感想一覧

[良い点]
わちゃわちゃ楽しそうにしてくれてて嬉しいですー！

[良い点]
　楽しませて頂きました。メリーバットエンドってこういう意味だったんですね。
　二人の掛け合いが、そこはかとなくBＬっぽく感じられたのは、きっと私が軽く腐っているからなんでしょうね。
　ルーファスは本当に劇の使用権を請求してもいいんじゃないかと思います。
　番外編もテンション高く面白く、続編出ないかな？　などと密かに思ったりしてます。
[一言]
　ご無理をし過ぎずに頑張って下さい‼️
　また、面白い作品期待してます‼️

[良い点]
石化の呪いまで拝読させていただきました！

ルーファスがついラズの角を掴んでしまうのは、ぴょんと立ったアホ毛を掴みたくなるとの同じ心理なのでしょうか(●´ω｀●)
この先二人がどう絆を深め、角の謎に迫っていくのかが楽しみです！
[一言]
ご挨拶が遅れました。
『侵撃セヨ！真夏の触手祭り』運営のさくら美郷と申します。
この度は過ぎ去りし触手枠でのご参加ありがとうございます！
なろうでの参加が少なかったので、とても嬉しかったです。
そしてこんな素敵な作品に出会えたことに感謝……！
（ファンタジーが大好きなのです）
これからじっくり完結まで読み進めていこうと思います。

[良い点]
　人鳥の解呪を切っ掛けにして、ラヴィーネとルーファスが知り合っていました。軽妙なやり取りも楽しめましたが、一緒に語られていた解呪の詳細が興味深かったです。女装、変装についての言及は、よい前振りになっています。
　起きた事件が歌劇の元ネタになる部分に、センスを感じました。
　角の秘密、ラヴィーネの正体、骨の檻のエマ。そして騎士ルーファスといった物語におけるパズルのピースが揃うまでの構成が丁寧で、好印象です。巧みな描写によってラヴィーネの心情が伝わってきました。
　ラヴィーネとルーファスの行く末がわかる番外編は、本編のエピローグのようです。よい心持ちで読み終えることができました。

　今後の活動を応援しております。

[一言]
なんだ！この面白い作品はー！が拝見した
直後の生の感想です

人様のお気に入りを拝見するのを
やめられない理由はこう言う時ですね

拝見出来て良かったです
ありがとうございました

[良い点]
　このそこはかとなく漂うコミックハルタ感、中々に惹かれます。
　それぞれの話ごとに、呪いの種類をしっかりと差別化していたり、何気ない会話の中にも世界観の根幹、たとえば魔法使いと騎士団がどういう関係にあるのかとか、そういったところまで伝えてくれる辺りにも、親切丁寧さが伺えます。
[一言]
　交渉してあっさりと対応が決まった辺り、トレント関連は、何かもう一つくらい爆弾（えげつない確執とか内部抗争とか）が眠っていそうで当方ワクワクが止まりません。
　今後とも楽しませて頂きます。

　それでは、良き執筆を！