エピソード262の感想一覧

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[一言]
1962年!? そんなに歴史のある本だったとは知りませんでした。スーパーロングセラーですね。

子供の目線と、大人の目線と、両方の意識がしっかりしていなければ書けなさそうな作品ですね。

私も子供の頃に読んだ本を探して読み返してみようかな。あの頃とは違うものが見えて来るかもしれません。
……いや、私が精神年齢的にあまり変わってないから無理かも。(;・ω・)
銘尾友朗さま

メイビさん、感想ありがとうございます!
そうなんですよね。もうかなりのロングセラー。
私もびっくりしました。
挿し絵と文は、姉妹で描いてると聞きました。
どおりで。息がぴったりの絵本のはずです。
お読み頂きまして、ありがとうございました。
  • 雪縁
  • 2020年 03月05日 00時28分
[一言]
いやいやえん、昔に実家にあった絵本で、表紙も覚えてるのに内容はほとんど覚えていませんでした(笑)
たぶん絵で見てたのでしょうね。
『ちゅーりっぷほいくえん』 が懐かしいです。
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2020年 02月28日 00時21分
砂礫零さま

感想ありがとうございます。いつも遅くなってしまってごめんなさい。
やはり、砂礫零さんも「いやいやえん」をお持ちでしたか?
お仲間のようでうれしいです。
個人的には「山のこぐちゃん」が好きでした。
あんなふうに、こぐまがほいくえんにやってきたら楽しそうだなって。

実際、私にとって、通ったほいくえんは、本当に「いやいやえん」でした。
おやつもきらい、先生もきらい、トイレもきらい、ともだちもきらい。
家で、自由にひとりあそびするのが大好きな女の子だったのですよ。
だからかな? しげるみたいな個性的な男の子はあきれるけれど愛おしくなります。
  • 雪縁
  • 2020年 02月28日 23時26分
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