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[良い点]
ファミリーシップが印象的でした。
かなり面白いです。軽快な文体で。
また読みに来ます。ブクマしました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 11月11日 01時28分
管理
[気になる点]
な、なんですかこれ(笑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 11月01日 20時11分
管理
>百合飯さん

ご感想ありがとうございます。そして返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした。

いただきましたご質問につきまして、簡潔に答えるのであれば あらすじやタイトルを見てわかるとおり、こちらの作品は詩集となっております。ジャンルの項目を確認しても明らかだと思われます。ですがこの答えだけではあまりにも無機質なので、せっかくの機会ですから、ある意味では私の創作の本質に迫った補足を付け加えることとします。

私の創作のコンセプトはすなわち、「言葉の解放」そして「読むトランスミュージック」であります。(ただし、小説・エッセイの創作時はこのコンセプトと異なります。)それは従来決まった意味で、決まった用法でしか使われない言葉たちを、"本来その場面(文脈)では使われないであろう場面"にも用いることで、言葉のもつ意味・用途といった鎖から解放し、言葉たちが一つの世界で大空に羽撃くかのように舞い躍るのです。それはまるで解放された故の歓喜か、もしくは覚醒。我々はその様子をディスプレイ越しでしか見られませんが、縛られることのない自由世界を謳歌する言葉たちを見ているうちに、見た事の無い不思議な世界へと誘われるかのような感覚となることでしょう。それはすなわちトランス状態。やがてその感覚が異様なまでに快楽なものであることがわかるや否や、たちまち身体を動かさずにはいられなくなるでしょう。まるで音楽を聴いて踊り出してしまうかのように。

故にこの作品だけでなく、これまでに投稿してきた作品に関していえること、それは意味や文脈といったありきたりで古い価値観で出来た鎖から解放された言葉たちによって紡ぎ出される一種のミュージックなのです。これはつまり前述のとおり、「言葉の解放」かつ「読むトランスミュージック」です。

その理念に最も近い(またはその理念の下、創作をしてゆく事にふさわしい)ジャンルは「詩」であるとし、これまでの作品たちは詩集としてきた訳です。以上のことをふまえた上で、今回の詩集へ触れてみると、これまでと違った一面が味わえることでしょう。もちろん、今回の詩集だけでなく、過去の詩集についても同じことが言えます。もし興味がありましたら、是非ともチェックしてみてください。

そして私都合ではございますが、もし宜しければ貴方様もご自身の作品とは何なのかを考えてみることをお薦めします。もしかしたらご自身の作品からこれまでと違う側面が見えることがあるのかもしれません。だとすればそれは素晴らしいことだと私は思います。是非お試しになってはいかがでしょうか。
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