エピソード1080の感想一覧

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[一言]
カイさんにはこれまでたくさんのことを教えてもらいました。
小説が止まったとき、小説に悩んだとき。
カイさんが、このコラムが、何度となく私を助けてくれたのです。
前を向き、進む勇気をくれたのです。
そんなカイさんがそう考えているなら。
私たちに意見を求めてくださるのなら。
私”も”カイさんを応援したいと思います。
この思いを伝えるのにたくさんの言葉は必要ありません。


ですから一言だけ──、



書いてください!
ヘリック様、ご感想ありがとうございます。

「本コラムで小説が書けるようになった」とおっしゃってくださる方が多くて、それだけで1,000回の連載もムダではなかったと実感致しました。
また私に「小説を書いてください」と励ましのお言葉もたくさん頂戴致しました。
今後、生活をいっそう見直して、両立できないか模索したいと思います。
「対決篇」のようにネタ本があるとストックが増やせてよいのですが、現在その手のネタ本がなかなか手に入らなくてどうしても「今日のコラムはどうしよう」と考える時間が増えてしまいます。

本コラムは「ご質問はいつでも承ります。」という形にするのもありかもしれませんね。
そしてメインは小説の執筆に振り分ける。
でもやはりコラムのことがつねに頭の隅にあるかぎり、両立を目指すのが最適解だと感じました。
幸い『秋暁の霧、地を治む』は執筆に入れそうなところまで来ているので、まずはそちらの執筆に取りかかれたらと存じます。

この度は励ましのお言葉、誠にありがとうございました。
[一言]
こんばんは。
率直に伝えます。小説、書きましょう!
自分はこのコラムで書き方を学べました。お世辞でも何でも無く、このコラムと出会わなければいつまでも「読み専」のままだったはずです。なので、とても感謝してるんです。
毎日、更新のたびに読んでます。
自分の糧となっている実感もあります。
でも「その他大勢」の為なんかじゃなく、カイ・アルザードさんはご自分の為に小説を書きましょうよ!
小説を書く楽しさを、このコラムから頂けた者として感想を書かずにいられませんでした。

  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2020年 01月28日 21時02分
管理
猫屋敷たまる様、ご感想ありがとうございます。

「本コラムがあったから小説が書けた」とおっしゃってくださる方が多いことは、1,000回続けてきてよかったなと素直に感じます。ありがとうございました。
「小説も読みたい」とおっしゃってくださる方も多いので、生活をさらに見直し、うまくバランスをとって両立できないか挑戦してみます。
事故の後遺症で苦労しており、稼ぐ手段が現在株式投資くらいしかないんですよね。相場が荒れすぎて1月はまったく取引できませんでしたが。
小説を書くことも自己投資だと思えばいくらか時間は割けるかもしれないので必ず挑戦致します。

小説は『小説家になろう』様か『カクヨム』様のコンテストに応募するつもりで今から構想していきます。
『秋暁の霧、地を治む』がすぐにでも執筆状態までいけそうなので、本コラムを連載しつつそちらにも時間を配分したいですね。

今回は励ましのお言葉誠にありがとうございました。
[一言]
初めまして。今回のコラムを読んで、いても立ってもいられずに、感想を書かせていただきます。
私は小さな頃から物語を書くことも、絵を描くことも好きでした。将来は小説家か、絵描きか。そんなことを考えどちらも努力を……いえ。実際はどちらかがうまくいかなくなったとき、もう一方に逃げ、うまくいかなかったら逃げを繰り返してきました。
そうしてどちらも中途半端なまま日々を過ごしていた頃、このコラムを見つけました。
正直なところ、このコラムを続けてほしいです。読んでいると、ふつふつと小説を書きたい欲が湧いてきて。読んでいると、いつか小説家になろうという夢を抱けて。下手なママの絵を描くよりも小説を書こうと思える。そんなコラムを読み続けたい。
ですが、それ以上に。あなたの書く小説を読みたい。自分に小説を書く気概を抱かせてくれたあなたに、自分の思うように小説を書いてもらいたい。そう思うんです。
結局は好きな作家の新しい小説を読みたい。これに尽きますね。

以上。長文、駄文、失礼しました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 01月28日 19時45分
管理
冬犬こたつ様、ご感想ありがとうございます。
他サイトのコメントやご感想などを拝見していると、小説とコラムの両方が読みたい、とおっしゃる方が多いことに気づきました。
うまくバランスがとれるよう生活をさらに引き締めて、両立できるよう努力したいと思います。

私は三十五年ほど前から「コンピュータゲームが創りたい」と思っていました。
当時はすべてひとりで賄わなければゲームが創れなかった時代です。
そこでプログラミングを憶え、ゲームシステムを考え、シナリオを創り、CGを描き、音楽も創りました。
小説も詰まるところそこに起因します。
私の小説のうんちくは、三十五年間醸造してきたリキュールなのでしょう。
お題を考えるだけでもたいへんで、何度も同じことを繰り返しもしますが、やはりコラムでたくさんの方に物語を創ってもらいたいと思っています。
そして創作者の矜持として、自分でも物語を書かなければと考えているのです。
そんな迷いが表出したのが今回のコラムでした。

皆様の意向に沿えるよう、いっそう精進致しますので、本コラムならびに拙作小説をよろしくお願いいたしますね。
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