感想一覧

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[一言]
言いたいことは分かりますけど実際に不正してる人がいるんで今のなろうに対して当てはめるのは難しいですね。あと、上位に微妙な作品があるのはなろうを新しく読み始めた人がけっこういるというのも理由かもしれませんね。なろうに慣れてないからテンプレが新鮮に感じるっていう。とは言ってもその人達もランキングから見てるんで、結局は不正をする奴は消えろってことですね。不正をする人がいなくなれば、不正とか言ってる人なんか滑稽なだけですから
  • 投稿者: 白穂舞
  • 2017年 11月10日 02時55分
[一言]
選挙結果は民意を反映していない!
と似たり寄ったりな心理でしょうかね。

そう置き換えて考えると、声高に主張される方の大半は利害関係者なのでしょう。
[良い点]
物を考えない人は、人気作をこき下ろすのと自分の支持する作品を持ち上げるのがセットになってますね。

[気になる点]
気持ち悪い=理解したくない

自分はそう解釈しています。

[一言]
なろうのランキングに関して言えば、認知的不協和だけで語れるとは思いません。

良い作品と人気の集中している作品は別ですので。
良い作品は時代が変わっても良い作品です。その良さが周知されるには時間が掛かります。読まれなければ良作も駄作もポイント0です。


一方で、人気のある作品はその時代の需要に沿っており、尚且つ読まれやすい条件を満たしています。多数派となる読者層が理解しやすく受け入れやすい形(文体、文章)にしているからです。これはこれで賞賛に値します。現在の流行を感じ取る力、読者の求める展開を用意する力、条件を踏まえて書く実行力、多くの能力が必要になるでしょう。
単に書きたい物を書いたらウケた、そういう方も居るでしょう。
流れが太くなればなるほど二次的な影響力が大きくなります。一度人気が出れば飽きられるまで受け入れられ続けるでしょう。
人の心理としては、ファンは自然と貢献したいと思いますよね。
貢献したい人は自発的にポイントを入れる。
AKB総選挙なんて、その最たる物ではないでしょうか。
批判して、彼らは投票をやめるんでしょうかね。

賢明な方々はこういった話題には飽き飽きしていると思います。
飽き飽きしながらそんな心の内の膿みをエッセイという形で吐き出している方も多いでしょう。
そしてそんな方々は各々とっくの昔に結論は出していると思います。

自分の結論としては
『議論するだけ無駄』です。

[一言]
作者さんの意見に対しては、75%程の共感と25%程の反感ですかね。

感性の否定をするべきではないという点は、その通りだと思います。

しかし、いわゆるテンプレをなぞっただけの、オリジナリティなしの作品がランキング上位に入っているのも事実であり、それについては納得出来ません。

異世界転生、ハーレム、俺TUEEEの3拍子もしくは、悪役令嬢、断罪、ざまぁの3拍子さえ揃っていれば、誰が書いても高評価。

読者の浅慮にも呆れるばかりですが、それよりも書き手としてのプライドはないのかと不思議に思いますね。

誰もが書籍化を目指しているわけではないことは勿論承知していますが、それならそんな自己満足オナニーはブログでやってろって思います。
[良い点]

幼女作家

「わたしはわたしを売りたいな。だれか買ってくれないかな?

え、いかがわしい話をしてる?

むぅ(ぷくぅ)。チガイマス!

いまの世の中はさくひんを売ってるんじゃないんだよ。

みんな、だれもがじぶんを売ってるんだよ。

だから、コンテンツはべつになんでもいいんだよ。……それは言いすぎかな。

でも、じぶんの好きなものを書いたら、それがたったひとつの個性になるんだよ。

問題は、このじぶんを売るという感覚がゆるせないってひともいるってことかなぁ。

ランキングの上位にくるひとが「不正」だという感覚は、たぶんコンテンツを売りたい人で、そこにじぶんをまとわりつかせるのが「不正」なんだと思う。

小説家はさくひんで勝負するべきで、作家の個性で売るべきじゃないって考え方ね。

だから、そんなかんがえの人にとってみれば、例えば、誰も見向きもしないみちばたにさくひんは置いておくべきだし。宣伝はほんしつてきにはしてはいけないってかんがえてるんだと思う。

わたし?

わたしは、ちがうよ。

だから売りたいな。たーい。たーい。よまれたーい。

小説はわたしのかんがえを百パーセントあらわしたものじゃないけれど、わたしというフィルターを通じて、よのなかを見たいって人がいてくれるとうれしい!

わたしはわたしをうりたい!

わたしを買ってくれる人はいるかなー?

ね?

おねがいします!

こんなに、こびててごめんねっておもうんだけど、でも、そうしたいの。

そんな世界なんだもん。

みんな、だって、自分でいい作品とか見つけようって人より、ずっと多いのは、この作者さんならおもしろい作品書いてるかもしれないっていう期待感のほうが大きいでしょ?

ちがうかなー。

でも、あんまりよんでよんでってせがむのもカワイクないから、わたしの作品をよんだらおもしろいよって言ってみるね。

あ、お兄ちゃんの書いてるファンタジーおもしろかったよ!(こびこび)」
[気になる点]
すみません。
どうしても、我慢ならずに、下記の感想をエッセイとして投下します。
感想だとどうしても、その作者様に好きにしてくださいという感じで、管轄外になってしまう感じがするので、自分の手元に、この思考を置いておきたいんです。はい。う・・・売りたいというのもあるかもしれず。
[一言]
果たして『不正』と考えるそのベースとなっている思考はなんなのか。
作者様の考えは、つまるところ思考の矛盾を埋め合わせようという結果なのだと思います。
しかし、その考え方もまた、矛盾を内包していることを否定しておりません。

1、この作品はランキング上位であるが、不正していない
2、不正しているという人がいる
3、認知的不協和により、不正しているという人がいるという事実を、その人がおかしなことを言っているというふうに捉えるというふうに。

あ、この思考は不合理だと思い、自分の中で捨てました。

で、考えたのは、なぜ「不正」であるのかということをもう一度問い直すことでした。

わたしが思うに、それはおそらく、作品というコンテンツにそれ以外の行為を付加しようとすることの是非なのではないかと思いました。

おそらく「不正」だという思考には、コンテンツ以外になにかしらの行為を付着させること自体をNOだといっているわけです。

この点について、規約がどうだとかそういうことの前に、そもそも『小説とはコンテンツであり、作者の人格によって作品価値は変わらない』という思想があるのだと思います。そうよまれるべきなのだという思想ですね。

この点については、わたしもわからないではないのです。

たとえ、作者が妹と近親相姦していても、作品が素晴らしければ素晴らしいといわれるべきであると思いますし、そういった作品こそ永年、残るべきだという理想があります。

けれど――。

それでも、近年の消費のされ方は、おそらく情報の発信者の個に注目する消費のされ方なのだろうという判断があります。

きわめて冷徹で合理的な幼女先輩は、このあたりをしっかりと見抜いて、だから「わたしはわたしを売りたい」と発言しているのです。

わたしなんぞは、幼女先輩からしてみれば、若輩者に過ぎませんので、このあたりはまだ理想を追い求めたいところではあるのですが、しかし、世の中は厳しい。

つまるところ、ランキング上位にいる方々を『不正』したという思考は、ある種の理想主義で、幼女先輩からしてみれば、すごくかわいらしい思考なんです。

幼女先輩は若干小学二年生程度の御年であらせられるのですが、わたしのような理想主義者のような思考は、もはや赤ちゃんのようにバブみをもってあやせられるがごとしです。

何を言ってるのかわかりかねる部分もあるかと思いますが、このような感想を抱いてしまったのでした。
[一言]
第一印象としては、火消しのための火消し理論って感じかな。

>「面白い作品は誰が読んでも面白い」という考えのほうを捨てるべきなのだ。

ランキング、つまり順位をつけるのだから、そりゃ変なのが混じってたら叩かれるよ。まぁ限度はあるだろうけどね。不正の告発なんかあったりしたしね。

まぁ、ランキングは作品探すさいに参考程度にしてください。っていう認識を広めればいいんじゃないかな。
[一言]
これも認識の違いかなー

作者の言う前提は書籍化したプロ作家の作品としての話であって、アマの金もらえない、否もらうためのきっかけになるところの話ではないんだよね

(ていうか禁書は世界観が凄くて(キャラもウザいけど)それについていける人にとって面白い作品なのであって、超電磁砲は最初からクライマックスなんだから素人受けしないのは当たり前の話(不協和)なんだよなぁ)

しかも批判される作品って大概が誤字脱字がめちゃくちゃ多かったり、過去に言ってたスキルと現在のスキルの効果が違うとか矛盾してるとか抜け道ありすぎていやそうはならないだろ!ってツッコミ入れられるような根幹的な部分に問題があったりする作品じゃないですか?

あとは世に出てる漫画やアニメの設定をパクってる疑惑があるとかテンプレすぎるとかね

四半期の上位に載る作品をそうやって批判する人が多いならば作者の言う通りかもしれないけれど、日刊はどうなんだろ

自分含め目の肥えたなろう読者が多数いて、批判される問題を抱えている作品(面白くないも含め)にポイント毎日入れるかって言われると入れないですよ

僕は不正だって直ぐに騒ぐ側ではありませんが、問題がある作品が上位にあると、うわぁ、小中学生にでも目つけられたか?信者湧いてんなぁって思いますし

そもそものランキング上位に載って書籍化されたらアフィリエイトで稼いでるのと大差ないですからね

そういうアフィカスが嫌いで一緒くたにして叩く人もいると思います

不協和で排除する思考になるというよりも、それが出来る環境だから特にそういう叩きが生まれているわけで、本当に面白い作品なら批判が霞むぐらい感想で擁護されるとか、批判だけが浮き彫りになるような状態にはならないはず

感想は人格批判とか規約違反にならない程度なら書いていい場所なので個人の感想はある程度尊重されるべきだし、ちゃんと面白いと思っても感想書かない読者が減れば作者の言う不協和が正確に形に表れてどっちが多いか判断出来るでしょ

話がズレてきた気もするけど、結局はちゃんと読んだ上で面白くないって自分の価値観で判断してるし、そういう作品が一番上にいるってそれだけで気持ち悪いじゃない

例えばAKBの総選挙で、大多数が名前も知らないような研究生(言葉は悪いがブスとする)が1位になったら不正以外の何物でもないでしょう?

ランキングは目に付くところだし興味を持つきっかけなんだから、面白いのが上がってくるのが基本で、皆(笑)が面白いって言うから面白いよね!って読んでる人間がどれだけいることやら(そういう作品は基本皆じゃなくてごくごく一部に人気)

勝手な言い分だけどさ、貴重な時間かけて読んでストレスになったら扱き下ろしたくもなるもんじゃないかな

いろいろごちゃごちゃ書いたけど結論、不協和が解決されるんだとしても面白くないもんは面白くないんだから批判はするし、ランキング上位が面白くないかもって思いながら読めって言われても、自分の判断規準で不正だと思ったら不正って言う人間いないと本当に不正だった場合対応出来ないから、不正って騒ぐ奴がいるかもと思って作者がこれから読むべし、以上
  • 投稿者: sky
  • 2017年 11月08日 13時44分
[一言]
好みってのは個性と書き換えられるものだと思うんだよね。
つまり人の数だけその種類があると思うんだ。
好きなラーメンの種類やラーメンとカレーとどっちが好きか。
ここの作品についても同じでいいと思うんだけどねぇ。

許容量がちっちゃいのかねぇ?
[良い点]
認知的不協和というものを知らなかったので、勉強になりました。
[一言]
私は認知的不協和の塊のような人間で、間違っている奴らを攻撃するのが大好きで、世の中を正しく、あるべき姿にしなければならないと考えております。しかも、他人と争うことを恐れないというウルトラ馬鹿なので。
深く反省しなければなりませんね。
自分の考えに対して、認知的不協和という視点から、チェックを入れていく必要があると思っています。
[一言]
日刊ランキングに載るような作品はどうせテンプレor複垢工作しているだろうから全て削除すればいいと思いますよ。
どちらかと言えばなろうの規約に反するだけの複垢工作の方が盗作まがいのテンプレ祭りよりはましですね。
非テンプレのゴミみたいな文章が複垢工作で1位になったら面白い。そう思いませんか?
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 11月08日 07時57分
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