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[良い点]
『私が本当に書きたかったのは何なのか、と。』

やっぱりぶれずに書いていきたいものですよね!
書きたいものを書いていきましょう!
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2021年 04月12日 15時21分
暮伊豆さん

感想に、レビューにと、ありがとうございます!
こちらのエッセイも、思いの丈をそのまま書きなぐってしまいました。
やはり、書きたいものを書いて人気が出るのが、一番幸せだと思うのですよ。
[良い点]
エッセイ、拝見させていただきました。
友人が小説を投稿したことがきっかけでそれまで毛嫌いしていた『なろう』というサイトに触れたのですがどこか歪さのようなものを感じていました。
評価ほしさに書きたいものも書けなくなる、自分が人気とされる作品郡に感じたものもこれだったのだと思います。
人間の承認欲求とは、悲しいものですね…
  • 投稿者: mumui
  • 18歳~22歳
  • 2019年 07月14日 06時33分
感想ありがとうございます。

すべては、自分の重きをどこに置くのかということですね。
・趣味で書いた作品を誰かに読んで欲しいのか。
・流行の作品を書いて書籍化を果たしたいのか。
・書籍化うんぬんでなく、なろうで人気の作家になりたいのか。

これらがこじれていくと、歪みに巻き込まれていくのだと思います。
自分の芯をしっかり持っていないとあやういですよねぇ。
[良い点]
斬魔剣www
弾けっぷりが良いですねえ(๑˃̵ᴗ˂̵)☆
青山さん

感想ありがとうございます。
まさか、こちらを読んで頂けるとは……なんだか感激です。

高校当時から暖め続けていた作品ですが、
若かりし頃の勢いまで含んだような作品です(W
[良い点]
 常より私も、このエッセイのとおりだと思っています。
 たしかに「なろう」は自由で便利で良いところがたくさんあります。ですが これまでどおりHiroさんの小説世界を大切にして欲しいと思います。
 それでこそHiroさんらしい、Hirさんでしか作れない作品が生まれるのではないでしょうか。
  • 投稿者: keikato
  • 2017年 10月28日 15時29分
keikatoさん

感想ありがとうございます。
この考えに至るまでに、五年を要したわけですけれども……

自分が書きたいもの。面白いと自信を持って公開できるもの。
その作品と共に歩んでいければいいと思っています。
それが本当に読者へ受け入れられれば、評価は自ずと付いてくるものだと。

私にしか作れない作品。それを探して足掻いている最中です。
[良い点]
非常に共感します、私評価を気にするより自分が読みたい書きたい世界観を大事にしています、その方が楽しいですし、結果が付いてくる気がします、逆に練習に書いてる文章はなろうっぽくなるように書いているので少し辛いと思う時があります。
[一言]
それなりの結果は後から付いてきますし、評価を気にし過ぎるのは損というものですよね。

受ける受けないは相手次第、自分が書きたいことを自由に言えばいいと思います、アンチ気取ろうがテンプレマンセーだろうがお互い様で、言いたい事を言ったら言った分だけ責任があるだけです。
黒井さん

感想ありがとうございます。
>評価を気にするより自分が読みたい書きたい世界観を大事にしています。
非常によく分かります。
そして、その作品が評価された時こそ、本当の喜びがあるとも思いますから。
結果は後から付いてくる。それもまさしくその通りで。
誰よりもまずは、自分が面白いと思うものを書く。それだけじゃありませんかね?

>言いたい事を言ったら言った分だけ責任がある
これぞまさにその通り。
書き始めたら完結させろと喚くばかりに、
自身の長編作に対しても多大な責任が生まれております……
[良い点]
テンプレに対する想いがルサンチマンだと素直に認めてらっしゃるところ
[一言]
この頃、異世界テンプレを嫌う人は年配の人が多いのかなぁと思うことが多いです。
批判がぶつかり合う背景はそういう世代間ギャップが根底にあるような。
主な需要層と価値観と文化背景が違うからイライラしちゃう。

初めから需要が無いと割り切っていれば気になんないですけどね。
むしろポイントが入れば「おぉ!」って感じ。

需要を考慮しないで評価されることを夢見て創作をするのは長く険しい道のりになるのは必至だとは思うので、読者に感情をぶつけずに辛抱強くやっていくことが大切なんでしょう。
本エッセイで書かれてる心構えは前向きでいいと思います。


  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 10月15日 09時53分
管理
かめのこたろうさん

感想ありがとうございます。
ルサンチマン。そうですね。この際、素直に認めることにしました。

>異世界テンプレを嫌う人は年配の人が多いのかなぁと思うことが多い
新たな見方ですね。世代間ギャップとは考えもしませんでした。
確かにそういった部分もあるのかもしれませんね。

ポイントはそうですね。あれ、いつの間にか増えてる、といった具合です。
あればあるだけありがたいですけれども。
そうですね。需要や評価というより、自分との戦いになりそうです。
こんな所で終わらせてたまるか、という意地のようなものです。
前向きとのお言葉。非常にありがとうございます。
[良い点]
新着の短編小説リストで見掛けて読ませ頂きました。
Hiro様の主張は、全く以ってその通りですね。
「なろう」は、膨大な数の作品が日々投稿されますので新人作家の作品が読まれるのはハードルが高いです。
葛城の場合、初投稿作品のPVは100~200/日程度でした。ただ、その作品にはR15を越えた描写部分もあり、「なろう」への投稿はR15版と18禁部分を割愛したものでした。
当初は、完全版を投稿する心算は無かったのですが、読みたい方もいらっしゃるか? という軽い気持ちで完全版を「ノクターン」に投稿したところ、PVが1万/日を超えて非常に吃驚したことがありました。
その関係で、現在は主投稿先が「ノクターン」となっていますが、時々は「なろう」の方にも短編を投稿しております。

互いに新人作家の試練を潜り抜けたものと思いますが、今後も切磋琢磨して頑張りましょう。
我々は、趣味としての投稿ですので、自身の書きたい作品を公開する場所を提供して頂けるだけで充分であると葛城は思っています。勿論、読んで下さる読者様に面白い作品を読んでもらいたいと頑張っている部分もありますね。

[一言]
某2ちゃ○ねるの受け売りによりますと、「なろう」より「ノクターン」の方が投稿数が少ないのでPVやブックマークが付き易いということでした。
ただし、18禁サイトですのでえっちシーンが必要ですが……。
試しに投稿してみる価値はあると思いますよ。
葛城のようなものでも作品のひとつがピックアップに載っておりまして、ページを開くとピックアップ作品としてあらすじが記載されている時があり気恥ずかしいですね。
葛城遊歩さん

感想ありがとうございます。
確かに、このサイトの膨大な作品数には驚かされます。新着欄からもあっという間に消えますからね。その中で読んで貰うには相当な努力が必要です。
ノクターンに掲載するというのは考えていませんでしたね。お色気を取り込んではいるものの、そこまで露骨な描写は得意ではないので。でも、そのPV数は素直に凄いです。

>我々は、趣味としての投稿ですので、自身の書きたい作品を公開する場所を提供して頂けるだけで充分であると葛城は思っています。
要はここだと思います。この気持ちを持てるかどうかでモチベーションの維持にも大きく関わってくるのだと思います。ここで気持ちが折れてしまう方がどれほど多いことか。
お互い、完結へ向けて頑張っていきましょう。
[良い点]
飾らないから格好いい。

偶然をちゃんと偶然として理解するのはかなりのストレスになることもあります、そんな中で『なろう』に偶然であった人がどれ程いるか、すごく熱いメッセージを感じる作品でした。
カボチャの悠元さん

感想ありがとうございます。
毒吐きエッセイと銘打っていますからね。想いの全てをさらけ出していますとも。
小説を書くという趣味が、投稿サイトひとつを通じて
自分の中でここまで大きくなるとは思いもしませんでしたけれども。
素晴らしき出会いに感謝するのみです。
[良い点]
タイトル〰〰♪♪♪ 無意識に脳内で歌っていました!!

ご自分をさらけ出していて凄いです。

私、最初は自分の思い付いたものを最後まで書ききることが目標だったのです。

それなのに、いつしかポイントやブクマの悪夢に振り回されていました。
でも皆様と活動報告や感想欄でお話をさせて頂いている内に、そんな気持ち消えてしまいました。

最後の纏めの部分は同じ気持ちです。
普通の生活を送っていたら決して出会えなかった皆様に、仲間にして頂けてとても嬉しいです。

今は皆様の嬉しそうな報告も、自分のことの様に喜べる様になりました。

なろうを始めて良かったです。(^^)
[一言]
広き海 荒ぶり深き 片隅で 雲の向こうを 想い描かん ……熱き心の 友らとともに


なんか降ってきました。(笑)

素敵なエッセイをありがとうございます。m(_ _)m
銘尾さん

感想ありがとうございます。
はい、タイトル。もうこれしかないだろうって。
今回の不満を思った際、真っ先にタイトルだけ降りて来ました。

ポイント、ブクマ、どうしても気になるけれど、全て受け流すしかないと。
そうなんですよね。ここには沢山の仲間がいます。
支え、支えられ、共に歩んでいるのだなぁと。
自分の知らない知識や経験をみなさん多大に抱えていらっしゃるので、とても良い刺激になります。
それこそ、会社のリアル仲間以上に濃い繋がりかもしれません。
その繋がりが、非常に尊いものだと思えます。

銘尾さんの一言。良いですね。沁みました。
[良い点]
 素直に感動できる、素晴らしいエッセイでした。
 本当にありがとうございます。

 なろうについて分析したりして語るのも、エッセイジャンルではありますが、こう自己の体験に基づいて語るエッセイって、よりエッセイぽくて素敵です。
[気になる点]
 ありません。
[一言]
 御作を読んで、ずっとなろうに振り回されていた自分に気付けました。
 心を奪われるのではなく、自分を大事にしながら、なろうをやるときは、もっと自分が思うように楽しもう!
 その中で、0p作家を含む、多くの方に喜んで貰いながら、物の大切さや、環境の魅力を伝えるものをいつか書けると良いなぁーと思いました。
 心より感謝申し上げます。
岬林さん

自己体験エッセイ。そうですね。
私自身が分析を面倒だと思っているので、
思ったことをストレートに吐き出すことしか出来ません。

評価やポイントに振り回されていると気付いたのは割と最近です。
長編作の新章プロットを練りながら、単純に、もっと楽しめばいいんじゃないかと。
岬林さんの背中を押すきっかけになれたらのなら幸いですとも。
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