感想一覧
▽感想を書く[一言]
欲望の表現というよりキャラクターメイキングして異世界(ゲーム内世界)を冒険するオープンワールド系のゲームがそこそこ流行ってるから小説でそれを再現しようとしたら異世界転生物になったみたいな感じだと思ってました(小声)
なのでニコニコ動画のゲーム実況(生声ではなくゆっくりやボイロ)を見たり作ったりするノリでなろうのハイファンタジーが読み書きされてる可能性があるのではとこのエッセイを読んでから考えました(小学生並の感想)
読者的にはゲーム実況者の1人語りより複数の掛け合いがみたいからゆっくりやボイロがめっちゃ出てきてマシンガントークしてくれるのが好き(我儘)
恋愛物もADVの動画配信だと思えば似たようなものかもしれないですね.つまりなろうはニコ動だった……?
読者の欲望を言うならわかりやすく良いテンポの文章でCiv4みたいに開拓から内政して軍事進攻して世界征服する話がめっちゃ読みたいゾ(糞リプ)
国の人格と化しためっちゃ個性的な不死の指導者が領土争いするゲームがCiv4なんだから正確に難のあるチート転生者がバトルロワイヤルすれば案外いけるかもしれない……?チート能力(国土)の開拓,育成からのチート能力(国土)の奪い合い!能力の育成がうまく行っていない時の争いを避ける努力(外交)!能力が育ってからの一転攻勢!ジャイアンの威を借るスネ夫からジャイアンを殺すスネ夫にジョグレス進化!
大体の文章を書いた後になろうってゲーム動画じゃんという幼女先輩の過去のエッセイをみて噴飯.なら再生数の落ちてる今のニコ動で,まだ再生数を稼いでる動画をどうにかして模倣して1チャンス狙おう(無責任発言Ⅰ)
某RTA動画のノリで一度死んだ冒険者か何かが事故死か何かして色々あった結果過去に戻ってもう一度遊べるドン(再走)して冒険者RTAするのは面白いかもしれない(無責任発言Ⅱ)
欲望の表現というよりキャラクターメイキングして異世界(ゲーム内世界)を冒険するオープンワールド系のゲームがそこそこ流行ってるから小説でそれを再現しようとしたら異世界転生物になったみたいな感じだと思ってました(小声)
なのでニコニコ動画のゲーム実況(生声ではなくゆっくりやボイロ)を見たり作ったりするノリでなろうのハイファンタジーが読み書きされてる可能性があるのではとこのエッセイを読んでから考えました(小学生並の感想)
読者的にはゲーム実況者の1人語りより複数の掛け合いがみたいからゆっくりやボイロがめっちゃ出てきてマシンガントークしてくれるのが好き(我儘)
恋愛物もADVの動画配信だと思えば似たようなものかもしれないですね.つまりなろうはニコ動だった……?
読者の欲望を言うならわかりやすく良いテンポの文章でCiv4みたいに開拓から内政して軍事進攻して世界征服する話がめっちゃ読みたいゾ(糞リプ)
国の人格と化しためっちゃ個性的な不死の指導者が領土争いするゲームがCiv4なんだから正確に難のあるチート転生者がバトルロワイヤルすれば案外いけるかもしれない……?チート能力(国土)の開拓,育成からのチート能力(国土)の奪い合い!能力の育成がうまく行っていない時の争いを避ける努力(外交)!能力が育ってからの一転攻勢!ジャイアンの威を借るスネ夫からジャイアンを殺すスネ夫にジョグレス進化!
大体の文章を書いた後になろうってゲーム動画じゃんという幼女先輩の過去のエッセイをみて噴飯.なら再生数の落ちてる今のニコ動で,まだ再生数を稼いでる動画をどうにかして模倣して1チャンス狙おう(無責任発言Ⅰ)
某RTA動画のノリで一度死んだ冒険者か何かが事故死か何かして色々あった結果過去に戻ってもう一度遊べるドン(再走)して冒険者RTAするのは面白いかもしれない(無責任発言Ⅱ)
感想ありがとうございます。
なろうはニコ動だった。たぶん、それに近い感じで。
なろう小説が読まれるためには、なろう小説でなければならなくて、このなろう成分ってなによっていわれると、全存在的に、つまりタイトルやら本文やら章の見出し、本文の長さ、話の展開のすみずみにわたって、読者に対してウェルカムしている感じ・・・かなぁと考えてます。
それをゲーム実況プレイを見るように読むって表現したんですが、CIV4は魔界や~。
それはいつ終わるともしれない1ターン。
おそろしいよおおおおおおおおお。ライフルライフルっ!(意味不明)
異世界は異世界ちゃんなので、世界が開かれているというのは、基本的に甘くて優しい世界じゃないときびしめなのかなと思います。
ものすごいツンデレ要素がある用務員さんも、モフモフ要素で中和しているし……ここの按配がけっこう難しい。
基本的に読者様は処女厨な方が多いかもしれないので、チート転生者はひとりに絞ったほうがよさげかな?なんて考えてます。
あらためまして感想ありがとうございました。
なろうはニコ動だった。たぶん、それに近い感じで。
なろう小説が読まれるためには、なろう小説でなければならなくて、このなろう成分ってなによっていわれると、全存在的に、つまりタイトルやら本文やら章の見出し、本文の長さ、話の展開のすみずみにわたって、読者に対してウェルカムしている感じ・・・かなぁと考えてます。
それをゲーム実況プレイを見るように読むって表現したんですが、CIV4は魔界や~。
それはいつ終わるともしれない1ターン。
おそろしいよおおおおおおおおお。ライフルライフルっ!(意味不明)
異世界は異世界ちゃんなので、世界が開かれているというのは、基本的に甘くて優しい世界じゃないときびしめなのかなと思います。
ものすごいツンデレ要素がある用務員さんも、モフモフ要素で中和しているし……ここの按配がけっこう難しい。
基本的に読者様は処女厨な方が多いかもしれないので、チート転生者はひとりに絞ったほうがよさげかな?なんて考えてます。
あらためまして感想ありがとうございました。
- 夢野ベル子
- 2017年 12月20日 08時48分
[良い点]
作品の内容も面白いながら、感想欄も面白い点。
考察が深いところが良いです!!
[気になる点]
なろうの流行はどうなるのでしょうね。
[一言]
最近はチート作品が出回りすぎてるので、
逆にチートだらけの世界で、普通の主人公が頭を使ってチート持ってるやつよりも大活躍する話とかでしょうか?
ストレスフリーで美味しい思いをする作品の人気が根強いですよね。
後、主人公がかっこよい作品は人気出る気がします。
その上で考えるなら、現在の技術発展を読み取って、AIを埋め込まれた主人公がAIの能力を使って(仮想空間でシュミレーションして常に最適解を出しちゃったり、一度見た能力を吸収して)大活躍しちゃう話とかでしょうかねー
うん普通のチートと変わらんですわ(笑)
作品の内容も面白いながら、感想欄も面白い点。
考察が深いところが良いです!!
[気になる点]
なろうの流行はどうなるのでしょうね。
[一言]
最近はチート作品が出回りすぎてるので、
逆にチートだらけの世界で、普通の主人公が頭を使ってチート持ってるやつよりも大活躍する話とかでしょうか?
ストレスフリーで美味しい思いをする作品の人気が根強いですよね。
後、主人公がかっこよい作品は人気出る気がします。
その上で考えるなら、現在の技術発展を読み取って、AIを埋め込まれた主人公がAIの能力を使って(仮想空間でシュミレーションして常に最適解を出しちゃったり、一度見た能力を吸収して)大活躍しちゃう話とかでしょうかねー
うん普通のチートと変わらんですわ(笑)
感想ありがとうございます。
皆様いろいろと考えていらっしゃるようで、わたしもなに甘えてんだと思うことしきり、反省しております。
チートっぽくないチートを導入するのはいいかもしれませんね。
いろいろと振り切れていないチート。
ストレスフリーな作品は確かに根強いですが、それはストレス耐性を持てるだけの媒体ではないから。断片化されたら7p程度の小説でストレス耐性を持てるだけの流れを作り出すのは、かなりの高等技術が要求されるためだという仮説を立てています。立てたからといってどうなるわけでもないのですが……。
主人公のかっこよい作品は人気でてますねー。
読者に愛されるキャラを書きたいものです。
皆様いろいろと考えていらっしゃるようで、わたしもなに甘えてんだと思うことしきり、反省しております。
チートっぽくないチートを導入するのはいいかもしれませんね。
いろいろと振り切れていないチート。
ストレスフリーな作品は確かに根強いですが、それはストレス耐性を持てるだけの媒体ではないから。断片化されたら7p程度の小説でストレス耐性を持てるだけの流れを作り出すのは、かなりの高等技術が要求されるためだという仮説を立てています。立てたからといってどうなるわけでもないのですが……。
主人公のかっこよい作品は人気でてますねー。
読者に愛されるキャラを書きたいものです。
- 夢野ベル子
- 2017年 11月26日 09時05分
[一言]
実はこういう話を別の作家(水源さん)と感想版でしていて、知識無双、持ち物無双(スマホなど)を過去でやるなら、手持ち知識などと、その時代とのマッチングが大事という話になりました。
いかに、天才外科医でも、それを出来る環境になく、ベースを作れなければ意味を持ち得ません。
信長のシェフなどはその加減が上手くいって、読めるものになっています。
いっそ、現在から20年前くらい(2000年前後)にいきなりタイムスリップするくらいのものを作ってみたらどうでしょう?
最新型スマホ装備の下僕SE下克上伝説ならば、可能ですよ。
液晶にしろ、半導体にしろ、システムにしろ、どこを取っても、あの時代にスマホを持って行ったら最強の金稼ぎのネタになります。
実はこういう話を別の作家(水源さん)と感想版でしていて、知識無双、持ち物無双(スマホなど)を過去でやるなら、手持ち知識などと、その時代とのマッチングが大事という話になりました。
いかに、天才外科医でも、それを出来る環境になく、ベースを作れなければ意味を持ち得ません。
信長のシェフなどはその加減が上手くいって、読めるものになっています。
いっそ、現在から20年前くらい(2000年前後)にいきなりタイムスリップするくらいのものを作ってみたらどうでしょう?
最新型スマホ装備の下僕SE下克上伝説ならば、可能ですよ。
液晶にしろ、半導体にしろ、システムにしろ、どこを取っても、あの時代にスマホを持って行ったら最強の金稼ぎのネタになります。
感想ありがとうございます。
いきなりチートの話になってて、おや……ん?と思いましたが、納得。
つまり、新しいチートを考えることが次のなろう小説を考えることだと考えてらっしゃるのですね。
確かに読者の欲望をもっともシンボリックにあらわしているのがチートだからなぁ。
でも、チートじゃなくても、たぶん欲望は表せるんですよね。例えば、逆ハーなんかだと、『悪役令嬢に転生してしまった主人公が、庶民的な感覚でみんなに接した結果、好かれる』という類型もあって、ありのままの姿で好かれるみたいな欲望を表してるんだと思います。
いや、愛されチートなのかあれ?
んー、、、と、とりあえずチートの話ですね。
チートは時代とのマッチングが必要というのは確かにそのとおりですよね。
「JIN 仁」って漫画ありましたけど、あれって医術チートで、江戸時代で、物語ともマッチングしてましたが、これがもう少し時代がさかのぼってると難しかったかもしれません。
ギリギリ開明的だったからこそ、医術チートの土台があったという感じ……。
わたしの好きなシミュレーションゲームに「シヴィライゼーション」という廃人ご用達のゲームがあるんですが、その名のとおり、文明を発展させていくゲームです。
で、そのゲームでは、技術は『ツリー状』になってて、技術を飛ばして作るのは、例外的にしかできないことになっているんです。
だから、技術チートって、技術の発展がRPGでいうレベルアップなのかなぁ。やったぞ水車小屋ができた。みたいな感動があるような。
その中で主人公の持っているチートがなにかに特化していると、どこかでどん詰まりを起こすので、やっぱ、スマホで検索ないし、なぜかやたらと技術にくわしい主人公にしないとだめだわ。などと思う次第。
そうじゃなければ――
そうじゃなければというところで、そういった時代とのマッチングがでてくるのではないでしょうか。
まあ、そういった技術を飛び越えてしまう技術『魔法』が存在したりもするのが、なろう小説なわけですけれども。
2000年にスマホ無双は確かにありえそう。
だけど、どうしてだろう。胸がときめかない。
たぶん、文化ボムしたい欲望がかなり強いからじゃないかなぁ。
わたしは、つまり読者は、文化をオカシタイんだろうと思う。
それは、きっと、未開の文化の人に、文化交流とか言いながら、自国の発展した様を見せ付けて、「すごーい」と言わせたい欲望。
2000年だと、まだ『自国』感があるから、そういった欲望がうまく機能しない気がします。
技術チートは愛国心《パトリオティズム》を、てこの原理としたチートなのかもしれないです。ナショナリズムじゃないのできをつけて。
あ、あと技術チートはわたし自身の技術知識が無くて書けないから、そもそも論で却下でした。
なんらかの技術チート書ける人がうらやましいです。
改めまして、感想いただきましてありがとうございました。
いきなりチートの話になってて、おや……ん?と思いましたが、納得。
つまり、新しいチートを考えることが次のなろう小説を考えることだと考えてらっしゃるのですね。
確かに読者の欲望をもっともシンボリックにあらわしているのがチートだからなぁ。
でも、チートじゃなくても、たぶん欲望は表せるんですよね。例えば、逆ハーなんかだと、『悪役令嬢に転生してしまった主人公が、庶民的な感覚でみんなに接した結果、好かれる』という類型もあって、ありのままの姿で好かれるみたいな欲望を表してるんだと思います。
いや、愛されチートなのかあれ?
んー、、、と、とりあえずチートの話ですね。
チートは時代とのマッチングが必要というのは確かにそのとおりですよね。
「JIN 仁」って漫画ありましたけど、あれって医術チートで、江戸時代で、物語ともマッチングしてましたが、これがもう少し時代がさかのぼってると難しかったかもしれません。
ギリギリ開明的だったからこそ、医術チートの土台があったという感じ……。
わたしの好きなシミュレーションゲームに「シヴィライゼーション」という廃人ご用達のゲームがあるんですが、その名のとおり、文明を発展させていくゲームです。
で、そのゲームでは、技術は『ツリー状』になってて、技術を飛ばして作るのは、例外的にしかできないことになっているんです。
だから、技術チートって、技術の発展がRPGでいうレベルアップなのかなぁ。やったぞ水車小屋ができた。みたいな感動があるような。
その中で主人公の持っているチートがなにかに特化していると、どこかでどん詰まりを起こすので、やっぱ、スマホで検索ないし、なぜかやたらと技術にくわしい主人公にしないとだめだわ。などと思う次第。
そうじゃなければ――
そうじゃなければというところで、そういった時代とのマッチングがでてくるのではないでしょうか。
まあ、そういった技術を飛び越えてしまう技術『魔法』が存在したりもするのが、なろう小説なわけですけれども。
2000年にスマホ無双は確かにありえそう。
だけど、どうしてだろう。胸がときめかない。
たぶん、文化ボムしたい欲望がかなり強いからじゃないかなぁ。
わたしは、つまり読者は、文化をオカシタイんだろうと思う。
それは、きっと、未開の文化の人に、文化交流とか言いながら、自国の発展した様を見せ付けて、「すごーい」と言わせたい欲望。
2000年だと、まだ『自国』感があるから、そういった欲望がうまく機能しない気がします。
技術チートは愛国心《パトリオティズム》を、てこの原理としたチートなのかもしれないです。ナショナリズムじゃないのできをつけて。
あ、あと技術チートはわたし自身の技術知識が無くて書けないから、そもそも論で却下でした。
なんらかの技術チート書ける人がうらやましいです。
改めまして、感想いただきましてありがとうございました。
- 夢野ベル子
- 2017年 11月14日 22時20分
[一言]
うーん、みなさん設定だいすきなのねぇ……、とは思った。
設定だけで追っても、次は見えてこないと思うぞな。
◆
なろうテンプレの源流は、おそらく『ワールドカスタマイズクリエーター』もう7,8,9年ぐらい前の作品かなぁ。
その時は、たしか総合一位がまだ何千点台で、「すげー、4桁だよ」と思った記憶があります。
まぁ、ゲーム的ファンタジーとは違った、自由な作品だなぁという印象でした。
何気に真似る人はあまりいなかったですね。けど、亜種みたいなリトライは沢山あって、みんな沈んでいきました。
テンプレとして整備されるまで、無数の屍があったという事です。
やはりね、その当時は、ご都合展開とかチートに対して、作者側で戸惑いがあったんですよ。物語はこうあるべきだ、みたいな。
それが、徐々に取り外されて今のなろうになったとも言えます。
ぶっちゃけて言えば、人々の願望を体現していれば、人気がでます。
ただし、気軽に読める軽くてテンポのよい文章で書いてね!みたいなのはありますけど。
◆
ベル子氏は、一人称『わたし』派でかつ、女性主人公ですか……。
普通に『学園もの+恋愛ドタバタコメディ+SF』にすればいいと思う。自分を主人公にして。
だって『夢野ベル子』って主人公っぽい名前ですし。メタ・コメディみたいな感じで、なろう作家であった『夢野ベル子』は、いつのまにか自分の作品の中に取り込まれていたみたいな感じで。
『異世界言語を覚えたら ―昭和世代のおっさん幼女が言葉の力で愛され無双―』みたいなノリは、割と有効だと思う。 ただなー、舞台情景とか間とかを、もう少し丁寧にして、読者を置いてけぼりにするクセを治すというか、工夫するといいかもしれぬ。
雰囲気としては『うる星やつら』みたいな楽しい感じがいいっすね。
『現実鈴男』みたいなベル子の事を気にしているイケメンを出して、どうせなら、全部、楽器とか音楽がらみの名前にするのも面白そうですね。
で、演劇部とかで、ベル子は脚本担当なのナ、で舞台稽古してたら、何故か毎回、異世界にいって、ドタバタするみたいな。
やっぱ『夢野ベル子』がもてもての、逆ハーものがいいっすね。
もちろん、ベル子は地味子じゃないとだめっす。地味なのにもてる、うん、基本だよね。
周りの男の子は、ちゃんとベル子の良さを理解していろいろフォローしてくる感じで、もちろん、ベル子の作品のファンなのな。で、ベル子が入っている文芸部とかで、毎回、ベル子は酷評されるけど、実はそれは、意地悪なライバルがいてさ(うっわー、めっちゃベタや、でもいいんだよねコレが)。
なんつーか、コーエーのゲームみたいなさ。 『金色のコルダ』って知ってます。あのマンガ面白いですよ。
ええ、はい、私の好みです。すみません。
という感じで、気が向いたらどうでしょうか?
うーん、みなさん設定だいすきなのねぇ……、とは思った。
設定だけで追っても、次は見えてこないと思うぞな。
◆
なろうテンプレの源流は、おそらく『ワールドカスタマイズクリエーター』もう7,8,9年ぐらい前の作品かなぁ。
その時は、たしか総合一位がまだ何千点台で、「すげー、4桁だよ」と思った記憶があります。
まぁ、ゲーム的ファンタジーとは違った、自由な作品だなぁという印象でした。
何気に真似る人はあまりいなかったですね。けど、亜種みたいなリトライは沢山あって、みんな沈んでいきました。
テンプレとして整備されるまで、無数の屍があったという事です。
やはりね、その当時は、ご都合展開とかチートに対して、作者側で戸惑いがあったんですよ。物語はこうあるべきだ、みたいな。
それが、徐々に取り外されて今のなろうになったとも言えます。
ぶっちゃけて言えば、人々の願望を体現していれば、人気がでます。
ただし、気軽に読める軽くてテンポのよい文章で書いてね!みたいなのはありますけど。
◆
ベル子氏は、一人称『わたし』派でかつ、女性主人公ですか……。
普通に『学園もの+恋愛ドタバタコメディ+SF』にすればいいと思う。自分を主人公にして。
だって『夢野ベル子』って主人公っぽい名前ですし。メタ・コメディみたいな感じで、なろう作家であった『夢野ベル子』は、いつのまにか自分の作品の中に取り込まれていたみたいな感じで。
『異世界言語を覚えたら ―昭和世代のおっさん幼女が言葉の力で愛され無双―』みたいなノリは、割と有効だと思う。 ただなー、舞台情景とか間とかを、もう少し丁寧にして、読者を置いてけぼりにするクセを治すというか、工夫するといいかもしれぬ。
雰囲気としては『うる星やつら』みたいな楽しい感じがいいっすね。
『現実鈴男』みたいなベル子の事を気にしているイケメンを出して、どうせなら、全部、楽器とか音楽がらみの名前にするのも面白そうですね。
で、演劇部とかで、ベル子は脚本担当なのナ、で舞台稽古してたら、何故か毎回、異世界にいって、ドタバタするみたいな。
やっぱ『夢野ベル子』がもてもての、逆ハーものがいいっすね。
もちろん、ベル子は地味子じゃないとだめっす。地味なのにもてる、うん、基本だよね。
周りの男の子は、ちゃんとベル子の良さを理解していろいろフォローしてくる感じで、もちろん、ベル子の作品のファンなのな。で、ベル子が入っている文芸部とかで、毎回、ベル子は酷評されるけど、実はそれは、意地悪なライバルがいてさ(うっわー、めっちゃベタや、でもいいんだよねコレが)。
なんつーか、コーエーのゲームみたいなさ。 『金色のコルダ』って知ってます。あのマンガ面白いですよ。
ええ、はい、私の好みです。すみません。
という感じで、気が向いたらどうでしょうか?
アドバイスありがとうございます。
ワールドカスタマイズクリエイター。読んでました。確かに、テンプレの萌芽を見るなぁ。
どっちかというと、わたしは異界の魔術師のほうが好きでしたが、こっちもリアデイルとか、金貨八万枚とかに派生していってる気がする。
人々の願望を体現すれば人気がでる。これすごく大事ですね。
でも書けないんですよね。
難しい。なんというか拡散しちゃうからかな。
書いてる途中で、もにゃっとしちゃう。
おかしいなぁとは思うんですけど……。
こうなんというか、今のところ、この「もにゃ」を抑えるには、何度も読み直して吟味するしかないっぽいです。
絵のデッサンで言えば、なんか崩れてると思ったら、とりあえず逆転させてみて修正するというのがありますが、それを何度も繰り返す必要があるかもしれません。
◆
ベル子ちゃん、ついに主人公になる!
実をいうと、わたしはかなりボクっ娘派なんですが、べつにそれだけに限るわけではないんです。小説で、本当に『現実』を切り取っているとしたら、どうしてみんな、人称がブレないんだろう。
この点は、ものすごぉく腑に落ちなくて、でも作法としてそうするほかないところが厳しいところです。
たぶん、わたしは作家性という観点から言えば長編に向いてない。集中力が持たないので、短編のほうがいいんじゃないかなんてことも考えております。
読者を置いてきぼりにしちゃうのは、上で述べた「もにゃ」のせいで、これって、やっぱり、見直すほかないですね。たぶん。
逆ハーは好き。
なので、この設定はかなり気になります。
金色のコルダ 寡聞にして知らず。
ただ、なぜか……いま書いてるのって乙女ゲームだったりします。
なぜ見抜かれたし。
と思っちゃいました。
ともかく、時間をかけてデッサンをひっくり返しひっくり返ししながら、丁寧につくっていこうと思います。
ワールドカスタマイズクリエイター。読んでました。確かに、テンプレの萌芽を見るなぁ。
どっちかというと、わたしは異界の魔術師のほうが好きでしたが、こっちもリアデイルとか、金貨八万枚とかに派生していってる気がする。
人々の願望を体現すれば人気がでる。これすごく大事ですね。
でも書けないんですよね。
難しい。なんというか拡散しちゃうからかな。
書いてる途中で、もにゃっとしちゃう。
おかしいなぁとは思うんですけど……。
こうなんというか、今のところ、この「もにゃ」を抑えるには、何度も読み直して吟味するしかないっぽいです。
絵のデッサンで言えば、なんか崩れてると思ったら、とりあえず逆転させてみて修正するというのがありますが、それを何度も繰り返す必要があるかもしれません。
◆
ベル子ちゃん、ついに主人公になる!
実をいうと、わたしはかなりボクっ娘派なんですが、べつにそれだけに限るわけではないんです。小説で、本当に『現実』を切り取っているとしたら、どうしてみんな、人称がブレないんだろう。
この点は、ものすごぉく腑に落ちなくて、でも作法としてそうするほかないところが厳しいところです。
たぶん、わたしは作家性という観点から言えば長編に向いてない。集中力が持たないので、短編のほうがいいんじゃないかなんてことも考えております。
読者を置いてきぼりにしちゃうのは、上で述べた「もにゃ」のせいで、これって、やっぱり、見直すほかないですね。たぶん。
逆ハーは好き。
なので、この設定はかなり気になります。
金色のコルダ 寡聞にして知らず。
ただ、なぜか……いま書いてるのって乙女ゲームだったりします。
なぜ見抜かれたし。
と思っちゃいました。
ともかく、時間をかけてデッサンをひっくり返しひっくり返ししながら、丁寧につくっていこうと思います。
- 夢野ベル子
- 2017年 11月12日 21時14分
[気になる点]
既に次に来るものを自分で上げてる点について
あなたは いったい なにを 言っているのだ。 ▼
[一言]
先達がおっしゃってますが、読者って誰?
私はあなたを他の感想欄で見かけるまで知りませんでした。
と、言う事は私はあなたの読者ではなかったのだと思います。
では、あなたの読者はどなたでしょう?
年上ですか、年下ですか?
男性ですか、女性ですか?
学生ですか、社会人ですか?
それとも埒外の方?
全員に読まれる作品がないのはもう既にご存知かと思いますが、そもそも誰に向かって何を言いたいのか。
それをハッキリさせないことには、何とも言えないです。
P.S
SAOが流行ったのは近未来SFであった点を考えると、
未来に思いを馳せると、十二分どころかアイデアなんてザックザクに出てきますよ。
多分、先細りするとかどの時代の作家も言ってたと思うけど、
それでも結局、書く事を辞められないのが作家なんじゃないかな。
既に次に来るものを自分で上げてる点について
あなたは いったい なにを 言っているのだ。 ▼
[一言]
先達がおっしゃってますが、読者って誰?
私はあなたを他の感想欄で見かけるまで知りませんでした。
と、言う事は私はあなたの読者ではなかったのだと思います。
では、あなたの読者はどなたでしょう?
年上ですか、年下ですか?
男性ですか、女性ですか?
学生ですか、社会人ですか?
それとも埒外の方?
全員に読まれる作品がないのはもう既にご存知かと思いますが、そもそも誰に向かって何を言いたいのか。
それをハッキリさせないことには、何とも言えないです。
P.S
SAOが流行ったのは近未来SFであった点を考えると、
未来に思いを馳せると、十二分どころかアイデアなんてザックザクに出てきますよ。
多分、先細りするとかどの時代の作家も言ってたと思うけど、
それでも結局、書く事を辞められないのが作家なんじゃないかな。
- 投稿者: てう
- 2017年 11月09日 16時30分
感想ありがとうございます。
読者とは、少なくとも、このエッセイを書いてるときには不在だったかもしれません。
なんというか、自分が想定する読者を読者と置いているので、いわば他人不在だったかなと思います。
自分の中に他者性を見る。
というか、書くことが既に自分を離れている面があって……
なんだろうな。
ママンに求められるがごとく
振舞いたい気分というのが常に付着しています。
これが、わたしの言うところの読者ですね。
読者とはママンのことです。おそらくは。
で、わたしはママンではないので、ママンのご希望どおりには動けない。
それがツライところです。
わたしはそうしたい。
その原初的な欲求をエッセイというカタチで排泄したのがこれです。
勝手にスッキリしてごめんなさい。
そして、感想いただきまして、改めましてありがとうございます。
読者とは、少なくとも、このエッセイを書いてるときには不在だったかもしれません。
なんというか、自分が想定する読者を読者と置いているので、いわば他人不在だったかなと思います。
自分の中に他者性を見る。
というか、書くことが既に自分を離れている面があって……
なんだろうな。
ママンに求められるがごとく
振舞いたい気分というのが常に付着しています。
これが、わたしの言うところの読者ですね。
読者とはママンのことです。おそらくは。
で、わたしはママンではないので、ママンのご希望どおりには動けない。
それがツライところです。
わたしはそうしたい。
その原初的な欲求をエッセイというカタチで排泄したのがこれです。
勝手にスッキリしてごめんなさい。
そして、感想いただきまして、改めましてありがとうございます。
- 夢野ベル子
- 2017年 11月09日 19時38分
[一言]
「悪役令嬢だけど実は良い人」ばかりで「悪役令嬢だけど実は本物の悪役令嬢」パターンは全く流行ってないので、これは「次の作品」候補になるでしょう。誰もが思いつきそうなのにまだ流行っていないのには何か理由があるのでしょうが、ブルーオーシャン戦略を採用するならリスクは避けられません。
例えば、悪役令嬢作品は原作主人公と仲良くする作品が多いですが、そうではなく原作主人公の脳内に寄生虫を埋め込んで自身の思いのままに操り世界を翻弄する悪役令嬢、などはどうでしょう。悪役令嬢らしい振る舞いですし、主人公をコントロールしてゲームのプレイヤー気分を味わえます。ゲームのプレイヤーが普段やっていることも、実は主人公の頭に寄生虫を埋め込んで操る行為と大差ないことを読者に考えさせることができれば成功です。
また、女の子といちゃいちゃする小説は山ほどありますが男の娘といちゃいちゃする小説は少なく、男の娘ハーレムを作る小説は見たことがないので、美少女に囲まれることにうんざりした主人公が男の娘ハーレムを目指す小説を書けば「次の作品」候補になります。少なくとも上位で男の娘ハーレムを見た記憶はないですが、男の娘にはコアなファンがいますので上手く書けば書籍化まではたどり着けるでしょう。
少し考えただけでも2つほど思いつきましたので、アイデアなんて無限に存在すると思いますよ。独自性が産まれるまで捻ればいいだけです。ただ、下手に捻るより他人のアイデアをパクって小説を書いた方が受けが良い場合も少なくありません。小説家になろうはオリジナリティが評価される場所ではありませんからね。
「悪役令嬢だけど実は良い人」ばかりで「悪役令嬢だけど実は本物の悪役令嬢」パターンは全く流行ってないので、これは「次の作品」候補になるでしょう。誰もが思いつきそうなのにまだ流行っていないのには何か理由があるのでしょうが、ブルーオーシャン戦略を採用するならリスクは避けられません。
例えば、悪役令嬢作品は原作主人公と仲良くする作品が多いですが、そうではなく原作主人公の脳内に寄生虫を埋め込んで自身の思いのままに操り世界を翻弄する悪役令嬢、などはどうでしょう。悪役令嬢らしい振る舞いですし、主人公をコントロールしてゲームのプレイヤー気分を味わえます。ゲームのプレイヤーが普段やっていることも、実は主人公の頭に寄生虫を埋め込んで操る行為と大差ないことを読者に考えさせることができれば成功です。
また、女の子といちゃいちゃする小説は山ほどありますが男の娘といちゃいちゃする小説は少なく、男の娘ハーレムを作る小説は見たことがないので、美少女に囲まれることにうんざりした主人公が男の娘ハーレムを目指す小説を書けば「次の作品」候補になります。少なくとも上位で男の娘ハーレムを見た記憶はないですが、男の娘にはコアなファンがいますので上手く書けば書籍化まではたどり着けるでしょう。
少し考えただけでも2つほど思いつきましたので、アイデアなんて無限に存在すると思いますよ。独自性が産まれるまで捻ればいいだけです。ただ、下手に捻るより他人のアイデアをパクって小説を書いた方が受けが良い場合も少なくありません。小説家になろうはオリジナリティが評価される場所ではありませんからね。
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 11月09日 00時02分
管理
感想ありがとうございます。
ブルーオーシャンってもしかすると、光の速さでレッドオーシャン化するかもしれませんけれども、やっぱりいの一番にやった人勝ちなところはあるかもしれませんね。
悪役令嬢だけど実は本物の悪役令嬢パターンだと、なんだっけ……前にどこかで読んだのがあるんですけど、主人公が異形種で、人間的な思考パターンを逸脱しているがゆえに、平等性が根本的に確保されているというような話を読んだことがあります。
脳内に寄生虫埋め込んでというくだりは、すげえ天才かと思いました。
と、同時に、問題はそれを違和感なく埋め込めるシークエンスかなとも思いました。
最近思うようになったのは、べつになろうだけに限らず、ユーザーはコンテンツというものを、そのコンテンツを消費しようとして消費していないなということです。
そこでは我々のようなモノを書く人がフィルターになって、コンテンツが消費されている。
自分というか個性というものを通して編纂されたコンテンツを消費しているんですね。
そうすると、コンテンツ自体はわりとどうでもいい……(と言い切ると語弊があるかもしれませんが)、作家性というのが問われるのかもしれません。
この作家というフィルターを通せば、『このコンテンツのこの魅力に気づける』というような。
そうすると、悪役令嬢がマジで悪役令嬢な話というのも、悪くは無いのでしょうけれども、単に逸脱しているだけでなく、読者が気づけなかった欲望、つまりはコンテンツの魅力に気づかせるような作品じゃないとダメなのかなーと思います。
悪役令嬢がマジで悪役令嬢というのは、その意味で、読者の欲望、つまり潜在的な需要があるのかという問題になりそう。
男の娘ハーレムも新しいな。
わたしはTSスキーなんで、男の娘もありかなーと直感的には感じるんですが、これはかなり作家性を固定するので勇気がいるなー。
小説家になろうはオリジナリティが評価されるのでないというのが、なろうだけに限らず、今のSNSが発達した時代では、どこでもそうなのかも。
やっぱりコンテンツではなくて、フィルターかなーと思うことしきりです。
ただ、この考えには一定の反抗心みたいなものが、わたしのなかにはまだあります。
ブルーオーシャンってもしかすると、光の速さでレッドオーシャン化するかもしれませんけれども、やっぱりいの一番にやった人勝ちなところはあるかもしれませんね。
悪役令嬢だけど実は本物の悪役令嬢パターンだと、なんだっけ……前にどこかで読んだのがあるんですけど、主人公が異形種で、人間的な思考パターンを逸脱しているがゆえに、平等性が根本的に確保されているというような話を読んだことがあります。
脳内に寄生虫埋め込んでというくだりは、すげえ天才かと思いました。
と、同時に、問題はそれを違和感なく埋め込めるシークエンスかなとも思いました。
最近思うようになったのは、べつになろうだけに限らず、ユーザーはコンテンツというものを、そのコンテンツを消費しようとして消費していないなということです。
そこでは我々のようなモノを書く人がフィルターになって、コンテンツが消費されている。
自分というか個性というものを通して編纂されたコンテンツを消費しているんですね。
そうすると、コンテンツ自体はわりとどうでもいい……(と言い切ると語弊があるかもしれませんが)、作家性というのが問われるのかもしれません。
この作家というフィルターを通せば、『このコンテンツのこの魅力に気づける』というような。
そうすると、悪役令嬢がマジで悪役令嬢な話というのも、悪くは無いのでしょうけれども、単に逸脱しているだけでなく、読者が気づけなかった欲望、つまりはコンテンツの魅力に気づかせるような作品じゃないとダメなのかなーと思います。
悪役令嬢がマジで悪役令嬢というのは、その意味で、読者の欲望、つまり潜在的な需要があるのかという問題になりそう。
男の娘ハーレムも新しいな。
わたしはTSスキーなんで、男の娘もありかなーと直感的には感じるんですが、これはかなり作家性を固定するので勇気がいるなー。
小説家になろうはオリジナリティが評価されるのでないというのが、なろうだけに限らず、今のSNSが発達した時代では、どこでもそうなのかも。
やっぱりコンテンツではなくて、フィルターかなーと思うことしきりです。
ただ、この考えには一定の反抗心みたいなものが、わたしのなかにはまだあります。
- 夢野ベル子
- 2017年 11月09日 03時41分
[一言]
時空系にして、色んな異世界を旅して、内容全部入れちゃえば良いんじゃ無いかなぁと簡単に思いました。
書いてる側も、世界観を沢山作らなければいけないので飽きないし、読む側もこんな感じかと思えますからね。いつもは読まない話だったとしても、意外と興味が出たりするかもしれません。
後は、仲間になる、ならないとかが、他の作品より真剣だったりするとかですかね。一度行った異世界には、二度と行けないとかにしたら、その設定も面白いかなぁと思いました。
時空系にして、色んな異世界を旅して、内容全部入れちゃえば良いんじゃ無いかなぁと簡単に思いました。
書いてる側も、世界観を沢山作らなければいけないので飽きないし、読む側もこんな感じかと思えますからね。いつもは読まない話だったとしても、意外と興味が出たりするかもしれません。
後は、仲間になる、ならないとかが、他の作品より真剣だったりするとかですかね。一度行った異世界には、二度と行けないとかにしたら、その設定も面白いかなぁと思いました。
感想ありがとうございます。
ぼ、ボリューミィになってつらそうな選択。
でもありなのか。
仮面ライダーディケイドをなぜか思い出す。
そして、自分はどちらかといえば、ミステリーみたいな、そんな作品もあったのか系を作りたい性質なのだと思いました。
物量作戦で圧倒するのもすごいと思うのですが……。
できれば、わずか数行とか数文字で世界観を変えるようなそんな作品を創りたい欲望がありますね。
ぼ、ボリューミィになってつらそうな選択。
でもありなのか。
仮面ライダーディケイドをなぜか思い出す。
そして、自分はどちらかといえば、ミステリーみたいな、そんな作品もあったのか系を作りたい性質なのだと思いました。
物量作戦で圧倒するのもすごいと思うのですが……。
できれば、わずか数行とか数文字で世界観を変えるようなそんな作品を創りたい欲望がありますね。
- 夢野ベル子
- 2017年 11月07日 19時41分
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