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[一言]
作者さんへ
村山 由佳『放蕩記』を読んだことはありますでしょうか?自分は結構心に来るところがあったのでおすすめです。
作者さんへ
村山 由佳『放蕩記』を読んだことはありますでしょうか?自分は結構心に来るところがあったのでおすすめです。
YAMAHERO 様
こんにちは。
実母との葛藤系本は放蕩記が名作とされているのは知っています。
だけど近年それ系、つまり母がうっとおしい、優しい虐待
アダルトチルドレン系が漫画エッセイでもいっぱい出ていますが
読むのが苦しくなって最後まで読めないです。だめですね私。
機会あればチャレンジします。アドバイス誠に有難うございます。
ふじた 拝
こんにちは。
実母との葛藤系本は放蕩記が名作とされているのは知っています。
だけど近年それ系、つまり母がうっとおしい、優しい虐待
アダルトチルドレン系が漫画エッセイでもいっぱい出ていますが
読むのが苦しくなって最後まで読めないです。だめですね私。
機会あればチャレンジします。アドバイス誠に有難うございます。
ふじた 拝
- ふじたごうらこ
- 2020年 05月24日 19時29分
[良い点]
初めまして。完結お疲れ様でした。
私自身の体験とも重なる事も少なからずあり共感とともに救われる思いで読ませて頂きました。
「重荷を下ろした気分」との事、私も喜ばしくホッとした気分です。
ありがとうございました!
初めまして。完結お疲れ様でした。
私自身の体験とも重なる事も少なからずあり共感とともに救われる思いで読ませて頂きました。
「重荷を下ろした気分」との事、私も喜ばしくホッとした気分です。
ありがとうございました!
漉緒様
初めまして。共感していただけた面もあったとすれば、書き手としては大変嬉しいことです。こちらこそお読みいただき、またご感想を寄せていただき感謝いたします。ありがとうございました。
ふじたごうらこ 拝
初めまして。共感していただけた面もあったとすれば、書き手としては大変嬉しいことです。こちらこそお読みいただき、またご感想を寄せていただき感謝いたします。ありがとうございました。
ふじたごうらこ 拝
- ふじたごうらこ
- 2019年 01月18日 03時21分
[一言]
執筆お疲れさまでした。
善人しか出てこない小説はつまらないという話を聞いたことがありますが、それはなぜなのでしょうか。
悪意とは何か。
悪とは何か。
折にふれて、そんなことを考えます。
執筆お疲れさまでした。
善人しか出てこない小説はつまらないという話を聞いたことがありますが、それはなぜなのでしょうか。
悪意とは何か。
悪とは何か。
折にふれて、そんなことを考えます。
支援BIS様
あなた様からは別作品でもご感想をいただきました。ありがとうございます。
創世記の神様はアダムとイブに知恵の実を食べさせた蛇に罰を与えました。しかし私はそれがどうして悪いのか、とずっと思っていました。蛇の味方をすると袋叩きにあいそうだが、目を開いて陰部を隠すという恥じらいも知ったということは、善悪も理解したこととと同義だと思います。それが悪いこととは思えません。
私はこの世に蔓延する悪意は受けたし、自分から悪意の発信もしました。蛇のせいではなく、それが人間だからでしょう。悪もまた必要悪、本作では人間の性格の二面性、もしくは複雑な面を見るにつけ、普段から思うことを綴りました。善悪の定義をするのは簡単でも本質的なもの、根元的なものは何か、となると結局誰も答えられないと思います。
感謝をこめて ふじたごうらこ 拝
あなた様からは別作品でもご感想をいただきました。ありがとうございます。
創世記の神様はアダムとイブに知恵の実を食べさせた蛇に罰を与えました。しかし私はそれがどうして悪いのか、とずっと思っていました。蛇の味方をすると袋叩きにあいそうだが、目を開いて陰部を隠すという恥じらいも知ったということは、善悪も理解したこととと同義だと思います。それが悪いこととは思えません。
私はこの世に蔓延する悪意は受けたし、自分から悪意の発信もしました。蛇のせいではなく、それが人間だからでしょう。悪もまた必要悪、本作では人間の性格の二面性、もしくは複雑な面を見るにつけ、普段から思うことを綴りました。善悪の定義をするのは簡単でも本質的なもの、根元的なものは何か、となると結局誰も答えられないと思います。
感謝をこめて ふじたごうらこ 拝
- ふじたごうらこ
- 2019年 01月17日 12時02分
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