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[一言]
うんうん。
読んで良かった満足。
読んでもらった上に感想までいただいてしまい、こちらも大満足であります。
お読みいただき、ありがとうございました。
[良い点]
外伝から先に読んだけど面白かったです
ジョージが主人公で始まると思ってたのでジョージの足跡が輪郭で描かれていくのは楽しかった
キャラはどれも好きだけどエクスペンダブルは松風や黒王、スタボロス並みにすき
  • 投稿者: loki
  • 2019年 12月22日 07時07分
長編にお付き合いいただき、まことにありがとうございます。
個人的に当時の全力を投入した物語でした。
荒いところもありますが、勢いは感じていただけたかと思います。
いずれもっと外伝や前日譚、もしくは続編など書きたいと思っております。
時期は未定ですが、その時はどうぞまたお付き合いください。
読了、お疲れ様でした。
[気になる点]
そこをやらないと話が進まないわけだが、宗教勢力が政治的影響力を持ち、ヨーロッパよりの世界ならば王族に対しても影響力を行使できるのでは。それに絶対王政ならまだしも王家の庇護を得ても社会改革がうまくいくか。
宗教勢力に関してはストーリー上、特に描写はありませんが存在自体はしています(設定のみ)。
もちろん、信心深い者もいればそうでない者も居るでしょう。
おそらく比叡山焼き討ちのような事があって、あまり政治に口出ししなくなったのではないでしょうか。
なにせ、なろう主人公(ただし第一話で死亡)ですから、何をやってもおかしくありません。

お読みいただき、ありがとうございます!
[一言]
召喚した異世界人が民主主義や、自由平等の概念を異世界で真面目に広めようとしたら、貴族などははいじょにかかるだろうか
技術ではなく、政治的な知識も社会に悪影響をもたらしそう
異世界人(地球人)が民主主義や自由平等を説いて回る場合、貴族ではなくむしろ民衆の側から排除されると思います。
先の不透明な現状の変更や、権利に伴う義務を誰もが背負えるとは限らないからです。
また、美点と表裏一体の欠点もあります。
最もありそうな展開としては、「アホな事言ってないで働け」と言われて相手にされないでしょう。
ただ、一部の国では昔から導入されているようです(設定のみ)。
[良い点]
異世界ファンタジーじゃなかった………戦場のにっちもさっちも行かない感じとか消耗戦の虚しさとか残酷な現代兵器とか、まさに戦争映画の世界だな……と思いました。プライベートライアンとか色々思い出しました。
戦争で産まれた悲劇、あるいは普通に生きるだけでも息苦しい社会。それらの絶望に屈して人間辞めるやつと頑張るやつ。
色々なキャラの苦悩とそして希望が色濃く描かれていてとても面白かったです。
本来なら理不尽な戦争の犠牲になるしかない一般兵の主人公が、あくまで平凡なまま、めげずに仲間と生き残るハッピーエンド、良かったです。あと、所々挟まれる笑いが楽しかった。

ブルース・ビンセントのモチーフは、ブラック企業でパワハラに耐えながら頑張る下っ端労働者です。
したがって、隠された超パワーも恵まれた血筋もあってはならなかったのです。ごく普通の人間である必要がありました。
そんな一般人がチート能力者相手に戦うには、強力な武器が絶対に必要です。
選ばれし者用の聖剣ではなく、ごく普通の人が使える武器となれば、やはり銃。弓矢と違い、引き金を引けば弾が出る。こりゃ強い。
で、一般人が銃を使うとなると、徴兵制がある近代国家が舞台となり、近代戦はすなわち大量殺戮で参考にするのは日露戦争か第一次大戦かな、と。
でも史実に則れば女の子が全然出てこないし、パラドクスも……そこでなろうテンプレを参考にしました。
エタってる多くの異世界ファンタジーの未来には、この物語があります! 無理のある知識チートもこれでOK!

お読みいただき感想まで、まことにありがとうございました!
お楽しみいただけたのでしたら幸いです。
[良い点]
イザベラの性格が素晴らしい
[一言]
カクヨムのほうで読んでました。カクヨムで一番好きな作品です。

まだまだ知名度は低いみたいですが、頑張ってください応援してます。
 イザベラはちょっとダイエットに成功しただけの痛い人ですが、気に入って頂けたようで嬉しいです。
 彼女のその後についてはご想像にお任せしますが、きっと悪いようにはならないでしょう。
 ただ今次回作の準備中でして、年内にはどうにかお届けしたいと思っています。
 ぜひそちらもお願いします。
 感想ありがとうございました!
[一言]
じっくりと読ませていただきました。
超素晴らしかった。最後のブルースと蛍のシーンは正直涙がでるほどに感動いたしました。
チープな言葉で申し訳ありませんが、とても面白かったです。ありがとうございました。
  • 投稿者: 狸蛙人
  • 2018年 09月06日 21時31分
 このお話はファンタジー世界を舞台にした冒険活劇ですが、まぁ風刺まみれにございます。
 でも最後くらいは地球の良いところを、と思った次第です。作者も地球人ですからね。
「ゆで理論」を多用した作品ですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
 最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
 いずれまた、どこかでお会いしましょう。
[良い点]
其々の意志を託す、託されるシーンはどれも燃えました!

勿論、筋肉や腐女子ネタ、ネットスラングのもじりなどのギャグもどれもとても面白かったです!

みんながとても良いキャラでした!
[気になる点]
結局最終的なイザベラの体型はどんな状態なんでしょう?
[一言]
ビンセントがイザベラと結婚したら入り婿なのかビンセントが爵位を受勲?してイザベラが嫁入りするのかちょっと気になります!
読んでいただき、ありがとうございます!
なろう主人公が知識チートで無双した後の世界、いかがだったでしょうか。
少しでも楽しんでいただけたのなら、幸いです。

イザベラの体型ですが、彼女だけ具体的なデータが20話で出ています。フルメントムでの風呂シーンですね。
その後は変わっていませんので、219話の時点でもB90、W59、H86です。
90話で判明した全盛期の体重は116kg、初登場時点でその4割ですので46.4kg。ただし、体重は写真を見たカーターの推測です。
身長の記述はありませんが、作者としては155~160くらいのイメージでした。
ステータス表記は数字と矛盾した記述が出来ないので、他のキャラは省略しています。

エイプル王国では、平民と貴族が結婚した場合、嫁入りでも婿入りでも本人の身分は変わりません。
ビンセントは相手が誰でも一生平民のままです。
例外として、元老院の4/5が賛同すれば叙爵されます(95話)。
ジョージも王様になるまでは流民(平民よりも下)でした。

産まれた子供は貴族になりますが、魔法が使えるかどうかは五分五分です。
ちなみに王立学院は学費を払えれば身分を問わず入学できますが、入試で魔法の試験があり、合格しなければ入れません。

(追記)168話で購入した体重計の数値は、増えてもせいぜい一割程度と思われます。
[一言]
大変面白かったです!
いくら知識があるとはいえ、工業基盤が整ってないのに二十数年でこんなに進歩するか?とも思いましたが、ストーリーラインや世界設定がとっても緻密で飽きのこない感じがとても楽しかったです!

外伝楽しみにしてます〜
おっしゃる通り、工業基盤の整備から考えると話の都合でデフォルメした部分は確かにあります。
そこは人海戦術、王家の権力と金、あとは地球からの持ち込みで何とかした、ということで……。

百年前(執筆時点)くらいの文明をベースに考えていますが、話の都合で無視したものも結構あったり。
つまり、「ゆで理論」なのです!

お読みいただき、本当~にありがとうございます!
[一言]
完結おめでとうございます!!最後も未来に希望が持てるような終わりかたで、寂しくもあり、よかったなと思う締めでした。読んでいてとても気持ちいい最終回でした。とはいえ番外編もあるなら是非読んでみたいです!
楽しい時間をありがとうございました!
感想ありがとうございます!
お気に召していただけたのなら、これ以上嬉しいことはありません。
私自身、彼らと一緒になって冒険をしていた気分でした。
とても楽しかった日々でしたね。

物語は終わっても、彼らの日々は続いていきます。
ですから、今後もよろしくお願いします。
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