エピソード128の感想一覧

[一言]
……はっ！
このお話を読み返して思いついたのですが、前回送った感想の聖女時代シャーリィが暗愚に剣鬼時代の強さを期待されて娘たちを害するよう命令されて魂が拒む──
みたいなの、ありませんかね！？(無茶振りですねすみません)

[一言]
この召喚された高校生達と教師は毎年東大慶應早稲田実は当たり前のように合格者を出す超偏差値が高い学校だったりして

[一言]
でもって皇女殿下自身は身分問わず立候補可能な平民院選出という形で

[一言]
実は教師の担当は政経や現社、史学等の社会科が担当科目で皇女殿下に元の世界の議会制等の政治制度がの知識が伝えられ同章のエピローグにて現地の実情と折り合い付けながらも、
・新憲法制定
・平民院と貴族院の二院制から成る国会設立（平民院に優越権有り？）
・宰相制度に代わる議員内閣制試行（初代首相には皇女殿下が初の女性首相も兼ねて就任）
が帝国にて実現される伏線と冷奴。

[一言]
見える、見えるぞ、勇者を操ってもシャーリーに負ける姿が見えるわー

[一言]
家庭問題に他所の世界を巻き込む愚王。

[一言]
…おい、とうとうあの馬鹿王異世界人にまで迷惑かけてきたぞ!?

[一言]
とりあえず転移組はとりあえず真実を知って愚帝アホベルトに反旗を翻して。無事に元の世界に戻って今回の出来事はまぁ良い思い出として胸に刻み込んで欲しいですね

[一言]
また最悪な世界に最悪なやつに拉致されたぞ！！
早く日本人の学生は気づけ！！チートは....で召喚したやつはアホで英雄や勇者様にはなれないと....

[良い点]
1行目の匂わせ方いいですね。
敵対側というのは新鮮です。
[気になる点]
半不死者の本能として娘を傷つけられないということですが、怪盗がソフィーやティオの姿を見せている時も魂が拒否するでしょうか？
(正体を看板していれば大丈夫だったりする？)