感想一覧

[一言]
ついに全て読了～！！
RPGの世界を思い浮かべながら読み進めていったよ～♪

いや～、後半は順調にやっつけたものの、最後ぉぉぉぉぉ！！！！
本当に？
まさかね？
と思ったら……。

最後のイラストは皆の笑顔でとてもよかった(´；ω；`)ウゥゥ♡
幸せやな～。

これからうっしーとタケルはどうなるのかしらねえ♡
ナナセはちゃっと可哀相だったけど、もう諦めたみたいだね……。

コタロウ……。
私もどこかで生きているような気もする……！



ということで、お疲れさまでした～！！
番外編もあるんだね♡
是非、そちらも読ませていただきまーーーっす♡

[一言]
まずは完結お疲れ様でした！
毎週木曜日の更新、大変だったんじゃないですか？
最後の最後にヨンも出して頂きありがとうございます。
ゴリ押しで登場させてもらった上にコラボまで……本当にうっしー様に感謝です。

最終話。
途中、２度読み３度読みしてしまいましたよ。
本当に？
ああ、本当にそうなんだって。
見事に騙されましたw
最後はみんなで笑えて終われましたね。

外伝もブクマしてるので、またヨンちゃんの登場を期待してます。
来週は平穏な木曜日をお過ごしくださいませ。

[良い点]
大爆発……！
しかし、お父さんが(*´-`)

うっしーにとっての英雄ですもんね！！

色々あった。傷痕もまだ癒えてはいない。
それでも。
前を向いて皆が生きているってハッキリわかります。明るい未来へ向かうエンディング。とても良かった……！

さよならじゃない。
またね！　で終わるみたいな。
そんな晴れやかなエンディングが最高でした！

[一言]
え……嘘やん？？？

大丈夫やんな(;O;)？

[一言]
ヴェリアがね、終始哀れだった。誰よりも……。

ともかくこれでケリはついたのかな？
うっしーとタケルはどうなるのっ！？

[一言]
魔導砲を巡ってクロレシア王とコタロウの亀裂も気になるけれど……

タケルの膝でうっしーの魔羅砲がぁっ！！！！

[一言]
ナナセVSヤエ

ネタバレになるので触れませんが、フェンリルのイラスト！
リクエストに応えてくれてありがとうございます！

今年もよろしくお願いします(о´∀`о)

[一言]
第五十八話　ゲーム開始

拝読しました。
まさかの個人闘争の展開にトリハダ！
敵の"過ぎるほど"の強キャラ設定……「全てはここに繋がっていたのか」という思いです。

ちょっと今はレビュー文がまとまらない。

[一言]
ケンカップルってやつですか？
今回のタケルは大人っぽい感じです（行動以外）。
そして久々に登場のヨン、またまた地味ながら見事なサポートですね。
設定的に『画伯の明日は笑えない』のヨンと繋がらなくなってきたようなｗ

フェンリルのモフモフ、いつか本編イラストで見てみたいです。

[良い点]
第三十一話　それぞれの想い　まで読みました(°ω°)

物語について
尖った様な展開や世界観こそありませんが、独立したハイファンタジー的な世界観の雰囲気と物語をしっかりと表せている様に感じました。
程よい語りから展開される話は一切のストレスを感じさせず、スラスラと読ませるほど……物語の描き方が凄い上手いですね、見習いたい程です。
戦いや演出、所々入るギャグシーンなども適度な演出で盛り上げており、違和感一つ感じませんでした。
こういった緩急の付け方は凄く参考になりますね。


人物について
前述さることながら、登場人物の個性もしっかりと表現されていて、会話を楽しむ事はもちろん、話の展開を会話からも読み取る事が出来ました。
当然の事かもしれませんが……意外と穴の多い作品も多いので、この話数を読むまでにそういった穴を感じなかったというのは相当凄い事だと思っています。
会話に違和感が無いって、しっかりと濃い人間模様を描いてる、そういわざるを得ません。


背景・設定について
紋章が大地の腐敗との関係が判り、若干そこでトーンダウンこそありましたが……物語の盛り上がりでそういった所がおざなりに出来るくらいでしたね。何かしらの掘り下げが今後あるのかもしれませんが、そこは今後の期待と言う所でしょうか。
オリジナル要素がもっと多ければ私の趣向とベストマッチしそうな気がします。
オリジナル召喚獣とかいたらきっと悶えるでしょうね……。


総合
文句無しに良く出来た作品だと感じました。
何故現状でこのポイントなのかが判らない程に。
独創性は薄めですが、演出や文の作りで引き寄せるものがありますし。
なろう読者は純粋ファンタジーには興味無いのでしょうかね……。私は好きですが。
いいお話を読ませて頂いて有難うございます。



[気になる点]
ここでは悪いと感じた点を挙げさせて頂きます。

……が、これといった部分が見つかりませんでした。


メモを取るのを忘れていたので具体的な所は言えませんが、一部間違いが有りました。

「～～～。」がたまに見られたので、もしチェックする際は是非注視してみてください。演出とは思えませんでしたので。
[一言]
これはポイント高いですよぉ～！！