる点]
>|我ら(魔女)が戦勝の要であったという歴史のみだ。私は命に代えてもこれを勝ち取り、そして謳う。魔女の勝利を
ルビが出てないかもです!なんか話によると、ルビじゃない方の元の単語の語末が平仮名だと、うまく発動(?)しないらしいのです。えっとつまり、今回の場合は「我ら」で最後が「ら」っていう平仮名だから発動しなかったってことです!
|我ら《魔女》←この《》なら上手くいくと思いますよ!全部《》に統一してもいいかもしれません。
>それとも──迷っているんだ。大義か、あるいは――心が求めている。
「それとも」のあとのダッシュだけ他のダッシュと違うのを使っているかもです!
> アリーが合図すると、他の輸送車から次々にメンバーたちが現れ、彼女の背後には三十人の魔女が立ち並んだ。
その様や良し、錚々たる顔ぶれだ。
「錚々」ルビあると助かります…。
あと他にも読めない漢字はたくさんあったと思います笑。たぶんスルーしてると思うんですけど…!序盤はまぁまぁルビがあった気もするので一応「気になる点」に書いたのですが、ルビは基本つけない派、ってことだったら気にしないでくださいね(*´∇`)ノ
私としては私が馬鹿なのであると助かりますが笑、実際画面がうるさくなりますしね…難しいところですよね…
私感想書く時に実況中継みたいな感じで書いちゃうんですが大丈夫ですかね…?笑。こういうふうに書かれると私も嬉しいし、気になることどんどん書きたくなるみたいな感じなんです…。ではいきます笑。
ハイラントフリート、どういう意味があるんだろう……。英語かな。
いろんな見た目の人がいる…人物描写ちゃんとしてる……。オールバックの男の子とか私のタイプ(性癖ってことです)じゃないせいで全然出せないんだけど、こうやってちゃんと出した方がいいよねとか反省しました笑。
>その寒き道程において震えるカミラたちを見て、私は腹のランプに少し油を注がれた気分だった。
こういう表現好きです……。
フーゴ盲目で布巻いてるんですよね?こういう男の子めっちゃ好きです。強いのかなあ…。しかも目が見えないのに魔法で状況が分かるとか強すぎる。いやアリー様の方が強いんだろうけども!!!
アリーさまの演説いいなあああ。まさかこういう形で話が進むとは。ランペルツがやってきてけっこう八方塞がりだと思ってたのに…。このまま色々と世界が広がっていくわけですね?!いろんな人と関わるっていうか。そういうのわくわくする。
あ、でも次の話でなんか打ちのめされた笑笑笑笑。アリー最近変って言われてるし、絶対これなんか不穏なやつやん……。しかも新しいメンバーを入れてどんどん拡大していくって、ちょっとフラグ立ってません……?! とりあえず切ない。悲しい。頑張ってほひい……。
え、肥大って二つの意味があるんですか?大きくなるだけじゃなくて?
戦争誘発する話、アリーさん怖い。カミラかわいそう。アリーさんひどい。カミラかわいそう笑。大丈夫かなあ?
> 迸る静寂が、耳を掻く。
この表現めっちゃすき……。どこかで使お……。それとめっちゃ好きなんですけど、私前に「ほとばしる」っていう単語を使ってたから読み方分かったんですが、物書きじゃない人は読めないかもしれません……?せっかく素敵な表現だし、もし読ませたいと思ってるならルビふってもいいかもしれません!でもルビ振ると見た目がダサくなるっていう難点もあるので笑、どっちでもいいと思いますが(*´∇`)ノ
>「降らなきゃいいね」
エルザは、遠くに見える家の洗濯物を眺めていた。
この言葉何かを暗示しているような気がしてならない……。
ランペルツでたーー笑。貴族のパーティのところ、アリー様と青年のやり取り好きです。こういうのでアリーが有能なのが分かるのって本当に楽しいです。うまいなあ……。私もこういうの書きてえ……。青年変な人だと思ったけど意外といいやつなのかな?
あと貴族の会話の貴族らしいところが本当にすごすぎます……。こういう言葉遣い全く出来ないからもはや勉強にしなきゃいけないレベル……!こういう言葉遣いってどこで学ぶんですか?
若い海軍将官の人、すごい頭良さそう。こういう人好き。機転がきくっていうか。戦略的に魔女が前線にいた方がいいけど、古参の人達が納得しないから納得するような理由を述べるみたいな、そういうのいいですよね……。
アリーさん何者なんですかね……。金髪よっぽど綺麗なんやろなあなんて思いながら読んでます…。美人で強気な女の人好きです。
> 恐らく雲一つないであろう澄んだ空気を抱いた空は、コウモリの遊泳を促した。
恐らく降り注いでいるであろう柔らかな月光は、猫を散歩に駆り立てた。
この表現好きです…。
ランペルツすごいな。女の人に乗っ取って?話してたってことですかね。フーゴと怪しい会話してたところです。
やばい。ごめんなさい、第20話たぶんほとんど分かってない。なんかアリーさんが王様の隠し子……?それで歴史になんか関係あるんですよね?魔女が奴隷になってる理由が……?国がよくわかってないせいなのか言葉遣いが難しいせいなのか分からず…!ちょっとあとでDMで教えてください笑。
>次の言葉をどうにか工夫して、細工して、練っているようだった。
この表現好きです。
魅せ場って言われたんですけど戦ってるところ言葉が難しすぎて流し読みになってしまた……申し訳ないです……(´;ω;`)。私の語彙力がないばっかりに……。
フーゴめっちゃいいやつ………。そしてこういうシーンすき。なんていうかアリーさんはそれこそ自分の思うことをこのまま貫いてくれなきゃ、みんながやるせないですよね。私はアリーさん酷いよーとか言ってたけど、実際みんなはすごくアリーさんを慕ってるし、信じてるし、その気持ちをアリーさんはちゃんと受け取って理解しないとダメなんだよね、うんうん、なんて思いながら読みました……。フーゴくんにこの役が当てられたのが少し嬉しいです…笑。
毒ガスうううう。辛い……そんなに死んじゃったのか…ううーん。アリーさんが自分を責める気持ちもわかるなあ。そして自分を責めているところを見ると、彼女は案外普通の人間なんだなあ、なんて思います。完璧じゃないんだな、とか。そして私の中では最初に拾われたあの女の子が主人公だと思ってたけど案外違うんですかね?アリーさまなのかな?
とりあえずその子は氷魔法で毒ガスをなんとかしたらしくて、すご!ってなりました笑。
アリーさんの拷問…辛い……。あの男何を考えているのか…いや、うーん。彼は正義の元に頑張ってるんですかね?えっとあの……ランペルツと話してた人です。王様と話したりしてた……。最初に拷問しに来た人ですね。エッフェンベルクだ!
アリーさん無実になってよかったです…。というかエッフェンベルクが地雷買ってたんですか?!え?!
魔女自己治癒能力高いとかすごい……。
再新話フーゴのところに来たの、ランペルツじゃないのか…?この前ランペルツが女の体を乗っ取ってましたよね…?あれ、違う…?何か勘違いをしている…?
とりあえずフーゴとアリーさんなんだか仲が……。まぁ実際フーゴの気持ちわかるけども…!アリーさん語らなすぎだよなああ。家族のことを思ってるのは分かるけど、秘密主義(?)ですからね……。
とりあえず読み終わりました!!わりと流し読みせずまともに読めたと思います笑。名前を覚えられないのは結局いつも同じなんだな……。
面白かったです!ただ私的には戦争の色々な策略?とかここを攻めるとかあそこを攻めるみたいな話が本当に苦手で、そのへんは目が滑ってしまいました……申し訳ないです…(´;ω;`)。でも、全体のストーリーとしては面白いのです!また更新されたら読みに行きますね。
盲目のフーゴが気になってるんですけど…活躍してくれるといいな…。あと氷を扱う女の子も私が最初に主人公だと思っただけあって、なんとなく気にかかってます笑。カミル…だっけ……。母親役?の女の子。あの子もなかなか心苦しそうですよねえ…。振り回されてるなあ、なんて思いながら……。
重いって言ってたけど、戦争の説明の話以外は普通に読めました!改行の具合とかもちょうどいいからかなあ……。とりあえずまた続きを楽しみにしてますね!!! なんか感想ろくなこと書けてなくて本当にすみません(´;ω;`)笑。
読んだ時にはまた感想を書きに行きます~!もしもネタバレとかになって嫌だってことだったら、感想じゃなくてメッセージとかで送りますね。
[気になる点]
>|我ら(魔女)が戦勝の要であったという歴史のみだ。私は命に代えてもこれを勝ち取り、そして謳う。魔女の勝利を
ルビが出てないかもです!なんか話によると、ルビじゃない方の元の単語の語末が平仮名だと、うまく発動(?)しないらしいのです。えっとつまり、今回の場合は「我ら」で最後が「ら」っていう平仮名だから発動しなかったってことです!
|我ら《魔女》←この《》なら上手くいくと思いますよ!全部《》に統一してもいいかもしれません。
>それとも──迷っているんだ。大義か、あるいは――心が求めている。
「それとも」のあとのダッシュだけ他のダッシュと違うのを使っているかもです!
> アリーが合図すると、他の輸送車から次々にメンバーたちが現れ、彼女の背後には三十人の魔女が立ち並んだ。
その様や良し、錚々たる顔ぶれだ。
「錚々」ルビあると助かります…。
あと他にも読めない漢字はたくさんあったと思います笑。たぶんスルーしてると思うんですけど…!序盤はまぁまぁルビがあった気もするので一応「気になる点」に書いたのですが、ルビは基本つけない派、ってことだったら気にしないでくださいね(*´∇`)ノ
私としては私が馬鹿なのであると助かりますが笑、実際画面がうるさくなりますしね…難しいところですよね…
うぎゃああああああご覧いただきありがとうございます!!!
全力全快で手直ししてますですーー!!!
全力全快で手直ししてますですーー!!!
- かわかみさん
- 2018年 03月24日 22時34分
[良い点]
不幸な身の上の魔女たちが肩寄せ合って暮らしています。卓越した魔女であり、指導者でもあるアウレリアの苦悩が描かれていました。
アウレリアは魔女の同胞を守ろうとするが故に戦いに身を投じています。その姿は勇ましくも痛ましく、丁寧に描写。指導者である一面も、魔女たちとの交流の中で表現されていました。
ランペルツとの戦いは読み進めた範囲の中で一番のエピソードでしょう。ここでの盛りあがりは後の展開によい余韻を残してくれるはずです。アリーとランペルツの双方の立場だけでなく、人となりもわかりました。続きを楽しみにしています。
今後の活動を応援しております。
不幸な身の上の魔女たちが肩寄せ合って暮らしています。卓越した魔女であり、指導者でもあるアウレリアの苦悩が描かれていました。
アウレリアは魔女の同胞を守ろうとするが故に戦いに身を投じています。その姿は勇ましくも痛ましく、丁寧に描写。指導者である一面も、魔女たちとの交流の中で表現されていました。
ランペルツとの戦いは読み進めた範囲の中で一番のエピソードでしょう。ここでの盛りあがりは後の展開によい余韻を残してくれるはずです。アリーとランペルツの双方の立場だけでなく、人となりもわかりました。続きを楽しみにしています。
今後の活動を応援しております。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2018年 01月10日 17時40分
お忙しい中ご覧いただき、ありがとうございました。
少しでも賞を盛り上げられるよう努めてまいります。
少しでも賞を盛り上げられるよう努めてまいります。
- かわかみさん
- 2018年 01月12日 22時29分
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