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[良い点]
アイデアとしては面白い。
どうせなら、高度調整用の投棄バラストを宣伝ビラとかにしましょう。
[気になる点]
ラジオアクティブな観測気球を電波ステルスにしても無意味なのでは?
可能な限り小さく安価なのを大量にばらまくのが正道な気がします。
[一言]
中東で緑の革命とか盛り上がってた頃、低コストで量産した中継器を大量にばら蒔いて、政府の規制から外れたネットインフラを外部から勝手に作ってしまおう。というお節介な計画があったのですが、大量の気球でこれをやるのも面白いかもしれませんね。
北より中の方が効きそうですが。
ご感想ありがとうございます。
韓国から北に風船を飛ばしてますから、それから着想しましたが、おっしゃったとおり数をたくさんのほうが効果ありそうです(^-^)。
廉価版を至急、検討したいです(^-^)。
  • 通りすがりの野良猫
  • 2018年 04月03日 17時32分
[一言]
一番の問題は
朝鮮東部の山脈に墜落しない高度で
電波収集に当たれるかどうかですね

実際の第二次世界大戦時の風船爆弾も
ロッキー山脈の影響で
西海岸限定攻撃でしたからね
  • 投稿者: 飯田
  • 2017年 11月09日 16時26分
感想ありがとうございます。
気球の観測高度は現在、商品化されている分でなんと35キロメートルとなってます。
これはごくごく軽い気象観測機材、GPS機材を搭載しての高さですから、電波情報収集用はもう少し高さが制限されるとは思ってます。
とりあえずは、現代の技術で改善した風船爆弾のペイロードを減らして、なんとかジェット気流に乗れる7000メートルまでには持っていけたら、どうにかなるかな?とは思ってます。
現時点で米軍がB1Bを北朝鮮に接近させても、「探知されてなかったようだ」との報道もありますから、もともとステルス性の高い材料を主体にした風船に小さな機材を乗せたら、夜間、曇天などの状況では、十分発見されずに侵入できるかも?なんて思ってます。
まだ荒削りな部分がありますので、もう少し細部を詰めたいと思います。ありがとうございます
  • 通りすがりの野良猫
  • 2017年 11月09日 20時58分
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