感想一覧
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[良い点]
いつも楽しく読ませてもらってます。
女の目から見ても鈴屋さんがかわいくてとてもネカマとは思えないのは、私もアークくんと同じでやられてしまっているのか、ホントはやっぱりネカマじゃないのかと考えてしまいます。とにかくかわいいです。
元の世界に戻るというのもどうなるのか読んでみたいですし、もう少し何でもない楽しい日常を読んでいたいと思う自分がいます。
[気になる点]
欲を言えばもう少し日常の話を眺めてたいなぁと思ってしまいます。
でも不満とかではないです。
[一言]
掲載のペースが早くて大変だと思います。
楽しみに待っています。
いつも楽しく読ませてもらってます。
女の目から見ても鈴屋さんがかわいくてとてもネカマとは思えないのは、私もアークくんと同じでやられてしまっているのか、ホントはやっぱりネカマじゃないのかと考えてしまいます。とにかくかわいいです。
元の世界に戻るというのもどうなるのか読んでみたいですし、もう少し何でもない楽しい日常を読んでいたいと思う自分がいます。
[気になる点]
欲を言えばもう少し日常の話を眺めてたいなぁと思ってしまいます。
でも不満とかではないです。
[一言]
掲載のペースが早くて大変だと思います。
楽しみに待っています。
感想、ありがとうございます。
楽しんでもらえているだけで何かが報われるように感じられます。
読者様の目から見て「ネカマ」であるはずの鈴屋さんが可愛く見えてしまうというのは、この作品においてとても大事なことなので嬉しいです。
「ネカマ」だとわかっていても鈴屋さんが可愛く見えてしまうあー君。
読者様にはそれと同じ目線で同じように感じ取ってもらえなければならないわけで、鈴屋さんが可愛く見えないようでは物語自体が成立しません。
そこは実はとても難しいところなのですが、作者的には「鈴屋さんが可愛く見えたら俺の勝ち」的な心情で書き込んでいます。
日常パート…確かに書いていて楽しいのですが、これ…他人が見たら本当に面白いのかという葛藤もあり、わりといつも複雑な心境です。
ですがこの物語は「楽しい日常」もまた重要な要素に違いないので、意識して書いていきたいと思います。
今後も楽しんでもらえるようがんばっていきますので、変わらずのご愛顧をお願いいたします。
楽しんでもらえているだけで何かが報われるように感じられます。
読者様の目から見て「ネカマ」であるはずの鈴屋さんが可愛く見えてしまうというのは、この作品においてとても大事なことなので嬉しいです。
「ネカマ」だとわかっていても鈴屋さんが可愛く見えてしまうあー君。
読者様にはそれと同じ目線で同じように感じ取ってもらえなければならないわけで、鈴屋さんが可愛く見えないようでは物語自体が成立しません。
そこは実はとても難しいところなのですが、作者的には「鈴屋さんが可愛く見えたら俺の勝ち」的な心情で書き込んでいます。
日常パート…確かに書いていて楽しいのですが、これ…他人が見たら本当に面白いのかという葛藤もあり、わりといつも複雑な心境です。
ですがこの物語は「楽しい日常」もまた重要な要素に違いないので、意識して書いていきたいと思います。
今後も楽しんでもらえるようがんばっていきますので、変わらずのご愛顧をお願いいたします。
- Ni:
- 2018年 02月05日 18時03分
[良い点]
最初は、ただコメディな感じの作品なのかな?と思いつつ、この作品を読んでましたが、
いざ読んでみると、視点はアーク君ですが、タイトル通りに鈴屋さん視点でに置き換えて、考えてみると、
大事なアーク君に色々悟られまい、いや、でも、察して欲しい、と言う様な乙女な物語が見え隠れしてて、
まるで、女主人公の純愛物語を逆から見ている様でした!とても!新鮮で、とても最高で!参考になりました!
[一言]
更新頑張って下さい!楽しみにしてます!
最初は、ただコメディな感じの作品なのかな?と思いつつ、この作品を読んでましたが、
いざ読んでみると、視点はアーク君ですが、タイトル通りに鈴屋さん視点でに置き換えて、考えてみると、
大事なアーク君に色々悟られまい、いや、でも、察して欲しい、と言う様な乙女な物語が見え隠れしてて、
まるで、女主人公の純愛物語を逆から見ている様でした!とても!新鮮で、とても最高で!参考になりました!
[一言]
更新頑張って下さい!楽しみにしてます!
感想、ありがとうございます。
ブックマークが減るだけでしぬほど凹むようなメンタルが紙の性質なので、本当にありがたくてモチベになります。
おっしゃる通り本作は「ネカマの鈴屋さん」に対し、一貫してあー君視線で描かれております。
そのため他の登場人物の思考や行動が描けず、あー君と同じ視線と情報で話を読み取っていかなくてはなりません。
彼らは頭の中で自由に動いているのですが、それを書き記していく私が力不足なため、伝えきれてないことも多々あると思います。
その辺りは読者の皆様にも、そしてキャラ達にも申し訳なく思っております。
精進していきたいと思います。
それと本作は気軽な異世界ギャグものを中心に据えつつ、一応帰還を目指す「あー君の奮闘記」なのですが、公開されているジャンルは恋愛(ラブコメ)にしてあります。
それは最も大事なテーマを「鈴屋さんの恋物語」としていましたので、それが伝わっていてとても嬉しかったですね。(笑)
今後も楽しんでもらえるようがんばっていきますので、変わらずのご愛顧をお願いいたします。
ブックマークが減るだけでしぬほど凹むようなメンタルが紙の性質なので、本当にありがたくてモチベになります。
おっしゃる通り本作は「ネカマの鈴屋さん」に対し、一貫してあー君視線で描かれております。
そのため他の登場人物の思考や行動が描けず、あー君と同じ視線と情報で話を読み取っていかなくてはなりません。
彼らは頭の中で自由に動いているのですが、それを書き記していく私が力不足なため、伝えきれてないことも多々あると思います。
その辺りは読者の皆様にも、そしてキャラ達にも申し訳なく思っております。
精進していきたいと思います。
それと本作は気軽な異世界ギャグものを中心に据えつつ、一応帰還を目指す「あー君の奮闘記」なのですが、公開されているジャンルは恋愛(ラブコメ)にしてあります。
それは最も大事なテーマを「鈴屋さんの恋物語」としていましたので、それが伝わっていてとても嬉しかったですね。(笑)
今後も楽しんでもらえるようがんばっていきますので、変わらずのご愛顧をお願いいたします。
- Ni:
- 2018年 01月30日 12時32分
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