感想一覧

蟹座の子さん　感想ありがとうございます。

さて、疑問、質問につきましてですが。

・アイディアが湧かなくて、筆が止まったら嫌だな
　これにつきましては、まず書かないと技量は向上しないというとを指摘いたしましょう。
　次に、アイディアストックや細かめの小話などを作ってからというのは別に間違いではありませんが、書かないのであればそれは持っていても仕方のないものだと思います。
　あと、本編にでも載せていますが、超短いプロットにも後付けなんて色々できますので、短編から長編に書き直すことや、追加して長くすることなんて簡単にできます。
　
結論としては、人によりけりで、これが正しいと言ったものはありません。
人のやる気やアイディアなんて、みんな同じ方法で引き出せるものではありませんからね。

最後に、なんども言いますが、短編、長編に関わらず、書かないと何も始まりません。
そして、公開することを恐れることなかれ。
どうせ馬鹿にされても、趣味だから気にしないでいいのです。
絵が下手な人は、絵を書いてはいけないなどと非難されるいわれなどないように、小説もまた同じです。
好きだからやればいいのです。

これがご友人の後押しになればと思います。
ではでは。

ぬこ神さま、感想ありがとうございます。

ご質問というか、迷っていることに関してですが、私からは、メリットデメリットを伝えることしかできないので申し訳ない。


・異世界転生するときから書きだす
　物語を最初から作っていくことになります。修正が効きにくいのが難点ではありますが、逆に矛盾した内容を作りにくいです。しかし、すぐに盛り上がる場面には持っていきにくいです。何せ最初から書いているので、その盛り上がる場面まで書いていく必要があるからです。

・異世界に行ったあとで回想で書く
　こちらは逆に、後付けの修正がしやすい反面、物語に矛盾が生じやすいかもしれません。そして、最初から盛り上がっている場面から始められますが、その後の展開をしっかり考えておかないと一気にやる気がなくなるかもしれません。


総合して、１話にあまりこだわることはないのかもしれません。
大事なのは、矛盾を無くし、無茶苦茶すぎる設定をつくらないこと、そして物語を続けることで執筆に慣れていくでしょう。
この質問はある意味、表現方法の違いであり、一概に良い悪いということはありません。
敢えていうのであれば、ぬこ神さんにとってどちらが自分に合っているかだと思います。


とりあえす、参考になれば幸いです。

小説始め、おめでとうございます＆書いたかいがあったというものです。

・頭の中の構成を文書にすることより、持って行きたい場所にストーリーを持って行くことの方がかなり難しいですね。
　YES案外難しいものです。それも案外いいかもしれません。無理に本筋を歩かせるよりは自由にやらせる方が面白い内容にもなったりします。まあ、駄目になるときもありますけどね。

・読んでもらいたいからよい宣伝方法
　うーむ。これについては私からはなんとも言えません。
　知っての通り、私はツイッターなどで自分の作品を宣伝したことがないですから。
　精々、なろう内での活動報告ぐらいです。
　言えることがあるのならば、書かれている通り、話数でしょうね。
　投稿をすれば、新着履歴にのこりますので、人の目に留まります。
　話数が少ない今の状態では、正直面白いのか面白くないのかという判断はできないでしょう。
　自分の必勝ダンジョンの投稿履歴を見ればわかるかと思いますが、３日か４日の内に約１０話以上やって、閲覧者は多かったと思います。
　まとめて投稿がいいのかもしれませんね。

・手違いで召還された勇者の異世界生活
　読ませていただきました。すんなりと４話まで読めましたので、問題はやはり話数ですね。しかし、これもそこまで気にすることもないかと、今のところ一日一話で投稿出来ているようです。これを続けるか、少し間を開けるでも定期的にやることが大事だと思います。
　投稿時間を見るに、書いてすぐ投稿という感じですが、自分が書きたいと思うところまで書きだめて、一気にというやり方も新着が何度も埋まるので、効果的な宣伝かと思います。

・個人的なアドバイスとして
　正直多くの人に読んでもらいたいという、作者としての気持ちはわからないでもないのですが、いきなり大人気というのはなかなか難しいですし、私のこのエッセイも閲覧が多いとは言えません。私の必勝ダンジョンの流れがあってもこの程度です。あまり多くを望まず。まずは書いて慣れることが重要かと。
　経験値を稼ぐのです。書いてわかったと思いますが、書く前と比べて実際書く時のゆうだいさん自身でわかる色々な問題が浮上したはずです。
　それを糧に今後の物語の展開や書き方も変わってきたり、新しい物語を書くきっかけになったりするでしょう。

最後に、頑張れー。

まあ、難しいというのは、慣れていないだけですから。
文章もただこうやって感想を書く時はかけるんですから、気負いがあるんですよ。

文才とか最初からあるわけもない、そういうためらいを捨てて、まず書くのが大事ですよ。
やらなきゃ始まらない。
誰でも初心者ですから。

比由律人さん感想どうもー

気になる点ですが「雪だるま式」という指摘にかんしては、たしかに一般的な意味からすれば「加速度的に増加する」という意味でしょう。
しかし、文とは前後の繋がりから理解するもので、恐らく「困る事が加速度的に増える、小説の書き方」などと読む人は極少数でしょう。
まあ、いたとしても別にそれはそれでいいんじゃないでしょうか。
もともと万人に向けたものではなく、私こと「雪だるま」という作者を知っている人が目にすることが前提ですから。
比由律人さんがに指摘されて「おお、すげー解釈があったもんだが、まあ理解もできるなー」と思った感じです。

でタイトルの変更についてですが、こっちも変える気はないですね。
、『“雪だるま”と言えば自分(ゆうめいさっか)の事。自分の方式(やりかた)則ち【雪だるま式】であり、他の意味など考えられない！』というのは爆笑ものですが、あらすじで「個人的に」とお断りいれておりますし、自分のことを「先生」という気もありません。
となると「雪だるまの小説家になろうで小説を書く方法」はなんか全文が繋がり過ぎで読みにくいなーと思いまして「雪だるま式　小説家になろうで小説を書く方法」で切ったわけです「式」は言っての通り「方式」（やり方）という意味ですし、ぶっ飛んだ意訳をしなければ、特に問題はないでしょう。

活動報告のリンク関係に関してですが、これもある意味意図的ですね。
自分が手抜きといわれても全然否定する気はないですが、元々「小説家になろうで小説を書いてみたい」と思われる人たちに対して向けたものですから、「検索」や「アドレスのコピペ」程度を面倒くさがるなら続かないでしょう。

とまあ、こんな感じですね。
比由律人さんの意見はわかりますが、なんというか、揚げ足取り、明後日方向の意訳としか取れないので、変更する気にはなれないですね。
ああ、ある意味「雪だるま式」に作家が増えてもらえるなら、タイトル通りでもありますしね。なるほど、言い得て妙というやつですな。
決意しましたよ。このタイトルで行きます。沢山、なろうで書く人が増えるという意味でも、間違っていないでしょう。

ああ、別に比由律人さんの感想に不快を感じたとかはありませんからご心配なく。
そういう解釈もあるんだなーと、改めて思いました。
たぶん、この感想を見ている人も、そう思っているのではないのでしょうか？
ではでは、中身を読む機会があれば遠慮なく感想でも指摘でもどうぞー。

ラズベルさん感想ありがとうございます。

ラズベルさんの感想でこれを書く気になりましたから、感謝です。

さて、一言で言われていることですが、私は感想を見るに、ラズベルさんに物語を作るのに向いていないとは思いません。

ただ、私が書いた説明の順番通りでなくても別にいいのです。

１どんな物語が書きたいか
２どんな登場人物か

と順番をつけてしまいましたが、逆でも全然いいわけです。
ラズベルさんは「こんなキャラ面白そう」と想像できているわけですから、そのキャラがどこで活躍したら面白いのか、どういう世界観だと面白いだろうなーというのが思い浮かぶはずです。
キャラクターを作ったわけですから、それから物語を作りあげればいいわけです。

私の説明はあくまでも、説明しやすい順にやっているだけで、キャラクターを先に作るなんてのはよくあることです。

気にせず頑張ってみてください。