感想一覧

[良い点]
書き手によりヒットする書き方の違いがありますが、実績のある方の意見はどれも正解であり、正解でないのだと思います。

文章を描き慣れ、誤字が無く、読みやすい文章であっても作品のアイデアや表現力がなければ実績を残せませんからね。

リアル鬼ごっこの初版なんてめちゃくちゃでしたけど、誤字や表現の稚拙さに挫けなければ、面白い作品でしたし。

面白ければ全ての難点は糊塗できる。
そう言う自分の考えの正しさを認識する上で、こう言ったエッセイは非常に役に立ちます。


[一言]
それだけに、書き上げる根気やアイデアや表現力の無い者には救いがない現実だと思います。

ヒット作を出し続ける作者のバックボーンなども読んでみたいですね。

[良い点]
　初めまして、初心者で何もわからず投稿しだした
　いな@といいます。
　読ませてもらい、自分の作品に反映出来れば！
　と、手直しし始めました。
　少しずつでも続けて行きたいと思ってますので、ここで学んだことが実践出来る様に心がけて行きたいと思ってます。

[良い点]
小説のキャラにすごい面倒くさいのが出てきて笑いました。
ここでこう来るかと。

[一言]
最近、小説を書き始めたのですが、文字数を増やすのがとても大変なのが印象的でした。
読者から見れば、数千字も数分で読めるのに、書き手は試行錯誤を繰り返しながら何時間も（自分は）書いて、見直しては修正しての繰り返しです。

作者様の作品が現在も質を落とさず連載しているのがとても凄いです。
これからも拝読させて頂きます。

[一言]
誰得と思ってましたが八木が主人公の風格出してますね。
こういう主人公なろうで時々いるかんじなのであんまり違和感ない。

[一言]
いまだに出版社は紙の書籍の売り上げで決まてるんですね。
紙のはかさばっていやだし、、お布施として電子書籍を買ってたんですが、意味なかったってことか。

[一言]
いつのまにか全力で腰を振れが消えてるんですが。

[一言]
なろうで投稿されている方々は何を最終目標とされているのでしょうか？それぞれで異なると思いますが
１．自分の作品を大勢の人に見てもらいたい
２．ランキングの上位に行く
３．商業作家としてデビューする
４．ベストセラーを書く
等々が思い浮かびます。そして、目指すものによって方法論も違うと思います。商業作家の方がなろうを利用して習作を数多く発表されているのも見受けられますが、３までは何とかなると思いますが４は難しそうです。なろう関係で一番売れていると思われるのは「オーバーロード」だと思いますが、累計で700万部だそうです。これは小説とコミックの合計ですが、小説だけでも半分くらいはありそうです。この作品は総合トップを取ったことはないと記憶しております。つまり、ランキングは参考にはなりますが全てではありません。総合ランクトップの「理不尽な孫の手」さんの作品に「小説投稿サイトでランキング一位を取らないと出られない部屋」がありますが、これを読むとこの方がどのように作品を書かれたかが良くわかります。これが王道にして全ての気がします。前述の商業作家さんの方法論も流し読みしましたが、小手先の技術を述べているにとどまり、ベストセラーには程遠い気がしました。

[一言]
現在処女作を連載中のモヒートと申しますm(__)m
とても参考になりました！

読み専から始まって、最初は「自分が楽しめればそれでいい」と思って始めたものが、いつしかPVや評価を貰うことに一生懸命になっている自分がいて

そればかりに気を取られている自分自身や作品にも疑問を持つようになってしまっていたところです(-_-;)

この本文を拝見して
しっかり自分と作品と向き合って、最後まで真心こめて連載していこうと思いました

先生の作品を今後とも楽しみにしています^O^

[良い点]
わかりやすい素晴らしいアドバイスですね。物凄く参考になります。
[気になる点]
ハズレ判定から始まったチート魔術士生活は物凄く面白い作品ですね。

[一言]
ハズレ判定から始まったチート魔術士生活の書籍化をお待ちしています。